JP2018031328A - ポンプシステム及びその運転方法並びに発電プラント - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
図1に示す原子力発電プラント100は、蒸気発生器2、高圧タービン4、湿分分離加熱器6、低圧タービン8、復水器10、複数の復水ポンプ12、グランド蒸気コンデンサ14、ポンプシステム16、弁18、低圧給水加熱器20、脱気器22、複数の給水ポンプ24及び高圧給水加熱器26を備える。
図2に示すように、原子力発電プラント100の起動時、停止時及び海水漏洩による水質悪化時には、バイパスライン34は使用せずに水質改善のために復水脱塩装置30を使用する。一方、原子力発電プラント100の通常運転時(水質悪化時を除く。)には、復水脱塩装置30を使用せずにバイパスライン34を使用する。また、図1に示すポンプシステム16は、並列に設けられた同一構成の2台の復水ブースターポンプ32を含むため、原子力発電プラント100における負荷50%以上の高負荷帯(図2参照)では、復水ブースターポンプ32に流量が定格流量を超える過流量状態が生じないように、2台の復水ブースターポンプ32を両方とも稼働する。
図17に示すように、まずS51で原子力発電プラント100が高負荷帯で運転しているか否かを判定する。S51で原子力発電プラント100が高負荷帯で運転していると判定された場合には、S52で、複数の復水ブースターポンプ32のうち1台の復水ブースターポンプ32がトリップしたことを示すトリップ信号を復水ブースターポンプ32から受信したか否かを判定する。S52でトリップ信号を受信したと判定された場合、S56で、自動停止制御部56が残りの復水ブースターポンプ32を自動停止させる。
4 高圧タービン
6 湿分分離加熱器
8 低圧タービン
10 復水器
12 復水ポンプ
14 グランド蒸気コンデンサ
16 ポンプシステム
18 弁
20 低圧給水加熱器
22 脱気器
24 給水ポンプ
26 高圧給水加熱器
28 復水脱塩ライン
30 復水脱塩装置
32 復水ブースターポンプ
34 バイパスライン
36 バイパス弁
38 逆止弁
40 流路
42 脱塩装置入口弁
44 ポンプ出口弁
46 制御装置
48 タッチパネル
49 蒸気圧センサー
50 入力インターフェース
52 一括操作制御部
54 個別操作禁止制御部
56 自動停止制御部
58 出力インターフェース
60 抽気管
62 ドレン管
100 プラント
100 原子力プラント
Mp1,Mp2 通常指令メニュー
Mp3 一括指令メニュー
Mp4,Mp5 限定指令メニュー
P1,P2,V1,V2 アイコン
Claims (17)
- 流体を流すための流体ラインと、
前記流体ラインに設けられた圧力損失機器と、
前記流体ラインにおける前記圧力損失機器の下流側に設けられ、前記圧力損失機器における圧力損失の少なくとも一部が補償されるよう前記流体を昇圧するように構成された少なくとも一つのブースターポンプと、
前記流体ラインにおける前記圧力損失機器の上流側で前記流体ラインから分岐して前記ブースターポンプの下流側で前記流体ラインに合流するバイパスラインと、
前記バイパスラインに設けられ、手動又は駆動源により開閉するよう構成されたバイパス弁と、
前記バイパスラインに前記バイパス弁と直列に設けられ、前後差圧で開閉するように構成された逆止弁と、
を備える、ポンプシステム。 - 前記逆止弁は、前記バイパスラインにおける前記バイパス弁の下流側に設けられた、請求項1に記載のポンプシステム。
- 前記圧力損失機器は、復水器で凝縮した復水を脱塩する復水脱塩装置である、請求項1又は2に記載のポンプシステム。
- 前記流体ラインは、前記圧力損失機器の下流側に並列に設けられた複数の流路を含み、
前記少なくとも一つのブースターポンプは、前記複数の流路にそれぞれ設けられた複数のブースターポンプを含む、請求項1乃至3の何れか1項に記載のポンプシステム。 - 並列に設けられた、流体を流すための複数の流路と、
前記複数の流路にそれぞれ設けられた複数のブースターポンプと、
前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプが単独で運転することに起因する、当該1台のブースターポンプの流量が定格流量を超える過流量状態の発生を抑制するよう構成された制御装置と、
を備える、ポンプシステム。 - 前記制御装置は、当該ポンプシステムが設けられるプラントにおける少なくとも高負荷帯において、前記複数のブースターポンプのうち1台が単独で運転しないように前記複数のブースターポンプを制御可能に構成された、請求項5に記載のポンプシステム。
- 前記制御装置は、前記複数のブースターポンプを一括的に起動又は停止させるための一括操作信号に基づいて、前記複数のブースターポンプを一括的に起動又は停止させるように構成された一括操作制御部を含む、請求項6に記載のポンプシステム。
- 前記制御装置は、前記プラントにおける少なくとも高負荷帯において、前記複数のブースターポンプを個別に起動又は停止させる操作を禁止するよう構成された個別操作禁止制御部を含む、請求項6又は7に記載のポンプシステム。
- 前記制御装置は、前記プラントにおける少なくとも高負荷帯において、前記複数のブースターポンプが運転しているときに、前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプが停止した場合に、残りのブースターポンプを自動停止させるよう構成された自動停止制御部を含む、請求項5乃至8の何れか1項に記載のポンプシステム。
- 前記自動停止制御部は、前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプがトリップしたことを示すトリップ信号に基づいて、残りのブースターポンプを自動停止させるよう構成された、請求項9に記載のポンプシステム。
- 前記自動停止制御部は、前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプが手動操作により緊急停止したことを示す緊急停止信号に基づいて、残りのブースターポンプを自動停止させるよう構成された、請求項9又は10に記載のポンプシステム。
- 前記自動停止制御部は、前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプの電源電圧が基準電圧を下回ったことを示す電源電圧低下信号に基づいて、残りのブースターポンプを自動停止させるよう構成された、請求項9乃至11の何れか1項に記載のポンプシステム。
- 前記自動停止制御部は、前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプが停止したことを示すポンプ停止信号に基づいて、残りのブースターポンプを自動停止させるよう構成された、請求項9乃至12の何れか1項に記載のポンプシステム。
- 請求項1乃至13の何れか1項に記載のポンプシステムを備える発電プラント。
- ポンプシステムの運転方法であって、
前記ポンプシステムは、
流体を流すための流体ラインと、
前記流体ラインに設けられた圧力損失機器と、
前記流体ラインにおける前記圧力損失機器の下流側に設けられ、前記圧力損失機器における圧力損失の少なくとも一部が補償されるよう前記流体を昇圧するように構成された少なくとも一つのブースターポンプと、
前記流体ラインにおける前記圧力損失機器の上流側で前記流体ラインから分岐して前記ブースターポンプの下流側で前記流体ラインに合流するバイパスラインと、
前記バイパスラインに設けられ、バイパス弁と、
前記バイパスラインに前記バイパス弁と直列に設けられ、前後差圧で開閉するように構成された逆止弁と、
を備え、
前記運転方法は、前記バイパス弁を開いた状態で、前記ブースターポンプを稼働するポンプ稼働ステップを備える、ポンプシステムの運転方法。 - 前記逆止弁にリークが生じているときに前記バイパス弁を閉じるバイパス弁全閉ステップを更に備える、請求項15に記載のポンプシステムの運転方法。
- ポンプシステムの運転方法であって、
前記ポンプシステムは、
並列に設けられた流体を流すための複数の流路と、
前記複数の流路にそれぞれ設けられた複数のブースターポンプと、を備え、
前記運転方法は、前記複数のブースターポンプのうち1台のブースターポンプが単独で運転することに起因する、当該1台のブースターポンプの流量が定格流量を超える過流量状態の発生を抑制する過流量抑制ステップを備える、ポンプシステムの運転方法。
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