JP4762859B2 - ガス器具 - Google Patents

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Description

本発明は、器体内にガスバーナを配置したガス温風暖房器等のガス器具に関する。
ガス温風暖房器は、器体に空気取入れ口と温風吹き出し口とを開設し、空気取入れ口から流入する空気の一部をガスバーナの混合管の上流端の一次空気吸込み口に一次空気として吸込ませると共に、空気の一部を二次空気としてバーナの燃焼に寄与させ、残りの空気をバーナの燃焼排ガスと共に器体内の温風ファンに吸込んで温風吹き出し口に送風するように構成される。また、空気取入れ口を覆うエアフィルタを設けて、器体内に塵埃が侵入することを防止している。そして、従来、このようなガス温風暖房器において、エアフィルタの目詰まりを生じたときにこれを検知して燃焼を停止する安全装置を具備するものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、エアフィルタの目が余り細かいと、エアフィルタが目詰まりし易くなって、安全装置が頻繁に作動し、使い勝手が悪くなる。そのため、エアフィルタとして余り目の細かいものを使用しないのが一般的である。その結果、細かな塵埃がエアフィルタを通過して器体内に侵入することがある。そして、稀ではあるが、塵埃が一次空気吸込み口から混合管内に吸込まれて次第に堆積し、混合管の目詰まりによる燃焼不良を生ずることがある。然し、器体の空気取入れ口を覆うエアフィルタで塵埃対策は十分であるとして、混合管内への塵埃の侵入堆積に対する対策が講じられていないのが現状である。
特開2002−318011号公報
本発明は、以上の点に鑑み、器体の空気取入れ口を覆うエアフィルタを通過した塵埃の混合管内への侵入堆積を抑制し、燃焼不良の発生を長期間防止できるようにしたガス器具を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、器体に開設した空気取入れ口を覆う第1のエアフィルタを備え、器体内に配置したガスバーナの混合管の上流端の一次空気吸込み口に空気取入れ口から流入する空気の一部が吸込まれるようにしたガス器具であって、混合管が器体の空気取入れ口の開設面と平行になるように配置されているものにおいて、第1のエアフィルタより目の細かい第2のエアフィルタを、空気取入れ口から一次空気吸込み口に向かう最短の空気経路となる部分で一次空気吸込み口の混合管の軸線方向への投影空間を空気取入れ口の開設面側の半周に亘って囲うように設けると共に、該第2のエアフィルタを迂回して一次空気吸込み口に向かう空気の流れを許容するように配置することを特徴とする。
空気取入れ口から流入して混合管の一次空気吸込み口に吸込まれる空気の大部分は上記最短の空気経路を流れる。そして、本発明によれば、この最短の空気経路に第1のエアフィルタより目の細かい第2のエアフィルタが配置されるため、第1のエアフィルタを通過した塵埃は第2のエアフィルタで効率良く捕捉され、混合管内への塵埃の侵入が抑制される。
また、第2のエアフィルタが目詰まりしても、空気が該第2のエアフィルタを迂回して一次空気吸込み口に吸込まれる。そのため、一次空気不足による燃焼不良は生じない。そして、第2のエアフィルタを迂回する空気流中の塵埃には遠心力が働き、混合管内に堆積し易いある程度以上の重さの塵埃は遠心分離されて混合管内への侵入が抑制される。その結果、長時間経過しても混合管内に塵埃は然程堆積せず、燃焼不良の発生を長期間防止できる。
ところで、バーナの混合管が器体の空気取入れ口の開設面と平行になるように配置されている場合、空気取入れ口から一次空気吸込み口に向かう最短の空気経路は、一次空気吸込み口の混合管の軸線方向への投影空間に対し該投影空間の空気取入れ口の開設面側の半周面において交差する。従って、第2のエアフィルタが、この投影空間を空気取入れ口の開設面側の半周に亘って囲うように配置されていれば、最短の空気経路を流れる空気が第2のエアフィルタを通過することになり、上述した作用効果が得られる。
以下、ガス器具の一つであるガス温風暖房器に本発明を適用した実施形態について説明する。
図1を参照して、ガス温風暖房器の器体1内には、下部の温風ファン2と、その上方に位置する、ガスバーナ3を内蔵する燃焼筐4と、燃焼筐4の配置部を上方から前方に亘って囲う仕切板5とが配置されている。そして、器体1内に、仕切板5により燃焼筐4の上方部分から前側部分を経由して温風ファン2に至る通風路6が画成されている。また、器体1には、背面1bの空気取入れ口7と、前面1a下部の温風吹出し口8とが開設されている。器体1の背面1b外側には、空気取入れ口7から器体1内に塵埃が侵入することを防止するため、空気取入れ口7を覆うエアフィルタ(以下、第1のエアフィルタという)9が装着されている。
燃焼筐4には、空気取入れ口7から流入する空気の一部を燃焼筐4内に燃焼用二次空気として供給する後面下部の給気口4aと、上端の排気口4bとが開設されている。また、排気口4bの上方にはガイド板10が設けられている。そして、温風ファン2の作動により空気取入れ口7から通風路6に空気が吸込まれると共に、排気口4bからの燃焼排ガスがガイド板10の上側に流れる空気と熱交換しつつ燃焼筐4の前面側の通風路6の部分に吸引され、通風路6内で燃焼排ガスと空気とが混合されて、温風ファン2から温風吹出し口8に温風が送風されるようにしている。
ガスバーナ3は、上面に多数の炎孔を有する横長形状のバーナ本体3aと、バーナ本体3aの上方空間を囲うように取り付けた二次空気カバー3bとを備えている。そして、炎孔から噴出する混合気を二次空気カバー3b内で二次空気を制限した状態で一次燃焼させた後、二次空気カバー3bの上方で二次燃焼させるようにし、窒素酸化物の発生を抑制している。
図2を参照して、ガスバーナ3は、燃焼筐4の横方向一側の側板部4cを通して燃焼筐4の横方向外方に突出する混合管3cを備えており、混合管3cの上流端の一次空気吸込み口3dにガスノズル3eを臨ませている。尚、ガスノズル3eは、混合管3cに取付けたノズルホルダ3fに保持されている。また、器体1の背面1bには、燃焼筐4の横方向外方の空間に臨む部分に亘って空気取入れ口7が開設されている。そして、燃焼筐4の横方向外方の空間に臨む部分に開設した空気取入れ口7から流入する空気がガスノズル3eからの燃料ガスの噴出に伴い一次空気吸込み口3dから混合管3c内に吸込まれ、混合管3c内での燃料ガスと空気(一次空気)との混合で生成される混合気がバーナ本体3aに供給される。図2中の符号2aは温風ファン2のファンモータを示している。
ところで、第1のエアフィルタ9の目が細かすぎると、該エアフィルタ9が早期に目詰まりし、使い勝手が悪くなる。そのため、第1のエアフィルタ9としては、然程目が細かくない30メッシュ程度のものを使用している。この場合、細かな塵埃が第1のエアフィルタ9を通過して器体1内に侵入することがある。そして、稀ではあるが、塵埃が一次空気吸込み口3dから混合管3c内に吸込まれて堆積し、混合管3cの目詰まりによる燃焼不良を生ずることがある。
尚、一次空気吸込み口3dには燃焼筐4の横方向外方の空間に滞留している空気も吸込まれるが、この空気中に浮遊する塵埃は非常に軽く、混合管3c内に堆積する可能性は低い。混合管3c内に堆積し易い比較的重い塵埃が混合管3c内に侵入するのは、空気取入れ口7から一次空気吸込み口3dに直接的に流れる空気流に乗って一次空気吸込み口3dに吸込まれる場合が殆どである。
そこで、本実施形態では、空気取入れ口7から一次空気吸込み口3dに向かう最短の空気経路となる部分に第1のエアフィルタ9より目の細かい、例えば、50メッシュ程度の第2のエアフィルタ11を配置している。ここで、混合管3cは空気取入れ口7の開設面たる器体背面1bと平行になるように配置されている。この場合、空気取入れ口7から一次空気吸込み口3dに向かう最短の空気経路は、一次空気吸込み口3dを混合管3cの軸線方向たる横方向に投影した吸込み口投影空間に対し該投影空間の器体背面1b側の半周面において交差する。そして、第2のエアフィルタ11は、吸込み口投影空間を器体背面1b側の半周に亘って囲うように配置されている。
これを図3を参照して更に詳述する。第2のエアフィルタ11は、吸込み口投影空間を後方から覆う後フィルタ部11aと、後フィルタ部11aの上縁から前方に屈曲してのび、吸込み口投影空間の後側半部を上方から覆う上フィルタ部11bと、後フィルタ部11aの下縁から前方に屈曲してのび、吸込み口投影空間の後側半部を下方から覆う下フィルタ部11cと、後フィルタ部11aの横方向外方側の側縁から前方に屈曲してのび、吸込み口投影空間の後側の半部を横方向外方から覆う端面フィルタ部11dとを備える。そして、第2のエアフィルタ11を上フィルタ部11b及び下フィルタ部11cに設けた爪片11eによりノズルホルダ3fに係着している。
尚、上フィルタ部11bと下フィルタ部11cとの前縁には、空気がこれらフィルタ部11b,11cの外面に沿って前方に素通りすることを邪魔する上方と下方に屈曲する屈曲部11fが形成されている。また、端面フィルタ部11dの前縁には、ガスノズル3eに対する逃げとなる凹欠部11gが形成されている。
空気取入れ口7から一次空気吸込み口3dに直接的に流れる空気は、空気取入れ口7から一次空気吸込み口3dに向かう最短の空気経路を通る。そして、この最短の空気経路に第2のエアフィルタ11が配置されるため、空気取入れ口7から一次空気吸込み口3dに直接的に流れる空気流中に第1のフィルタ9を通過した塵埃が混入していても、この塵埃は第2のエアフィルタ11で効率良く捕捉され、混合管3c内への塵埃の侵入が抑制される。
また、吸込み口投影空間の器体背面1b側の半周面は第2のエアフィルタ11で囲われるが、吸込み口投影空間の器体前面1a側の半周面は開放されている。そのため、第2のエアフィルタ11を迂回して一次空気吸込み口3dに向かう空気の流れが許容される。従って、第2のエアフィルタ11が目詰まりしても、空気が第2のエアフィルタ11を迂回して一次空気吸込み口3dに吸込まれ、一次空気不足による燃焼不良は生じない。そして、第2のエアフィルタ11を迂回する空気流は該エアフィルタ11の周囲から弧を描くようにして一次空気吸込み口3dに向かうため、この空気流中の塵埃に遠心力が働く。そして、混合管3c内に堆積し易いある程度以上の重さの塵埃は遠心分離されて混合管3c内への侵入が抑制される。その結果、長時間経過しても混合管3c内に塵埃は然程堆積せず、燃焼不良の発生を長期間防止できる。
また、上記実施形態は、ガス温風暖房器に本発明を適用したものであるが、器体に開設した空気取入れ口を覆うエアフィルタを備えるガス温風暖房器以外のガス器具にも同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態のガス器具であるガス温風暖房器を示す切断側面図。 図1のガス温風暖房機の要部の斜視図。 図2に示されている第2のエアフィルタの斜視図。
符号の説明
1…器体、3…ガスバーナ、3c…混合管、3d…一次空気吸込み口、7…空気取入れ口、9…第1のエアフィルタ、11…第2のエアフィルタ。

Claims (1)

  1. 器体に開設した空気取入れ口を覆う第1のエアフィルタを備え、器体内に配置したガスバーナの混合管の上流端の一次空気吸込み口に空気取入れ口から流入する空気の一部が吸込まれるようにしたガス器具であって、混合管が器体の空気取入れ口の開設面と平行になるように配置されているものにおいて、
    第1のエアフィルタより目の細かい第2のエアフィルタを、空気取入れ口から一次空気吸込み口に向かう最短の空気経路となる部分で一次空気吸込み口の混合管の軸線方向への投影空間を空気取入れ口の開設面側の半周に亘って囲うように設けると共に、該第2のエアフィルタを迂回して一次空気吸込み口に向かう空気の流れを許容するように配置することを特徴とするガス器具。
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