JP2015212467A - 給水装置 - Google Patents

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耕平 永田
憲 濱田
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憲 濱田
一真 飯見
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一真 飯見
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Koji Toyoda
耕司 豊田
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Abstract

【課題】逆止弁の異常を検出可能な給水装置を提供すること。
【解決手段】 給水装置1は、給水源100に接続された吸込管20と、この吸込管20を複数に分岐する分岐管22と、分岐管22にそれぞれ設けられたポンプ41と、ポンプ41をそれぞれ駆動するモータ42と、モータ42の回転方向をそれぞれ検出可能な回転センサ44と、ポンプ41にそれぞれ設けられた複数の合流管24と、合流管24にそれぞれ設けられた逆止弁34と、合流した複数の合流管24に接続された吐出管26と、モータ42をそれぞれ駆動可能、且つ、回転センサ44で検出されたモータ42の回転方向から合流管24の水の流れ方向を検出する制御装置50と、を備える構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水道本管からの水を増圧する給水装置に関する。
ビル等の建造物へ水を供給するために、水道本管の水を直接増圧させて給水する所謂直結式の給水装置が知られている。このような給水装置として、複数のポンプが並列に配置されるとともに、各ポンプの二次側に逆止弁を設けることで、台数制御運転を行う技術が知られている。
このような給水装置は、逆止弁に漏れによる逆流等の不具合が発生しても、制御運転中においては、正常な運転状態と判断される虞がある。そこで、逆止弁の不具合時に発生する逆流によってポンプの羽根車が回転したときに、モータに誘起される電圧をインバータで検知することで、逆止弁の不具合を監視し、不具合発生時に当該不具合を報知する給水装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−246826号公報
上述した給水装置では、次のような問題があった。即ち、水道本管に接続される直結式の給水装置においては、水道本管の圧力が高い場合には、ポンプ内部に水流が発生し、ポンプの羽根車が回転する虞がある。この羽根車の回転によりモータに誘起される電圧をインバータで検知すると、逆止弁の異常として報知される虞がある。
そこで、本発明は、逆止弁の異常を検出可能な給水装置を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の給水装置は次のように構成されている。
本発明の一態様として、給水源に接続された吸込管と、この吸込管を複数に分岐する分岐管と、前記分岐管にそれぞれ設けられたポンプと、前記ポンプをそれぞれ駆動するモータと、前記モータの回転方向をそれぞれ検出可能な回転センサと、前記ポンプにそれぞれ設けられた複数の合流管と、前記合流管にそれぞれ設けられた逆止弁と、合流した前記複数の合流管に接続された吐出管と、前記モータをそれぞれ駆動可能、且つ、前記回転センサで検出された前記モータの回転方向から前記合流管の水の流れ方向を検出する制御装置と、を備える。
本発明によれば、逆止弁の不具合を検出可能な給水装置とすることが可能となる。
本発明の一実施の形態に係る給水装置の構成を示す説明図。 同給水装置に用いられる給水ポンプユニットの構成を示す説明図。
図1は本発明の一実施の形態に係る給水装置1の構成を示す説明図、図2は同給水装置1に用いられるポンプパッケージ13の構成を示す説明図である。
図1に示すように、給水装置1は、例えば、水道本管100に直結され、水道本管100を流れる水を直接増圧し、建造物200に設けられた蛇口やシャワーヘッド等の供給先210に給水する、所謂直結増圧型給水装置が用いられる。なお、図1中、建造物200は、一例として12階建の構造を記載しているが、特にこれに限定されるものではない。
図1に示すように、給水装置1は、水道本管100から分岐された水道分管10と、この水道分管10に接続されたメータユニット(量水器)11と、このメータユニット11の下流に接続された吸込配管12と、吸込配管12に接続され、複数、例えば2台のポンプユニット23を有するポンプパッケージ13と、このポンプパッケージ13の下流に設けられ、供給先210に接続される吐出配管14と、を備えている。
メータユニット11は、例えばメータの一次側と二次側とを分岐させてバイパス管を設けたメータバイパスユニットで形成されている。
図2に示すように、ポンプパッケージ13は、吸込配管12に接続される吸込管20と、吸込管20を複数、例えば2方向に分岐する分岐部21と、この分岐部21に接続された分岐管22と、分岐管22にそれぞれ接続されたポンプユニット23と、これらポンプユニット23にそれぞれ接続された合流管24と、これら合流管24を合流させる合流部25と、合流部25に接続され、吐出配管14に接続される吐出管26と、を備えている。
ポンプパッケージ13は、吐出管26に、開閉弁27を介して接続された蓄圧装置28を備えている。ポンプパッケージ13は、吸込管20に設けられた第1圧力検出器29と、吐出管26に設けられた第2圧力検出器30と、を備えている。
ポンプパッケージ13は、各ポンプユニット23に信号線99を介して接続された制御装置50を備えている。また、ポンプユニット23は、これら構成品を一体に収容するポンプカバー60を備えている。
ポンプユニット23は、分岐管22と合流管24との間に、一次側開閉弁31、ポンプ装置32、流量センサ33、逆止弁34及び二次側開閉弁35を順次備えている。一次側開閉弁31は、合流管24に設けられ、例えば手動で開閉が可能に形成されている。
ポンプ装置32は、ポンプ41と、ポンプ41に回転軸42を介して接続されたモータ43と、モータ43の回転を検出可能な回転センサ44と、を備えている。
ポンプ41は、ポンプケーシング内に、回転軸42と接続される単数又は複数の羽根車を備えている。ポンプ41は、その吸込口に合流管24が接続されるとともに、その吐出口に合流管24が接続される。モータ43は、例えば、永久磁石内蔵の同期モータである。モータ43は、信号線99を介して制御装置50に電気的に接続されている。
回転センサ44は、例えば、モータ43に内蔵され、モータ43の回転数(周波数)及び回転方向を検出可能に形成されている。回転センサ44は、信号線99を介して制御装置50に電気的に接続され、検出したモータ43の回転数及び回転方向等の情報を制御装置50に送信可能に形成されている。
流量センサ33は、合流管24に設けられ、ポンプ41の二次側の流量を検出可能に形成されている。流量センサ33は、信号線99を介して制御装置50に接続され、検出した流量の情報を制御装置50に送信可能に形成されている。
逆止弁34は、流量センサ33の二次側の合流管24に設けられ、二次側から一次側への水の流れ(逆流)を規制(防止)可能に形成されている。二次側開閉弁35は、逆止弁34の二次側の合流管24に設けられ、例えば手動で開閉が可能に形成されている。
第1圧力検出器29は、ポンプユニット23の一次側の圧力を検出可能に形成されている。第2圧力検出器30は、ポンプユニット23の二次側の圧力を検出可能に形成されている。
制御装置50は、信号線99を介して、各モータ43に電力を供給可能、且つ、所定の回転数により、各モータ43を駆動可能、且つ、各モータ43を同時又は交互に駆動可能に形成されている。
制御装置50は、信号線99を介して、第1圧力検出器29で検出された圧力の情報、及び、第2圧力検出器30で検出された圧力の情報を受信可能に形成されている。
制御装置50は、信号線99を介して、各流量センサ33で検出された流量の情報を受信可能に形成されている。制御装置50は、各回転センサ44で検出されたモータ43の回転数及び回転方向の情報を受信可能に形成されている。
制御装置50は、ポンプ装置32を制御するために必要な情報が記憶された記憶部51、及び、異常を外部に報知可能な報知手段52を備えている。
記憶部51は、ポンプ装置32の始動が開始可能な水道本管100の圧力が第1閾値として記憶されている。記憶部51は、末端(供給先210)において所定の圧力(推定末端圧)となるポンプパッケージ13から吐出される吐出圧(目標圧力)が第2閾値として記憶されている。記憶部51は、一方のポンプユニット23の駆動では供給先210から吐出される吐出量が不足する若しくはポンプ効率が低下する流量が第3閾値として記憶されている。なお、第1閾値乃至第3閾値は、給水装置1の構成及び使用条件に応じて、適宜設定される。
報知手段52は、例えば、音により異常を報知可能な警報装置及び光や文字等を報知可能な表示装置である。
また、制御装置50は、以下の機能を有している。
(1)通常制御により給水する機能。
(2)逆止弁34の異常を監視する機能。
(3)逆止弁34の異常発生時に外部に報知する機能。
(4)逆止弁34の異常発生時に、異常時制御により給水する機能。
次に、制御装置50が有する機能(1)乃至機能(4)について説明する。
機能(1)は、通常運転として、推定末端圧が一定となるように、各ポンプユニット23を駆動して給水する機能である。
具体的には、機能(1)として、まず、第1圧力検出器29で検出された圧力及び第1閾値を比較し、第1圧力検出器29で検出された圧力が第1閾値以上である場合に、一方のモータ43を駆動する。
第2圧力検出器30で検出された圧力及び第2閾値を比較し、第2圧力検出器30及び第2閾値が略同一となるように、換言すると、推定末端圧が一定となるように、モータ43の回転数を制御する。
また、2台のポンプ41を、所定の時間が経過する毎に交互に駆動する。さらに、流量センサ33で検出された流量及び第3閾値を比較し、流量センサ33で検出された流量が第3閾値を超えた場合には、供給先210で吐出される吐出量が増加する等の要因により、一方のポンプユニット23の駆動のみでは給水量が不足するか又はポンプ効率が低下すると判断する。この判断に基づき、2台のポンプ41を同時に駆動し、推定末端圧が一定となるように、各モータ43の回転数を制御する。このように機能(1)は、通常制御として、2台のポンプユニット23を、推定末端圧一定となるように、ポンプユニット23を交互運転又は並列運転する機能である。
機能(2)は、機能(1)の通常制御中であって、且つ、ポンプユニット23を交互運転する場合に、停止しているポンプユニット23のモータ43の回転方向に基づいて逆止弁34の異常を監視する機能である。
具体的には、水の逆流によりポンプ41の羽根車が回転すると、羽根車は、給水時に(一次側から二次側への水の流れる時に)回転する方向とは逆方向に回転する。このため、モータ43の回転方向も、ポンプ41を駆動するときのモータ43の回転方向(正方向)とは逆方向に回転する。
このようなポンプ装置32の特性から、機能(2)として、回転センサ44で検出された回転するモータ43の回転方向が正方向である場合には、水道本管100から供給された水の流れ(正流)によりポンプ41及びモータ43が回転していると判断する。また、当該回転方向が逆方向である場合には、ポンプ41の二次側から一次側への水の流れ(逆流)により、ポンプ41及びモータ43が回転していると判断する。このように逆流が発生している場合には、逆止弁34の不具合、即ち、逆止弁34に異常が発生していると判断する。
このように、機能(2)は、停止しているポンプユニット23の逆止弁34の異常を監視し、モータ43の回転方向に応じて、逆止弁34の異常を検出する機能である。
機能(3)は、機能(2)で逆止弁34の異常を検出した場合に、報知手段52によって、外部に音及び光を報知し、逆止弁34の異常を警報する機能である。
機能(4)は、機能(2)で逆止弁34の異常を検出した場合に、ポンプパッケージ13の二次側に移動した水が、水道本管100に逆流することを防止するために、逆止弁34に異常が発生したポンプユニット23のポンプ装置32を駆動し、当該異常が発生したポンプユニット23のポンプ装置32による片側運転又は並列運転により給水する異常時制御を行う機能である。
このように構成された給水装置1によれば、制御装置50により、機能(2)により逆止弁34の異常の監視を行いながら、機能(1)により通常制御によって給水を行い、逆止弁34に異常が発生した場合には、機能(3)によって外部に当該異常を報知する。このように、給水装置1は、回転センサ44により、逆止弁34の異常を検出及び報知が可能となる。
また、給水装置1は、逆止弁34に異常が発生した場合には、制御装置50の機能(4)により、異常が発生した逆止弁34を有するポンプユニット23を少なくとも駆動して給水することで、ポンプパッケージ13によって二次側に供給された水が水道本管100に逆流することを防止可能となる。
さらに、逆止弁34の異常を検出するための検出手段として、モータ43の回転数を駆動制御するために必要な回転センサ44及び制御装置50を用いる構成とすることで、別途、逆流を検出するためのセンサ等を設ける必要がない。これにより、給水装置1は、製造コストを増加させることなく、簡単な構成で逆止弁34の異常の検出が可能となる。また、給水装置1は、別途センサ等を設けるスペースが不要であることから、給水装置1の大型化も防止できる。
また、回転センサ44によりモータ43の回転方向を検出することで、逆止弁34の異常(逆流)を検出する構成であることから、水道本管100からの水流によるモータ43の回転と逆流によるモータ43の回転を判断することが可能となる。これにより、給水装置1が水道本管100に接続される構成であっても、確実に逆止弁34の異常を検出することが可能となる。
さらに、異常が発生した逆止弁34を交換する場合には、正常なポンプユニット23を駆動するとともに、逆止弁34に異常が発生したポンプユニット23の一次側開閉弁31及び二次側開閉弁35を閉じ、逆止弁34を交換すればよく、給水装置1のメンテナンス性も維持される。
上述したように、本実施形態に係る給水装置1によれば、製造コストを維持したまま簡単な構成で逆止弁34の異常を検出することが可能となる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。上述した例では、給水装置1は、ポンプユニット23を2台備える構成を説明したがこれに限定されず、3台以上のポンプユニット23を備える構成であってもよい。
また、上述した例では、制御装置50の機能(1)及び機能(2)として、ポンプパッケージ13の通常制御及び異常時制御を説明したがこれに限定されず、他の制御方法、例えば通常制御としてPI制御を行う構成であってもよい。
また、上述した例では、ポンプパッケージ13の吐出管26を、供給先210に接続された吐出配管14に接続する構成を説明したがこれに限定されず、吐出配管14の中途部に高架水槽を設ける構成としてもよい。
また、上述した例では、給水装置1は、給水源として水道本管100に、水道分管10を介して接続される構成を説明したがこれに限定されない。例えば、給水装置1は、給水源として、水を貯留する貯留タンクに接続される構成であってもよく、このような構成の給水装置であっても、上述した給水装置1と同様に逆止弁34の異常を検出することが可能である。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。
1…給水装置、10…水道分管、11…メータユニット、12…吸込配管、13…ポンプパッケージ、14…吐出配管、20…吸込管、21…分岐部、22…分岐管、23…ポンプユニット、24…合流管、25…合流部、26…吐出管、27…開閉弁、28…蓄圧装置、29…第1圧力検出器、30…第2圧力検出器、31…一次側開閉弁、32…ポンプ装置、33…流量センサ、34…逆止弁、35…二次側開閉弁、41…ポンプ、42…回転軸、43…モータ、44…回転センサ、50…制御装置、51…記憶部、52…報知手段、60…ポンプカバー、99…信号線、100…水道本管、200…建造物、210…供給先。

Claims (4)

  1. 給水源に接続された吸込管と、
    この吸込管を複数に分岐する分岐管と、
    前記分岐管にそれぞれ設けられたポンプと、
    前記ポンプをそれぞれ駆動するモータと、
    前記モータの回転方向をそれぞれ検出可能な回転センサと、
    前記ポンプにそれぞれ設けられた複数の合流管と、
    前記合流管にそれぞれ設けられた逆止弁と、
    合流した前記複数の合流管に接続された吐出管と、
    前記モータをそれぞれ駆動可能、且つ、前記回転センサで検出された前記モータの回転方向から前記合流管の水の流れ方向を検出する制御装置と、
    を備えることを特徴とする給水装置。
  2. 前記制御装置は、前記合流管の水の流れ方向が逆流である場合に、前記逆止弁の異常を検出することを特徴とする請求項1に記載の給水装置。
  3. 前記制御装置は、前記逆止弁の異常を検出したときに、前記異常を検出した前記逆止弁に接続された前記ポンプを駆動することを特徴とする請求項2に記載の給水装置。
  4. 前記制御装置は、前記逆止弁の異常を検出したときに、前記逆止弁の異常を外部に報知することを特徴とする請求項2に記載の給水装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106223397A (zh) * 2016-08-26 2016-12-14 中科合肥微小型燃气轮机研究院有限责任公司 节能型燃气轮机试验台消防供水系统

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