JP2018042075A - Enum呼処理システム、enum呼処理方法及びenum呼処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ENUM呼処理システムとしてのENUM呼処理サーバ10は、ENUMを用いた電話通信におけるENUM呼の処理及び転送を行うENUM呼処理部14aと、ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーと処理内容とが関連付けられた条件ファイル14bと、ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーを用いて条件ファイル14bを参照することによって当該キーに対応する処理内容を読み出すとともに、読み出された処理内容を実行する処理内容実行部14dと、を備える。
【選択図】図1
Description
SIPサーバからの要求に付された電話番号(着信番号)が、自網が管理する電話番号に対する問い合わせの場合、ENUMサーバは、自身のDBから接続先情報を回答する(図18(a)参照)。一方、要求に付された電話番号が、他網のENUMサーバが管理する電話番号の場合には、その電話番号を管理する他網のENUMサーバに要求を行い、得られた接続先情報を要求元に回答する(図18(b)参照)。
図19に示すように、ENUMサーバ105が備える接続先情報DB150には、各事業者が管理する番号(管理番号)に応じた各ENUMサーバ105への問い合わせ先(IPアドレス等)の情報(「ENUM問合せ情報151」)と、各事業者が管理する電話番号の「番号ポータビリティ情報152」が格納される。番号ポータビリティは、現在利用中の電話番号を変更せずに、契約する通信事業者の変更を可能にするサービスである。この番号ポータビリティ情報152には、そのENUMサーバ105自身が管理する電話番号帯の各電話番号が、番号ポータビリティ(以下、省略して「番ポ」と称することがある。)されているか、つまり、電話番号を使用しているユーザがどの他事業者と契約しているか、若しくは、番号ポータビリティされていないか(以下、省略して「非番ポ」と称することがある。)、つまり、電話番号を使用しているユーザが自事業者と契約しているか、を示す情報が格納される。
ENUMシステムでは、通信事業者毎に、番号ポータビリティ情報を集中管理したデータベース(番号ポータビリティ情報)を、DNS(Domain Name System)の仕組みを利用したENUMサーバ105に備え、各通信事業者のSIPサーバ102は、ENUMサーバ105にアクセスすることにより、各電話番号が他網へ移転(ポートアウト)しているか否かを解決し、接続先の情報(接続先情報)を取得して通信を行う。
・事業者Aの管理電話番号(2万電話番号)
・03−1111−0000 〜 03−1111−9999
・03−2222−0000 〜 03−2222−9999
・事業者Bの管理電話番号(2万電話番号)
・03−4444−0000 〜 03−4444−9999
・03−5555−0000 〜 03−5555−9999
・事業者Cの管理番号(1万電話番号)
・03−8888−0000 〜 03−8888−9999
・各事業者A,B,Cのドメイン
・事業者Aのドメイン:exampleA.ne.jp
・事業者Bのドメイン:exampleB.ne.jp
・事業者Cのドメイン:exampleC.ne.jp
このENUM問合せ情報151には、図19に示すように、SIPサーバ102からの接続先情報要求メッセージであるENUM Queryで示される電話番号の各番号帯に対応付けて、問合せ先となるENUMサーバのIPアドレス等が登録される。
例えば、ENUM Queryの番号帯に示される「1.1.1.1.3.1.8.enum.net」(03−1111の番号帯)に対応付けて「IPアドレス(A)」が登録され、「4.4.4.4.3.1.8.enum.net」(03−4444の番号帯)に対応付けて「IPアドレス(B)」が登録される。ここで、「IPアドレス(A)」は、事業者Aの通信網に備わるENUMサーバ5のIPアドレスである。また、「IPアドレス(B)」は、事業者Bの通信網に備えるENUMサーバ105のIPアドレスである。
番号ポータビリティ情報152には、ENUM Queryで示される電話番号(着信番号)に対応付けて、「SERVICESフィールド値」の「SIP」「PSTN(Public Switched Telephone Network):公衆電話交換回線網」に対応付けた接続先情報(ENUMデータ)が登録される。
なお、ENUM Queryは、例えば、非特許文献1に記載のENUMプロトコルに基づき、上記のように、接続要求メッセージに含まれる着信先端末の電話番号(例えば、03−1111−0001)のE.164番号(+81−3−1111−0001)を逆順にしてドットで区切り、「e164enum.net」を付けた形式(1.0.0.0.1.1.1.3.1.8.e164enum.net)で構成される。
「sip:+81311110001@exampleA.ne.jp:user=phone」
「sip:+81311110001;npdi@exampleA.ne.jp;user=phone」
この接続先情報により、着信番号「81311110001」の端末は、「exampleA.ne.jp」で示される事業者Aが提供する電話サービスに加入しており、番号ポータビリティではない(非番ポの)ユーザ(端末)、つまり、自網に収容されている電話番号であることが分かる。なお、番号ポータビリティ情報152の備考には、番号ポータビリティされていない電話番号であることを示す「非番ポ番号」を説明用に記載している。
「sip:+81311110002@exampleB.ne.jp:user=phone」
「sip:+81311110002;npdi;rn=+81322221234@exampleB.ne.jp;user=phone」
この接続先情報により、着信番号「81311110002」の端末は、「exampleB.ne.jp」で示される事業者Bが提供する電話サービスに加入しており、番号ポータビリティしている(番ポの)ユーザ(端末)、つまり、他網に移転(ポートアウト)している電話番号であることが分かる。なお、「PSTN」の場合の接続先情報には、「rn=+81322221234」としてルーチング番号が記載される。また、番号ポータビリティ情報の備考には、番号ポータビリティされている番号であることを示す「番ポ番号(事業者A→事業者Bへの番ポ)」を説明用に記載している。
図19に例示するように、端末101(03−2222−8888)が、着信先の電話番号(着信番号)(03−1111−0001)の端末101へ発信する(ステップS1)。
続いて、SIPサーバ102が、端末101から接続要求メッセージを受信すると、その着信番号(着信先端末の電話番号)を含む接続先情報要求メッセージ(ENUM Query)を生成し、ENUMサーバ105に送信する(ステップS2)。ここでは、ENUM Queryとして「1.0.0.0.1.1.1.1.3.1.8.e164enum.net」がENUMサーバ105に送信される。
「sip:+81311110001@exampleA.ne.jp:user=phone」
「sip:+81311110001;npdi@exampleA.ne.jp;user=phone」
なお、上記のENUMシステムについての構成やその処理については、技術標準として非特許文献1に規定されている。
続いて、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1に示すように、本発明の実施形態に係る通信システム1は、図示しない発呼側の端末と着呼側の端末との間でENUM(E.164 NUmber Mapping)を用いた電話通信を行うためのシステムである。通信システム1は、ENUM呼処理サーバ10と、複数のサーバ20B,20C,20D,…と、を備える。ENUM呼処理サーバ10と複数のサーバ20B,20C,20D,…とは、互いに通信可能に接続されている。また、ENUM呼処理サーバ10及び複数のサーバ20B,20C,20D,…は、IP(Internet Protocol)電話網におけるSIP(Session Initiation Protocol)サーバ、ENUMサーバ等といったENUM通信が可能なサーバであり、例えばIP電話としての複数の端末を収容している。
ENUM呼処理サーバ10は、ENUMを用いた電話通信におけるENUM呼(信号)を処理するサーバである。ENUM呼処理サーバ10には、IPアドレスAが付与されている。ENUM呼処理サーバ10は、操作部11と、通知部12と、記憶部13と、制御部14と、を備える。
操作部11は、キーボード、マウス等によって構成されている。操作部11は、ユーザによる当該操作部11の操作結果を制御部14へ出力する。
通知部12は、音声出力部としてのスピーカ、画像出力部としてのモニタ等によって構成されている。通知部12は、制御部14からの出力信号を、音声、画像等としてユーザへ通知する。
記憶部13は、ハードディスク等によって構成されている。記憶部13には、第一のデータベース13aと、第二のデータベース13bと、が記憶されている。
図2に示すように、第一のデータベース13aは、要求番号と、接続先情報と、が関連付けられたデータベースである。第一のデータベース13aにおいて、要求番号は、ENUM呼に含まれる発呼側又は着呼側(ENUM呼がENUM要求(信号)の場合は着呼側、ENUM呼がENUM応答(信号)の場合は発呼側)の端末の電話番号である。電話番号は、接続要求メッセージに含まれる着信先端末の電話番号(例えば、03−1111−0001)のE.164番号(+81−3−1111−0001)を逆順にしてドットで区切り、「e164enum.net」を付けた形式(1.0.0.0.1.1.1.3.1.8.e164enum.net)で構成される。第一のデータベース13aにおいて、接続先情報は、端末が収容されるサーバ10,20B,20C,20Dに付与されたIPアドレスである。すなわち、サーバ20B,20C,20Dには、それぞれIPアドレスB,C,Dが付与されている。
図3に示すように、第二のデータベース13bは、自サーバ10に収容された端末に関するデータベースであって、要求番号と、接続先情報と、が関連付けられたデータベースである。要求番号は、着呼側の端末の電話番号である。接続先情報は、要求番号に対応しており、「SIP」及び「PTSN」に対応する情報である。
接続先情報の例を以下に示す。
「sip:+81311110001@exampleA.ne.jp:user=phone」
「sip:+81311110001;npdi@exampleA.ne.jp;user=phone」
この接続先情報により、着信番号「81311110001」の端末は、「exampleA.ne.jp」で示される事業者Aが提供する電話サービスに加入しており、番号ポータビリティではない(非番ポの)ユーザ(端末)、つまり、自網に収容されている電話番号であることが分かる。本実施形態において、接続先情報には、それぞれ付加情報が付加されている。付加情報は、例えば接続先情報に対応する端末が収容される事業者のドメイン、ルーティング番号等である。
図1に示すように、制御部14は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read-Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、入出力回路等によって構成されている。制御部14は、機能部として、ENUM呼処理部14aと、条件ファイル14bと、条件ファイル設定部14cと、処理内容実行部14dと、を備える。
ENUM呼処理部14aは、他装置によって送信されたENUM呼を受信し、受信されたENUM呼を他装置へ転送(要求)したり、要求元装置に応答したりする。ENUM呼としては、要求元装置から送信されるENUM要求(ENUM Query)と、それに対して要求元装置に応答するENUM応答(ENUM Answer)と、が挙げられる。
条件ファイル14bは、ENUM呼(ENUM要求又はENUM応答)に含まれるキーと、当該キーに対応する処理内容と、が関連付けて記憶されているファイルである。処理内容としては、ENUM呼に含まれるデータの追加、変更又は削除が挙げられる。また、処理内容としては、コマンドの実行が挙げられる。
条件ファイル設定部14cは、ユーザによる操作部11の操作結果を取得し、取得された操作結果に基づいて、条件ファイル14bを設定する。
処理内容実行部14dは、ENUM呼に含まれるキーを用いて条件ファイルを参照することによって、当該キーに対応する処理内容を読み出す(処理内容読み出しステップ)。また、処理内容実行部14dは、読み出された処理内容を実行する(処理内容実行ステップ)。
本実施形態において、サーバ20Bは、サーバ10と同じ自事業者のサーバである。サーバ20Cは、他事業者Cのサーバであり、サーバ20Dは、他事業者Dのサーバである。
サーバ20B,20C,20Dは、それぞれ、記憶部21と、制御部22と、を備える。
記憶部21は、ハードディスク等によって構成されている。記憶部21には、データベース21aが記憶されている。
図4〜図6は、それぞれ、サーバ20B,20C,20Dのデータベースの一例を示す図である。図4〜図6に示すように、データベース21aは、自サーバ20B,20C,20Dに収容された端末に関するデータベースであって、要求番号と、接続先情報と、が関連付けられたデータベースである。すなわち、データベース21aは、ENUM呼処理サーバ10の第二のデータベース13bに相当する。
続いて、本発明の実施形態に係る通信システム1の動作例について、条件ファイル14bの設定ごとに説明する。
第一の動作例において、条件ファイル14bは、図7に示すように設定されている。すなわち、条件ファイル14bにおいて、キーは、ENUM要求に含まれる要求元IPアドレスであり、処理対象は、ENUM応答に含まれる接続先情報の付加情報である。
第二の動作例において、条件ファイル14bは、図8に示すように設定されている。すなわち、条件ファイル14bにおいて、キーは、ENUM要求に含まれる要求元IPアドレスであり、処理対象は、ENUM要求に含まれる電話番号である。また、図9に示すように、第二のデータベース13bには、電話番号に情報αが付加された要求番号と、接続先情報と、が関連付けて記憶されている。
第三の動作例において、条件ファイル14bは、図10に示すように設定されている。すなわち、条件ファイル14bにおいて、キーは、ENUM応答に含まれる応答元IPアドレスであり、処理対象は、ENUM応答に含まれる接続先情報である。
第四の動作例において、条件ファイル14bは、図11に示すように設定されている。すなわち、条件ファイル14bにおいて、キーは、ENUM要求の送信先であるサーバの要求先IPアドレスであり、処理対象は、ENUM要求に含まれる信号ヘッダである。
第五の動作例において、条件ファイル14bは、図12に示すように設定されている。すなわち、条件ファイル14bにおいて、キーは、ENUM応答に含まれる接続先情報に含まれる文字列(すなわち、ENUM応答の送信元であるサーバの応答元IPアドレスに対応する文字列)であり、処理対象は、コマンドである。
処理内容実行部14dが実行するコマンドの例としては、特定のログを出力する、外部ツールを実行する等が挙げられる。また、処理内容実行部14dは、コマンドとして、プログラム上における内部関数、API等の呼び出しを実行してもよい。
14a ENUM呼処理部
14b 条件ファイル
14d 処理内容実行部
Claims (6)
- ENUMを用いた電話通信におけるENUM呼の処理及び転送を行うENUM呼処理部と、
前記ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーと処理内容とが関連付けられた条件ファイルと、
前記ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーを用いて前記条件ファイルを参照することによって当該キーに対応する前記処理内容を読み出すとともに、読み出された前記処理内容を実行する処理内容実行部と、
を備えることを特徴とするENUM呼処理システム。 - 前記処理内容は、前記ENUM呼に含まれるデータの追加、変更若しくは削除、又は、コマンドの実行である
ことを特徴とする請求項1に記載のENUM呼処理システム。 - ENUMを用いた電話通信におけるENUM呼の処理及び転送を行うENUM呼処理部と、
前記ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーと処理内容とが関連付けられた条件ファイルと、
を備えるENUM呼処理システムによるENUM呼処理方法であって、
前記ENUM呼処理システムが、
前記ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーを用いて前記条件ファイルを参照することによって当該キーに対応する前記処理内容を読み出すステップと、
読み出された前記処理内容を実行するステップと、
を実行することを特徴とするENUM呼処理方法。 - 前記処理内容は、前記ENUM呼に含まれるデータの追加、変更若しくは削除、又は、コマンドの実行である
ことを特徴とする請求項3に記載のENUM呼処理方法。 - コンピュータを、
ENUMを用いた電話通信におけるENUM呼の処理及び転送を行うENUM呼処理手段、
前記ENUM呼の送信元又は送信先に関連するキーと処理内容とが関連付けられた条件ファイルを前記キーを用いて前記条件ファイルを参照することによって当該キーに対応する前記処理内容を読み出すとともに、読み出された前記処理内容を実行する処理内容実行手段、
として機能させるためのENUM呼処理プログラム。 - 前記処理内容は、前記ENUM呼に含まれるデータの追加、変更若しくは削除、又は、コマンドの実行である
ことを特徴とする請求項5に記載のENUM呼処理プログラム。
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JP2016174097A JP6622672B2 (ja) | 2016-09-06 | 2016-09-06 | Enum呼処理システム、enum呼処理方法及びenum呼処理プログラム |
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