JP3197869U - 身飾品用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】身飾品を簡単に装着できる身飾品用補助具を提供する。【解決手段】身飾品用補助具1は、身飾品100の一方の端部と着脱自在に連結される第一連結部30と、身飾品100の他方の端部と着脱自在に連結される第二連結部40と、第一連結部30と第二連結部40を繋ぐ紐状又はチェーン状の長手部20と、第一連結部30の近傍等に設けられる第一係合部60と、第二連結部40の近傍等に設けられて第一係合部60と着脱自在に係合可能な第二係合部80を備えるようにした。第一連結部30は、所謂カニカンと呼ばれる接続金具が採用されており、アーム32を手動操作することで、リング34が開閉自在となっている。第二連結部40は、所謂ダルマと呼ばれる接続金具が採用されており、プレート材42に開口44が形成された穴付きプレートとなる。【選択図】図1

Description

本考案は、ネックレス等の身飾品の装着を補助する道具に関する。
身飾品としてのネックレスやブレスレットは、様々な場面で広く利用されている。ネックレスやブレスレッドは、例えば、チェーンの一方の端部に開閉自在の引き輪が設置され、他方の端部に所謂板だるまと称される穴付きプレートが設置される。従って、引き輪と穴付きプレートを連結することで、チェーンが環状となり、ネック、手首、足首等に装着できる。
しかし、引き輪と穴付きプレートは、美観の理由から極めてコンパクトに構成されることから、手作業による連結は常に困難を伴う。例えばネックレスの場合、手元が見えにくい状態で引き輪と穴付きプレートを連結しなければならない。ブレスレットの場合は片手で引き輪と穴付きプレートを連結しなければならない。
特に、片手が不自由であったり、手先が不自由であったりする利用者や、高齢者にとっては、この種の身飾品はその装着が困難であるため、使用したくても断念せざるを得ない。
そこで例えば特許文献1のように、チェーンの両端にそれぞれマグネットを設置し、この一対のマグネットの磁力によって両端を結合して、チェーンを環状にする接続補助部品が提案されている。
特開2008−36388号公報
しかしながら、マグネットの場合、チェーンに外力が加わったりすると、連結状態が容易に開放されてしまうことから、高価なネックレスを紛失しやすいという問題があった。
また、チェーンの両端にマグネットを設けたとしても、例えば、片手が不自由な利用者等は、首にかけた状態で、自由端となる両端のマグネットを接近させて結合させること自体が難しいという問題があった。
本考案は、斯かる実情に鑑み、ネックレス等の身飾品の装着を容易にする補助具を提供しようとするものである。
上記目的を達成する手段は、紐状又はチェーン状の身飾品の一方の端部と着脱自在に連結される第一連結部と、前記身飾品の他方の端部と着脱自在に連結される第二連結部と、前記第一連結部と前記第二連結部を繋ぐ紐状又はチェーン状の長手部と、前記第一連結部近傍又は前記長手部における前記第一連結部側に設けられる第一係合部と、前記第二連結部近傍又は前記長手部における前記第二連結部側に設けられて前記第一係合部と着脱自在に係合可能な第二係合部と、を備えることを特徴とする身飾品用補助具である。
上記身飾品用補助具に関連して、前記第一係合部及び前記第二係合部の少なくとも一方が磁石を備えており、前記磁石の磁力によって前記第一係合部と前記第二係合部が係合することを特徴とすることが好ましい。
上記身飾品用補助具に関連して、前記第一連結部及び前記第二連結部の少なくとも一方は、手動により開閉自在なリングを有することを特徴とすることが好ましい。
上記身飾品用補助具に関連して、前記長手部は10センチメートル以上の長さを有し、前記第一係合部は、前記第一連結部又は前記長手部の一方の端部から5センチメートル以内の範囲に設けられ、前記第二係合部は、前記第二連結部又は前記長手部の他方の端部から5センチメートル以内の範囲に設けられることを特徴とすることが好ましい。
上記目的を達成する手段は、紐状又はチェーン状の身飾品の一方の端部と着脱自在に連結される第一連結部と、前記身飾品の他方の端部と着脱自在に連結される第二連結部と、前記第一連結部と前記第二連結部を繋ぐ紐状又はチェーン状の長手部と、前記第一連結部近傍と前記第二連結部近傍を互いに接近させた状態で位置決めする接近固定手段と、を備えることを特徴とする身飾品用補助具である。
本考案によれば、身飾品を極めて容易に身体に着脱できるという優れた効果を奏し得る。
(A)は本考案の実施形態に係る身飾品用補助具を示す正面図であり、(B)は同身飾品用補助具の第一及び第二係合部を拡大して示す図である。 同身飾品用補助具の利用手順を示す正面図である。 同身飾品用補助具の利用手順を示す正面図である。 同身飾品用補助具の利用手順を示す正面図である。 同身飾品用補助具の利用手順を示す正面図である。 同身飾品用補助具の応用例を示す正面図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1(A)に、本実施形態の身飾品用補助具1の全体構成を示す。なお、本実施形態では、身飾品用補助具1を、身飾品の一例となるネックレス100に接続する事例を紹介する。
ネックレス100は、宝飾品110と、宝飾品110の環状部材112に挿入されるチェーン120と、チェーン120の一方の端部に設けられるリング130と、チェーン120の他方の端部に設けられる引き輪140を有する。引き輪140は、アームを手動操作することによって輪の一部が開放する接続金具となる。通常は、このリング130と引き輪140を直接接続することでチェーン120が環状となり、利用者の首にかけられる。なお、本実施形態では、ネックレス100がチェーン120を備える場合を例示しているが、本考案はチェーン120に限られず、金属の棒状、針金状、金属以外の樹脂や革を用いた糸状のように、所謂紐状の身飾品に適用することもできる。このチェーン状又は紐状の概念には、所定の幅を有する帯状(ベルト状)の概念も含む。
身飾品用補助具1は、第一連結部30と、第二連結部40と、第一連結部30と第二連結部40を繋ぐ紐状又はチェーン状の長手部20と、第一係合部60と、第二係合部80を有する。
第一連結部30は、ネックレス100の一方の端部のリング130に着脱自在に接続される接続部材となる。第一連結部30は、所謂カニカンと呼ばれる接続金具が採用されており、アーム32を手動操作することで、リング34が開閉自在となっている。従って、第一連結部30は、リング34を一時的に開放してリング130に連結される。なお、第一連結部30はネックレス100の一方の端部に接続可能な構造であればよく、カニカン以外にも例えば引き輪やその他の構造を採用することができる。
第二連結部40は、ネックレス100の他方の端部の引き輪140に着脱自在に接続される接続部材となる。第二連結部40は、所謂ダルマと呼ばれる接続金具が採用されており、プレート材42に開口44が形成された穴付きプレートとなる。従って、ネックレス100の引き輪140を一時的に開放することで第二連結部40が連結される。なお、第二連結部40はネックレス100の他方の端部に接続可能な構造であればよく、所謂ダルマ以外にも例えばCリング、カニカン、引き輪等の構造を採用することができる。
なお、本実施形態では、第一連結部30及び第二連結部40の少なくとも一方が、手動により開閉自在なリングとなることが好ましい。その理由として、ネックレス100の一方の端部が、開閉不能なリング130となる場合が多いことから、このリング130と連結させる必要があるからである。
長手部20は、ここでは10センチメートル以上のチェーンとなるが、好ましくは20センチメートル以上とし、湾曲又は屈曲自在となっている。長手部20は両端にリング(例えばCリング)22、24を備えており、一方のリング22に第一連結部30が連結され、他方のリング24に第二連結部40が連結される。なお、ここでは長手部20がチェーン材となる場合を例示しているが、本考案はチェーン状に限られず、金属の棒状、針金状、金属以外の樹脂や革を用いた糸状のように、所謂紐状にすることもできる。このチェーン状又は紐状の概念には、所定の幅を有する帯状(ベルト状)の概念も含む。
第一係合部60は、第二係合部80と係合可能な部材であり、第一連結部30の近傍又は長手部20における中央よりも第一連結部30側に設けられる。図1(B)に示すように、第一係合部60は所謂マグネットクラスプのプラス又はマイナス側の一方であり、リング66を有する筐体62内に磁石64を収容した構造となっている。この磁石64の磁力によって第二係合部80と着脱自在に係合(結合)される。
図1(A)に戻って第一係合部60は、第一連結部30の近傍、即ち長手部20の一方の端部に設けられるリング22に連結される。なお、本考案はこれに限定されず、第一係合部60が第一連結部30に直接連結されたり、第一連結部30に一体的に設けられたりしても良い。また、第一係合部60は、長手部20において端部から離れた領域A内に設置されていてもよい。この領域Aは、端部から5センチメートル程度の範囲内であることが好ましい。
第二係合部80は、第一係合部60と係合可能な部材であり、第二連結部40の近傍又は長手部20における中央よりも第二連結部40側に設けられる。図1(B)に示すように、第二係合部80は所謂マグネットクラスプのプラス又はマイナス側の他方であり、リング86を有する筐体82内に磁石84を収容した構造となっている。この磁石84の磁力によって第一係合部60と着脱自在に係合(結合)される。
図1(A)に戻って第二係合部80は、第二連結部40の近傍、即ち長手部20の他方の端部に設けられるリング24に連結される。なお、本考案はこれに限定されず、第二係合部80が第二連結部40に直接連結されたり、第二連結部40に一体的に設けられたりしても良い。また、第二係合部80は、長手部20において端部から離れた領域B内に設置されていてもよい。この領域Bは、端部から5センチメートル程度の範囲内であることが好ましい。
なお、本実施形態では、第一係合部60と第二係合部80が磁力によって着脱自在に係合する場合を例示しているが、互いに着脱自在な構造であればよく、例えば、フック、クリップ、引き輪、カニカン等の構造を採用することも可能である。
次に、本実施形態の身飾品用補助具1の使用方法の例について説明する。
図1に示すように、ネックレス100を首にかける前に、予め、ネックレス100に対して身飾品用補助具1を接続する。結果、チェーン120と長手部20によって、ネックレス100単体よりも大幅に長い環状の連結チェーンCが構成される。この状態で、図2に示すように、ネックレス100と身飾品用補助具1を自分の首にかける。全体が長くなっているので、手が不自由な利用者であっても、片手で簡単に首にかけることができる。ちなみに、長いネックレスを好む利用者は、このまま身飾品として利用することもできる。
その後、図2の矢印Pに沿って、連結チェーンCを首の回りに回転させることで、図3に示すように、利用者の前身頃側に身飾品用補助具1の全体を位置させる。これに伴い、ネックレス100のチェーン120の一部は利用者の背面側に移動する。この動作も、利用者が片手で簡単に行うことができる。なお、首回りに回転させなくても、身飾品用補助具1が予め前身頃側に位置するようにしてから、首にかけるようにしても良い。
その後、図3の矢印Qに沿って、第一係合部60と第二係合部80を接近させて結合させる。結果、図4に示すように、連結チェーンCにおいて、身飾品用補助具1側の長手部20の両端近傍が、第一係合部60と第二係合部80によって短絡されて小さい環状となる。結果、連結チェーンCの環状の全体長さは、ネックレス100のチェーン120の長さと殆ど一致する。なお、第一係合部60と第二係合部80が磁力によって結合できるので、一方を他方に接近させる動作も利用者が片手で簡単に行うことができる。
更に図4の矢印Rに沿って、連結チェーンCを首回りに逆回転させることで、身飾品用補助具1を背面側に位置させる。結果、図5に示すように、ネックレス100のチェーン120中央が前身頃側に戻り、ネックレス100単体を首に装着した状態と殆ど同じ状態にすることができる。また、身飾品用補助具1は背中側に隠すことができる。この動作も利用者が片手で簡単に行うことができる。
また更に、ネックレス100を首から外したい場合は、図5の状態のまま、チェーン120を片手で引っ張れば、第一係合部60と第二係合部80の磁力結合が開放され、簡単に図2の状態に戻すことができる。従って、連結チェーンCを長くした状態で、頭部から外すことができるので、これも片手で簡単に行うことができる。
以上の通り、本実施形態の身飾品用補助具1によれば、連結チェーンCを一時的に長くすることができるので、ネックレス100を首にかけることが容易である。更に、利用者の前身頃側において、第一係合部60と第二係合部80を係合させることで、身飾品用補助具1の長手部20を簡単に短絡させることができ、ネックレス100の単体のチェーン120の長さに簡単に戻すことができる。従って、身飾品用補助具1を背面側に隠すことで、ネックレス100の単体を装着した状態を同じ外観を簡単に得ることができる。
また、この身飾品用補助具1によれば、装着状態のネックレス100のチェーン120に予定外の外力が生じることで、第一係合部60と第二係合部80の磁力結合が外れてしまったとしても、図2の状態に戻るだけであり、ネックレス100を紛失する事態を回避できる。そして、図2から図4の動作を行えば、簡単に図5の状態に復帰することもできる。
なお、上記実施形態では、第一係合部60と第二係合部80を着脱自在に配置する場合を例示したが、本考案はこれに限定されない。例えば、第一連結部30近傍と第二連結部近傍40を互いに接近させた状態で位置決めする接近固定手段であれば、他の構造を採用できる。例えば図6(A)に示すように、一対のスライド穴92を有する接近固定手段90の当該スライド穴92に対して長手部20を挿入配置しておき、一対のスライド穴92の間の長手部20を外側に引き出すことで、図6(B)に示すように、第一連結部30近傍と第二連結部近傍40を互いに接近させた状態で位置決めするように構成しても良い。
尚、本考案の身飾品用補助具は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 身飾品用補助具
20 長手部
30 第一連結部
40 第二連結部
60 第一係合部
80 第二係合部
90 接近固定手段
100 ネックレス
110 宝飾品
120 チェーン
130 リング
140 引き輪

Claims (5)

  1. 紐状又はチェーン状の身飾品の一方の端部と着脱自在に連結される第一連結部と、
    前記身飾品の他方の端部と着脱自在に連結される第二連結部と、
    前記第一連結部と前記第二連結部を繋ぐ紐状又はチェーン状の長手部と、
    前記第一連結部近傍又は前記長手部における前記第一連結部側に設けられる第一係合部と、
    前記第二連結部近傍又は前記長手部における前記第二連結部側に設けられて前記第一係合部と着脱自在に係合可能な第二係合部と、
    を備えることを特徴とする身飾品用補助具。
  2. 前記第一係合部及び前記第二係合部の少なくとも一方が磁石を備えており、前記磁石の磁力によって前記第一係合部と前記第二係合部が係合することを特徴とする、
    請求項1に記載の身飾品用補助具。
  3. 前記第一連結部及び前記第二連結部の少なくとも一方は、手動により開閉自在なリングを有することを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の身飾品用補助具。
  4. 前記長手部は10センチメートル以上の長さを有し、
    前記第一係合部は、前記第一連結部又は前記長手部の一方の端部から5センチメートル以内の範囲に設けられ、前記第二係合部は、前記第二連結部又は前記長手部の他方の端部から5センチメートル以内の範囲に設けられることを特徴とする、
    請求項1乃至3のいずれかに記載の身飾品用補助具。
  5. 紐状又はチェーン状の身飾品の一方の端部と着脱自在に連結される第一連結部と、
    前記身飾品の他方の端部と着脱自在に連結される第二連結部と、
    前記第一連結部と前記第二連結部を繋ぐ紐状又はチェーン状の長手部と、
    前記第一連結部近傍と前記第二連結部近傍を互いに接近させた状態で位置決めする接近固定手段と、
    を備えることを特徴とする身飾品用補助具。


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