JP2018034678A - 作業車 - Google Patents

作業車 Download PDF

Info

Publication number
JP2018034678A
JP2018034678A JP2016170018A JP2016170018A JP2018034678A JP 2018034678 A JP2018034678 A JP 2018034678A JP 2016170018 A JP2016170018 A JP 2016170018A JP 2016170018 A JP2016170018 A JP 2016170018A JP 2018034678 A JP2018034678 A JP 2018034678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
lid member
work vehicle
driver
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016170018A
Other languages
English (en)
Inventor
佑 寺岡
Yu Teraoka
佑 寺岡
小森田 武史
Takeshi Komorida
武史 小森田
崇 熊代
Takashi Kumashiro
崇 熊代
祥一朗 永石
Shoichiro Nagaishi
祥一朗 永石
知央 山本
Tomohisa Yamamoto
知央 山本
明人 三原
Akito Mihara
明人 三原
涼 松本
Ryo Matsumoto
涼 松本
永井 宏樹
Hiroki Nagai
宏樹 永井
勇斗 赤井
Yuto Akai
勇斗 赤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2016170018A priority Critical patent/JP2018034678A/ja
Priority to US15/606,003 priority patent/US10377219B2/en
Publication of JP2018034678A publication Critical patent/JP2018034678A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

【課題】物入れ部の内部に塵埃が溜まるのを防止可能な作業車が要望されている。【解決手段】作業車は、運転者が着座する運転座席9と、運転座席9に対して機体左右方向に隣り合う位置に設けられていると共に、下方に凹入する物入れ空間を有する物入れ部23と、物入れ空間を外部に開放する開状態と物入れ空間を上方から覆う閉状態とに開閉可能な蓋部材25と、を備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、運転者が着座する運転座席と、運転座席に対して機体左右方向に隣り合う位置に設けられていると共に、下方に凹入する物入れ空間を有する物入れ部と、を備えている作業車に関する。
上記のような作業車として、例えば、特許文献1に記載の作業車が既に知られている。特許文献1に記載の作業車では、運転座席に対して機体左右方向に隣り合う位置に、下方に凹入する物入れ空間を有する物入れ部(文献では「物入れ凹入部」)が設けられている。
特開2007−1421号公報
特許文献1に記載の作業車では、物入れ空間が上方に開口しているため、物入れ空間に塵埃が侵入して、物入れ部の内部に塵埃が溜まり易い。
上記状況に鑑み、物入れ部の内部に塵埃が溜まるのを防止可能な作業車が要望されている。
本発明の特徴は、
運転者が着座する運転座席と、
前記運転座席に対して機体左右方向に隣り合う位置に設けられていると共に、下方に凹入する物入れ空間を有する物入れ部と、
前記物入れ空間を外部に開放する開状態と前記物入れ空間を上方から覆う閉状態とに開閉可能な蓋部材と、を備えていることにある。
本特徴構成によれば、蓋部材を閉じることにより、物入れ空間に塵埃が侵入することがないため、物入れ部の内部に塵埃が溜まるのを防止することができる。
さらに、本発明において、
前記蓋部材は、前記開状態に対応する開位置と前記閉状態に対応する閉位置とに亘って揺動可能であると好適である。
本特徴構成によれば、蓋部材を揺動させるだけで、蓋部材を容易に開閉することができる。
さらに、本発明において、
前記蓋部材は、前記開位置と前記閉位置とに亘って、機体前後方向に延びる揺動軸心周りで揺動可能であり、
前記揺動軸心は、前記物入れ部に対して前記運転座席側に位置していると好適である。
本特徴構成によれば、運転座席に着座した運転者が、閉状態における蓋部材を自身の側に引き寄せるように揺動させるだけで、蓋部材を容易に開くことができると共に、開状態における蓋部材を反対側に押し倒すように揺動させるだけで、蓋部材を容易に閉じることができる。
さらに、本発明において、
前記物入れ部の上端部おける前記物入れ空間の外周部に、前記閉状態における前記蓋部材の外周部が嵌り込む溝部が形成されていると好適である。
本特徴構成によれば、蓋部材の外周部が溝部に嵌り込むことにより、蓋部材の外周部と物入れ部との隙間から塵埃が物入れ空間に侵入するのを確実に防止することができる。
さらに、本発明において、
前記物入れ空間に、直流コンセントが設けられていると好適である。
本特徴構成によれば、直流コンセントが運転座席の近くに位置することになるため、運転座席に着座した運転者が直流コンセントに容易にアクセスすることができる。また、蓋部材を閉じることにより、直流コンセントが外部に露出しないため、直流コンセントを保護することができる。さらに、電子機器(例えば、スマートフォンや携帯電話、音楽プレイヤー等)を物入れ部に入れた状態で、当該電子機器と直流コンセントとを充電用のケーブルで接続する際に、当該ケーブルが長さの短いもので済み、かつ、当該ケーブルを保護することができる。
さらに、本発明において、
前記直流コンセントは、前記物入れ空間における前側寄りの位置に設けられていると好適である。
本特徴構成によれば、運転座席に着座した運転者が大きく姿勢を変えることなく、直流コンセントに容易にアクセスすることができる。
さらに、本発明において、
前記蓋部材のうち前記物入れ空間に面する側の部分に、前記直流コンセントの説明ラベルが貼り付けられていると好適である。
本特徴構成によれば、蓋部材を利用して説明ラベルを貼り付けることができる。また、蓋部材を閉じることにより、説明ラベルが外部に露出しないため、説明ラベルを保護することができる。
トラクタを示す左側面図である。 トラクタを示す平面図である。 左レバーガイドを示す平面図である。 物入れ部を示す前方斜視図である。 物入れ部を示す後方斜視図である。 物入れ部を示す左側面図である。 物入れ部を示す正面断面図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。なお、以下の説明では、図1及び図2に示す矢印Fの方向を「機体前側」、矢印Bの方向を「機体後側」、図2に示す矢印Lの方向を「機体左側」、矢印Rの方向を「機体右側」とする。
〔トラクタの全体構成〕
図1及び図2には、トラクタ(本発明に係る「作業車」に相当)を示している。本トラクタには、機体フレーム1と、機体フレーム1を支持するホイール式の走行装置2と、が備えられている。走行装置2は、操舵可能かつ駆動可能な左右一対の前輪2Fと、駆動可能な左右一対の後輪2Bと、を有している。後輪2Bを覆うフェンダーFが左右一対に設けられている。フェンダーFには、運転者が乗降する際等に持ち手となる手摺Hが設けられている。
機体フレーム1の前半部には、ボンネット3が設けられている。ボンネット3内には、エンジンEが収容されている。機体フレーム1の後半部には、運転部4が設けられている。主変速装置としての静油圧式無段変速装置5やトランスミッションケース6が設けられている。トランスミッションケース6には、副変速装置としてのギヤ式変速装置(図示省略)等が収容されている。
本トラクタには、フロントローダ(図示省略)を装着可能である。機体フレーム1の下方において、前輪2Fと後輪2Bとの間には、モア7が昇降可能に設けられている。機体フレーム1の後端部には、ロータリー耕耘装置等の作業装置(図示省略)を装着可能なリンク機構8が設けられている。
モア7を駆動するために、エンジンEの駆動力をミッドPTO軸(図示省略)から取り出すことができる。前記作業装置を駆動するために、エンジンEの駆動力をリヤPTO軸(図示省略)から取り出すことができる。前記リヤ・ミッドPTO軸にエンジンEの駆動力を伝達する伝達状態と前記リヤ・ミッドPTO軸への前記エンジンEの駆動力を遮断する遮断状態とに切替可能なPTOクラッチ(図示省略)が設けられている。
〔運転部〕
図1及び図2に示すように、運転部4には、運転者が着座する運転座席9やフロントパネル10、右レバーガイド11R、左レバーガイド11Lが設けられている。フロントパネル10には、機体の操向操作を行うためのステアリングハンドル12や、エンジンEの回転数を変更操作するためのアクセルレバー13が設けられている。運転座席9の左後方には、車両後方に対して警告を行うための警告反射板14が設けられている。
運転座席9には、運転座席9に着座した運転者が、左腕を置く左アームレスト15L及び右腕を置く右アームレスト15Rが設けられている。左アームレスト15L及び右アームレスト15Rは、機体前後方向に延びる姿勢となる使用位置と、上下方向に延びる姿勢となる収納位置とに亘って、後支点X1で上下揺動可能である。
左レバーガイド11Lは、左側のフェンダーFの上面に設けられている。左レバーガイド11Lには、前記PTOクラッチを切替操作するためのPTOクラッチレバー20や、駆動対象とするPTO軸を選択操作するためのPTO選択レバー21が備え付けられている。
左レバーガイド11Lの後半部には、ドリンクホルダ22及び物入れ部23が一体的に形成されている。ドリンクホルダ22及び物入れ部23は、前側にドリンクホルダ22が位置し、かつ、後側に物入れ部23が位置するように、機体前後方向に隣り合う状態で配置されている。
右レバーガイド11Rは、右側のフェンダーFの上面に設けられている。右レバーガイド11Rには、前記副変速装置を変速操作するための副変速レバー16や、走行装置2を四輪駆動状態と二輪駆動状態とに切替操作するための切替レバー17、前記作業装置を昇降操作するための昇降レバー18、前記フロントローダを操作するための操作レバー19が備え付けられている。
〔物入れ部〕
図3から図7に示すように、物入れ部23は、運転座席9に対して左側に隣り合う位置に設けられている。物入れ部23は、下方に凹入する物入れ空間Sを有している。物入れ空間Sは、機体前後方向に長い空間であると共に、その横断面形状が略逆台形状(上底が下底よりも幅広の台形状)に形成されている。物入れ部23の底部には、緩やかな前下がり勾配が設定されている。物入れ部23の底部の前端部には、水抜き孔23aが形成されている。
〔直流コンセント〕
物入れ空間Sには、直流コンセント24(いわゆるシガーソケット)が設けられている。直流コンセント24からは、所定の電圧(例えば、12V)の直流電力を取り出すことができる。直流コンセント24は、物入れ空間Sにおける前側寄りの位置、具体的には、物入れ空間Sの前端部(ドリンクホルダ22側の端部)に設けられている。直流コンセント24は、右後ろ上方を向くように、すなわち、運転座席9に着座した運転者の方を向くように配置されている。直流コンセント24には、防水・防塵用のキャップ24aが取り付けられている。
〔蓋部材〕
物入れ空間Sを外部に開放する開状態と物入れ空間Sを上方から覆う閉状態とに開閉可能な蓋部材25が設けられている。蓋部材25を閉じることにより、物入れ空間Sに塵埃が侵入することがないため、物入れ部23の内部に塵埃が溜まるのを防止することができる。蓋部材25は、開状態に対応する開位置と閉状態に対応する閉位置とに亘って、機体前後方向に延びる揺動軸心Y1周りで揺動可能である。揺動軸心Y1は、物入れ部23に対して運転座席9側、すなわち、物入れ部23に対して左側の手摺Hとは反対側に位置している。蓋部材25は、支軸26を介して物入れ部23の右側部に揺動可能に支持されている。
蓋部材25は、樹脂製の部材によって構成されており、物入れ空間Sの平面形状よりも若干大きな平面形状を有している。蓋部材25には、物入れ空間Sに面する側とは反対側に凹入する凹入部25aが形成されている。凹入部25aのうち物入れ空間Sに面する側の部分には、直流コンセント24の説明ラベル27(インポータントラベル)が貼り付けられている。説明ラベル27には、例えば、直流コンセント24の取り扱いに関する注意文を記載することができる。なお、説明ラベル27の形状は、図6に示す形状に限定されるものではない。
蓋部材25のうち揺動軸心Y1側の縁部には、支軸26が取り付けられる取付部25bが設けられている。蓋部材25のうち揺動軸心Y1とは反対側の縁部には、蓋部材25を開閉操作する際の持ち手となる持ち手部25cが設けられている。持ち手部25cのうち物入れ空間Sに面する側の部分には、爪部25dが設けられている。
物入れ部23の右側部には、支軸26を介して物入れ部23を揺動可能に支持する前後一対の支持部23bが設けられている。物入れ部23の右側部のうち前後一対の支持部23bの間には、蓋部材25が開位置からこれ以上開き側に揺動しないように、取付部25bに当接する前後一対のストッパ23cが設けられている。
物入れ部23の上端部における物入れ空間Sの外周部には、閉位置における蓋部材25の外周部が嵌り込む溝部23dが全周に亘って形成されている。物入れ部23のうち持ち手部25cに対応する部分には、持ち手部25cが干渉しないように、凹入部23eが形成されている。凹入部23eには、係合孔23fが形成されている。
爪部25dが係合孔23fに係合することにより、蓋部材25が閉位置に固定されることになる。持ち手部25cを押し下げたり引き上げたりすることにより、爪部25dを係合孔23fに係合させたり係合孔23fから外したりすることができる。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、物入れ部23が運転座席9に対して左側に隣り合う位置に設けられている。しかし、これに代えて或いはこれと共に、物入れ部23が運転座席9に対して右側に隣り合う位置に設けられていてもよい。
(2)上記実施形態では、蓋部材25が開位置と閉位置とに亘って揺動可能なものである。しかし、これに代えて、蓋部材25が開位置と閉位置とに亘って機体前後方向或いは機体左右方向にスライド移動可能なものであってもよい。
(3)上記実施形態では、揺動軸心Y1が物入れ部23に対して運転座席9側に位置している。しかし、これに代えて、揺動軸心Y1が物入れ部23に対して運転座席9とは反対側に位置していてもよい。
(4)上記実施形態では、直流コンセント24が物入れ空間Sの前端部に設けられている。しかし、これに代えて、直流コンセント24が物入れ空間Sにおける前側寄りの位置のうち前端部以外の位置に設けられていてもよい。あるいは、直流コンセント24が物入れ空間Sにおける後側寄りの位置に設けられていてもよい。あるいは、直流コンセント24が物入れ空間Sにおける前後中央部の位置に設けられていてもよい。あるいは、直流コンセント24が物入れ空間S以外の場所に設けられていなくてもよい。
(5)上記実施形態では、説明ラベル27が蓋部材25のうち物入れ空間Sに面する側の部分に貼り付けられている。しかし、これに代えて、説明ラベル27が蓋部材25のうち物入れ空間Sに面する側とは反対側の部分に貼り付けられていてもよい。あるいは、説明ラベル27が蓋部材25以外の部材に貼り付けられていてもよい。
本発明は、トラクタの他、コンバインや田植機にも利用可能である。また、農業作業車の他、建設作業車にも利用可能である。
9 運転座席
23 物入れ部
23d 溝部
24 直流コンセント
25 蓋部材
27 説明ラベル
S 物入れ空間
Y1 揺動軸心

Claims (7)

  1. 運転者が着座する運転座席と、
    前記運転座席に対して機体左右方向に隣り合う位置に設けられていると共に、下方に凹入する物入れ空間を有する物入れ部と、
    前記物入れ空間を外部に開放する開状態と前記物入れ空間を上方から覆う閉状態とに開閉可能な蓋部材と、を備えている作業車。
  2. 前記蓋部材は、前記開状態に対応する開位置と前記閉状態に対応する閉位置とに亘って揺動可能である請求項1に記載の作業車。
  3. 前記蓋部材は、前記開位置と前記閉位置とに亘って、機体前後方向に延びる揺動軸心周りで揺動可能であり、
    前記揺動軸心は、前記物入れ部に対して前記運転座席側に位置している請求項2に記載の作業車。
  4. 前記物入れ部の上端部おける前記物入れ空間の外周部に、前記閉状態における前記蓋部材の外周部が嵌り込む溝部が形成されている請求項1から3の何れか一項に記載の作業車。
  5. 前記物入れ空間に、直流コンセントが設けられている請求項1から4の何れか一項に記載の作業車。
  6. 前記直流コンセントは、前記物入れ空間における前側寄りの位置に設けられている請求項5に記載の作業車。
  7. 前記蓋部材のうち前記物入れ空間に面する側の部分に、前記直流コンセントの説明ラベルが貼り付けられている請求項6に記載の作業車。
JP2016170018A 2016-08-31 2016-08-31 作業車 Pending JP2018034678A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016170018A JP2018034678A (ja) 2016-08-31 2016-08-31 作業車
US15/606,003 US10377219B2 (en) 2016-08-31 2017-05-26 Tractor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016170018A JP2018034678A (ja) 2016-08-31 2016-08-31 作業車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018034678A true JP2018034678A (ja) 2018-03-08

Family

ID=61564646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016170018A Pending JP2018034678A (ja) 2016-08-31 2016-08-31 作業車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018034678A (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625639U (ja) * 1979-07-03 1981-03-09
JPS58150544U (ja) * 1982-04-02 1983-10-08 株式会社クボタ 走行車輌の工具箱
JPS58173552U (ja) * 1982-05-17 1983-11-19 セイレイ工業株式会社 農用トラクタ−の工具箱
JP2000318534A (ja) * 1999-05-14 2000-11-21 Nippon Yusoki Co Ltd 収納装置
JP2003200785A (ja) * 2002-01-04 2003-07-15 Honda Motor Co Ltd センタコンソールアセンブリ
JP2006264536A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Kubota Corp トラクタ
JP2007001421A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Kubota Corp 作業車の運転部構造
JP2009229661A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Tokai Rika Co Ltd 構造物及びアクセサリソケットカバー
JP2015510853A (ja) * 2012-03-20 2015-04-13 本田技研工業株式会社 車両の収納コンパートメントアセンブリ

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625639U (ja) * 1979-07-03 1981-03-09
JPS58150544U (ja) * 1982-04-02 1983-10-08 株式会社クボタ 走行車輌の工具箱
JPS58173552U (ja) * 1982-05-17 1983-11-19 セイレイ工業株式会社 農用トラクタ−の工具箱
JP2000318534A (ja) * 1999-05-14 2000-11-21 Nippon Yusoki Co Ltd 収納装置
JP2003200785A (ja) * 2002-01-04 2003-07-15 Honda Motor Co Ltd センタコンソールアセンブリ
JP2006264536A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Kubota Corp トラクタ
JP2007001421A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Kubota Corp 作業車の運転部構造
JP2009229661A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Tokai Rika Co Ltd 構造物及びアクセサリソケットカバー
JP2015510853A (ja) * 2012-03-20 2015-04-13 本田技研工業株式会社 車両の収納コンパートメントアセンブリ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013540216A (ja) トラクターの運転キャップ
KR101251566B1 (ko) 트랙터
JP2002211463A (ja) 騎乗型四輪不整地走行車
WO2015146901A1 (ja) 作業車
CN102963465B (zh) 鞍乘型车辆的收纳部结构
JP6839531B2 (ja) 作業車両
JP2014166815A (ja) 作業車
US10377219B2 (en) Tractor
JP2018034678A (ja) 作業車
JP5690601B2 (ja) 作業車両
JP5960432B2 (ja) 二輪車両のリヤフェンダの構造
JP2005067498A (ja) 作業車両。
JP2018034679A (ja) トラクタ
JP3685738B2 (ja) コンバインの運転部構造
JP5293017B2 (ja) コンバイン
JP6664296B2 (ja) 作業車
JP4802412B2 (ja) トラクタ
JP4570510B2 (ja) トラクタ
JP6417279B2 (ja) 作業車
JP2020104658A (ja) 作業車
JP2008143433A (ja) トラクタ
JPH0629158Y2 (ja) 乗用作業機の運転装置
JP6820802B2 (ja) 多目的車両
JP2004196269A (ja) トラクタ
JP4824614B2 (ja) 作業車両のシートベルト保持構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191023

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200218