JP2012127568A - 複合熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】レイアウト性が良く、自動車の発熱体用の冷却水を外気との間で熱交換させる第1の熱交換器が熱の影響を受けにくい複合熱交換器を提供する。
【解決手段】サブラジエータ2は、車幅方向の側方に配置される水冷コンデンサ4とサイドタンク5との間を連通する複数段の冷却水連通管6を有し、最下層と最上層の冷却水連通管60,61は下部側突通し管と上部側突通し管とで形成され、最下層の冷却水連通管60は、サイドタンク5側の端部開口60bが閉塞されて冷却水排出口64を備え、最上層の冷却水連通管61は、水冷コンデンサ4側の端部開口61aが閉塞されて冷却水流入口66を備えた。
【選択図】図2
【解決手段】サブラジエータ2は、車幅方向の側方に配置される水冷コンデンサ4とサイドタンク5との間を連通する複数段の冷却水連通管6を有し、最下層と最上層の冷却水連通管60,61は下部側突通し管と上部側突通し管とで形成され、最下層の冷却水連通管60は、サイドタンク5側の端部開口60bが閉塞されて冷却水排出口64を備え、最上層の冷却水連通管61は、水冷コンデンサ4側の端部開口61aが閉塞されて冷却水流入口66を備えた。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動車用の冷却システムにおいて複数の冷媒(例えば、ラジエータの冷却水と空調用の冷媒)を扱う複合熱交換器に関する。
従来、自動車用の冷却システムにおいて複数の冷媒を扱う複合熱交換器としてサブラジエータ内に水冷コンデンサを内蔵しているものや、特開2010−121604号公報および特開2010−127508号公報で提案されているように、サブラジエータと空冷コンデンサの側部に水冷コンデンサを配置しているものがある。(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
ところで、上述した従来技術にあっては、車両の仕様違いによりサブラジエータを左右逆に取り付けると、水冷コンデンサが車幅方向の逆側に配置されることになり空冷コンデンサとの冷媒配管が複雑になるという問題があった。一方、空冷コンデンサがサブラジエータより高温となった場合、サブラジエータは空冷コンデンサから熱影響を受けやすいという問題もあった。
本発明は、上記事情を考慮し、レイアウト性が良く、かつ自動車の発熱体用の冷却水を外気との間で熱交換させる第1の熱交換器が熱の影響を受けにくい複合熱交換器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、自動車の発熱体を冷却する冷却水を外気との間で熱交換させる第1の熱交換器と、この第1の熱交換器の車両上下方向の下方側に配置され車室内の空調用の冷媒を外気との間で熱交換させる第2の熱交換器と、前記第1の熱交換器の車幅方向の一側に配置され前記第1の熱交換器と連通されて前記冷却水が流入するとともに前記第2の熱交換器と連通されて前記冷媒が流入し、これらの冷却水と冷媒との間で熱交換させる第3の熱交換器とを有する複合熱交換器であって、前記第1の熱交換器は、前記第3の熱交換器とサイドタンクとの間を連通する複数段の冷却水連通管と、これらの冷却水連通管間に設けられた放熱フィンとを有し、前記複数段の冷却水連通管のうち最下層であって前記第2の熱交換器側の冷却水連通管は、前記第3の熱交換器へ冷却水を排出する排出口の反対側の端部開口を閉塞キャップで閉塞したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された複合熱交換器であって、前記冷却水連通管のうち最下層と最上層の冷却水連通管は、前記第3の熱交換器と前記サイドタンクとの間を連通する下部側突通し管と上部側突通し管とで形成され、これらの間の冷却水流通路は、複数段に積層され間に前記放熱フィンが設けられたチューブであり、前記上部側突通し管に前記冷却水を前記第1の熱交換器内へ流入させる冷却水流入口を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載された複合熱交換器であって、前記上部側突通し管の前記第3の熱交換器側の端部開口を閉塞キャップで閉塞するとともに、前記下部側突通し管の長さ方向の中間部に冷却水排出口を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明において、冷却水を外気との間で熱交換させる第1の熱交換器の下方側に、空調用の冷媒を外気との間で熱交換させる第2の熱交換器を配置するとともに、第1の熱交換器の最下層の冷却水連通管を第2の熱交換器の直上に配置することにより、比較的高熱となった第2の熱交換器から放出される熱が最下層の冷却水連通管および内部の冷却水で吸収されるので、第2の熱交換器から第1の熱交換器全体への熱影響を抑制できるとともに、第1の熱交換器および第2の熱交換器の間の隙間が下層の冷却水連通管により塞がれて、外気が前記隙間を通過することが少なくなり、第1の熱交換器および第2の熱交換器を比較的多くの外気が通過するので、第1の熱交換器および第2の熱交換器の放熱性能を向上させることができる。したがって、第1の熱交換器が熱の影響を受けにくいという効果がある。また、複数段の冷却水連通管のうち最下層の冷却水連通管は、第3の熱交換器へ冷却水を排出する排出口の反対側の端部開口を閉塞キャップで閉塞させることにより、最下層の冷却水連通管内での冷却水の流動方向を設定できる。そして、最下層の冷却水連通管の長さ方向の任意の位置に冷却水流入口または冷却水排出口を設けることができるので、車両の仕様違いに対応するためレイアウト性の向上を図ることができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1〜図3に示すように、本実施形態の複合熱交換器1は、自動車の発熱体、例えばインバータ(図示せず)を冷却する冷却水を外気との間で熱交換させるサブラジエータ2(第1の熱交換器)と、このサブラジエータ2の車両上下方向の下方側に配置され車室内の空調用の冷媒を外気との間で熱交換させる空冷コンデンサ3(第2の熱交換器)と、サブラジエータ2の車幅方向の一側(図1の左側)に配置され、サブラジエータ2と連通されて前記冷却水が流入するとともに、空冷コンデンサ3と連通されて前記冷媒が流入し、これらの冷却水と冷媒との間で熱交換させる水冷コンデンサ4(第3の熱交換器)とから主として構成されている。
サブラジエータ2は、サブラジエータ2の車幅方向の他側(図1の右側)に配置されるサイドタンク5と、空冷コンデンサ3とサイドタンク5との間を連通する複数段の冷却水連通管6と、これらの冷却水連通管6間に設けられた放熱フィン7とを有している。
複数段の冷却水連通管6は、最下層と最上層の冷却水連通管60,61および中間層の冷却水連通管62から構成されている。これらのうち最下層と最上層の冷却水連通管60,61は、空冷コンデンサ3とサイドタンク5との間を連通する下部側突通し管と上部側突通し管とで形成されており、これらの間の冷却水流通路、すなわち中間層の冷却水連通管62は、複数段に積層されたチューブであり、放熱フィン7と交互に積層されている。
最下層の冷却水連通管60(下部側突通し管)では、中間層の冷却水連通管62から水冷コンデンサ4へ冷却水を排出する排出口62aの反対側(図1の右側)の端部開口60bが閉塞キャップ63で閉塞されている。一方、冷却水連通管60の水冷コンデンサ4側(図1の左側)の端部開口60aは水冷コンデンサ4内で開口しているので、水冷コンデンサ4から冷却水が端部開口60aを介して冷却水連通管60内に流入する。また、冷却水連通管60の長さ方向の中間部に、サブラジエータ2内から冷却水を排出する冷却水排出口64が設けられている。
最上層の冷却水連通管61(上部側突通し管)では、水冷コンデンサ4側の端部開口61aが閉塞キャップ65で閉塞され、一方、サイドタンク5側の端部開口61bがサイドタンク5内で開口している。また、冷却水連通管61の長さ方向の水冷コンデンサ4寄りの位置に、冷却水をサブラジエータ2内へ流入させる冷却水流入口66が設けられている。
サブラジエータ2および空冷コンデンサ3の車幅方向の一側(図1の左側)には、流入管80、連通管81および排出管82からなる空調冷媒用の配管8が配置されている。
上記構成において、自動車のインバータから送られる高温の冷却水が流入口66を介して最上層の冷却水連通管61内に流入すると、冷却水連通管61内よりサイドタンク5側の端部開口61bを介してサイドタンク5内へ流入して流下するとともに、中間層の冷却水連通管62の流入口62bから冷却水連通管62内に流入して、水冷コンデンサ4の方向(図1の左方向)へ流動しつつ外気との間で熱交換を行なった後、排出口62aから水冷コンデンサ4へ冷却水が排出される。次いで、冷却水は水冷コンデンサ4内で流下しつつ空調用の冷媒との間で熱交換を行なった後、端部開口60aから最下層の冷却水連通管60内に流入してサイドタンク5の方向へ流動し、冷却水連通管60の長さ方向の中間部より冷却水排出口64を介して冷却水がサブラジエータ2内から排出された後、このようにして冷却された冷却水がインバータへ送り戻される。
また、車室空調用のコンプレッサ(図示せず)から送られる冷媒は、流入管80を介して水冷コンデンサ4の上部側より流入して、水冷コンデンサ4内で流下しながら冷却水との間で熱交換を行なった後、水冷コンデンサ4の下部側より連通管81を介して流出する。次いで、空冷コンデンサ3の上下方向の中間部に設けられるポート83より空冷コンデンサ3内に流入して外気との間で熱交換を行なった後、水冷コンデンサ4の下部側より排出管82を介して流出し、このようにして冷却された冷媒は車室空調用のエバポレータ(図示せず)へ送られる。なお、上記冷却水は図2の実線の矢印で示す方向に流動し、上記冷媒は図2の破線の矢印で示す方向に流動する。
以上のように、本実施形態の複合熱交換器1によれば、自動車の発熱体用の冷却水を外気との間で熱交換させるサブラジエータ2の下方側に、空調用冷媒を外気との間で熱交換させる空冷コンデンサ3を配置するとともに、サブラジエータ2の最下層の冷却水連通管60を空冷コンデンサ3の直上に配置することによって、比較的高熱となった空冷コンデンサ3から放出される熱が最下層の冷却水連通管60および内部の冷却水で吸収されるので、サブラジエータ2全体への熱影響を抑制できるとともに、サブラジエータ2および空冷コンデンサ3の間の隙間が最下層の冷却水連通管60により塞がれて、外気が前記隙間を通過することが少なくなり、比較的多くの外気がサブラジエータ2および空冷コンデンサ3を通過するので、サブラジエータ2および空冷コンデンサ3の放熱性能を向上させることができる。したがって、空冷コンデンサ3が高温となった場合であっても、サブラジエータ2が熱の影響を受けにくくすることができる。
また、本実施形態によれば、最下層の冷却水連通管60は、水冷コンデンサ4へ冷却水を排出する排出口62aの反対側の端部開口60bを閉塞キャップ63で閉塞することにより、最下層の冷却水連通管60内での冷却水の流動方向を設定できる。そして、最下層の冷却水連通管60の長さ方向の任意の位置に冷却水排出口64を設けるとともに、最上層の冷却水連通管61の長さ方向の任意の位置に冷却水流入口66を設けることができる。例えば、最下層の冷却水連通管60の長さ方向の中間部に冷却水排出口64を設ける代わりに、水冷コンデンサ4寄りの位置あるいはサイドタンク5寄りの位置に冷却水排出口を設けることができる。同様に、最上層の冷却水連通管61の水冷コンデンサ4寄りの位置に冷却水流入口66を設ける代わりに、長さ方向の中央位置あるいはサイドタンク5寄りの位置に冷却水流入口を設けることができる。したがって、本実施形態の複合熱交換器1では、車両の仕様違いに対応するためレイアウト性の向上を図ることができる。
1 複合熱交換器
2 サブラジエータ(第1の熱交換器)
3 空冷コンデンサ(第2の熱交換器)
4 水冷コンデンサ(第3の熱交換器)
5 サイドタンク
6 冷却水連通管
7 放熱フィン
60 最下層の冷却水連通管(下部側突通し管)
60b 端部開口
61 最上層の冷却水連通管(上部側突通し管)
61a 端部開口
62 中間層の冷却水連通管(チューブ)
62a 排出口
63 閉塞キャップ
64 冷却水排出口
65 閉塞キャップ
66 冷却水流入口
2 サブラジエータ(第1の熱交換器)
3 空冷コンデンサ(第2の熱交換器)
4 水冷コンデンサ(第3の熱交換器)
5 サイドタンク
6 冷却水連通管
7 放熱フィン
60 最下層の冷却水連通管(下部側突通し管)
60b 端部開口
61 最上層の冷却水連通管(上部側突通し管)
61a 端部開口
62 中間層の冷却水連通管(チューブ)
62a 排出口
63 閉塞キャップ
64 冷却水排出口
65 閉塞キャップ
66 冷却水流入口
Claims (3)
- 自動車の発熱体を冷却する冷却水を外気との間で熱交換させる第1の熱交換器(2)と、この第1の熱交換器(2)の車両上下方向の下方側に配置され車室内の空調用の冷媒を外気との間で熱交換させる第2の熱交換器(3)と、前記第1の熱交換器(2)の車幅方向の一側に配置され前記第1の熱交換器(2)と連通されて前記冷却水が流入するとともに前記第2の熱交換器(3)と連通されて前記冷媒が流入し、これらの冷却水と冷媒との間で熱交換させる第3の熱交換器(4)とを有する複合熱交換器(1)であって、
前記第1の熱交換器(2)は、前記第3の熱交換器(4)とサイドタンク(5)との間を連通する複数段の冷却水連通管(6)と、これらの冷却水連通管(6)間に設けられた放熱フィン(7)とを有し、
前記複数段の冷却水連通管(6)のうち最下層であって前記第2の熱交換器(3)側の冷却水連通管(60)は、前記第3の熱交換器(4)へ冷却水を排出する排出口(62a)の反対側の端部開口(60b)を閉塞キャップ(63)で閉塞したことを特徴とする複合熱交換器(1)。 - 請求項1に記載された複合熱交換器(1)であって、
前記冷却水連通管(6)のうち最下層と最上層の冷却水連通管(60,61)は、前記第3の熱交換器(4)と前記サイドタンク(5)との間を連通する下部側突通し管と上部側突通し管とで形成され、これらの間の冷却水流通路(62)は、複数段に積層され間に前記放熱フィン(7)が設けられたチューブであり、
前記上部側突通し管(61)に前記冷却水を前記第1の熱交換器(2)内へ流入させる冷却水流入口(66)を設けたことを特徴とする複合熱交換器(1)。 - 請求項2に記載された複合熱交換器(1)であって、
前記上部側突通し管(61)の前記第3の熱交換器(4)側の端部開口(61a)を閉塞キャップ(65)で閉塞するとともに、
前記下部側突通し管(60)の長さ方向の中間部に冷却水流出口(64)を設けたことを特徴とする複合熱交換器(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010279177A JP2012127568A (ja) | 2010-12-15 | 2010-12-15 | 複合熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010279177A JP2012127568A (ja) | 2010-12-15 | 2010-12-15 | 複合熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010279177A Pending JP2012127568A (ja) | 2010-12-15 | 2010-12-15 | 複合熱交換器 |
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JP (1) | JP2012127568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014173747A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Calsonic Kansei Corp | 複合型熱交換器 |
JP2016223895A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 道路勾配取得システム、道路勾配取得方法および道路勾配取得プログラム |
-
2010
- 2010-12-15 JP JP2010279177A patent/JP2012127568A/ja active Pending
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JP2016223895A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 道路勾配取得システム、道路勾配取得方法および道路勾配取得プログラム |
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