JP2018038386A - 園芸用結束機 - Google Patents

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Abstract

【課題】テープ収蔵箱とテープ案内台に設けられた蓋との連結部が受ける荷重を最小化、製品寿命を向上させ、連結部に損傷が生じても、全体を入れ替える必要がない園芸用結束機を提供する。【解決手段】テープ収蔵箱の外側面に、ピン挿入孔が形成された第1の連結管が長手方向に沿って複数個形成され、収蔵箱蓋の外側面に、ピン挿入孔が形成された第2の連結管が長手方向に沿って複数個形成され、第1、第2の連結管が交差して配置された状態で第1、第2の連結管を連通するピン挿入孔に固定用ピンが挿入されており、テープ案内台の外側面に、ピン挿入孔が形成された第3の連結管が長手方向に沿って複数個形成され、案内台蓋の外側面に、ピン挿入孔が形成された第4の連結管が長手方向に沿って複数個形成され、第3、第4の連結管が交差して配置された状態で、第3、第4の連結管を連通するピン挿入孔に固定用ピンが挿入されている。【選択図】図2

Description

本発明は、園芸用結束機(Binding Machine For Gardening)に係り、より詳細には、テープ収蔵箱とテープ案内台が設けられた蓋との連結部を連結管、又は連結棒が締結される方式で備えることで、連結部が受ける荷重を最小化とし、製品の寿命を向上させることができて、連結部に損傷が発生したとしても、全体を入れ換える必要なく、連結部の部品または蓋など、必要な部分だけを入れ替えることが可能となり、テープ収蔵箱と蓋の開閉において複数個の締結部を備えることによって、テープ収蔵箱に蓋を閉じた際、強固に締結が維持されて使用者がいかなる環境で使っても蓋が突然緩んでしまうことがないようにする園芸用結束機に関するものである。
一般的に、キュウリ・ブドウ・メロン・トマトなどの園芸作物や、つる性の農作物は、幼い苗木から順次に成長しながら、枝と実の重さ、又は風雨により、幹や枝が折られて、さらに幹が地面に座り込むことを防止するように、適当な間隔で支柱を立てて、これに誘引ヒモを設置した後、支柱及び誘引ヒモに作物の幹や枝を縛って固定させている。
すなわち、幹と枝が細長く伸びて成長する園芸作物やつる性の農作物をそのまま放置すると、枝と実の重さ、又は風雨により、幹や枝が折られて、地面に座り込んでしまい正しく成長できないので、幹と枝を支柱及び誘引ヒモに縛って作物がまっすぐに成長するように固定する必要がある。このため従来より、園芸用結束機を用いてテープ(tape)で作物の幹や枝を支柱及び誘引ヒモに結束して作物が正しく成長するように固定している(例えば、特許文献1、2参照)。
このような園芸用結束機は、テープ収蔵箱を一側に形成したテープ案内台を本体枠の下部に設置して、本体枠の上部には結束針供給台を設けて、テープ収蔵箱の内部に巻き形に巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出す。これに続き、本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を結束テープで覆いかぶせた後、昇降作動体を結束針供給台に密着させ、結束テープを結束針で固定した後、切断刀を用いて切断し、苗木と支柱を結束テープで結束する。
図1に示したように、従来の園芸用結束機に備えられたテープ収蔵箱(4)は、開閉が可能な収蔵箱蓋(4a)を有しており、テープ収蔵箱(4)の内部に結束テープを収容させ、また、園芸用の結束機に必要となる様々な消耗性部品を収容した状態で、収蔵箱蓋(4a)を閉じて安全に保管できるようになる。
ところが、このようなテープ収蔵箱(4)と収蔵箱蓋(4a)は、一般的に半分型で開閉できるように連結部(10′)が薄い膜からなるヒンジ方式に備えられるが、こうした方式の連結部(10′)は、収蔵箱蓋(4a)を開閉する時に衝撃が伝達され、使用時間が長くないにもかかわらず、敗れるか損傷が発生する問題点があった。このために、テープ収蔵箱(4)や収蔵箱蓋(4a)が互いに離れると、内部に結束テープ及び各種部品を収容することが不可能となるので、結局、テープ案内台(2)とテープ収蔵箱(4)を含む本体枠(1)を全部入替えせざるを得ず、入替え費用が必要以上に高くなり、非効率的であった。
韓国登録特許第10−0347635号公報 韓国登録特許第10−0779500号公報
本発明は、上述した問題点を解決するために案出されたものであって、本発明の目的は、テープ収蔵箱とテープ案内台に設けられた蓋との連結部を連結管又は連結棒により締結する方式とすることで、連結部が受ける荷重を最小化し、製品の寿命を向上させることができ、連結部に損傷が発生したとしても、全体を入替える必要なく、連結部の部品または蓋など、必要な部分だけを入替えることが可能となる園芸用結束機を提供することにある。
本発明の他の目的は、テープ収蔵箱と蓋の開閉において、複数個の締結部を備えることで、テープ収蔵箱に蓋を閉じた時、固く締結が維持され、使用者がいかなる環境で使っても蓋が突然緩んでしまうことがないようにする園芸用結束機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明による園芸用結束機は、開閉可能な収蔵箱蓋が備えられたテープ収蔵箱と開閉可能な案内台蓋が備えられたテープ案内台を本体枠に設置し、前記本体枠の上部には、結束針供給台を設けて、前記テープ収蔵箱の内部に巻き形に巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出し、前記本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を結束テープで覆いかぶせた後、昇降作動体を結束針供給台に密着させ、結束テープを結束針で固定した後、切断刀を用いて切断し、苗木と支柱を結束テープで結束する、通常の園芸用結束機において、前記テープ収蔵箱の外則面には、円筒形状に内側にピン挿入孔が形成される第1の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成され、前記収蔵箱蓋の外則面には、円筒形状に内側にピン挿入孔が形成される第2の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成され、前記第1、2の連結管が交差して配置された状態で、前記第1、2の連結管を連通するピン挿入孔に一定の長さの固定用ピンを挿入して、前記テープ収蔵箱から前記収蔵箱蓋を一定角度内で自由に回転開閉することができて、前記テープ案内台の外則面には、円筒形状に内側にピン挿入孔が形成される第3の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成され、前記案内台蓋の外則面には、円筒形状に内側にピン挿入孔が形成される第4の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成され、前記第3、4の連結管が交差して配置された状態で前記第3、4の連結管を連通するピン挿入孔に一定長さの固定用ピンを挿入して、前記テープ収蔵箱から前記収蔵箱蓋を一定角度内で自由に回転開閉することが可能となる。
または、開閉可能な収蔵箱蓋が備えられたテープ収蔵箱蓋と開閉可能な案内台蓋が備えられたテープ案内台を本体枠の下部に設置し、前記本体枠の上部には結束針供給台を設けて、前記テープ収蔵箱の内部に巻き形に巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出し、前記本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を前記結束テープで結束する通常の園芸用結束機において、前記テープ収蔵箱の外則面の一側には円通形状に第1の連結棒が所定の長さで形成され、前記収蔵箱蓋の外側面の一側には前記第1の連結棒と相当する所に前記第1の連結棒の外径に対応する一部切断されたリン状の断面で第5の連結管が前記第1の連結棒の長手方向に沿って一定間隔で複数個形成され、前記第1の連結棒が前記第5の連結管に嵌め込み結合されることで、前記テープ収蔵箱から前記収蔵箱蓋を一定角度の内で自由に回転開閉することができるし、前記テープ案内台の外側面の一側には、前記第2の連結棒が所定の長さで形成され、前記案内台蓋の外側面の一側には前記第2の連結棒と相当する所に前記第2の連結棒の外径に対応する一部切断されたリン状の断面で第5の連結管が前記第2の連結棒の長手方向に沿って一定間隔で複数個形成され、前記第2の連結棒が前記第6の連結管に嵌め込み結合されることで、前記テープ案内台から前記案内台蓋を一定角度の内で自由に回転開閉することが可能となる。
又は、開閉可能な収蔵箱蓋が備えられたテープ収蔵箱と開閉可能な案内台蓋が備えられたテープ案内台を本体枠の下部に設置し、前記本体枠の上部には結束針供給台を設けて、前記テープ収蔵箱の内部に巻き形に巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出し、前記本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を前記結束テープで覆いかぶせた後、前記昇降作動体を前記結束針供給台に密着させ、前記結束テープを結束針で固定した後、切断刀を用いて切断し、苗木と支柱を前記結束テープで結束する通常の園芸用結束機において、前記テープ案内台の両側面には、スライディングレール溝が前記テープ案内台の長手方向に沿って所定の長さに形成され、前記案内台蓋の両側面には、前記スライディングレール溝に対応されるスライディング突起が前記案内台蓋の長手方向に沿って所定の長さに形成され、前記案内台蓋のスライディング突起が前記スライディングレール溝に挿入されることによって、前記テープ案内台が開閉される。
ここで、前記テープ案内台の外側面には、前記テープ案内台の長手方向に沿って受納溝が形成されて、前記受納溝の内にステープル手入れ台を装着させる。
さらに、前記案内台蓋の内側には、長手方向に沿ってX字形状の補強用リブが複数個形成される。
本発明によれば、テープ収蔵箱とテープ案内台に形成された蓋との連結部が受ける荷重を最小化とし、製品の故障発生率を大幅に減少させることができて、連結部に損傷が発生したとても、一体として形成されていないため、全部交替する必要なく、連結部の部品又は蓋など、必要な部分だけを交替し得ることから、経済的な負担が減る効果を有する。
また、複数個の締結部を備えることによって、テープ収蔵箱の蓋を閉じた場合、固くその締結が維持されて、使用者がいかなる環境で使用しても蓋が突然緩むことが発生しないため、結束作業の信頼性まで高めて、作業能率を上げるようになる効果が得られる。
また、ステープル手入れ台を受納し得る受納溝を形成させ、現場でステープルが挟んだ場合、ステープル手入れ台をすぐ取り出し、速かに解決できて、作業能率を向上させる効果を有する。
また、案内台に補強用リブを形成させ、案内台が曲がらないように構造補強を行い、連結部が一直線上に維持されて長期間に使用し得る効果を有する。
従来の園芸用結束機に備えられたテープ収蔵箱と収蔵箱蓋の側断面図である。 本発明による園芸用結束機(第1実施形態)の構成図である。 本発明による園芸用結束機において、テープ収蔵箱とテープ案内台の部分を示した斜視図である。 本発明による園芸用結束機において、収蔵箱蓋及び案内台蓋が開いた状態の斜視図である。 本発明による園芸用結束機において、収蔵箱蓋及び案内台蓋が閉められた状態の側面を示した図面である。 図5のA−A′線の断面図である。 図5のB−B′線の断面図である。 本発明による園芸用結束機において、受納溝の部分を詳しく示した図である。 本発明による園芸用結束機(第2実施形態)において、収蔵箱蓋及び案内台蓋が開いた状態を図示した図面である。 図9のA−A′線の断面図である。 図9のB−B′線の断面図である。 本発明による園芸用結束機(第3実施形態)において、案内台蓋が結合される断面構造を示した図面である。
以下、添付した図面を参照して本発明による園芸用結束機の実施形態について詳細に説明する。図面において、同一の構成要素はできるだけ同じ符号で示している。一方、これに先だって、本明細書及び特許請求範囲に記載した用語や単語は辞書的な意味で限定して解釈すべきではなく、発明者は自らの発明を最善の方法として説明するために、用語の概念を適切に定義することができるという原則にしたがって、本発明の技術的思想に適合する意味と概念から解釈しなければならない。なお、本明細書に記載の実施形態と図面に示された構成とは、本発明において最も望ましい一実施形態に過ぎず、本発明の技術的思想の全てを代弁するのではないことから、本出願時点において、これらを振替えることができる多様な均等物や変形形態があり得ることを理解する必要がある。
図2は本発明の第1実施形態による園芸用結束機の構成図であり、図3は本第1実施形態による園芸用結束機において、テープ収蔵箱とテープ案内台の部分を示した斜視図であり、図4は本第1実施形態による園芸用結束機において、収蔵箱蓋及び案内台蓋が開いた状態の斜視図であって、図5は本第1実施形態による園芸用結束機において、収蔵箱蓋及び案内台蓋が閉められた状態の側面を示した図であって、図6は図5のA−A′線の断面図であって、図7は図5のB−B′線の断面図である。
図2乃至図7を参照すれば、本第1実施形態による園芸用結束機は、開閉可能な収蔵箱蓋4aが備えられたテープ収蔵箱4と開閉可能な案内台蓋2aが備えられたテープ案内台2を本体枠1の下部に設置し、本体枠1の上部には結束針供給台3を設けて、テープ収蔵箱4の内部に巻き形に巻き取られて収蔵された結束テープ5を牽引針で引き出し、本体枠1と昇降作動体6の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を結束テープ5で覆いかぶせた後、昇降作動体6を結束針供給台3に密着させ、結束テープ5を結束針で固定した後、切断刀を用いて切断し、苗木と支柱を結束テープ5で結束する通常の園芸用結束機において、円筒形状の第1の連結管11、第2の連結管12、第3の連結管21、第4の連結管22及び各連結管に挿入される固定用ピン30を含んでなり得る。
まず、テープ収蔵箱4の外側面の一側には、円筒形状で内側に原形のピン挿入孔11aが形成された第1の連結管11が長手方向に沿って一定間隔で複数個連続形成されている。
また、収蔵箱蓋4aの外側面の一側には、第1の連結管11のように内側に原形のピン挿入孔12aが形成された第2の連結管12が長手方向に沿って一定間隔で複数個連続形成されており、テープ収蔵箱4に収蔵箱蓋4aを固定させるための第1の連結管11と第2の連結管12が交差するように配置された状態で、第1、第2の連結管11、12を連通するピン挿入孔11a、12aに一定長さの固定用ピン30が挿入されてテープ収蔵箱4から収蔵箱蓋4aが一定角度内で自由に回転開閉される。
このように、本第1実施形態は、収蔵箱蓋4aをテープ収蔵箱4から別途に射出成型されて収蔵箱蓋4aとテープ収蔵箱4に各々形成された第1、第2の連結管11、12を固定用ピン30で結合されている。
これに伴い、従来連結部10に損傷が発生する場合、一体として形成されてある部分を全部入替えなければならないので、使用者に大きい負担になったが、本第1実施形態では連結部10で問題が発生した部分だけを入替えることが可能となり、経済的といえる。つまり、第1の連結管11に問題がある場合には、テープ収蔵箱4部分だけを入替えることもでき、第2の連結管12に問題がある場合には、該部品だけを入替えれば済むことになる。
一方、本第1実施形態による園芸用結束機において、テープ収蔵箱4と収蔵箱蓋4aの間には、第1の締結部70と第2の締結部80が形成され、収蔵箱蓋4aを閉鎖した場合、テープ収蔵箱4と締結されるようにすることができる。複数個の締結部を備えることによって、テープ収蔵箱4に収蔵箱蓋4aを閉める場合、固めに締結が維持されて使用者がいかなる環境で使用しても蓋が突然に緩んでしまうことないようにする狙いがある。
このための第1の締結部70は第1の連結管11及び第2の連結管12が形成された連結部10の他側に形成されることができるが、より詳細には、テープ収蔵箱4の外側面で、第1の連結管11が形成された他側には、端部に引っ掛け段差73が形成された第1引っ掛け突起71が形成され、収蔵箱蓋4aの外側面には、第1の引っ掛け突起71に相当する箇所に第1引っ掛け溝72が形成されている。また、第1の引っ掛け突起71が第1の引っ掛け溝72を通過して引っ掛け段差73が引っ掛け溝72にかかることによって、テープ収蔵箱4と収蔵箱蓋4aの結束が行われるようになる。
第2の締結部80は、テープ収蔵箱4と収蔵箱蓋4aの中央部に形成されることがあるが、より詳細には、テープ収蔵箱4の中央に形成される支持柱4bに相当する箇所に支持溝81が形成され、収蔵箱蓋4aの中央には支持柱4bに相当する箇所に形成される支持溝4cの内側に、第2引っ掛け溝81と対応するように一つ以上の第2の引っ掛け突起82が形成されている。
これによって、テープ収蔵箱4と収蔵箱蓋4aが閉められる時、収蔵箱蓋4aの支持溝4cにテープ収蔵箱4の支持柱4bが挿入され、且つ、第2の引っ掛け突起82が第2の引っ掛け溝81にかかることによって第1の引っ掛け突起71と第1の引っ掛け溝72及び引っ掛け段差73との構造からなる第1の締結部70に続き、テープ収蔵箱4と収蔵箱蓋4aの結束をさらに強固にすることができるのである。
第1の締結部70及び第2締結部80を用いて複数個の締結部を備えることで、テープ収蔵箱4に収蔵箱蓋4aを閉じた時、強固に締結が維持されて、使用者がいかなる環境で使用しても蓋が突然に緩むことがないので、結束作業の信頼性を高めて自然に、作業能率を向上するようになる効果が得られる。
また、第1の締結部70のような構造は、テープ収蔵箱4のみならず、テープ案内台2と案内台蓋2aの間にも同様に適用し得る。このような場合、強固に締結された案内台蓋2aをテープ案内台2から開放するときには、案内台取っ手2bを把持して力を入れて開けるようになる。
合わせて、外部作業環境で頻繁な使用や温度変化によって長手方向に長く形成された案内台蓋2aが曲がる現象が発生し、それにしたがって連結部10が直線上に連結されずに曲がって案内台蓋2aの開閉動作が不可能となる場合があり、本第1実施形態では、案内台蓋2aの内側に長手方向に沿ってX字形状の補強用リブ2cを複数個形成して、このような変形を防止し補強するようにする。
図8は、本第1実施形態による園芸用結束機において、受納溝部分を詳細に示した部分図である。
図面を参照すれば、使用上の不注意によってステープルが結束針供給台3の前で絡み合ったり、ステープルが一部残っているにもかかわらず、追加のステープルを反対方向で挿入させてステープルが結束針供給台3の内部で絡み合ったり挟まったりすることが発生し、ステープルの供給が円滑に行われず、装置を分解するに至る状況が度々発生するが、本実施形態では、テープ案内台2の外側面には長手方向に沿って受納溝2′が形成され、受納溝2′内にステープル手入れ台7が装着されるようにし、外部現場で発生し得る緊急状況にステープル手入れ台7を取り出し、すぐ処理できるようになる。
図9は本発明の第2実施形態による園芸用結束機において、収蔵箱蓋及び案内台蓋が開いた状態を示した図であって、図10は、図9のA−A′線の断面図であって、図11は図9のB−B′線の断面図である。
図10乃至図11を参照すれば、本第2実施形態による園芸用結束機は、第1実施形態の通常の園芸用結束機において、第5の連結管41、第1の連結棒42、第6の連結管51及び第2の連結棒52を含んでなっている。
まず、テープ収蔵箱4の外側面の一側には、円筒形状で第1の連結棒42が所定の長さで形成され、収蔵箱蓋4aの外側面の一側には、第1の連結棒42に相当する箇所に第1の連結棒42の外径に対応する一部切断されたリング形状の断面を有して第5の連結管41が第1の連結棒42の長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されている。その上、第1の連結棒42に第5の連結管41を締めて結合されることによって、テープ収蔵箱4から収蔵箱蓋4aを一定角度内で自由に回転開閉できるようになっている。
また、テープ案内台2の外側面の一側には、円筒形状で第2の連結棒52が所定長さで形成され、案内台蓋2aの外側面の一側には、第2の連結棒52に相当する箇所に第2の連結棒52の外径に対応する一部切断されたリング形状の断面を有する第6の連結管51が第2連結棒52の長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されている。このような第2の連結棒52に第6の連結管51を締めて結合することによって、テープ案内台2から案内台蓋2aを一定角度内で自由に回転開閉できるようになっている。
この際、第5の連結管41、第1の連結棒42、第6の連結管51及び第2の連結棒52は、共にテープ収蔵箱4及びテープ案内台2と同じ材質を用いて成形製作するのが製造過程からみて望ましい。普通は、プラスチック材質を用いて軽いながらも、耐久性を有するようにすることができる。こうした構造を介して、本実施形態による園芸用結束機では、連結部10が受ける荷重を最小化し、製品の寿命を向上させることができる。
さらに、本第2実施形態では第5の連結管41と第1の連結棒42、及び第6の連結管51と第2の連結棒52の位置は、必ずテープ収蔵箱4と収蔵箱蓋4a、テープ案内台2と案内台蓋2aに形成されるわけではなく、互いに位置を変えて形成されることもある。例えば、テープ収蔵箱4の外側面の一側に第5の連結管41が形成され、収蔵箱蓋4aの外側面の一側に第1の連結棒42を形成することも可能である。
図12は本発明の第3実施形態による園芸用結束機において、案内台蓋が結合される断面構造を示した図であって、図面を参照すれば、本第3実施形態のテープ案内台2の両側面には、スライディングレール溝61がテープ案内台2の長手方向に沿って所定の長さで形成され、案内台蓋2aの両側面には、スライディングレール溝61に対応するスライディング突起62が案内台蓋2aの長手方向に沿って所定の長さで形成され、スライディング突起62がスライディングレール溝61にスライディング挿入されることによって、テープ案内台2が開閉されるようにする。
以上、本発明を上記望ましい実施形態と関連付けて説明したが、発明の要旨と範囲から逸脱することなく、多様な修正や変形を行うことが可能である。したがって、添付した特許請求の範囲は、本発明の要旨に属するこのような修正や変形を含む。
1 本体枠
2 テープ案内台
2′ 収納溝
2a 案内台蓋
2b 案内台取っ手
2c リブ
3 結束針供給台
4 テープ収蔵箱
4a 収蔵箱蓋
4b 支持柱
4c 支持溝
5 結束テープ
6 昇降作動体
7 ステープル手入れ台
10 連結部
11 第1の連結管
12 第2の連結管
21 第3の連結管
22 第4の連結管
30 固定用ピン
41 第5の連結管
42 第1の連結棒
51 第6の連結管
52 第2の連結棒
61 スライディングレール溝
62 スライディング突起
70 第1の締結部
71 第1の引っ掛け突起
72 第1の引っ掛け溝
73 引っ掛け段差
80 第2の締結部
81 第2の引っ掛け溝
82 第2の引っ掛け突起
B: 結束部

Claims (5)

  1. 開閉可能な収蔵箱蓋が備えられたテープ収蔵箱と開閉可能な案内台蓋が備えられたテープ案内台を本体枠の下部に設置し、前記本体枠の上部には結束針供給台を設けて、前記テープ収蔵箱の内部に巻き形に巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出し、前記本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を結束テープで覆いかぶせた後、前記昇降作動体を結束針供給台に密着させ、前記結束テープを結束針で固定した後、切断刀を用いて切断し、苗木と支柱を前記結束テープで結束する園芸用結束機において、
    前記テープ収蔵箱の外側面には、円筒形状で内側にピン挿入孔が形成された第1の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されており、前記収蔵箱蓋の外側面には、円筒形状で内側にピン挿入孔が形成された第2の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されており、前記第1、第2の連結管が交差して配置された状態で前記第1、第2の連結管を連通するピン挿入孔に一定長さの固定用ピンが挿入されており、前記テープ収蔵箱から前記収蔵箱蓋を一定角度内で自由に回転開閉でき、
    前記テープ案内台の外側面には、円筒形状で内側にピン挿入孔が形成された第3の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されており、前記案内台蓋の外側面には、円筒形状で内側にピン挿入孔が形成された第4の連結管が長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されており、前記第3、第4の連結管が交差して配置された状態で、前記第3、第4の連結管を連通するピン挿入孔に一定長さの固定用ピンが挿入されており、前記テープ案内台から前記案内台蓋を一定角度内で自由に回転開閉できることを特徴とする園芸用結束機。
  2. 開閉可能な収蔵箱蓋が備えられたテープ収蔵箱と開閉可能な案内台蓋が備えられたテープ案内台を本体枠の下部に設置して、前記本体枠の上部には結束針供給台を設けて、前記テープ収蔵箱の内部に巻き形で巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出し、前記本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を前記結束テープで覆いかぶせた後、前記昇降作動体を前記結束針供給台に密着させ、前記結束テープを結束針で固定した後、切断刀を用いて切断し、苗木と支柱を前記結束テープで結束する園芸用結束機において、
    前記テープ収蔵箱の外側面の一側には、円筒形状で第1の連結棒が所定の長さで形成されており、
    前記収蔵箱蓋の外側面の一側には、前記第1の連結棒に相当する箇所に前記第1の連結棒の外径に対応する一部切断されたリング形状の断面を有する第5の連結管が前記第1の連結棒の長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されており、
    前記第1の連結棒が前記第5の連結管に嵌め込み結合されることで前記テープ収蔵箱から前記収蔵箱蓋を一定角度内で自由に回転開閉するようになっており、
    前記テープ案内台の外側面の一側には、円筒形状の第2の連結棒が所定の長さで形成されており、
    前記案内台蓋の外側面の一側には、前記第2の連結棒に相当する箇所に前記第2の連結棒の外径に対応する一部切断されたリング形状の断面を有する第6の連結管が前記第2の連結棒の長手方向に沿って一定間隔で複数個形成されており、前記第2の連結棒に前記第6の連結管を嵌め込んで結合されており、前記テープ案内台から前記案内台蓋を一定角度内で自由に回転開閉できることを特徴とする園芸用結束機。
  3. 開閉可能な収蔵箱蓋が備えられたテープ収蔵箱と開閉可能な案内台蓋が備えられたテープ案内台を本体枠の下部に設置して、前記本体枠の上部には結束針供給台を設けて、前記テープ収蔵箱の内部に巻き形で巻き取られて収蔵された結束テープを牽引針で引き出し、前記本体枠と昇降作動体の間に形成された作業空間で結束しようとする苗木と支柱を前記結束テープで覆いかぶせた後、前記昇降作動体を前記結束針供給台に密着させて、前記結束テープを結束針で固定した後、切断刀を用いて切断して、苗木と支柱を前記結束テープで結束する園芸用結束機において、
    前記テープ案内台の両側面には、スライディングレール溝が前記テープ案内台の長手方向に沿って所定の長さで形成されており、前記案内台蓋の両側面には、前記スライディングレール溝に対応するスライディング突起が前記案内台蓋の長手方向に沿って所定の長さで形成されており、前記案内台蓋のスライディング突起が前記スライディングレール溝に挿入されており、前記テープ案内台が開閉されることを特徴とする園芸用結束機。
  4. 前記テープ案内台の外側面には、前記テープ案内台の長手方向に沿って受納溝が形成され、前記受納溝の内にステープル手入れ台が装着されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の園芸用結束機。
  5. 前記案内台蓋の内側には、長手方向に沿ってX字形状の補強用リブが複数個形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の園芸用結束機。
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