JP2018048837A - 組合せ計量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】塊状状態となり易い物品を適切に分散させることができる組合せ計量装置を提供する。【解決手段】組合せ計量装置1は、上方及び下方に開口を有する内空部2bを有し、内空部に外部から物品Aが供給される筒状の投入シュート2と、投入シュート2の下方に配置され、内空部を介して物品が供給される分散テーブル3と、分散テーブルの中央部を中心として分散テーブルを回転させる駆動部15と、を備え、投入シュートは、その下端2aが分散テーブルと第一距離H1離れて配置されており、投入シュートにおける下端の外周方向D1に沿う方向の一部には、分散テーブルとの距離を第一距離よりも長い第二距離H2とする切欠部21が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、組合せ計量装置に関する。
外部から複数のホッパにそれぞれ投入される物品の重量値を測定し、測定した重量値を用いて組合せ計量する組合せ計量装置が知られている。このような組合せ計量装置として、例えば、特許文献1には、物品の投入位置下方に設けられ、円盤状に形成された分散テーブルと、分散テーブルの中央を中心として分散テーブルを回転駆動させる駆動手段と、分散テーブルの表面に突出形成され、分散テーブルの中心側から外縁に向かって連続する少なくとも1つの突起部と、を備える組合せ計量装置が開示されている。この組合せ計量装置では、食品等の物品を放射状に均一に分散させることができる。
特開2001−183224号公報
しかしながら、例えば鰹節のような塊状状態となり易い物品は、上記のような突起部を有する上記従来の装置を用いたとしても、塊状状態となった部分をほぐすことができず、適切に分散させることができない。
そこで、本発明は、塊状状態となり易い物品を適切に分散させることができる組合せ計量装置を提供することを目的とする。
本発明の組合せ計量装置は、上方及び下方に開口を有する内空部を有し、内空部に外部から物品が供給される筒状の筒体と、筒体の下方に配置され、内空部を介して物品が供給される分散テーブルと、を備え、筒体は、その下端が分散テーブルと第一距離離れて配置されており、筒体における下端の外周方向に沿う方向の一部には、分散テーブルとの距離を第一距離よりも長い第二距離とする切欠部が設けられている。
この構成の組合せ計量装置では、筒体の下端と分散テーブルとの間の隙間と、筒体の下端の一部に設けられた切欠部との両方から分散テーブルに物品が供給される。これにより、筒体の下端と分散テーブルとの間の隙間から供給される物品と、切欠部から供給される物品とを互いに合わせながら、分散テーブルの外縁に搬送することができる。この結果、塊状状態となり易い物品を適切に分散させることができる。
組合せ計量装置は、分散テーブルの表面に設けられ、分散テーブルの中心から外縁へ向かって延在する凹部及び凸部の少なくとも一方を更に備えていてもよい。
この構成の組合せ計量装置では、筒体の下端と分散テーブルとの間の隙間と、筒体の下端の一部に設けられた切欠部との両方から供給される物品が凹部及び凸部の少なくとも一方によって掃き出される。そして、凹部及び凸部の少なくとも一方によって、筒体の下端と分散テーブルとの間の隙間から供給される物品と切欠部から供給される物品とを掃き出しながら、合わせることができる。この結果、塊状状態となり易い物品をより一層適切に分散させることができる。
凹部及び凸部の少なくとも一方により形成される凹凸量は、第一距離と略同一であってもよい。この構成の組合せ計量装置では、分散テーブルと筒体の下部との隙間から供給される物品を、効果的に掃き出すことができる。
駆動部は、分散テーブルを間欠的に回転させてもよい。この構成の組合せ計量装置では、凹部及び凸部の少なくとも一方が物品を掃き出す際に加速度を付与することができるので、より効果的に物品を分散させることができる。
切欠部の高さ方向における寸法が第一距離よりも長くてもよい。この構成の組合せ計量装置では、切欠部の部分だけ筒体の中から外へ溢れ出す効果を高くすることができる。
切欠部は、外周方向及び高さ方向における寸法を調整可能に設けられていてもよい。この構成の組合せ計量装置では、物品の種類に合わせて切欠部の寸法を調整できるので、どのような物品であっても適切に分散させることができる。
本発明によれば、塊状状態となり易い物品を適切に分散させることができる。
一実施形態に係る組合せ計量装置の構成を示す図である。 図1の投入シュート及び分散テーブルの断面図である。 図1の投入シュート及び分散テーブルの外周方向における展開図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1に示されるように、組合せ計量装置1は、投入シュート(筒体)2と、分散テーブル3と、複数の放射フィーダ4と、複数のプールホッパ5と、複数の計量ホッパ6と、複数のブースタホッパ7と、集合シュート8と、タイミングホッパ9と、計量部11と、制御部20と、を備える。組合せ計量装置1は、搬送コンベア50によって供給される物品Aを目標計量値となるように計量して製袋包装機60に供給する。ここで、物品Aは、農産物、水産物、加工食品等のように、単体質量にばらつきのある物品であり、ここでは、塊状状態となり易い鰹節である。なお、製袋包装機60は、フィルムを所定容量の袋に成形しつつ、組合せ計量装置1によって計量されて供給された物品を袋詰めする。
投入シュート2は、搬送コンベア50の搬送端50aの下方に配置される。投入シュート2は、上方及び下方に開口が形成された内空部2bを有する筒状の部材である。投入シュート2の内空部2bには、搬送コンベア50の搬送端50aから落下した物品Aが投入される。内空部2bに落下した物品Aは、下方の開口を介して分散テーブル3に排出される。
図2及び図3に示されるように、投入シュート2は、その下端2aが分散テーブル3の搬送面3aと第一距離H1離れて配置されている。投入シュート2における下端2aの外周方向D1に沿う方向の一部には、分散テーブル3との距離を第一距離H1よりも長い第二距離H2とする切欠部21が設けられている。切欠部21は、外周方向D1に沿って、二箇所に設けられている。
切欠部21における外周方向の寸法W1は、例えば、10mm〜30mmであり、投入シュート2の下端2aにおける外周方向D1における全長W2の1/2〜1/8の長さである。また、切欠部21の高さ方向D2における寸法H3は、第一距離H1よりも長く形成されている。なお、切欠部21には、外周方向D1及び高さ方向D2における寸法を調整可能にする、例えば、シャッタ機構が設けられてもよい。
図1に示されるように、分散テーブル3は、投入シュート2の下方に配置される。分散テーブル3は、下方に向かって末広がりの円錐状の搬送面3aを有する。分散テーブル3は、搬送面3aを回転させることで、投入シュート2から搬送面3aの頂部に排出された物品を搬送面3aの外縁に向かって均一に搬送する。
分散テーブル3の搬送面3aには、分散テーブル3の中心から外縁へ向かって延在する突起部(凹部及び凸部の少なくとも一方)17が形成されている。突起部17は、例えば、ステンレス鋼材(SUS304材等)等の材料により形成されている。突起部17は、搬送面3aからの高さが第一距離H1と略同一となるように形成されている。突起部17は、分散テーブル3の回転によって搬送面3aに供給された物品Aを回転方向に掃く機能を有する。
駆動部15は、分散テーブル3の中央部を中心として分散テーブル3を回転させる。駆動部15の例はモータである。駆動部15は、分散テーブル3を間欠的に回転させる。すなわち、分散テーブル3は、回転と停止とを繰り返す。
複数の放射フィーダ4は、分散テーブル3の表面である搬送面3aの外縁に沿って放射状に配置される。各放射フィーダ4は、搬送面3aの外縁の下方から外縁に向かって延在するトラフ4aを有する。各放射フィーダ4は、トラフ4aを振動させることで、搬送面3aの外縁から排出された物品をトラフ4aの先端部に向かって搬送する。
各プールホッパ5は、各放射フィーダ4のトラフ4aの先端部の下方に配置される。各プールホッパ5の底部には、開閉可能なゲート5aが設けられる。各プールホッパ5は、ゲート5aを閉じた状態で、対応するトラフ4aの先端部から排出された物品を一時的に貯留し、ゲート5aを開くことで、一時的に貯留した物品を下方に排出する。
各計量ホッパ6は、各プールホッパ5のゲート5aの下方に配置される。各計量ホッパ6の底部には、開閉可能なゲート6a及びゲート6bが設けられる。各計量ホッパ6は、ゲート6a及びゲート6bを閉じた状態で、対応するプールホッパ5から排出された物品を一時的に貯留し、ゲート6a又はゲート6bを開くことで、一時的に貯留した物品を下方に排出する。
各ブースタホッパ7は、各計量ホッパ6のゲート6aの下方に配置される。各ブースタホッパ7の底部には、開閉可能なゲート7aが設けられる。各ブースタホッパ7は、ゲート7aを閉じた状態で、対応する計量ホッパ6のゲート6a側から排出された物品を一時的に貯留し、ゲート7aを開くことで、一時的に貯留した物品を下方に排出する。
集合シュート8は、下方に向かって先細りの円錐台の内面8aを有する筒状に形成されている。集合シュート8は、内面8aが全ての計量ホッパ6及び全てのブースタホッパ7の下方に位置するように配置される。集合シュート8は、各計量ホッパ6のゲート6b側から排出された物品、及び各ブースタホッパ7から排出された物品を内面8aで受けて下方に排出する。
タイミングホッパ9は、集合シュート8の下方に配置される。タイミングホッパ9の底部には、開閉可能なゲート9aが設けられる。タイミングホッパ9は、ゲート9aを閉じた状態で、集合シュート8から排出された物品を一時的に貯留し、ゲート9aを開くことで、一時的に貯留した物品を製袋包装機60に排出する。
計量部11は、フレーム12に支持されたケース13内に配置される。計量部11は、複数のロードセル11aを有する。各ロードセル11aは、対応する計量ホッパ6を支持する。計量部11は、各計量ホッパ6に物品が一時的に貯留されている際に、当該物品の質量に応じた計量値を計量する。
制御部20は、ケース13内に配置される。制御部20は、組合せ計量装置1における各種動作を制御する機器であり、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備える信号処理装置である。制御部20は、分散テーブル3及び各放射フィーダ4の搬送動作、各プールホッパ5のゲート5aの開閉動作、各計量ホッパ6のゲート6a及びゲート6bの開閉動作、各ブースタホッパ7のゲート7a開閉動作、並びに各タイミングホッパ9のゲート9a等、組合せ計量装置1の各部の動作を制御する。
制御部20は、計量部11によって計量された計量値と、当該計量値に対応する物品が貯留されている計量ホッパ6及び/又はブースタホッパ7とを対応付けて記憶する。具体的には、制御部20は、計量部11によって計量された物品が計量ホッパ6に貯留されている場合、計量部11によって計量された計量値と、当該計量値に対応する物品を貯留する計量ホッパ6とを対応付けて記憶する。計量部11によって計量された物品が当該計量ホッパ6に対応するブースタホッパ7に排出された場合、制御部20は、計量部11によって計量された物品の計量値と、当該計量ホッパ6に対応するブースタホッパ7とを対応付けて記憶する。
制御部20は、計量部11によって計量され且つ複数の計量ホッパ6及び/又はブースタホッパ7にそれぞれ対応付けられた複数の計量値から、合計値が目標計量値となるように計量値の組合せを選択する。具体的には、制御部20は、計量部11によって出力された複数の計量値から、目標計量値を下限値とする所定範囲内に合計値が収まるように計量値の組合せを選択する。そして、制御部20は、当該組合せに対応する計量ホッパ6及び/又はブースタホッパ7に物品を排出させる。
なお、投入シュート2、分散テーブル3、複数の放射フィーダ4、複数のプールホッパ5及び複数の計量ホッパ6は、ケース13に直接的に又は間接的に支持される。複数のブースタホッパ7、集合シュート8及びタイミングホッパ9は、フレーム12に直接的に又は間接的に支持される。
上記実施形態の組合せ計量装置1では、投入シュート2の下端2aと分散テーブル3との間の隙間G1と、投入シュート2の下端2aの一部に設けられた切欠部21との両方から分散テーブル3に物品Aが供給される。投入シュート2の下端2aと分散テーブル3との間の隙間G1からは、物品Aが層状に供給される。投入シュート2の切欠部21からは、物品Aが高さ方向D2に塊の状態で供給される。これにより、投入シュート2の下端2aと分散テーブル3との間の隙間G1から供給される物品Aと、切欠部21から供給される物品Aとを互いに合わせながら、分散テーブル3の外縁に搬送することができる。この結果、塊状状態となり易い鰹節等の物品Aを適切に分散させることができる。
更に、上記実施形態の組合せ計量装置1では、物品Aを適切に分散させることができるので、各計量ホッパ6に対し目標供給量に近い量の物品が供給され、稼働率を高めることができる。また、上記実施形態の組合せ計量装置1では、物品Aを適切に分散させることができるので、少量の計量をすることも可能になる。
組合せ計量装置1は、分散テーブル3の搬送面3aに設けられ、分散テーブル3の中心から外縁部へ向かって延在する突起部17を備えているので、投入シュート2の下端2aと分散テーブル3との間の隙間G1から供給される物品Aと、切欠部21から供給される物品Aとが掃き出される。そして、突起部17によって、投入シュート2の下端2aと分散テーブル3との間の隙間G1から供給される物品Aと切欠部21から供給される物品Aとを掃き出しながら、合わせることができる。この結果、塊状状態となり易い鰹節等の物品Aをより一層適切に分散させることができる。
突起部17の高さ(搬送面3aからの突出量)は、第一距離H1と略同一であるので、投入シュート2の下端2aと分散テーブル3との間の隙間G1から供給される物品Aを効果的に掃き出すことができる。
また、駆動部15は、分散テーブル3を間欠的に回転させるので、突起部17が物品Aを掃く際に加速度を付与することができる。これにより、より効果的に物品Aを分散させることができる。また、切欠部21の高さ方向D2における寸法H3が第一距離H1よりも長いので、この部分だけ外へ溢れ出す効果を高くすることができる。更に、切欠部21は、外周方向D1における寸法W1及び高さ方向D2における寸法H3を調整可能に設けられている。これにより、物品Aに合わせて切欠部21の寸法を調整できるので、どのような物品Aであっても適切に分散させることができる。更に、例えば、攪拌装置等を用いると共に物品Aに合わせて複数の要素を調整することにより、これまで分散(ほぐす)ことが困難だった物品Aの分散を実現することに比べ、上記実施形態の組合せ計量装置1では簡易に実現することができる。
以上、一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施形態において、切欠部21は、投入シュート2の下端2aにおける外周方向D1に沿って、二箇所に設けられている例を挙げて説明したが、切欠部21は、一箇所に設けられてもよいし、三箇所以上設けられてもよい。
また、上記実施形態又は変形例においては、分散テーブル3の搬送面3aに突起部17が設けられる例を挙げて説明したが、突起部17は必須の構成ではない。また、突起部17を設ける代わりに、分散テーブル3の搬送面3aに分散テーブル3の中心から外縁に向かって延びる凹部(例えば溝)が形成されてもよい。また、分散テーブル3の搬送面3aに分散テーブル3の中心から外縁に向かって延びる凹部及び凸部を形成してもよい。これらの場合、上記凹部及び凸部の少なくとも一方により形成される凹凸量を、第一距離H1と略同一としてもよい。
1…組合せ計量装置、2…投入シュート(筒体)、2a…投入シュートの下端、2b…内空部、3…分散テーブル、3a…搬送面、4…放射フィーダ、11…計量部、12…フレーム、13…ケース、15…駆動部、17…突起部、20…制御部、21…切欠部、A…物品、D1…外周方向、D2…高さ方向、H1…第一距離、H2…第二距離、H3…寸法、W1…寸法、W2…全長。

Claims (6)

  1. 上方及び下方に開口を有する内空部を有し、前記内空部に外部からの物品が供給される筒状の筒体と、
    前記筒体の下方に配置され、前記内空部を介して前記物品が供給される分散テーブルと、
    前記分散テーブルの中央部を中心として前記分散テーブルを回転させる駆動部と、を備え、
    前記筒体は、その下端が前記分散テーブルと第一距離離れて配置されており、
    前記筒体における下端の外周方向に沿う方向の一部には、前記分散テーブルとの距離を前記第一距離よりも長い第二距離とする切欠部が設けられている、組合せ計量装置。
  2. 前記分散テーブルの表面に設けられ、前記分散テーブルの中心から外縁へ向かって延在する凹部及び凸部の少なくとも一方を更に備えている、請求項1記載の組合せ計量装置。
  3. 前記凹部及び前記凸部の少なくとも一方により形成される凹凸量は、前記第一距離と略同一である、請求項2記載の組合せ計量装置。
  4. 前記駆動部は、前記分散テーブルを間欠的に回転させる、請求項1〜3の何れか一項記載の組合せ計量装置。
  5. 前記切欠部の高さ方向における寸法が前記第一距離よりも長い、請求項1〜4の何れか一項記載の組合せ計量装置。
  6. 前記切欠部は、前記外周方向及び高さ方向における寸法を調整可能に設けられている、請求項1〜5の何れか一項記載の組合せ計量装置。
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