JP2018031568A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】省スペース化、配管接続作業の簡素化、及びポンプ負荷の増大抑制が可能な熱交換器の提供。【解決手段】チャージエアクーラ4は、ラジエータ3の下流側冷却水タンク11に設けられて上流側の空気収容空間22を内部に区画する上流側空気タンク部20と、下流側冷却水タンク11に設けられて下流側の空気収容空間23を内部に区画する下流側空気タンク部21と、下流側冷却水タンク11の冷却水収容空間14に配置されて上流側の空気収容空間22と下流側の空気収容空間23とを連通する複数の通気路32とを有する。上流側の空気収容空間22に流入した空気は、複数の通気路32を流通する際に冷却水収容空間14(冷却水流通管31内)を流通する冷却水によって水冷され、下流側の空気収容空間23から流出する。【選択図】図4
Description
本発明は、熱交換器に関する。
特許文献1には、冷却水通路を介してラジエータと接続されたインタークーラが記載されている。冷却水は、インタークーラ内を流れる間に吸気の熱を奪った後、冷却水通路を介してラジエータに導入され、ラジエータにて冷却された後、冷却水通路を介してインタークーラに戻される。吸気は、ターボチャージャーによって過給され、インタークーラによって冷却されてエンジンに供給される。
特許文献1では、ラジエータの外部に、インタークーラ(チャージエアクーラ)を配置するためのスペースが必要であり、省スペース化が難しい。また、ラジエータとチャージエアクーラとを接続する冷却水通路(配管)が必要であり、配管接続作業の煩雑化や、冷却水の流路長の増大によるポンプ負荷の増大を招く。
そこで、本発明は、省スペース化、配管接続作業の簡素化、及びポンプ負荷の増大抑制が可能な熱交換器の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の熱交換器は、空気を冷却するための熱交換器であって、ラジエータとチャージエアクーラとを備える。
ラジエータは、上流側の冷却水収容空間を内部に区画する上流側冷却水タンクと、下流側の冷却水収容空間を内部区画する下流側冷却水タンクと、上流側の冷却水収容空間と下流側の冷却水収容空間とを連通するラジエータコアとを有する。チャージエアクーラは、下流側冷却水タンクに設けられて上流側の空気収容空間を内部に区画する上流側空気タンク部と、下流側冷却水タンクに設けられて下流側の空気収容空間を内部に区画する下流側空気タンク部と、下流側の冷却水収容空間に配置されて上流側の空気収容空間と下流側の空気収容空間とを連通する複数の通気路とを有する。
上流側の冷却水収容空間に流入した冷却水は、ラジエータコアを流通する際に空冷されて、下流側の冷却水収容空間に流入する。上流側の空気収容空間に流入した空気は、複数の通気路を流通する際に下流側の冷却水収容空間を流通する冷却水によって水冷され、下流側の空気収容空間から流出する。
上記構成では、ラジエータとチャージエアクーラとが一体的に設けられているので、両者を別体として設ける場合に比べて、省スペース化を図ることができる。また、ラジエータとチャージエアクーラとを接続する配管が不要であるので、配管接続作業の簡素化を図ることができるとともに、冷却水の流路長の短縮化によるポンプ負荷の増大抑制を図ることができる。さらに、ラジエータコアによって空冷された直後の冷却水によって空気(例えば、エンジンの吸気)を冷却するので、空気を効率良く冷却することができる。
本発明の熱交換器によれば、省スペース化、配管接続作業の簡素化、及びポンプ負荷の増大抑制が可能である。
以下、本発明の第1実施形態に係る熱交換器について、図1〜図4を参照して説明する。本実施形態の熱交換器は、エンジンへ供給する空気(吸気)を冷却するための車両用の熱交換器である。なお、以下の説明において、前後方向とは車両の進行方向の前後方向である。また、図中の実線の矢印は冷却水の流通方向を示し、破線の矢印は空気の流通方向を示す。
車体の前部には、図1に示すように、LTラジエータユニット(低温ラジエータユニット)1とHTラジエータ(高温ラジエータ)2とが固定される。LTラジエータユニット1は、本実施形態に係る熱交換器(チャージエアクーラ一体型ラジエータ)であり、例えばHTラジエータ2の前方に配置される。
HTラジエータ2は、エンジン(図示省略)から回収された冷却水を空冷する。HTラジエータ2によって空冷された冷却水は、ポンプ(図示省略)によってエンジンへ循環供給される。
LTラジエータユニット1は、ラジエータ(LTラジエータ)3とチャージエアクーラ(CAC)4とから概ね構成される。ラジエータ3は、ポンプ5とともに冷却水循環路6に設けられ、ポンプ5から吐出されて循環する冷却水を空冷する。チャージエアクーラ4は、例えばターボチャージャー(図示省略)の上流側又は下流側の吸気路に設けられ、エンジンへ供給される空気をラジエータ3が空冷した冷却水によって水冷する。
次に、LTラジエータユニット1の構造について、図2〜図4を参照して説明する。
図2に示すように、ラジエータ3は、上流側冷却水タンク10と下流側冷却水タンク11とラジエータコア12とを有する。上流側冷却水タンク10は、矩形箱体状であり、上流側の冷却水収容空間13を内部に区画する。下流側冷却水タンク11は、上流側冷却水タンク10に対向配置される矩形箱体状であり、下流側の冷却水収容空間14を内部に区画する。ラジエータコア12は、上流側冷却水タンク10と下流側冷却水タンク11とを連結して、上流側の冷却水収容空間13と下流側の冷却水収容空間14とを連通する。
上流側冷却水タンク10には、上流側の冷却水収容空間13と外部とを連通する冷却水流入管15が固定され、下流側冷却水タンク11には、下流側の冷却水収容空間14と外部とを連通する冷却水流出管16が固定されている。冷却水流入管15は、上流側冷却水タンク10の一端側(図2中の上部)に設けられ、冷却水流出管16は、下流側冷却タンク11の他端側(図2中の下部)に設けられている。ポンプ5(図1参照)から吐出され、冷却水流入管15から上流側の冷却水収容空間13に流入した冷却水は、ラジエータコア12を流通する際に空冷され、下流側の冷却水収容空間14を流通し、冷却水流出管16から流出してポンプ5に戻る。
図3及び図4に示すように、チャージエアクーラ4は、上流側空気タンク部20と下流側空気タンク部21とクーラ本体30とを有する。
クーラ本体30は、一側の開口端(図3中の左端)から他側の開口端(図3中の右端)へ冷却水が流通する複数(本実施形態では3層分)の冷却水流通管31と、一方の開口端(図4中の下端)から他方の開口端(図4中の上端)へ空気が流通する複数(本実施形態では4層分)の通気路32とを有する。冷却水流通管31は、矩形筒形状である。
クーラ本体30は、複数(本実施形態では3層分)の冷却水流通管31と複数(本実施形態では4層分)の放熱フィン33とを、放熱フィン33が外層側となるように交互に積層し、冷却水流通管31の両側(図3中の左右)の開口端部を一側及び他側(図3中の左側及び右側)の管支持板34,35にそれぞれ固着することによって構成され、下流側冷却水タンク11内の中間部(図4中の上下方向の中間部)に収容される。一側(図3中の左側)の管支持板34は、冷却水収容空間14とラジエータコア12との連通部17に対向し、他側(図3中の右側)の管支持板35は、ラジエータコア12の反対側のタンク内面(下流側冷却水タンク11の内面)に対向し、各管支持板34,35の両側縁(図3中の上側の端縁及び下側の端縁)は、相対向するタンク内面にそれぞれ固着される。
クーラ本体30の一側及び他側(図3中の左端及び右端)の端面30a,30bでは、冷却水流通管31の内部のみがクーラ本体30の外部へ開口し、それ以外の領域は管支持板34,35によって塞がれている。一側の管支持板34は、ラジエータコア12から冷却水が流入する第1冷却水流入空間36をタンク内面との間に形成し、第1冷却水流入空間36へ流入した冷却水は、冷却水流通管31へ流入する。他側の管支持板35は、冷却水流通管31を流通した冷却水が流入する第2冷却水流入空間37をタンク内面との間に形成する。
積層内側の通気路32は、隣接する2つの冷却水流通管31と管支持板34,35とによって形成され、積層外側の通気路32は、積層外側の冷却水流通管31とタンク内面と管支持板34,35とによって形成される。各通気路32には放熱フィン33が配設され、通気路32の両端は、クーラ本体30の一方及び他方(図4中の上端及び下端)の端面30c,30dで開口する。
下流側空気タンク部21と上流側空気タンク部20とは、クーラ本体30の一方の端面30c側(図4中の上端面側)と他方の端面30d側(図4中の下端面側)とに、各端面30c,30dに隣接して設けられる。下流側空気タンク部21の内部には、クーラ本体30の一方の端面30cとタンク内面とによって下流側の空気収容空間23が区画され、上流側空気タンク部20の内部には、クーラ本体30の他方の端面30dとタンク内面と隔壁18とによって上流側の空気収容空間22が区画される。隔壁18は、クーラ本体30の他方の端面30dと冷却水流出管16の接続部分との間に配置され、タンク内面に固着される。
下流側冷却水タンク11には、上流側の空気収容空間22と外部とを連通する空気流入管24と、下流側の空気収容空間23と外部とを連通する空気流出管25とが固定されている。空気流出管25は、下流側冷却水タンク11の一端側(図2中の上部)に設けられ、空気流入管24は、空気流出管25と冷却水流出管16との間に設けられている。
隔壁18は、冷却水流出管16及び第2冷却水流入空間37と連通する第3冷却水流入空間38を、タンク内壁との間に形成する。
ラジエータコア12から下流側の冷却水収容空間14に流入した冷却水は、第1冷却水流入空間36、クーラ本体30の冷却水流通管31、第2冷却水流入空間37、及び第3冷却水流入空間38を順次流通し、冷却水流出管16から流出してポンプ5(図1参照)へ戻る。また、空気流入管24から上流側の空気収容空間22に流入した空気は、クーラ本体30の通気路32及び下流側の空気収容空間23を順次流通し、通気路32を流通する際に冷却水流通管31内の冷却水へ放熱して(クーラ本体30によって水冷されて)、空気流出管25から流出してエンジンに供給される。
下流側冷却水タンク11内において、冷却水の流通経路である冷却水収容空間14(第1冷却水流入空間36、クーラ本体30の冷却水流通管31、第2冷却水流入空間37、及び第3冷却水流入空間38)と、空気の流通経路(上流側の空気収容空間22、クーラ本体30の通気路32及び下流側の空気収容空間23)とは、完全に遮断されて相互に連通しない。また、第1冷却水流入空間36と第3冷却水流入空間38とは、冷却水流通管31及び第2冷却水流入空間37を介してのみ連通し、直接連通しない。
本実施形態によれば、ラジエータ3とチャージエアクーラ4とを一体的に設けたので、両者を別体として設ける場合に比べて、省スペース化を図ることができる。また、ラジエータ3とチャージエアクーラ4とを接続する配管が不要であるので、配管接続作業の簡素化を図ることができるとともに、冷却水の流路長の短縮化によるポンプ負荷の増大抑制を図ることができる。さらに、ラジエータコア12によって空冷された直後の冷却水によって空気(エンジンの吸気)を冷却するので、吸気を効率良く冷却することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る熱交換器について、図5を参照して説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
第2実施形態では、冷却水を循環させるためのポンプ40がラジエータ4の下流側冷却水タンク11に設けられ、上流側冷却水タンク10(上流側の冷却水収容空間13)と下流側冷却水タンク11(下流側の冷却水収容空間14)とが接続管41によって接続されて連通する。このように、ラジエータ3とポンプ40とを一体的に設けたので、省スペース化、配管接続作業の簡素化、及びポンプ負荷の増大抑制をさらに図ることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、内装する熱交換器はエアコン用コンデンサにも適用可能である。また、ラジエータの水の流れる方向は、上下方向でも左右方向でも構わない。
本発明は、車両用及び車両用以外の熱交換器として広く適用可能である。
1:LTラジエータユニット(熱交換器)
3:ラジエータ
4:チャージエアクーラ
5,40:ポンプ
6:冷却水循環路
10:上流側冷却水タンク
11:下流側冷却水タンク
12:ラジエータコア
13:上流側の冷却水収容空間
14:下流側の冷却水収容空間
15:冷却水流入管
16:冷却水流出管
18:隔壁
20:上流側空気タンク部
21:下流側空気タンク部
22:上流側の空気収容空間
23:下流側の空気収容空間
24:空気流入管
25:空気流出管
30:クーラ本体
30a,30b,30c,30d:クーラ本体の端面
31:冷却水流通管
32:通気路
36:第1冷却水流入空間
37:第2冷却水流入空間
38:第3冷却水流入空間
3:ラジエータ
4:チャージエアクーラ
5,40:ポンプ
6:冷却水循環路
10:上流側冷却水タンク
11:下流側冷却水タンク
12:ラジエータコア
13:上流側の冷却水収容空間
14:下流側の冷却水収容空間
15:冷却水流入管
16:冷却水流出管
18:隔壁
20:上流側空気タンク部
21:下流側空気タンク部
22:上流側の空気収容空間
23:下流側の空気収容空間
24:空気流入管
25:空気流出管
30:クーラ本体
30a,30b,30c,30d:クーラ本体の端面
31:冷却水流通管
32:通気路
36:第1冷却水流入空間
37:第2冷却水流入空間
38:第3冷却水流入空間
Claims (1)
- 空気を冷却するための熱交換器であって、
上流側の冷却水収容空間を内部に区画する上流側冷却水タンクと、下流側の冷却水収容空間を内部区画する下流側冷却水タンクと、前記上流側の冷却水収容空間と前記下流側の冷却水収容空間とを連通するラジエータコアとを有するラジエータと、
前記下流側冷却水タンクに設けられて上流側の空気収容空間を内部に区画する上流側空気タンク部と、前記下流側冷却水タンクに設けられて下流側の空気収容空間を内部に区画する下流側空気タンク部と、前記下流側の冷却水収容空間に配置されて前記上流側の空気収容空間と前記下流側の空気収容空間とを連通する複数の通気路とを有するチャージエアクーラと、を備え、
前記上流側の冷却水収容空間に流入した冷却水は、前記ラジエータコアを流通する際に空冷されて、前記下流側の冷却水収容空間に流入し、
前記上流側の空気収容空間に流入した空気は、前記複数の通気路を流通する際に前記下流側の冷却水収容空間を流通する冷却水によって水冷されて、前記下流側の空気収容空間から流出する
ことを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016165977A JP2018031568A (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016165977A JP2018031568A (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018031568A true JP2018031568A (ja) | 2018-03-01 |
Family
ID=61303241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016165977A Pending JP2018031568A (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018031568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7115786B1 (ja) * | 2021-01-27 | 2022-08-09 | 崇賢 ▲黄▼ | 液冷放熱器 |
-
2016
- 2016-08-26 JP JP2016165977A patent/JP2018031568A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7115786B1 (ja) * | 2021-01-27 | 2022-08-09 | 崇賢 ▲黄▼ | 液冷放熱器 |
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