JP2018034634A - 車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部から電力を供給してバッテリを充電することができる車両において、充電器およびスペアタイヤを固定する固定部材のコンパクト化が図られた車両を提供する。【解決手段】車両は、駆動輪を含む車両本体と、車両本体内に配置され、駆動輪を駆動させるための電力が蓄電されたバッテリ20と、外部から供給される電力をバッテリ20に供給する充電器32と、車両本体内に配置された交換用車輪50とを備える。上記充電器32は、交換用車輪50の内側に配置されると共に車両本体に固定される。上記充電器32は、交換用車輪50を固定する固定具を含む。【選択図】図4

Description

本開示は、車両に関する。
特開2005−7996号公報に記載された車両には、トランクルームの床部に車輪格納庫が形成されている。車輪格納庫は、トランクルームの床部に形成された凹部と、この凹部の上部を覆う蓋とによって形成されている。この車輪格納庫内には車輪およびバッテリ充電部が設けられている。
車輪は、ホイールと、タイヤと、ホイールに設けられた空気注入用バルブと、空気注入用バルブに接続されると共にタイヤ内部に設けられたタイヤ空気圧検出器とを含む。
車輪は、車輪格納庫の凹部の底部に設けられた車輪固定部と、ホイールに形成された車軸孔に挿入されると共に車輪固定部のネジ穴と螺合する固定用治具とによって固定される。
車輪のタイヤ空気圧検出器はバッテリを含む。バッテリ充電部はタイヤ空気圧検出器のバッテリに接続されており、当該バッテリを充電する。
特開2005−7996号公報
上記特開2005−7996号公報においては、車輪と、バッテリ充電器とは互いに離れた位置に設けられており、車輪を固定する固定部材と、バッテリ充電器を固定する固定部材とが別々に必要となる。その結果、車輪格納庫の容積が大きくなり、トランクルームの容積が小さくなる。
近年、外部から電力を供給して車両に搭載されたバッテリを充電することができる車両が注目されている。このような車両は、駆動輪を駆動させるための電力が蓄電されたバッテリと、外部から供給された電力をバッテリに供給する充電器とを含む。そして、充電器を収容する場所として、スペアタイヤが収容されたスペアタイヤ収容室内に配置することが考えられる。
ここで、上記特開2005−7996号公報に記載された車両と同様に、スペアタイヤを固定する固定部材と、充電器を固定する固定部材とを別々に設けたとすると、各固定部材のスペースを確保する必要が生じる。その結果、スペアタイヤ収容室の収容空間が広くなり、車室内空間が狭くなるという問題が生じる。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、外部から電力を供給してバッテリを充電することができる車両において、充電器およびスペアタイヤを固定する固定部材のコンパクト化が図られた車両を提供することである。
本開示の車両は、車両本体と、バッテリと、充電器と、交換用車輪とを含む。車両本体は、駆動輪を含む。上記バッテリは、車両本体内に配置され、駆動輪を駆動させるための電力が蓄電されされている。充電器は、外部から供給される電力をバッテリに供給する。上記車両本体内に配置されている。上記充電器は、交換用車輪の内側に配置されると共に車両本体に固定されている。上記充電器は、交換用車輪を固定する固定具を含む。
上記の車両によれば、充電器がタイヤの内側に配置されているため、交換用車輪から離れた位置に充電器を配置した場合よりも、交換用車輪および充電器が占める空間を小さく抑えることができる。さらに、交換用車輪は、充電器を通して車両本体に固定されており、充電器も交換用車輪を固定する部材の一部として機能している。これにより、固定具の大きさをコンパクトに抑えることができる。
本開示によれば、外部から電力を供給してバッテリを充電することができる車両において、充電器およびスペアタイヤを固定する固定部材のコンパクト化を図ることができる。
本実施の形態に係る車両1を示す模式図である。 車両1を模式的に示すブロック図である。 ラゲッジルーム4およびその周囲の構成を模式的に示す断面図である。 収容室45および収容室45の周囲の構成を示す断面図である。 交換用車輪50、工具収容ボックス51および三角板52を取り除いた状態におけるリヤフロアパネル6Cの平面図である。
図1から図5を用いて、本実施の形態に係る車両1について説明する。なお、図1から図5に示す構成において、同一の構成については同一の符号を付して重複した説明を省略する場合がある。
図1は、本実施の形態に係る車両1を示す模式図である。図1に示すように、車両1は、内部にエンジンコンパートメント2と、搭乗室3と、ラゲッジルーム4とが形成された車両本体5を含む。エンジンコンパートメント2は、車両1の前側に形成されており、搭乗室3は、エンジンコンパートメント2の後方側に形成されている。ラゲッジルーム4は、搭乗室3の後方側に形成されている。
車両本体5は、フロアパネル6と、前輪7と、後輪8とを含む。このフロアパネル6は、フロントフロアパネル6Aと、センターフロアパネル6Bと、リヤフロアパネル6Cを含む。フロントフロアパネル6Aおよびセンターフロアパネル6Bは搭乗室3の床面を形成する。リヤフロアパネル6Cは、ラゲッジルーム4の床面を形成する。
車両1は、前輪7を駆動させて車両1を走行させる駆動装置10と、外部に設けられた充電プラグ11から電力を受け取る充電装置12とを含む。
図2は、車両1を模式的に示すブロック図である。この図2に示すように、駆動装置10は、バッテリ20と、PCU21と、回転電機22,23と、エンジン24と、動力分割機構25と、SMR26とを含む。
PCU21は、インバータやコンバータを含み、バッテリ20から供給された電力を回転電機23に供給する。
回転電機22は、発電機として機能し、発電した電力をPCU21を通してPCU21に供給したりする。回転電機23は、バッテリ20から供給された電力によって前輪7を回転させる動力を発生する。動力分割機構25は、エンジン24からの動力を前輪7および回転電機22に伝達する。SMR26は、バッテリ20とPCU21との間に設けられており、SMR26がONになると、PCU21およびバッテリ20が電気的に接続される。
バッテリ20は、前輪7を駆動させるための電力を蓄電しており、充放電可能な二次電池である。
充電装置12は、蓋30と、充電インレット31と、充電器32と、充電リレー33を含む。蓋30は、車両1の側面に設けられており、蓋30が開くことで、充電インレット31が外部に露出する。充電インレット31は、充電プラグ11が接続可能に構成されている。
充電器32は、充電インレット31を通して充電プラグ11から供給された交流電力を直流電力に変換して、バッテリ20に供給する。充電リレー33は、充電器32とバッテリ20との間に設けられており、充電リレー33がONになると、充電器32とバッテリ20とが電気的に接続される。
図3は、ラゲッジルーム4およびその周囲の構成を模式的に示す断面図である。この図3に示すように、車両1は、区画壁40および区画壁41を含む。区画壁40は、車両1内の空間を搭乗室3およびラゲッジルーム4に区画する。区画壁41は、区画壁40の後面側に配置されている。区画壁40および区画壁41によってバッテリ20を収容する収容室42が形成されている。
リヤフロアパネル6Cの上面には、ラゲッジボード48が貼り付けられている。リヤフロアパネル6Cには、収容室45が形成されている。収容室45は、リヤフロアパネル6Cに形成されると共に下方に向けて凹む凹部46と、凹部46の開口部を閉塞する蓋47とによって形成されている。
収容室45内には、交換用車輪50と、工具収容ボックス51と、三角板52と、充電器32とが収容されている。
蓋47は、ラゲッジボード48に対して回転するように取り付けられており、蓋47を開くことで、交換用車輪50、工具収容ボックス51および三角板52などを取り出すことができる。
図4は、収容室45および収容室45の周囲の構成を示す断面図であり、図5は、交換用車輪50、工具収容ボックス51および三角板52を取り除いた状態における平面図である。図4に示すように、交換用車輪50は、環状に形成された樹脂製のタイヤ60と、タイヤ60の内周側に配置されたホイール61とを含む。ホイール61は、平板状のディスク部62と、ディスク部62の外周に形成されたリム64と、ディスク部62の中央部に形成されたボア63とを含む。リム64の外周にタイヤ60が装着される。ボア63には、車両1のハブが挿入されるボア穴65が形成されている。
充電器32は、収容ケース34と、収容ケース34内に収容された充電機器35と、収容ケース34をリヤフロアパネル6Cに固定するブラケット36と、収容ケース34の上面に設けられたボス37とを含む。
ブラケット36は、凹部46の底面と収容ケース34とを固定している。ボス37は、収容ケース34の上面から上方に突出するように形成されている。ボス37には、上下方向に延びるネジ穴38が形成されている。ネジ穴38の内周面には雌ネジが形成されている。
このネジ穴38には、固定ボルト70が挿入されている。固定ボルト70は、ネジ山が形成された軸部71と、軸部71の上端に形成されたフランジ72とを含む。
軸部71は、ボア穴65に挿入されると共に、ネジ穴38に形成された雌ネジと螺合している。フランジ72は、ボア63をリヤフロアパネル6Cの底面側に向けて押圧している。
このように、固定ボルト70およびボス37によって、交換用車輪50は充電器32に固定されており、固定ボルト70およびボス37は、交換用車輪50を充電器32に固定する固定具73として機能する。
ここで、交換用車輪50は、固定具73によって、充電器32に固定されており、充電器32は、ブラケット36によってリヤフロアパネル6Cに固定されている。
このため、交換用車輪50は、充電器32などを通して、リヤフロアパネル6Cに固定されている。
このように、交換用車輪50をリヤフロアパネル6Cに固定する部材として充電器32を利用しており、交換用車輪50および充電器32を固定する固定具のコンパクト化が図られている。
充電器32は、交換用車輪50内に配置されている。具体的には、ホイール61の内側に配置されており、充電器32は、交換用車輪50によって占有される空間内に配置されている。このため、充電器32を交換用車輪50から離れた位置に搭載した場合と比較して、交換用車輪50および充電器32が占める占有空間を小さく抑えることができる。
その結果、収容室45の容積が大きくなることを抑制することができ、ラゲッジルーム4の収容空間を広く確保することができる。
ここで、固定具73および充電器32は、上下方向に配列しており、交換用車輪50は、上記の固定具73および充電器32を通して凹部46の底面に固定されている。このため、固定具73および充電器32を梁とみなすことができ、交換用車輪50は、この梁の上端部に設けられた重りとみなすことができる。すなわち、交換用車輪50、固定具73および充電器32は、一端に重りが設けられた片持ち梁構造とみなすことができる。
上記の片持ち梁構造は、車両1に横方向の振動が生じると、梁の上端に設けられた重り(交換用車輪50)が揺れることで、車両1に生じた振動を低減させることができる。
充電器32は、固定ボルト70を通して、ホイール61に接続されている。このため、充電器32で生じた熱は、固定ボルト70を通してホイール61に放熱することができる。このように、充電器32をホイール61に接続することで、充電器32の放熱性の向上を図ることができる。
バッテリ20は、交換用車輪50よりも上方に配置されている。このため、仮に車両1の後側から他の車両が衝突した場合に、交換用車輪50が前方に移動したとしても、交換用車輪50がバッテリ20と衝突することを抑制することができる。
凹部46の内表面と交換用車輪50との間に、支持具75が配置されている。支持具75は、交換用車輪50を支持しており、交換用車輪50の位置決めをする。
支持具75は、発泡部材76と、金属板77とを含む。発泡部材76は、たとえば、樹脂材料によって形成されている。発泡部材76の上面は、タイヤ60およびホイール61に沿って延びるように形成されており、発泡部材76の上面に、交換用車輪50が配置される。金属板77は、発泡部材76の下面を覆うように形成されている。
支持具75は、充電器32を上方から覆うように配置されており、支持具75およびリヤフロアパネル6Cによって、充電器32を取り囲む空間80が形成されている。このため、充電器32は、支持具75の金属板77およびリヤフロアパネル6Cによって囲まれており、充電器32から放射される電磁波が外部に漏れることを抑制することができる。
空間80内には、冷却ファン81が配置されており、充電器32を冷却する。冷却ファン81は、支持具75によって覆われており、冷却ファン81の駆動音が外部に漏れることが抑制されている。特に、支持具75は、発泡部材76を有しており、車両1内側に、冷却ファン81の駆動音が漏れることが抑制される。
なお、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 車両、2 エンジンコンパートメント、3 搭乗室、4 ラゲッジルーム、5 車両本体、6 フロアパネル、6A フロントフロアパネル、6B センターフロアパネル、6C リヤフロアパネル、7 前輪、8 後輪、10 駆動装置、11 充電プラグ、12 充電装置、20 バッテリ、22,23 回転電機、24 エンジン、25 動力分割機構、30,47 蓋、31 充電インレット、32 充電器、33 充電リレー、34 収容ケース、35 充電機器、36 ブラケット、37 ボス、38 ネジ穴、40,41 区画壁、42,45 収容室、46 凹部、48 ラゲッジボード、50 交換用車輪、51 工具収容ボックス、52 三角板、60 タイヤ、61 ホイール、62 ディスク部、63 ボア、64 リム、65 ボア穴、70 固定ボルト、71 軸部、72 フランジ、73 固定具、75 支持具、76 発泡部材、77 金属板、80 空間、81 冷却ファン。

Claims (1)

  1. 駆動輪を含む車両本体と、
    前記車両本体内に配置され、前記駆動輪を駆動させるための電力が蓄電されたバッテリと、
    外部から供給される電力を前記バッテリに供給する充電器と、
    前記車両本体内に配置された交換用車輪と、
    を備え、
    前記充電器は、前記交換用車輪の内側に配置されると共に前記車両本体に固定され、
    前記交換用車輪は、前記充電器に固定された、車両。
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