JP2018046037A - レプリカモールドの製造方法及びインプリント装置 - Google Patents
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Abstract
Description
〔レプリカモールドの製造方法〕
図1は、本実施形態に係るレプリカモールドの製造方法を示すフローチャートであり、図2及び図3は、本実施形態に係るレプリカモールドの製造方法の各工程を切断端面にて示す工程フロー図であり、図4は、本実施形態におけるマスターモールドの概略構成を示す切断端面図(図4(A))及び平面図(図4(B))であり、図5は、本実施形態におけるレプリカモールド用基板の概略構成を示す切断端面図(図5(A))及び平面図(図5(B))である。
まず、第1面11A及びそれに対向する第2面11Bを有する基部11及び基部11の第1面11A上に設定されたパターン領域12内に形成されてなる微細凹凸パターン13を具備するマスターモールド10(図4(A)及び(B)参照)と、第1面21A及びそれに対向する第2面21Bを有する基部21及び基部21の第2面21B側における平面視略中央部に形成されてなる窪み部24を具備するレプリカモールド用基板20(図5(A)及び(B)参照)とを準備する(S01)。
次に、マスターモールド10の第1面11A側(薄板部15)を凸状に湾曲させるとともに、レプリカモールド用基板20の第1面21A側(薄板部25)を凸状に湾曲させ(S02,図2(A)参照)、その状態で、レプリカモールド用基板20の第1面21A(ハードマスク層23)上に塗布されたインプリント樹脂30にマスターモールド10の第1面11Aに形成されている微細凹凸パターン13を接触させる(S03,図2(B)参照)。
上記レジストパターン31をマスクとして用い、例えば、塩素系(Cl2+O2)のエッチングガスを用いるドライエッチング処理によりレプリカモールド用基板20の第1面21A上に形成されてなるハードマスク層23をエッチングして、ハードマスクパターン26を形成する。その後、レジストパターン31をウェットエッチング等により除去する(図3(A)参照)。
最後に、ハードマスクパターン26をマスクとしてレプリカモールド用基板20にドライエッチング処理を施し、第1面21A側に微細凹凸パターン2を形成し、ハードマスクパターン26を除去する。これにより、レプリカモールド1が製造される(図3(B)参照)。
次に、上述したレプリカモールドの製造方法におけるインプリント処理(S02〜S05)を実施可能なインプリント装置について説明する。図7は、本実施形態におけるインプリント装置を示す概略構成図である。
図4に示す構成を有する、石英ガラス基板(152mm×152mm×6.35mm)からなる基部11を備えるマスターモールド10と、図5に示す構成を有する、石英ガラス基板(152mm×152mm×6.35mm)からなる基部21を備えるレプリカモールド用基板20とを準備した。なお、マスターモールド10として、その第1面11Aに設定されたパターン領域12に、寸法40nmのホール状の微細凹凸パターン13が形成されてなるものを準備した。また、マスターモールド10及びレプリカモールド用基板20として、第2面11B,21Bの略中央に、直径65mm、深さ5.35mmの窪み部14,24が形成されてなるものを用いた。さらに、レプリカモールド用基板20として、第1面21A上に金属クロムからなるハードマスク層23(厚さ:5nm)が形成されてなるものを用いた。
第1圧力調整部112により第1空間106内に印加される圧力と、第2圧力調整部113により第2空間107内に印加される圧力とを、ともに4000Paに設定した以外は、実施例1と同様にしてインプリント処理を行い、レプリカモールド用基板20の第1面21A(ハードマスク層23)上にレジストパターン31を形成した。なお、マスターモールド10の第1面11A(薄板部15)及びレプリカモールド用基板20の第1面21A(薄板部25)の曲率を、インプリント装置100に付属されているレーザー変位計(LK−G5000,キーエンス社製)を用いて測定したところ、前者の曲率は0.0214であり、後者の曲率は0.0249であった。
2…微細凹凸パターン
10…マスターモールド
20…レプリカモールド用基板
11,21…基部
12…パターン領域
13…微細凹凸パターン
14,24…窪み部
15,25…薄板部
100…インプリント装置
101…基板ステージ
102…モールドホルダ
111…制御部
112…第1圧力調整部
113…第2圧力調整部
Claims (12)
- 第1面及び当該第1面に対向する第2面を有する基部を有し、当該基部の第1面側に設定されたパターン領域内に微細凹凸パターンが形成されてなり、当該基部の第2面側における平面視略中央に窪み部が形成されてなるマスターモールドを用いてレプリカモールドを製造する方法であって、
第1面及び当該第1面に対向する第2面を有する基部を有し、当該基部の第2面側における平面視略中央に窪み部が形成されてなるレプリカモールド用基板と、前記マスターモールドとを準備する第1工程と、
前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内の圧力を調整することで当該レプリカモールド用基板の前記第1面側を凸状に湾曲させ、かつ前記マスターモールドの前記窪み部内の圧力を調整することで当該マスターモールドの前記第1面側の少なくとも前記パターン領域を凸状に湾曲させた状態で、前記レプリカモールド用基板の前記第1面と前記マスターモールドの前記第1面とを、それらの間に被転写材料を介在させるようにして接触させる第2工程と、
前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内及び前記マスターモールドの前記窪み部内のそれぞれの圧力が所定の圧力になるまで当該窪み部内の圧力を調整して、前記微細凹凸パターンを前記被転写材料に転写する第3工程と、
前記微細凹凸パターンが転写された前記被転写材料と前記マスターモールドとを引き離す第4工程と
を有し、
前記第2工程において、凸状に湾曲した前記レプリカモールド用基板の前記第1面の曲率と、凸状に湾曲した前記マスターモールドの前記第1面の前記パターン領域の曲率とが実質的に同一となるように、前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内及び前記マスターモールドの前記窪み部内のそれぞれの圧力を調整し、
前記第3工程において、前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内及び前記マスターモールドの前記窪み部内のそれぞれの圧力変化比率が実質的に同一となるように、前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内及び前記マスターモールドの前記窪み部内のそれぞれの圧力を調整する
ことを特徴とするレプリカモールドの製造方法。 - 前記第2工程において、前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内の圧力と前記第1面の曲率との相関関係、及び前記マスターモールドの前記窪み部内の圧力と前記第1面の曲率との相関関係を予め求めておき、それらの相関関係に基づき、前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内及び前記マスターモールドの前記窪み部内のそれぞれの圧力を調整することを特徴とする請求項1に記載のレプリカモールドの製造方法。
- 前記レプリカモールド用基板は、前記第1面上に設けられてなるハードマスク層を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のレプリカモールドの製造方法。
- 前記第3工程において、前記マスターモールドの前記窪み部内及び前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内のそれぞれの圧力が前記第2工程における調整前の圧力になるまで、前記窪み部内のそれぞれの圧力を調整することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のレプリカモールドの製造方法。
- 前記マスターモールドの前記第1面における前記パターン領域の平坦度を予め求めておき、
前記第3工程において、前記平坦度が所定の範囲内になるまで前記マスターモールドの前記窪み部内の圧力を調整するとともに、前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内の圧力が前記第2工程における調整前の圧力になるまで前記レプリカモールド用基板の前記窪み部内の圧力を調整することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のレプリカモールドの製造方法。 - 前記平坦度が100nm以下になるまで前記マスターモールドの前記窪み部内の圧力を調整することを特徴とする請求項5に記載のレプリカモールドの製造方法。
- 第1面及びそれに対向する第2面を有する基部と、前記基部の前記第1面側に設定されたパターン領域内に形成されてなる微細凹凸パターンと、前記基部の前記第2面側に形成されてなる窪み部とを備えるインプリントモールドを用いて、第1面及びそれに対向する第2面を有するとともに当該第2面側に窪み部が形成されてなる被転写基板の前記第1面に、前記インプリントモールドの前記微細凹凸パターンを転写するためのインプリント装置であって、
前記被転写基板を保持するステージと、
前記被転写基板の前記第1面に前記微細凹凸パターンを対向させるようにして前記インプリントモールドを保持するモールドホルダと、
前記インプリントモールドの前記窪み部内の圧力を調整することで、前記インプリントモールドの前記第1面側を湾曲させ得る第1圧力調整部と、
前記被転写基板の前記窪み部内の圧力を調整することで、前記被転写基板の前記第1面側を湾曲させ得る第2圧力調整部と、
前記第1圧力調整部及び第2圧力調整部による前記圧力の調整を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記インプリントモールドの前記第1面と前記被転写基板の前記第1面とが接触する前に、凸状に湾曲した前記インプリントモールドの前記第1面の曲率と、凸状に湾曲した前記被転写基板の前記第1面の曲率とが実質的に同一となるように、前記第1圧力調整部及び前記第2圧力調整部による前記圧力の調整を制御し、
凸状に湾曲した前記インプリントモールドの前記第1面と、凸状に湾曲した前記被転写基板の前記第1面とがそれらの間に位置する被転写材料を介して接触した後、前記インプリントモールドの前記窪み部内及び前記被転写基板の前記窪み部内のそれぞれの圧力変化比率が実質的に同一となるように、前記第1圧力調整部及び前記第2圧力調整部による前記圧力の調整を制御する
ことを特徴とするインプリント装置。 - 前記制御部は、前記インプリントモールドの前記窪み部内の圧力と前記第1面の曲率との相関関係に基づき、前記第1圧力調整部による圧力の調整を制御し、前記被転写基板の前記窪み部内の圧力と前記第1面の曲率との相関関係に基づき、前記第2圧力調整部による圧力の調整を制御することを特徴とする請求項7に記載のインプリント装置。
- 前記被転写基板は、前記第1面上に設けられてなるハードマスク層を備えることを特徴とする請求項7又は8に記載のインプリント装置。
- 凸状に湾曲した前記インプリントモールドの前記第1面と、凸状に湾曲した前記被転写基板の前記第1面とがそれらの間に位置する被転写材料を介して接触した後、前記第1圧力調整部は、前記インプリントモールドの前記窪み部内の圧力が、前記インプリントモールドの前記第1面を凸状に湾曲させる前における前記窪み部内の圧力になるまで、前記インプリントモールドの前記窪み部内の圧力を調整し、前記第2圧力調整部は、前記被転写基板の前記窪み部内の圧力が、前記被転写基板の前記第1面を凸状に湾曲させる前における前記窪み部内の圧力になるまで、前記被転写基板の前記窪み部内の圧力を調整することを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載のインプリント装置。
- 前記第1圧力調整部は、凸状に湾曲した前記インプリントモールドの前記第1面と、凸状に湾曲した前記被転写基板の前記第1面とがそれらの間に位置する被転写材料を介して接触した後、前記第1圧力調整部は、前記インプリントモールドの前記第1面における前記パターン領域の平坦度が所定の範囲内になるまで前記インプリントモールドの前記窪み部内の圧力を調整することを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載のインプリント装置。
- 前記平坦度が100nm以下になるまで前記インプリントモールドの前記窪み部内の圧力を調整することを特徴とする請求項11に記載のインプリント装置。
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