JP2018042994A - 装身具用留め具 - Google Patents

装身具用留め具 Download PDF

Info

Publication number
JP2018042994A
JP2018042994A JP2017160603A JP2017160603A JP2018042994A JP 2018042994 A JP2018042994 A JP 2018042994A JP 2017160603 A JP2017160603 A JP 2017160603A JP 2017160603 A JP2017160603 A JP 2017160603A JP 2018042994 A JP2018042994 A JP 2018042994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
connecting members
magnets
fastener
jewelry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017160603A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6534230B2 (ja
Inventor
内藤 大二
Daiji Naito
大二 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naito Jewelry Mfg Co Ltd
Original Assignee
Naito Jewelry Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Naito Jewelry Mfg Co Ltd filed Critical Naito Jewelry Mfg Co Ltd
Priority to PCT/JP2017/030783 priority Critical patent/WO2018047660A1/ja
Publication of JP2018042994A publication Critical patent/JP2018042994A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6534230B2 publication Critical patent/JP6534230B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】装身具の留め具において、装身具を体に装着するときに、従来の非常に小さい留め具のような操作性の悪さ、わずらわしさを取り除き、誰もが容易に装着、取り外しのできる装身具用留め具を提供する。【解決手段】一対の連結部材12,13を有する装身具用留め具11であって、前記各連結部材12,13はそれぞれ所定の間隔で配置された一対の磁石14a,14b、15a,15bを備えており、かつ該一対の磁石は正対する位置において異なる磁極で配置するとともに、前記一対の連結部材12,13は互いにスライドして係合する抜け落ち防止構造21を備えており、前記一対の連結部材12,13の抜け落ち防止構造21を係合した上、前記一対の磁石の正対位置までスライドさせ、前記一対の連結部材12,13に所定の間隔で配置された一対の磁石どうしが磁力で吸着して固定するようにしたことを特徴とする装身具用留め具11。【選択図】図2

Description

この発明は、首へ着けるネックレスやペンダント、腕に着けるブレスレット、足に着けるアンクレット等の装身具に関し、その装身具を該当位置に極めて容易に装着することを可能とした装身具用留め具に関するものである。
一般的なネックレスやペンダント、ブレスレット、アンクレット等の装身具においては、パイプを円形に成形し、中にバネを仕込んだ引き輪と呼ばれる留め具が使用されている。この引き輪と呼ばれる留め具は、比較的コストを抑えることができるので、多用されているという実情がある。
しかし、この留め具は非常に小さく、操作も指先の一部で行うため、その操作性、使用感は非常に悪く、高齢者では使用できないという問題があった。
そこで特開2013−102948号(特許文献1参照)に見られるような、第1基体の第1接合面と第2基体の第2接合面とが合わされた状態において、第1係合部と第2係合部とが係合し、かつ第1磁石の磁極面と第2磁石の磁極面のとの間で互いに極性の異なる領域同士が合わさることにより第1本体と第2本体とが互いに留められるように構成されている装身具用留め具が知られている。
しかしながら、特許文献1の発明においては、第1基体と第2基体との連結がほぼ磁石の吸着力に依存しているため、装身具の固定強度に乏しく、問題解決に至っていない。
また特開平11−235220号公報(特許文献2参照)に見られるような、ネックレスあるいはブレスレット等、環状にして用いる装身具の開放端を磁性体にて連結する連結金具において、軸心に平行な第1および第2の接合面を形成し、前記第1および第2の接合面に相互間を吸着させる磁性体を凹設するとともに第1および第2の接合面にその相互間を掛止する鉤形の掛止片を設け、かつ前記第1および第2の接合面の軸方向の端部に前記第1および第2の掛止片の凹部を設けることにより構成した連結金具も提案されている。
しかしながら、特許文献2の発明においては、磁石が第1および第2の接合面に1個ずつ、計2個の使用を前提としたものである。そして、磁石が吸着状態となる前の手動で位置合わせする箇所が磁石の両側の2か所であるため、磁石が対向する一対のみであることと相まって、第1および第2の接合面を位置合わせすることが難しいという問題があった。
いずれにしても、前記各先行技術は接合する連結部材に独自のデザインや装飾を付加しにくい構造であった。
特開2013−102948号公報 特開平11−235220号公報
この発明は前述した問題点を解決するものであり、首や腕、足等に装身具を装着しようとした場合、磁石を使用しながらも、磁石のみの吸着強度に依存していないために装身具の固定強度が高く、かつ簡単に連結部材の向きを合わせることができて、装着作業を容易なものとした装身具用留め具を提供するものである。
以上の課題を解決するためこの発明の装身具用留め具は、一対の連結部材を有する装身具用留め具であって、前記各連結部材はそれぞれ所定の間隔で配置された一対の磁石を備えており、かつ該一対の磁石は正対する位置において異なる磁極で配置するとともに、前記一対の連結部材は互いにスライドして係合する抜け落ち防止構造を備えており、
前記一対の連結部材の抜け落ち防止構造を係合した上、前記一対の磁石の正対位置までスライドさせ、前記一対の連結部材に所定の間隔で配置された一対の磁石同士が磁力で吸着して固定するようにしたことを特徴とするものである。
この発明の装身具用留め具において、前記一対の連結部材は、それぞれ装飾が施されていることをも特徴とするものである。
この発明の装身具用留め具において、前記一対の連結部材の抜け落ち防止構造が、前記一方の側の連結部材の一対の磁石の間に配置した膨頭部を備えた係合体と、前記他方の側の連結部材の一対の磁石の間に配置した、前記膨頭部をはめ込み可能な挿通孔を有する係合溝とを備えていることをも特徴とするものである。
この発明の装身具用留め具において、前記一対の連結部材の抜け落ち防止構造が、前記一対の連結部材の一方に設けたスライドレールと、前記一対の連結部材の他方に設けた前記スライドレールをスライド可能に保持するガイドレールとを備えていることをも特徴とするものである。
1)この発明によれば、首や腕、足等に装着する装身具の留め具において、磁石の吸着力と、スライドして係合する抜け落ち防止構造による固定強度があるので、容易に装着できるにもかかわらず、安心感のある装身具用留め具を提供することができるようになった。
2)またこの発明においては使用する磁石が4個であって、一対の連結部材のそれぞれに固定される一対の磁石のそれぞれのN極およびS極を異ならせて設置することにより、一対の連結部材の取り付け方向の間違いがなくなる。
3)さらにこの発明においては、磁石が吸着状態となる前に物理的な抜け落ち防止構造が1か所であり、装着および固定が非常に容易である。また、指先による装着部分の誘導および設置が容易であり、位置合わせ時の位置ずれに対する許容量が大きいというメリットがある。
4)この発明においては、一対の連結部材を固定した場合に、それぞれの部品同士は対称になり得る構造を構成できるので、視覚的にバランスを取ることができ、したがってデザイン、装飾が一対の連結部材に付加しやすい。
なおかつ、連結部材の機能部分に占める容積量が小さいので、装飾を自由に施すことができる。
この発明の完成図である。 この発明の横視点開放図である。 この発明の上部透視図である。 この発明の操作段階1の上部透視図である。 この発明の操作段階2の上部透視図である。 この発明の操作段階2の上部透視図である。
以下、この発明における装身具用留め具の1実施例を図面に基いて詳細に説明する。
図1ないし図3において、この発明の装身具用留め具11は、一対の連結部材12,13を備えている。なお、前記一対の連結部材12,13はそれぞれ装飾が施されており、それ自体が装身具の装飾パーツとして機能するようになっている。今回の実施例では、丸環16を介して連結した球体の宝石の連が3連の装身具用の留め具を例示している。
そして、前記各連結部材12,13はそれぞれ所定の間隔で配置された一対の磁石14a,14b,15a,15bを備えており、かつ各一対の磁石14a,14bおよび磁石15a,15bは正対する位置において異なる磁極(N極、S極)で配置されている。
以上のようにこの発明においては使用する磁石が4個であって、一対の連結部材12,13のそれぞれに固定される一対の磁石14a,14b,15a,15bのそれぞれのN極およびS極を異ならせて設置することにより、一対の連結部材12,13の取り付け方向の間違いがなくなるのである。
またこの発明の装身具用留め具11において、前記一対の連結部材12,13は互いにスライドして係合する抜け落ち防止構造21を備えている。
この、前記一対の連結部材12,13の第1の抜け落ち防止構造21としては、前記一方の側の連結部材12の一対の磁石14a,14bの間に配置したリベット状の膨頭部23を備えた係合体22と、前記他方の側の連結部材13の一対の磁石15a,15bの間に配置した、前記膨頭部23をはめ込み可能な挿通孔25を有する係合溝24とを備えている。もちろん、前記挿通孔25は前記膨頭部23よりもサイズが大きく、他方、前記係合溝24は前記膨頭部23よりも幅が狭い。
ちなみに、前記一対の連結部材12,13の一方の連結部材12には、その長さ方向の両側に沿って所定の高さのスライドレール32が、また前記一対の連結部材12,13の他方の連結部材13には、前記スライドレール32をスライド可能に保持する所定の高さのガイドレール33がその長さ方向の両側に沿って設けてあり、スライドレール32はガイドレール33内をスライドするよう構成されている。このスライドレール32とガイドレール33の組み合わせも、前記一対の連結部材12,13に負荷がかかった場合に両者が外れようとするのを防止する意味において第2の抜け落ち防止構造31ということができる。
前記一対の連結部材12,13の取り付けに際しては、図4に示すように、前記一方の側の連結部材12の一対の磁石14a,14bの間に配置した係合体22の膨頭部23と、前記他方の側の連結部材13の一対の磁石15a,15bの間に配置した、前記膨頭部23をはめ込み可能な挿通孔25と向き合わせる。
そして、図5に示すように、前記一対の連結部材12,13のスライドレール32をガイドレール33内にはめ込むとともに、前記膨頭部23を前記挿通孔25にはめ込む。
このようにして前記抜け落ち防止構造21を係合すると、図6に示すように、前記一対の連結部材12,13に所定の間隔で配置された磁石14a(N極),15a(S極)と磁石14b(S極),15b(N極)との間に磁力が強力に作用し、前記係合体22が係合溝24内をスライドして、前記一対の磁石14a,14bと磁石15a,15bの正対位置まで移動させる。そうすると、前記磁石14a(N極),15a(S極)と磁石14b(S極),15b(N極)とがそれぞれ磁力で吸着し、強固に固定するようになるのである。
その際、前記リベット状の膨頭部23は幅の狭い前記係合溝24の位置まで移動するので、本実施例の装身具用留め具11を並行に引っ張っても、リベット状の膨頭部23は前記係合溝24よりもサイズが大きいので、装身具用留め具11が簡単に外れることはない。
ちなみに、本実施例の装身具用留め具11の引っ張り強度を測定したところ、10kgを超えたあたりで、装身具の宝石を連ねる部品が最初に破損した。
なお、図2に示すように、前記一端を閉鎖したガイドレール33の開放端の位置に凸半球35を、前記スライドレール32の対応位置には凹半球34を設けておけば、装着後の特定方向からの加圧による単純な脱落を防止することができる。
前記装身具用留め具11を取り外す場合は、前記リベット状の膨頭部23を幅の狭い前記係合溝24から前記挿通孔25の位置まで移動するだけでよく、前記一対の連結部材12,13を前記一対の磁石14a,14bと磁石15a,15bの磁力に抗して両側から引っ張るだけで、前記一対の連結部材12,13間を分離させて容易に取り外すことができる。
以上のことから、この発明の装身具用留め具11は容易に装身具の取り付けが可能で、耐久性も十分であることが確認された。
以上のようにこの発明によれば、首や腕、足等に装着する装身具の留め具において、磁石の吸着力と、スライドして係合する抜け落ち防止構造21による固定強度があるので、容易に装着できるにもかかわらず、安心感のある装身具用留め具を提供することができるようになった。
さらにこの発明においては前記抜け落ち防止構造21が、前記膨頭部23を備えた係合体22と、前記膨頭部23をはめ込み可能な挿通孔25を有する係合溝24とで構成されている。すなわち、磁石が吸着状態となる前に物理的な抜け落ち防止構造21が1か所のみで構成されており、装着および固定が非常に容易である。また、指先による装着部分の誘導および設置が容易であり、位置合わせ時の位置ずれに対する許容量が大きいというメリットがある。
また、一対の連結部材12,13を固定した場合に、それぞれの部品同士は対称になり得る構造に構成できるので、視覚的にバランスを取ることができ、したがってデザイン、装飾が一対の連結部材12,13に付加しやすい上、連結部材12,13の機能部分に占める容積量が小さいので、装飾を自由に施すことができる。
また、この発明の装身具用留め具は、従来の留め具のように首などの裏側で連結して固定する用途だけでなく、この発明の装身具用留め具にさまざまな装飾を施すことによって、身体の前で固定するデザインを楽しめる装身具用留め具としても使用できる。
この発明の装身具用留め具は、上記において説明した用途に限定されるものではなく、一対の連結部材を備えた種々の装身具用留め具として利用することができることはいうまでもない。
11 装身具用留め具
12 連結部材
13 連結部材
14a,14b 磁石
15a,15b 磁石
16 丸環
21 抜け落ち防止構造
22 係合体
23 膨頭部
24 係合溝
25 挿通孔
31 第2の抜け落ち防止構造
32 スライドレール
33 ガイドレール
34 凹半球
35 凸半球

Claims (4)

  1. 一対の連結部材を有する装身具用留め具であって、前記各連結部材はそれぞれ所定の間隔で配置された一対の磁石を備えており、かつ該一対の磁石は正対する位置において異なる磁極で配置するとともに、前記一対の連結部材は互いにスライドして係合する抜け落ち防止構造を備えており、
    前記一対の連結部材の抜け落ち防止構造を係合した上、前記一対の磁石の正対位置までスライドさせ、前記一対の連結部材に所定の間隔で配置された一対の磁石どうしが磁力で吸着して固定するようにしたことを特徴とする装身具用留め具。
  2. 前記一対の連結部材は、それぞれ装飾が施されていることを特徴とする請求項1に記載の装身具用留め具。
  3. 前記一対の連結部材の抜け落ち防止構造が、前記一方の側の連結部材の一対の磁石の間に配置した膨頭部を備えた係合体と、前記他方の側の連結部材の一対の磁石の間に配置した、前記膨頭部をはめ込み可能な挿通孔を有する係合溝とを備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の装身具用留め具。
  4. 前記一対の連結部材の抜け落ち防止構造が、前記一対の連結部材の一方に設けたスライドレールと、前記一対の連結部材の他方に設けた前記スライドレールをスライド可能に保持するガイドレールとを備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の装身具用留め具。
JP2017160603A 2016-09-11 2017-08-23 装身具用留め具 Expired - Fee Related JP6534230B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/030783 WO2018047660A1 (ja) 2016-09-11 2017-08-28 装身具用留め具

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016177191 2016-09-11
JP2016177191 2016-09-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018042994A true JP2018042994A (ja) 2018-03-22
JP6534230B2 JP6534230B2 (ja) 2019-06-26

Family

ID=61692742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017160603A Expired - Fee Related JP6534230B2 (ja) 2016-09-11 2017-08-23 装身具用留め具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6534230B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109497664A (zh) * 2018-12-24 2019-03-22 歌尔科技有限公司 一种可穿戴设备及可穿戴设备连接结构
JP2021065565A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 株式会社エムアンドケイヨコヤ 留め具

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116814U (ja) * 1989-03-02 1990-09-19
JPH09289911A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Fukumochi Etsuko ネックレス等の係止具
JP3055446U (ja) * 1998-06-30 1999-01-12 竹中 藤雄 磁石付止め具
JP2001118719A (ja) * 1999-10-15 2001-04-27 Matsushita Electric Works Ltd 機器の取付装置
JP2002219012A (ja) * 2001-01-29 2002-08-06 Pearl Supensaa:Kk 装身具の留め具
JP2005348796A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Kuwayama Corp 装飾用連結具
JP3170349U (ja) * 2011-06-16 2011-09-15 松下徽章株式会社 徽章
JP2012061292A (ja) * 2010-08-20 2012-03-29 Seberu Piko:Kk 磁石連結具
JP2016130567A (ja) * 2015-01-14 2016-07-21 冨士灯器株式会社 留め具及びランプ

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116814U (ja) * 1989-03-02 1990-09-19
JPH09289911A (ja) * 1996-04-26 1997-11-11 Fukumochi Etsuko ネックレス等の係止具
JP3055446U (ja) * 1998-06-30 1999-01-12 竹中 藤雄 磁石付止め具
JP2001118719A (ja) * 1999-10-15 2001-04-27 Matsushita Electric Works Ltd 機器の取付装置
JP2002219012A (ja) * 2001-01-29 2002-08-06 Pearl Supensaa:Kk 装身具の留め具
JP2005348796A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Kuwayama Corp 装飾用連結具
JP2012061292A (ja) * 2010-08-20 2012-03-29 Seberu Piko:Kk 磁石連結具
JP3170349U (ja) * 2011-06-16 2011-09-15 松下徽章株式会社 徽章
JP2016130567A (ja) * 2015-01-14 2016-07-21 冨士灯器株式会社 留め具及びランプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109497664A (zh) * 2018-12-24 2019-03-22 歌尔科技有限公司 一种可穿戴设备及可穿戴设备连接结构
JP2021065565A (ja) * 2019-10-28 2021-04-30 株式会社エムアンドケイヨコヤ 留め具

Also Published As

Publication number Publication date
JP6534230B2 (ja) 2019-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9101185B1 (en) Jewelry clasp
US7152282B2 (en) Fastening clip for jewelry, handbags, etc.
JP5990339B2 (ja) 略環状装身具
US10722005B1 (en) Jewelry clasp
JP2018042994A (ja) 装身具用留め具
WO2018047660A1 (ja) 装身具用留め具
KR101680244B1 (ko) 장신구용 결합장치
JP3228989U (ja) 装身具用チェーン連結具
JP3178192U (ja) 装身具
JP3134460U (ja) 装身具用連結金具
JP4740846B2 (ja) 安全装置付き磁気式装身具用留め具および装身具用留め具の結合を完全にする方法
KR101854774B1 (ko) 장신구용 결합장치
JP2007209529A (ja) 磁石による連結具
WO2007088124A1 (en) Eyeglass holder accessory
JP3119855U (ja) 環状装身具の止着具
JP3217787U (ja) 装飾品
JP3193950U (ja) Yat式アクセサリー金具
KR102419854B1 (ko) 원터치로 탈부착이 가능한 액세서리용 연결구
JP3156140U (ja) ネックレス
JP2016221179A (ja) 接続構造並びにこれを適用した装身具
JP3176921U (ja) リング状アクセサリー
KR20180002219U (ko) 장신구의 연결구
JP2019084313A (ja) 磁力アクセサリー留め具
JP3197869U (ja) 身飾品用補助具
KR200401537Y1 (ko) 다용도 연결구

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180911

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20180911

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20181009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190213

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190403

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190509

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190509

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190522

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190527

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6534230

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees