JP2018041350A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
このため、履歴図の視認性が低下するという問題がある。
なお、操作部12には、タッチパネル等の操作装置も適用することができ、入力操作ができるものであればいずれでもよい。
記憶部15には、プログラム記憶部15Aが設けられている。このプログラム記憶部15Aには、CPU11で実行されるシステムプログラム、各種の処理プログラム等のプログラム及びこれらのプログラムの実行に必要な各種データ等が記憶されている。これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態でプログラム記憶部15Aに格納されている。CPU11は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
処理プログラムとしては、段下げ制御プログラム151が記憶されている。
基本情報TBL40Aには、社員特定情報41と、社員付帯情報42とが格納されている。
社員特定情報41には、社員番号411と、氏名412とが含まれる。
社員付帯情報42には、性別421と、生年月日422と、入社日423とが含まれる。
履歴情報TBL40Bには、社員番号411と、期間情報43と、表示情報44とが格納されている。
期間情報43には、社員の各履歴の開始年月日431と、終了年月日432とが含まれる。
表示情報44には、各履歴の内容として管理コード441と、管理名442と、表示値443とが含まれる。
表示値443は、表示部14に表示される履歴図20の履歴情報表示領域202に表示される情報が含まれる。
なお、表示される情報としては、例えば、発令については、会社、事業所、所属、役職、職種、職級等についての情報が含まれる。申請については、社員居住、通勤経路、家族構成、家族住所、公的資格、語学レベル等についての情報が含まれる。事務・業務については、社会保険、住民税、営業評価、退職金等についての情報が含まれる。
履歴情報条件TBL40Cには、社員番号411と、期間情報43と、条件情報45とが格納されている。
期間情報43には、社員の各履歴の開始年月日431と、終了年月日432とが含まれる。
条件情報45には、項目コード451と、項目名452と、コード値453と、名称値454と、条件値455とが含まれる。また、項目コード451及び項目名452は、図3の管理コード441及び管理名442にそれぞれ対応している。例えば、管理コード441が「1006000」、管理名442が「職級」に関する履歴情報26(図3中の符号H)について検索を行う場合、項目コード451が「1006001〜1006003」に該当する情報に対応している(図4中の箇所P)。
なお、基本情報TBL40A、履歴情報TBL40B及び履歴情報条件TBL40Cは、情報が変更、追加された時点で随時更新される。
履歴情報表示領域202には、履歴情報26の管理項目が縦軸21に配置され、過去から未来へ亘る時間軸が横軸22に配置されている。
縦軸21は、3つの属性に大別されており、具体的には、会社から社員に下される発令211と、社員から会社に申告する申請212と、人事が取り扱う事務・業務213とに分けられている。
横軸22には、履歴図20の左から順に、過去221、現在222、未来223の時間軸が表示される。過去221とは、前期以前のことであり、現在222とは当期のことであり、未来223とは来期以降のことである。過去221の履歴情報26については、期間のスケールを、履歴情報表示領域202の上部中央に設けられたスライダ23で調整できるようになっている。具体的には、横軸22の過去221の単位表示長さが、スライダ23を左から右へとスライドさせることで、半月、1か月、2か月、3か月、4か月、5か月、10か月、15か月、20か月と変更されるようになっている。
なお、スライダで調整される期間は上記期間に限られず、適宜設定してもよい。
また、それぞれのモードにおいて、管理項目ごとに段下げ表示をするかしないかを選択できるようにトグルボタン25が設けられている。
また、全ての管理項目を間引き表示モードもしくは等幅表示モードに一括して選択できるように履歴図20の右上に一括ラジオボタン24Aが設けられており、同様に全ての管理項目について段下げ表示をするかしないかを一括して選択できるように履歴図20の右上に選択手段としての一括トグルボタン25Aが設けられている。
なお、ラジオボタン24,トグルボタン25及び一括ラジオボタン24A,一括トグルボタン25Aのいずれも選択しない場合は、間引き表示、等幅表示、段下げ表示のいずれも行わない標準表示がなされるようになっている。
〔段下げ表示〕
図6,図7を参照して、段下げ表示処理を説明する。段下げ表示処理は、操作部12から処理開始の指示が入力された際にCPU11と記憶部15のプログラム記憶部15Aに記憶された段下げ制御プログラム151との協働により実行される。ここで、段下げ表示とは、個別表示領域261に履歴内容262の表示が収まらないと判別された履歴情報26の直後の履歴情報26を段下げして、履歴内容262を個別表示領域261からはみ出して表示することである。なお、段下げ表示は、行を下げて表示することに限られず、行を上げてもよく、異なる行に表示するものであればいずれでもよい。
まず、CPU11は、段下げ表示をするか否かの決定がなされていない管理項目を選択する(ステップS2)。
CPU11は、選択された管理項目について、履歴図20のトグルボタン25又は一括トグルボタン25Aが選択されて段下げモードがONであるかという第1条件に当てはまるかどうかを判別する(ステップS3)。CPU11は、第1条件に当てはまらない場合(ステップS3;NO)、段下げ表示を行わないことを決定する(ステップS51)。
CPU11は、第1条件に当てはまる場合(ステップS3;YES)、個別表示領域261に履歴内容262の表示が収まるかどうかを判別する(ステップS4)。CPU11は、履歴内容262が個別表示領域261に収まる場合(ステップS4;YES)、段下げ表示を行わないことを決定する(ステップS51)。
CPU11は、履歴内容262が個別表示領域261に収まらない場合(ステップS4;NO)、段下げ表示を行うことを決定する(ステップS5)。
図7(a)に示すように、段下げ表示されない履歴図20では、縦軸21の管理項目「社会保険」のうち、「厚生年金」に関する複数の各履歴情報26が期間長さに基づいて表示されている。このため、期間が短い履歴情報26については、個別表示領域261が短く、履歴内容262が収まらず途中で省略されているものが存在する。
これに対し、図7(b)に示すように、段下げ表示された履歴図20では、期間が短く履歴内容262が収まらない場合、直後の履歴情報26を一段下げて表示することで、直後の対象履歴情報と干渉させずに、表示が収まらなかった履歴内容262を個別表示領域261からはみ出して表示させることができる。
例えば、管理項目「住民税」については、図7(a)中の箇所Dでは、いずれの対象履歴情報においても履歴内容262が収まらず、「住民税」、「住民」、「住」(D1,D2,D3)といった途中で省略された表示となっているが、図7(b)の箇所Daように段下げ表示することで、いずれの履歴情報26においても「06/25住民税[10,600/月]」(D4)といったように日付及び税額を表示させることができ、住民税額の推移等を一覧で確認できるようになっている。
さらに、全ての管理項目において段下げ表示を望まない場合には、段下げ表示を一切行わないこともできるようになっている。具体的には、図5に示すように履歴図20の右上には、全ての管理項目について段下げ表示をするかしないかを切り替える一括トグルボタン25Aが設けられている。
なお、段下げ表示を行い個別表示領域261からはみ出して履歴内容262を表示しても、履歴内容262が長く、履歴図20内に表示が収まらない場合は、収まらない履歴内容262について表示を省略する。また、当該省略された履歴情報26をクリックすると省略された履歴内容262が表示されるようになっている。
また、段下げ表示として、履歴内容262を個別表示領域261からはみ出させずに省略表示しておいて、当該省略表示した箇所にマウスカーソルが当たった際に履歴内容262の全部が表示される(オンマウス表示)ようにしてもよい。
これによれば、表示が収まらない履歴情報26は、直後の履歴情報26が段下げして表示されるので、履歴内容262を個別表示領域261からはみ出して表示することができる。
このため、従来、個別表示領域261に履歴内容262が収まらず省略表示されていた履歴情報26の履歴内容262を省略せずに表示することができ、履歴図20に表示する対象となる履歴情報26の量が増えても、視認性を低下させることなく好適に履歴図20を表示させることができる。
すなわち、「社員」とは、会社に所属する社員に限定されるものではなく、組織、グループに所属する構成員等の人物を含むものとする。
[付記]
<請求項1>
人員に係る履歴情報を時系列に従って配置した履歴図を表示部に表示させる際に、個々の履歴情報が表示される個別表示領域内に、対応する履歴情報の履歴内容の表示が収まるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記履歴内容の表示が前記個別表示領域内に収まらないと判別された場合は、当該判別された履歴情報に連続する後の履歴情報を表示する段を変更した履歴図を前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を備える情報処理装置。
<請求項2>
前記表示制御手段は、前記履歴内容の表示が前記個別表示領域に収まらないと判別された前記履歴情報を前記個別表示領域からはみ出して表示させる請求項1記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記表示制御手段は、前記履歴内容の表示が前記個別表示領域に収まらないと判別された前記履歴情報を前記個別表示領域からはみ出させずに省略表示させると共に、当該省略表示された箇所がポインティングデバイスにより指示された際に前記履歴内容を全て表示させる請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記表示制御手段による前記履歴情報を表示する段の変更を実行するかしないかを選択するための選択手段を備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項5>
コンピュータを、
人員に係る履歴情報を時系列に従って配置した履歴図を表示部に表示させる際に、個々の履歴情報が表示される個別表示領域に、対応する履歴情報の履歴内容の表示が収まるか否かを判別する判別手段、
前記判別手段により前記履歴内容の表示が前記個別表示領域内に収まらないと判別された場合は、当該判定された履歴情報に連続する後の履歴情報を表示する段を変更した履歴図を前記表示部に表示させる表示制御手段、
として機能させるためのプログラム。
11 CPU
12 操作部
13 RAM
14 表示部
15 記憶部
20 履歴図
25 トグルボタン
25A 一括トグルボタン
26 履歴情報
151 段下げ制御プログラム
261 個別表示領域
262 履歴内容
Claims (5)
- 人員に係る履歴情報を時系列に従って配置した履歴図を表示部に表示させる際に、個々の履歴情報が表示される個別表示領域内に、対応する履歴情報の履歴内容の表示が収まるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記履歴内容の表示が前記個別表示領域内に収まらないと判別された場合は、当該判別された履歴情報に連続する後の履歴情報を表示する段を変更した履歴図を前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記履歴内容の表示が前記個別表示領域に収まらないと判別された前記履歴情報を前記個別表示領域からはみ出して表示させる請求項1記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記履歴内容の表示が前記個別表示領域に収まらないと判別された前記履歴情報を前記個別表示領域からはみ出させずに省略表示させると共に、当該省略表示された箇所がポインティングデバイスにより指示された際に前記履歴内容を全て表示させる請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段による前記履歴情報を表示する段の変更を実行するかしないかを選択するための選択手段を備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- コンピュータを、
人員に係る履歴情報を時系列に従って配置した履歴図を表示部に表示させる際に、個々の履歴情報が表示される個別表示領域に、対応する履歴情報の履歴内容の表示が収まるか否かを判別する判別手段、
前記判別手段により前記履歴内容の表示が前記個別表示領域内に収まらないと判別された場合は、当該判定された履歴情報に連続する後の履歴情報を表示する段を変更した履歴図を前記表示部に表示させる表示制御手段、
として機能させるためのプログラム。
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