JP2018146216A - 複数流路熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 チューブが熱応力により損傷することを防止したタンク構造を有する複数流路熱交換器の提供。【解決手段】 外部から冷却流体で冷却される複数のチューブ2が連通するタンク5内に、流体の流通路を複数に区画する仕切部9が形成された複数流路熱交換器において、互いに隣接する区画部分10,11における流体の温度がより高い側のタンク5内に流量制限バッフル12を設けることにより、温度がより高い側の区画部分における仕切板9近傍のチューブ2に流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、単一の熱交換器において、タンク内の流路が複数に区画された複数流路熱交換器に関する。
ハイブリット自動車には、エンジンを冷却するメインラジエータと、電動モータやそのインバータなどの補機用の冷却水を冷却するサブラジエータが設けられる。これら2つのラジエータはスペース効率などから、単一の熱交換器内を2つの異なる系統の流体が流通する複数流路熱交換器として構成することが多い。
また、過給器付きのエンジンにおいて、圧縮された吸気を冷却して吸気密度を高めるために使用されるインタークーラの場合、吸気が熱交換器の内部をUターンして流通する複数流路熱交換器がスペース効率の良いクーラとして利用されることがある。
特許文献1に複数流路熱交換器の1例が示されている。この複数流路熱交換器は、タンクにコア部を構成する複数のチューブが接合されると共に、タンク内には流体の流通路を2つに区画する仕切部が形成されている。仕切部で区画された各タンクの区画部分には、温度の異なる2つの流体が流入し、各区画部分に連通するチューブに流出し、2つの流体が同時に熱交換される。
仕切部で区画されたタンク内の各区画部分に温度の異なる流体がそれぞれ流入すると、各区画部分の温度は、そこに流入する流体の温度に応じて異なってくる。すなわち、仕切部を境に異なる温度の区画部分が隣り合って発生する。このような仕切部を境にタンク内部の温度差が大きくなると、仕切部近傍のチューブ先端部にその温度差に応じた熱応力が発生し、チューブ損傷の原因になる。この熱応力は仕切部近傍のチューブ先端部が最も大きくなり、仕切部から遠ざかるに従って次第に低減する傾向にある。
本発明は、このようなチューブが熱応力により損傷することを防止することを課題とし、その課題を解決した新しいタンク構造を有する複数流路熱交換器を提供する。
本発明の第1の発明は、外部から冷却流体で冷却される複数のチューブが連通するタンク内に、流体の流通路を複数に区画する仕切部が形成された複数流路熱交換器において、互いに隣接する区画部分における流体の温度がより高い側のタンク内に流量制限バッフルを設けることにより、温度がより高い側の区画部分における仕切板近傍のチューブに流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の第2の発明は、第1の発明において、タンク内における流体の流通路は前記仕切部により2つに区画され、流体の温度がより高い側の区画部分において、仕切部に最も近接したチューブとその次に近接したチューブとの間に流量制限バッフルを設けることにより、最接近のチューブに流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする(請求項2)。
本発明の第3の発明は、第2の発明において、前記2つの流体は互いに異なる系統の流体であることを特徴とする(請求項3)。
本発明の第4の発明は、第2の発明において、前記複数のチューブが連通するタンクはそのチューブの両端にそれぞれ設けられると共に、その片方のタンクのみに仕切部が設けられ、仕切部の一方の区画部分に連通するチューブの反対側の端部と他方の区画部分に連通するチューブの反対側の端部は、いずれも仕切部が設けられていないタンクに連通するように構成されていることを特徴とする(請求項4)。
第1の発明は、互いに隣接する区画部分における流体の温度がより高い側のタンク内に流量制限バッフルを設けることにより、温度がより高い側の区画部分における仕切板近傍のチューブに流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする。
このように構成することにより、高温側の区画部分において、仕切板近傍のチューブに流通する流量が低下するので、該部分と隣接する他の区画部分との温度差が減少し、結果として仕切板近傍のチューブに加わる熱応力も抑制される。そのためチューブの耐久力低下を効果的に防止できる。
第2の発明は、タンク内における流体の流通路は前記仕切部により2つに区画され、流体の温度がより高い側の区画部分において、仕切部に最も近接したチューブとその次に近接したチューブとの間に流量制限バッフルを設けることにより、最接近のチューブに流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする。
このように構成すると、流量を減少させるチューブを仕切部に最も接近したチューブのみとしたことにより、その系統の流体の圧力損失が過大に増加することなく、仕切部近傍のチューブ先端部の熱応力を抑制することができる。
このように構成すると、流量を減少させるチューブを仕切部に最も接近したチューブのみとしたことにより、その系統の流体の圧力損失が過大に増加することなく、仕切部近傍のチューブ先端部の熱応力を抑制することができる。
第3の発明は、前記2つの流体が互いに異なる系統の流体であることを特徴とする。
この構成により、独立した流体系統を有する2つの熱交換器を複合した熱交換器となり、そのような熱交換に際しても仕切部近傍のチューブ先端部の熱応力を抑制する効果が発揮される。
この構成により、独立した流体系統を有する2つの熱交換器を複合した熱交換器となり、そのような熱交換に際しても仕切部近傍のチューブ先端部の熱応力を抑制する効果が発揮される。
第4の発明は、複数のチューブが連通するタンクはそのチューブの両端にそれぞれ設けられると共に、その片方のタンクのみに仕切部が設けられ、仕切部の一方の区画部分に連通するチューブの反対側の端部と他方の区画部分に連通するチューブの反対側の端部は、いずれも仕切部が設けられていないタンクに連通するように構成されていることを特徴とする。
このように構成した熱交換器は、Uターン状の流路を有するチャージエアクーラ等において、仕切部近傍のチューブ先端部の熱応力を抑制する効果が発揮される。
このように構成した熱交換器は、Uターン状の流路を有するチャージエアクーラ等において、仕切部近傍のチューブ先端部の熱応力を抑制する効果が発揮される。
次に、図面を基に本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の複数流路熱交換器における第1の実施形態を示す断面図であり、図1(A)は側断面図、図1(B)は図1における上側のタンクの基本構造を示す平断面図である。
図1に示す複数流路熱交換器1は、Uターン状の流路を有するチャージエアを冷却するインタークーラ等の熱交換器である。複数のチューブ2が左右方向に並列され、各チューブ2の間にフィン3が配置されてコア部4を構成している。コア部4を構成する各チューブ2は、タンク5,6の長手方向(図1の左右方向)に積層され、それらの両端部がろう付けなどでタンク5,6に接合することにより、各チューブ2と各タンク5,6の内部が互いに連通する。
図1の上側のタンク5に高温のチャージエアやオイルなどの流体の入口部7と出口部8が形成され、板状の仕切部9により入口部7に連通する区画部分10と出口部8に連通する区画部分11がタンク5内に形成される。すなわちタンク内における流体の流通路は仕切部9により2つに区画(分離)されている。一方、下側のタンク6に仕切部は設けられていない。
入口部7に連通する区画部分10に接合された複数のチューブ2の中で、仕切部9に最も近接したチューブ2とその次に近接したチューブ2との間に流量制限バッフル12が設けられている。流量制限バッフル12はタンク5と一体形成された方形な板状で且つ仕切部9と平行に配置され。流量制限バッフル12の底面位置はタンク5の下面から所定の間隔で上方に離反している。
流量制限バッフル12は、それが配置された位置より仕切部9に近い領域に流れる流体の流量を制限するもので、本実施形態では仕切部9に最も近接したチューブ2への流量を制限するようになっている。流量制限バッフル12による流量制限割合は、タンク5の下側内面から所定の間隔で上方に離反している流量制限バッフル12の底面位置を調整することにより変更できる。
本実施形態において、入口部7からチャージエアやオイルなどの高温の流体がタンク5の区画部分10内に供給され、熱交換後に温度低下した流体が出口部8から排出される。具体的には、高温の流体は入口部7からタンク5の区画部分10に流入し、タンク5内を矢印で示すように流れる。その際、流量制限バッフル12を通過する流体は、図示のように流量制限バッフル12の底面とタンク5の下側内面との狭い間隔を蛇行しながら流通する。その際に加わる流動抵抗により、該部分の流量が制限される。そして流量制限バッフル12の作用により、仕切部9に最も近接したチューブ2への流量があらかじめ設定された割合で制限される。
高温の流体はチューブ2内を流通する間に、図1の左側の前面から後面に向かってチューブ2の外側を流通する空気などの冷却用流体で冷却されながら下側のタンク6に流入する。熱交換により温度低下した流体は、タンク6内を矢印方向に流通し、上側のタンク5に設けられた仕切部9より右側の各チューブ2に流入する。
仕切部9より右側の各チューブ2内にUターンし流通する流体は、空気などとの熱交換により更に冷却されて低温化した状態で上側のタンク5における区画部分11に流入する。そして区画部分11に流入した流体は矢印のように流れ出口部8から外部に排出する。
このように本実施形態では、タンク5内を2つの区画部分10,11に区画し、流体の温度がより高い側の区画部分10において、仕切部9に最も近接したチューブ2とその次に近接したチューブ2との間に流量制限バッフル12を設けることにより、区画部分10における仕切部9に最接近のチューブ2へ流通する流量を減少させている。
図2は、本発明の複数流路熱交換器における第2の実施形態を示す側断面図で、図3は図2におけるIII−III矢視断面図である。この第2の実施形態が前記第1の実施形態と異なる部分は流量制限バッフル12の構成のみで、そのほかの部分は同様に構成される。そのため第2の実施形態において第1の実施形態と同じ部分には同一符号付し、重複する説明は省略する。
第2の実施形態でも、第1の実施形態と同じ位置で且つ同じ形状の流量制限バッフル12が設けられている。すなわち、仕切部9に最も近接したチューブ2とその次に近接したチューブ2との間に第1の実施形態と同じ形状の基本的な流量制限バッフル12が配置されている。しかし第2実施形態では、それに加えて仕切部9から数えて2番目のチューブ2と3番目のチューブ2の間に補助的な流量制限バッフル12aが配置されている。
このような構成は、基本的な流量制限バッフル12だけでは十分に当該温度差を低減できない場合に有効である。すなわち補助的な流量制限バッフル12aによって仕切部9から数えて2番目のチューブ2を通過する流量も制限されることにより、さらに流量を制限および調整することが可能になり、それによって当該温度差をいっそう低減することが可能になる。
なお、補助的な流量制限バッフル12aは、図4に示したように、基本的な流量制限バッフル12と同じものでも良い。
なお、補助的な流量制限バッフル12aは、図4に示したように、基本的な流量制限バッフル12と同じものでも良い。
図5は、本発明の複数流路熱交換器における第3の実施形態を示す断面図である。
これまで説明した各実施形態はUターン状の流路を有する複数流路熱交換器であるが、本発明はこれに限らない。
第3の実施形態においては、下側タンク6にも仕切部9が形成され、それによって区画された2つの部分にそれぞれ流体の出口部が設けられ、さらに、上側のタンク5における出口部8は別の流体の入口部に置き換えられている。その結果、本実施形態においては、左右異なった温度の別々の流体が流通する複数流路熱交換器となっている。なお、本実施形態では、上側のタンク5の双方の区間部分に流量制限バッフル12が設けられているが、流体の温度がより低い側の区画部分の流量制限バッフルはなくともよい。
これまで説明した各実施形態はUターン状の流路を有する複数流路熱交換器であるが、本発明はこれに限らない。
第3の実施形態においては、下側タンク6にも仕切部9が形成され、それによって区画された2つの部分にそれぞれ流体の出口部が設けられ、さらに、上側のタンク5における出口部8は別の流体の入口部に置き換えられている。その結果、本実施形態においては、左右異なった温度の別々の流体が流通する複数流路熱交換器となっている。なお、本実施形態では、上側のタンク5の双方の区間部分に流量制限バッフル12が設けられているが、流体の温度がより低い側の区画部分の流量制限バッフルはなくともよい。
さらに別の実施形態として、タンク5、6にそれぞれ3つの仕切部9を設け、互いに温度の異なる3つ以上の流体が同時に流通する複数流路熱交換器に構成することもできる。これらいずれの構成においても、少なくとも、互いに隣接するタンクの区画部分における流体の温度がより高い側のタンク内に流量制限バッフルを設ける。
本発明の複数流路熱交換器は、メインラジエータおよびサブラジエータからなるハイブリッド自動車用ラジエータ、過給器付きエンジン用のチャージエアクーラ等の熱交換器として利用できる。
1 複数流路熱交換器
2 チューブ
3 フィン
4 コア部
5,6 タンク
7 入口部
8 出口部
9 仕切部
10,11 区画部分
12,12a 流量制限バッフル
2 チューブ
3 フィン
4 コア部
5,6 タンク
7 入口部
8 出口部
9 仕切部
10,11 区画部分
12,12a 流量制限バッフル
Claims (4)
- 外部から冷却流体で冷却される複数のチューブ(2)が連通するタンク(5)内に、流体の流通路を複数に区画する仕切部(9)が形成された複数流路熱交換器において、
互いに隣接する区画部分(10)(11)における流体の温度がより高い側のタンク(5)内に流量制限バッフル(12)を設けることにより、温度がより高い側の区画部分における仕切板(9)近傍のチューブ(2)に流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする複数流路熱交換器。 - タンク(5)内における流体の流通路は前記仕切部(9)により2つに区画され、流体の温度がより高い側の区画部分において、仕切部(9)に最も近接したチューブ(2)とその次に近接したチューブ(2)との間に流量制限バッフル(12)を設けることにより、最接近のチューブ(2)に流通する流量を減少させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の複数流路熱交換器。
- 前記2つの流体は互いに異なる系統の流体であることを特徴とする請求項2に記載の複数流路熱交換器。
- 前記複数のチューブ(2)が連通するタンクはそのチューブ(2)の両端にそれぞれ設けられると共に、その片方のタンク(5)のみに仕切部(9)が設けられ、仕切部(9)の一方の区画部分(10)に連通するチューブ(2)の反対側の端部と他方の区画部分(11)に連通するチューブ(2)の反対側の端部は、いずれも仕切部(9)が設けられていないタンク(6)に連通するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の複数流路熱交換器。
Priority Applications (1)
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-
2017
- 2017-03-09 JP JP2017045116A patent/JP2018146216A/ja active Pending
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