JP2018041568A - 通信ケーブル - Google Patents

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Yuichiro Nakamura
雄一郎 中村
正義 河田
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正義 河田
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【課題】高周波の伝送帯域における周波数特性、及び屈曲特性の改善を図れる通信ケーブルの提供。【解決手段】本発明の一態様に係る通信ケーブルは、ケーブル心を有し、さらに押出内被層と遮蔽層を含む。ケーブル心は、下撚線とその上層に位置する上撚線とを相互に異方向に撚り掛した異方向撚線導体上に絶縁層を形成した複数の絶縁線を2本撚り合わせて1対とした対撚線が1つ又は複数形成される。また、押出内被層は、ケーブル心の外周を被覆する。さらに、この押出内被層は、ショアD硬度が32以上38以下のポリエチレン製である。【選択図】図1

Description

本発明は、情報を有線で送るために用いる通信ケーブルに関する。
近年、LANケーブルは、オフィスビルなどを初めとする様々な場所で使用されている。例えば産業用LANケーブルを用いて構築される産業用ネットワークとしては、コンピュータレベル(上位層)とコントローラレベル(下位層)とを接続する情報・制御LANなどが知られている。この情報・制御LANは、イーサネット(登録商標)技術の適用によって低価格で高性能なギガビット伝送を実現し、結果として産業用LANケーブルの需要を高めている。
ギガビット伝送に対応した産業用LANケーブルは、比較的高い耐屈曲性及び遮蔽性が要求されるものの、ANSI(米国規格協会)の配線規格であるANSI/TIA−568−C.2で定義されたCat.5eの電気特性(周波数100MHzまでの伝送帯域)を保証することで規格上の条件が足りることになる。このため、産業用LANケーブルは、その導体には一括の集合撚線(30本/0.08mm)を使用し、この導体を含むケーブル心と遮蔽層との間には不織布を押え巻とする構造が採られている。
登録実用新案第3014931号公報 特開2009−301817号公報 特開2014−191883号公報 特開平8−264046号公報 特開2006−32194号公報 特開2012−203987号公報 特開平11−306875号公報
しかしながら、上記した構造のLANケーブルは、一括の集合撚線で構成された導体の外観形状がいびつであることや、導体を含むケーブル心と遮蔽層との間に押え巻が施されていることによって、ケーブル心と遮蔽層との距離が一定ではなく、ばらつきが生じている。このため、従来のLANケーブルは、Cat.5eの規格を保障できる構造ではあるものの、周波数500MHzまでの伝送帯域を保証することが必要なCat.6Aの規格を安定的に満足させることが難しく、また、屈曲特性についても、さらなる改善が求められている。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、高周波の伝送帯域における周波数特性、及び屈曲特性の改善を図れる通信ケーブルの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る通信ケーブルは、ケーブル心を有し、さらに押出内被層と遮蔽層とを含む。ケーブル心は、下撚線とその上層に位置する上撚線とを相互に異方向に撚り掛した異方向撚線導体上に絶縁層を形成した複数の絶縁線を2本撚り合わせて1対とした対撚線が1つ又は複数形成される。また、押出内被層は、ケーブル心の外周を被覆する。さらに、この押出内被層は、ショアD硬度が32以上38以下のポリエチレン製である。
本発明によれば、高周波の伝送帯域における周波数特性、及び屈曲特性の改善を図れる通信ケーブルを提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る通信ケーブルを概略的に示す断面図。 図1の通信ケーブルが含む対撚線の異方向撚線導体の構造を示す図である。その図2(a)は、側面図であり、図2(b)は、断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る通信ケーブルを概略的に示す断面図。 図1の通信ケーブルに対応する実施例1のZin(入力インピーダンス)特性を示すグラフ。 実施例3の通信ケーブルのZin特性を示すグラフ。 比較例3の通信ケーブルのZin特性を示すグラフ。 左右屈曲試験の結果を示すグラフ。 実施例1の通信ケーブルにおける延線前(束状態)のNEXT(近端漏話減衰量)特性を示すグラフ。 実施例1の通信ケーブルにおける延線後のNEXT特性を示すグラフ。 図2の通信ケーブルに対応する実施例2における延線前のNEXT特性を示すグラフ。 実施例2の通信ケーブルにおける延線後のNEXT特性を示すグラフ。 実施例3の通信ケーブルにおける延線前のNEXT特性を示すグラフ。 実施例3の通信ケーブルにおける延線後のNEXT特性を示すグラフ。 実施例4の通信ケーブルにおける延線前のNEXT特性を示すグラフ。 実施例4の通信ケーブルにおける延線後のNEXT特性を示すグラフ。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
<第1の実施の形態>
図1に示すように、本実施形態に係る通信ケーブル10は、いわゆるツイストペアケーブルとして構成された例えば直径が6.1mmのLANケーブルである。この通信ケーブル10は、1つ又は複数、例えば4本の対撚線8から形成されるケーブル心9、内被層4、第1の遮蔽層5、第2の遮蔽層6、外被層7を有する。
後に詳述する内被層4は、1つ又は複数(4本)の対撚線8を束ねたケーブル心9の外周を押出被覆している押出内被層4である。第1及び第2の遮蔽層5、6は、押出内被層4の外周側を順に被覆する。第1の遮蔽層5は、アルミニウム箔を貼り付けて積層したポリエステルテープを、押出内被層4の外周面に重ね巻きすることによって形成されている。一方、第2の遮蔽層6は、例えば厚さ0.1mmの錫めっきを行った軟銅線編組によって構成されている。さらに、外被層7は、第2の遮蔽層6の外周を被覆して通信ケーブル10の最外層を形成する。この外被層7は、耐油性を有するポリ塩化ビニル(PVC)を材料として構成されている。
ところで、上述した個々の対撚線8は、異方向撚線導体2と、異方向撚線導体2を被覆する例えばポリエチレン製の絶縁層3と、を備える絶縁線12を2本撚り合わせて形成される。異方向撚線導体2は、図2(a)及び図2(b)に示すように、下撚線2aとその上層に位置する上撚線2bとを相互に異方向に撚り掛けして構成されている。
下撚線2aの撚りピッチを上撚線2bの撚りピッチより大きくすることにより、下撚線2aの外周面の凹凸状態が緩和され、その平滑性や真円性、可撓性が高まる。また、下撚線2aと上撚線2bを相互に異方向に撚り掛けすることにより、上撚線2bの素線(上撚線側素線)2dが下撚線2aの素線(下撚線側素線2c)と交差し、上撚線2bの素線が下撚線2aにおける素線間に落ち込まない。従って上撚線2bの外周の平滑性、真円性がより高められる。
この異方向撚りの構造によって、異方向撚線導体2を軸方向からみた断面は、真円に近付く形状に形成されるため、異方向撚線導体2の外観形状自体がいびつにはならず、異方向撚線導体2を含むケーブル心9と第1の遮蔽層5との間の距離が一定となり、高周波の伝送帯域における電気特性を向上させることができる。また、このような異方向撚りの構造によって、通信ケーブル10自体の屈曲特性の改善を図ることもできる。
ここで、複数の対撚線8を撚り合わせて束ねたケーブル心9の対撚線8どうしの撚りピッチは、70mm以上90mm以下であることが好ましく、75mm以上85mm以下であれば最適である。また、一つの異方向撚線導体2は、例えばそれぞれ直径0.08mmの下撚線及び上撚線を合計30本束ねて構成されている。下撚線及び上撚線には、それぞれ軟銅線などが用いられている。
押出内被層4は、1つ又は複数(例えば4本)の対撚線8を束ねたケーブル心9に被覆している。この押出内被層4は、耐燃性を兼ね備えたポリエチレン製の材料によって構成されている。押出内被層4を構成するポリエチレン材料は、日本工業規格のJIS K 7215(プラスチックのデュロメータ硬さ試験方法)に準拠するショアD硬度(HDD)が、32以上38以下の柔らかい材料である。これにより、通信ケーブル10自体の屈曲特性を向上させるができる。
また、押出内被層4は、前述したショアD硬度を有するポリエチレン製の例えば厚さ0.2mm以上0.4mm以下で押出被覆して形成した一括被覆構造を有している。ここで、押出内被層4の材料として上記したように柔らかい材料が適用されていることで、ケーブル心9に押出内被層4が被覆される際に、ケーブル心9の外周面の形状に倣って押出内被層4が形成されることになる。これによって、押出内被層4の外周面は、例えば凸凹になることなく滑らかな曲率面が実質的に形成される。したがって、ケーブル心9と第1の遮蔽層5との離間距離の均一化が図られるので、遮蔽性なども高まり、高周波電気特性を向上させることが可能となる。
既述したように、本実施形態の通信ケーブル10によれば、高周波の伝送帯域における周波数特性、及び屈曲特性の改善を図ることができる。したがって、この通信ケーブル10は、ANSI(米国規格協会)の配線規格であるANSI/TIA−568−C.2に定義された10ギガビット伝送が可能な例えばCat.6Aの電気特性(周波数500MHzまでの伝送帯域)を保証することなどが可能となる。
<第2の実施の形態>
次に、第2の実施の形態を図3に基づき説明する。なお、図3において、図1に示した第1の実施形態中の構成要素と同一の構成要素については、同一の符号を付与し重複する説明を省略する。図3に示すように、本実施形態の通信ケーブル20は、第1の実施形態における通信ケーブル20の構成に加え、断面十字状(通信ケーブル20の軸方向からみた形状が十字状)の介在部材(十字介在)21を備えている。
断面十字状の介在部材21は、ポリエチレンを材料として構成されており、ケーブル心9を形成する複数(4つの)の対撚線8どうしの径方向の間に介在されている。つまり、この介在部材21は、個々の対撚線8どうしを非接触状態に分離する。
したがって、第2の実施形態に係る通信ケーブル20によれば、第1の本実施形態の通信ケーブル10の効果に加え、高周波の伝送帯域における周波数特性のうちの、特に、近端漏話減衰量(NEXT:Near End Crosstalk Loss)に関する周波数特性を改善することが可能となる。
<実施例>
次に、本発明の実施例について説明する。ここで、以下の表1は、実施例1、2、及び比較例1、2の評価結果を示している。表1中の「○」、「△」は、それぞれ評価結果が、OK(合格)であったことを示し、表1中の「×」は、評価結果が、NG(不合格)であったことを示している。
また、以下に説明する図4〜図11Bをさらに参照しつつ、実施例1、2及び比較例1、2に加え、実施例3、4及び比較例3の評価結果についても説明する。ここで、図4は、図1の通信ケーブルに対応する実施例1のZin(入力インピーダンス)特性を示すグラフであり、図5は、実施例3の通信ケーブルのZin特性を示すグラフである。また、図6は、比較例3の通信ケーブルのZin特性を示すグラフであり、図7は、左右屈曲試験の結果を示すグラフである。
さらに、図8A、図8Bは、実施例1の通信ケーブルにおける延線前(束状態)、延線後の近端漏話減衰量(NEXT)特性をそれぞれ示すグラフであり、また、図9A、図9Bは、図2の通信ケーブルに対応する実施例2における延線前、延線後の近端漏話減衰量(NEXT)特性をそれぞれ示すグラフである。さらに、図10A、図10Bは、実施例3の通信ケーブルにおける延線前、延線後の近端漏話減衰量(NEXT)特性をそれぞれ示すグラフであり、また、図11A、図11Bは、実施例4の通信ケーブルにおける延線前、延線後の近端漏話減衰量(NEXT)特性をそれぞれ示すグラフである。
ここで、実施例1、2は、上述したように、図1、図3に示す第1、第2の実施形態で説明した通信ケーブル10、20の構造をそれぞれ有している。また、実施例3は、主に、実施例1の対撚線8どうしをピッチ60mmで撚り合わせ束ねたものであり、実施例4は、主に、実施例2の押出内被層の径(ケーブル心とのクリアランス)を0.2mm大きく形成したものである。
また、比較例1は、実施例1の構成に対し、導体が一括集合撚り導体であると共に、内被層がPEテープを重ね巻きして構成されている。また、比較例2は、実施例1の構成に対し、導体が一括集合撚り導体であると共に、内被層が不織布を重ね巻きして構成されている。さらに、比較例3は、実施例1の構成に対し、導体が一括集合撚り導体である。
Figure 2018041568
ここで、上記の表1に示すように、実施例1、2は、Cat.6A規格及び屈曲特性試験を合格している。また、比較例1は、Cat.6A規格及び屈曲特性試験が不合格であり、比較例2は、屈曲特性試験が合格しているものの、Cat.6A規格を保障できない結果となっている。
また、図4〜図6に示すように、実施例1、3は、Zin特性が良好であるものの、比較例3は、Zin特性に改善の余地を残している。また、図7〜図11Bに示すように、少なくとも延線後においては、実施例1〜4の全てにおいてNEXT特性のマージンが得られている。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形例は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
2…異方向撚線導体、3…絶縁層、4…内被層(押出内被層)、5…1第1の遮蔽層、6…第2の遮蔽層、7…外被層、8…対撚線、9…ケーブル心、10,20…通信ケーブル、21…断面十字状の介在部材。

Claims (6)

  1. 下撚線とその上層に位置する上撚線とを相互に異方向に撚り掛した異方向撚線導体上に絶縁層を形成した複数の絶縁線を2本撚り合わせて1対とした対撚線が1つ又は複数形成されるケーブル心を有し、
    前記ケーブル心の外周を被覆する、ショアD硬度が32以上38以下のポリエチレン製の押出内被層と、遮蔽層とをさらに含むことを特徴とする通信ケーブル。
  2. 前記異方向撚線導体における前記下撚線の撚りピッチが前記上撚線の撚りピッチよりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の通信ケーブル。
  3. 前記遮蔽層は、前記押出内被層の外周側を順に被覆する第1及び第2の遮蔽層を有し、
    前記第2の遮蔽層の外周を被覆する外被層をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の通信ケーブル。
  4. 前記対撚線は複数設けられ、前記対撚線を撚り合わせて束ね、その撚りピッチは、70mm以上90mm以下であることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の通信ケーブル。
  5. 前記複数の対撚線どうしの径方向の間に介在された介在部材をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の通信ケーブル。
  6. 前記通信ケーブルはLANケーブルであることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の通信ケーブル。
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