JP2018035995A - 燃焼装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外装ケース内にバーナ、燃焼筐及び排気ダクト4を収納した燃焼装置であって、外装ケースは、ケース本体11と前カバー12とで構成され、排気ダクトの下流端部に、前カバーの上部に形成された排気用窓孔123に挿入される排気口部41が設けられるものにおいて、ケース本体11の上面前端と前カバー12の上端との突合せ部13から落下する雨水が外装ケース内で飛散することを低コストで防止できるようにする。【解決手段】排気口部41と一体に、ケース本体11の上面前端と前カバー12の上端との突合せ部13から落下する雨水を受け止めて、所定の滴下箇所に導く雨受け部43を設ける。好ましくは、前カバー12の排気用窓孔123の周縁部裏面との間にパッキン42を挟む排気口部41のフランジ部411の上端に交わるように雨受け部43を設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、外装ケース内に、バーナと、バーナから噴出する混合気の燃焼空間を囲う燃焼筐と、燃焼筐から排出される燃焼排ガスが流れる排気ダクトとが収納された燃焼装置に関する。
従来、この種の燃焼装置として、外装ケースを、前面が開放された箱形のケース本体と、ケース本体の前面に取付けられる前カバーとで構成し、排気ダクトの下流端部に、前カバーの上部に形成された排気用窓孔に挿入される筒状の排気口部を設けたものが知られている。ここで、燃焼装置を屋外に設置した場合、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から雨水が侵入することがある。そして、この雨水が排気ダクトの排気口部の近傍部分の上面に落下し、排気ダクトを伝って雨水が外装ケース内に飛散して、外装ケース内の電装品に悪影響を与えることがある。
そこで、従来、特許文献1により、外装ケース内に、排気ダクトより上方に位置させて、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から落下した雨水を受け止める前下りに傾斜した庇部材を設けたものが知られている。これによれば、上記突合せ部から落下した雨水は、庇部材を介して前カバーの裏面側に流れ、前カバーの裏面を伝って流下して、外装ケース内への雨水の飛散が防止される。
然し、このものでは、外装ケースとは別体の庇部材が必要で、コスト高になる不具合がある。
特開2007−155138号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から落下する雨水が外装ケース内で飛散することを防止できるようにした低コストの燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、外装ケース内に、バーナと、バーナから噴出する混合気の燃焼空間を囲う燃焼筐と、燃焼筐から排出される燃焼排ガスが流れる排気ダクトとが収納された燃焼装置であって、外装ケースは、前面が開放された箱形のケース本体と、ケース本体の前面に取付けられる前カバーとで構成され、排気ダクトの下流端部に、前カバーの上部に形成された排気用窓孔に挿入される筒状の排気口部が設けられるものにおいて、排気口部と一体に、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から落下する雨水を受け止める雨受け部が設けられ、雨受け部は、受け止めた雨水を所定の滴下箇所に導いて滴下させるように形成されることを特徴とする。
本発明によれば、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から落下する雨水は雨受け部により所定の滴下箇所に導かれて滴下する。従って、滴下箇所から滴下する水が外装ケース内に飛散することなく外装ケース外に排水されるように滴下箇所を設定しておけば、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から落下する雨水が外装ケース内で飛散することを確実に防止できる。
また、本発明においては、排気口部の基端部に、前カバーの排気用窓孔の周縁部裏面に対向するフランジ部が形成されて、前カバーの排気用窓孔の周縁部裏面とフランジ部との間にパッキンが装着され、排気口部の基端部上面に位置するフランジ部の部分の上端に交わるように雨受け部が設けられることが望ましい。これによれば、パッキンの劣化等で排気用窓孔からパッキンの上部上面に雨水が流れ込んでも、この雨水はフランジ部の上端に交差する雨受け部に乗り上げて所定の滴下箇所に導かれる。従って、パッキンの上部上面に流れ込んだ雨水がフランジ部の上端を乗り越えて外装ケース内に飛散することを防止できる。
また、本発明において、排気口部は、排気ダクトのダクト本体とは別体であって、ダクト本体の下流端部に着脱自在に取付けられることが望ましい。ここで、排気口部は、排気用窓孔を通して外部環境に晒されるため傷みやすいが、排気口部の損傷を生じても、排気ダクト全体ではなく、排気口部のみを交換することで対処でき、メンテナンス費用の削減を図ることができる。
本発明の実施形態の燃焼装置の斜視図。 実施形態の燃焼装置の切断側面図。 実施形態の燃焼装置の要部の拡大切断側面図。 図3のIV−IV線で切断した断面図。 実施形態の燃焼装置の前カバーの裏側から見た斜視図。 実施形態の燃焼装置のダクト本体と排気口部との分離状態の斜視図。
図1、図2を参照して、本発明の実施形態の燃焼装置は、外装ケース1内に、混合気を下向きに噴出するバーナ2と、バーナ2から噴出する混合気の燃焼空間を囲うバーナ2の下側の燃焼筐3と、燃焼筐3から排出される燃焼排ガスが流れる排気ダクト4とが収納されている。
バーナ2は、下向きに開口する箱形のバーナボディ21と、バーナボディ21の下向きの開口面を覆う燃焼板22とを備えている。バーナボディ21には、図示省略した燃焼ファンを介して燃料ガスと一次空気との混合気が供給され、この混合気が燃焼板22に設けた混合気噴出部22aから下向きに噴出して全一次燃焼(二次空気を必要としない燃焼)する。
燃焼筐3は、上端部がバーナボディ21の下面周縁部に締結される上下両面が開放された上部筐31と、上部筐31の下端に締結される偏平な皿状の中間筐32と、中間筐32の底板部に締結される上板部を有する上下両面が閉塞された下部筐33とで構成されている。中間筐32の底板部及び下部筐33の上板部の前部には、中間筐32の内部空間と下部筐33の内部空間とを連通する通気口34が設けられ、更に、下部筐33の後面には流出口35が開設されている。そして、燃焼排ガスが上部筐31内から中間筐32内と通気口34と下部筐33内と流出口35とを介して排気ダクト4に流れるようにしている。
上部筐31内には、多数の吸熱フィン36aとこれら吸熱フィン36aを貫通する複数本の吸熱パイプ36bとから成るフィンアンドチューブ型の主熱交換器36が配置されている。また、下部筐33内には、前後方向に蛇行してのびる上下複数本の吸熱パイプ37aから成る潜熱回収型の副熱交換器37が配置されている。そして、水が副熱交換器37で加熱された後、主熱交換器36で更に加熱され、設定湯温の温水となって給湯端末に供給されるようにしている。
外装ケース1は、前面が開放された箱形のケース本体11と、ケース本体11の前面に着脱自在に取付けられる前カバー12とで構成されている。前カバー12の前面下部と下端の折り曲げ部とには給気孔121が形成されており、これら給気孔121から燃焼ファンの吸引力で外装ケース1内に空気が吸い込まれる。また、前カバー12の裏面に、その下端から所定高さに亘り、給気孔121から吸込まれた空気が流れる給気通路を前カバー12との間に画成する防雨板122が取付けられている。そして、給気孔121から吸込まれた空気に含まれる雨水が防雨板122に衝突して分離され、給気孔121から外装ケース1外に排水されるようにしている。
排気ダクト4は、燃焼筐3の後側でバーナ2の上方位置までのびてから前方に屈曲している。そして、排気ダクト4の下流端部、即ち、前方への屈曲部の前端部に、前カバー12の上部に形成された排気用窓孔123に挿入される筒状の排気口部42を設けている。また、排気口部42の基端部には、図3に明示する如く、前カバー12の排気用窓孔123の周縁部裏面に対向するフランジ部421が形成されている。そして、排気用窓孔123からの外装ケース1内への雨水の侵入を防止するため、前カバー12の排気用窓孔123の周縁部裏面とフランジ部421との間にパッキン43を装着している。然し、パッキン43の劣化等で、排気用窓孔123から侵入した雨水がパッキン43の下部下面から落下する恐れがある。
また、ケース本体11の上面前端と前カバー12の上端との突合せ部13は、ケース本体11の上面前端に曲成した垂下フランジ部131と前カバー12の上端部内面に固定したアングル材の垂下フランジ部132とをパッキン133を介して突合せると共に、前カバー12の上端の折り曲げ部の後縁部134をケース本体11の上面前縁部の上に重ね合せた構造になっている。然し、これでも、突合せ部13から雨水が外装ケース1内に落下する恐れがある。
そこで、前カバー12の裏面に、図3乃至図5に示す如く、排気用窓孔123より下方で且つ防雨板122の上端より上方に位置させて、横方向に延在する樋部材124を取付けている。樋部材124は、突合せ部13の直下位置よりも後方に張出すと共に、前下がりで且つ図4、図5で右下がりに傾斜している。これによれば、排気用窓孔123から侵入した雨水がパッキン43の下部下面から落下しても、この雨水は樋部材124で受け止められて、樋部材124の右端から前カバー12と防雨板122との間の隙間に落下し、給気孔121から排水される。更に、ケース本体11の上面前端と前カバー12の上端との突合せ部13から落下した雨水のうち排気ダクト4に当たらなかったものは、樋部材124で受け止められて、上記と同様に樋部材124の右端から前カバー12と防雨板122との間の隙間に落下する。一方、ケース本体11の上面前端と前カバー12の上端との突合せ部13から落下した雨水のうち排気ダクト4に当たったものは、排気ダクト4を伝って外装ケース1内に飛散する可能性がある。
そのため、本実施形態では、排気口部42と一体に、ケース本体11の上面前端と前カバー12の上端との突合せ部13から落下した雨水を受け止める雨受け部44を設けている。より具体的には、排気口部42の基端部上面に位置するフランジ部421の部分の上端に交差するように雨受け部44を設けている。雨受け部44の後縁は、突合せ部13の直下位置より後方に位置し、雨受け部44の前縁は、前カバー12から若干離れた部分に位置している。そして、雨受け部44の後縁と左右両側縁とに堤部441を形成すると共に、左右両側部に前方が開放された溝部442を形成している。
これによれば、排気ダクト4の真上に位置する突合せ部13の部分から落下する雨水は、雨受け部44で受け止められ、所定の滴下箇所たる雨受け部44の左右の各溝部442の前端に導かれてそこから滴下する。そして、各溝部442の前端から滴下した雨水は樋部材124で受け止められて、その右端から前カバー12と防雨板122との間の隙間に落下し、突合せ部13から落下する雨水が外装ケース1内に飛散することを防止できる。更に、パッキン43の劣化等で排気用窓孔123からパッキン43の上部上面に雨水が流れ込んでも、この雨水はフランジ部421の上端に交差する雨受け部44に乗り上げて、その左右の各溝部442の前端から滴下し、樋部材124を介して防雨板122との間の隙間に落下する。従って、パッキン43の上部上面に流れ込んだ雨水がフランジ部421の上端を乗り越えて外装ケース1内に飛散することを防止できる。
ところで、排気口部42は、排気用窓孔123を通して外部環境に晒されるため傷みやすい。そこで、排気口部42を排気ダクト4のダクト本体41とは別体として、ダクト本体41の下流端部に排気口部42を着脱自在に取付けている。これによれば、排気口部42の損傷を生じても、排気ダクト4全体ではなく、排気口部42のみを交換することで対処でき、メンテナンス費用の削減を図ることができる。
尚、本実施形態では、図3、図6に示す如く、ダクト本体41の下流端部に、排気口部42のフランジ部421にパッキン412を介して当接するフランジ部411と、フランジ部411から前方に突出して排気口部42に内嵌する先端筒部413と、フランジ部411から後方に若干のびる上下のリブ414,415とを形成している。また、排気口部42に、雨受け部44よりも後方にのびて、ダクト本体41の下流端部上面のリブ414の後端に係合する上爪部422と、排気口部42の下面のフランジ部421の部分から後方にのびて、ダクト本体41の下流端部下面のリブ415の後端に係合する下爪部423とを形成している。そして、上下の爪部422,423を上下のリブ414,415の後端に係合させることで、排気口部42がダクト本体41の下流端部に着脱自在に取付けられるようにしている。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、雨受け部44の左右の各溝部442の前端から樋部材124上に滴下するようにしたが、雨受け部44の所定の滴下箇所に排水ホースを接続して、排水ホースに雨水を滴下させることも可能である。また、上記実施形態は、バーナ2として、混合気を下向きに噴出するものを用いているが、混合気を上向きに噴出するバーナを用い、燃焼筐の上部に接続される排気ダクトを介して燃焼排ガスを排出するようにした燃焼装置にも同様に本発明を適用できる。
1…外装ケース、11…ケース本体、12…前カバー、123…排気用窓孔、13…ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部、2…バーナ、3…燃焼筐、4…排気ダクト、41…ダクト本体、42…排気口部、421…フランジ部、43…パッキン、44…雨受け部。

Claims (3)

  1. 外装ケース内に、バーナと、バーナから噴出する混合気の燃焼空間を囲う燃焼筐と、燃焼筐から排出される燃焼排ガスが流れる排気ダクトとが収納された燃焼装置であって、外装ケースは、前面が開放された箱形のケース本体と、ケース本体の前面に取付けられる前カバーとで構成され、排気ダクトの下流端部に、前カバーの上部に形成された排気用窓孔に挿入される筒状の排気口部が設けられるものにおいて、
    排気口部と一体に、ケース本体の上面前端と前カバーの上端との突合せ部から落下する雨水を受け止める雨受け部が設けられ、雨受け部は、受け止めた雨水を所定の滴下箇所に導いて滴下させるように形成されることを特徴とする燃焼装置。
  2. 前記排気口部の基端部に、前記前カバーの前記排気用窓孔の周縁部裏面に対向するフランジ部が形成されて、前カバーの排気用窓孔の周縁部裏面とフランジ部との間にパッキンが装着され、排気口部の基端部上面に位置するフランジ部の部分の上端に交わるように前記雨受け部が設けられることを特徴とする請求項1記載の燃焼装置。
  3. 前記排気口部は、前記排気ダクトのダクト本体とは別体であって、ダクト本体の下流端部に着脱自在に取付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の燃焼装置。
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