JP2018029926A - 足裏マッサージ器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】足裏マッサージ器1は、複数の球体5からなる球体セットに挿通され各球体5を回動自在に軸支する棒状の支持軸9を複数備え、かつ、当該複数の支持軸9を両端で支持する一対の支持板部13及び14を備えており、当該複数の支持軸9は、平面視において各支持軸9の長手方向と直交する方向に並設されており、支持板部13及び14の各々における複数の支持軸9の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに円弧状又は直線状に配置されている。
【選択図】図1
Description
下記特許文献1には、外周面が凹凸に形成されたマッサージ体をその外周面が床面に接する状態で床面を転動自在に支持軸に支持させるとともに、その支持軸に柄を取り付けた足裏マッサージ器が開示されている。この足裏マッサージ器によれば、椅子などに腰掛けた楽な姿勢で効果的な施療行為を行うことができる。
本発明に係る足裏マッサージ器は、複数の球体からなる球体セットに挿通され各球体を回動自在に軸支する棒状の支持軸を複数備え、かつ、当該複数の支持軸を両端で支持する一対の支持板部、を備えており、当該複数の支持軸は、平面視において各支持軸の長手方向と直交する方向に並設されており、各支持板部における当該複数の支持軸の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに円弧状又は直線状に配置されている。
ここで、一対の支持板部の各々は、支持軸を支持していれば、一つの部材で実現されていなくてもよく、或る一部材の局所部分であってもよい。
図1は、本実施形態に係るマッサージ器1の斜視図であり、図2は、本実施形態に係るマッサージ器1の平面図であり、図3は、本実施形態に係るマッサージ器1の正面図である。
図1から図3に示されるように、マッサージ器1は、複数の球体5を回動自在な状態で有しており、球体5上に置かれた足裏に対して球体5で刺激を与えてマッサージを行う。ユーザは、例えば、椅子に座った状態でマッサージ器1を利用して足裏をマッサージすることができる。
右足置部7(R)及び左足置部7(L)はそれぞれ、底板部10(R)又は10(L)、一対の支持板部(13(R)と14(R)のペア又は13(L)と14(L)のペア)、複数の球体列17(R)又は17(L)を有している。このように、右足置部7(R)と左足置部7(L)とはほとんど同じ構成を有しているため、以下では、両者を区別する必要がある場合を除き、(R)及び(L)を除外した符号を用いて、各構成要素について説明する。
また、右足置部7(R)及び左足置部7(L)では、同数の球体列17が平面視において各支持軸9の長手方向と直交する方向に並設されている。言い換えれば、複数の支持軸9が平面視において各支持軸9の長手方向と直交する方向(以降、半径方向と表記する場合もある)に並設されている。本実施形態では、右足置部7(R)及び左足置部7(L)にはそれぞれ5列の球体列17(R)又は17(L)が平面視で前後方向に並設されている。
本実施形態では、球体5にはゴルフボールが利用される。これにより、ディンプルが設けられた外周面により足裏に適度な刺激を付与することができる。なお、図1などでは、図を見やすくするために、右足置部7(R)及び左足置部7(L)の各々において一つの球体5の表面のみにディンプルが図示されており、その他の球体5の表面形状については図示していない。
また、本実施形態では、球体5は、ゴルフボールに支持軸9の直径より所定サイズ大きい直径の穿設具で貫通孔を穿設することにより形成される。例えば、支持軸9の直径より2mm程度大きい直径の穿設具が用いられる。ゴルフボールは、合成ゴムや合成樹脂などで形成されているところ、その素材の弾性力により穿設した孔が収縮したとしても、ゴルフボールを回動自在に支持軸9で軸支することができる。なお、球体5に使用済みゴルフボールを利用すれば、資源の有効活用に繋がる。
また、マッサージ器1が有する全ての球体5の中の少なくとも一部の球体5の貫通孔は、球体5の中心を通らずその中心からずれた球体内位置を通るよう形成されていてもよい。このようにすれば、その球体5は、回動に伴い上下動するため、足裏に付与する刺激に強弱をつけることができ、マッサージ効果を増強することができる。
一対の支持部材13及び14は、その対向面で複数の支持軸9を挟持する。但し、支持板部13及び14における支持軸9の支持構造は限定されない。例えば、支持板部13及び14の対向面には嵌合孔が穿設されており、この嵌合孔に支持軸9の端を嵌合することにより、支持板部13及び14は支持軸9を支持することができる。また、支持板部13及び14の対向面には係止構造が突設されており、その係止構造に支持軸9を係止し下支えさせることで、支持軸9が支持されてもよい。
内側支持板部14において、嵌合孔20_1は、平面視(図2参照)の支持軸9の並び順における中央の支持軸9の嵌合孔であり、嵌合孔20_4及び20_5は、当該並び順における両端(正面端及び背面端)の支持軸9の嵌合孔であり、嵌合孔20_2及び20_3は、それらの中間の支持軸9の嵌合孔である。
外側支持板部13において、嵌合孔21_1は、平面視(図2参照)の支持軸9の並び順における中央の支持軸9の嵌合孔であり、嵌合孔21_4及び21_5は、当該並び順における両端(正面端及び背面端)の支持軸9の嵌合孔であり、嵌合孔21_2及び21_3は、それらの中間の支持軸9の嵌合孔である。
即ち、各支持板部13及び14における各支持軸9の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸9から両端の支持軸9に向かって両端下がりに円弧状に配置されている。このように、各外側支持板部13及び14における各球体列17が、平面視における中央の球体列17から前方端及び後方端の球体列17へかけて下方に円弧状に傾斜するよう設けられている。これにより、球体列17間の傾斜が足裏の長さ方向の起伏、即ち足先から踵に向かう起伏に適合し、足裏を長さ方向でその起伏に沿って適切に揉み解すことができる。
このような効果は、多少低減する可能性はあるが、各支持軸9の支持位置が円弧状でなく直線状に配置されていても奏され得る。即ち、各支持板部13及び14における各支持軸9の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸9から両端の支持軸9に向かって両端下がりに直線状に配置されていてもよい。
底板部10は、方形状の上面及び下面を主面とする板状部材であり、マッサージ器1の土台をなす。本実施形態では、底板部10の上面及び下面は角丸の長方形状を有し、上面の二つの長辺に沿って外側支持板部13及び内側支持板部14が立設されている。
そして、その角部には、底板部10(R)と底板部10(L)とを回動可能に連結する連結部19が設けられている。即ち、本実施形態では、右足置部7(R)及び左足置部7(L)の底板部10(R)及び10(L)どうしが、内側支持板部14が立設されている側の角部で回動可能に連結されている。
プレート金具30には、3つのボルト挿通孔が開けられており、底板部10(L)の上面の前方内側の角部には、2つのボルト挿通孔が開けられており、底板部10(R)の上面の前方内側の角部には、1つのボルト挿通孔が開けられている。プレート金具30の2つのボルト挿通孔及び底板部10(L)の2つのボルト挿通孔に2つのボルト32及び33が挿通され、底板部10(L)の底面側からそれぞれナットと螺合することで、プレート金具30と底板部10(L)とは固定されている。一方で、プレート金具30の残りの一つのボルト挿通孔及び底板部10(R)の一つのボルト挿通孔にボルト31が挿通され、底板部10(R)の底面側からナットと螺合することで、底板部10(R)がそのボルト31により底板部10(L)及びプレート金具30に対して回動可能に軸支されている。即ち、底板部10(R)は、ボルト31を軸にしてマッサージ器1の載置面上を底板部10(L)に対して回動可能とされている。これにより、右足裏と左足裏とを足先間を拡げた逆ハの字状態でマッサージを行うことができる。
但し、連結部19の具体的構造は、上述の例に限定されない。また、底板部10(R)及び10(L)どうしの回動範囲は、規制されていなくてもよいし、より広い範囲又は狭い範囲で規制されていてもよい。右足と左足との足先間を拡げてマッサージを行う際に程よい回動範囲で規制されるようにすればよい。
本実施形態におけるマッサージ器1は、上述のような構成に限定されない。例えば、本実施形態におけるマッサージ器1は、底板部10や持ち運び用把手25を備えなくてもよく、右足置部7(R)及び左足置部7(L)に区分けされていなくてもよく、連結部19を備えなくてもよい。
例えば、マッサージ器1は、複数の球体5からなる球体セット(球体列17)に挿通され各球体5を回動自在に軸支する棒状の支持軸9を複数備え、かつ、当該複数の支持軸9を両端で支持する一対の支持板部13及び14を備えており、当該複数の支持軸9は、平面視において各支持軸9の長手方向と直交する方向に並設されており、支持板部13及び14の各々における複数の支持軸9の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに円弧状又は直線状に配置されていればよい。
このとき、支持板部13及び14の各々は、支持軸9を支持する構成要素であれば、一つの部材で実現されていなくてもよく、或る一部材の局所部分で実現されていてもよい。
この構成があれば、足裏の長さ方向(足先と踵とをつなぐ方向)の起伏に各支持軸9で軸支される球体セット(球体列17)間の上面の起伏が適合するため、足裏の起伏に沿って適切にマッサージを行うことができる。また、この構成は、電力などを利用しないため、簡易な構成により足裏を広範囲に心地よく揉みほぐすことができるマッサージ器1を実現することができる。
このように、各支持軸9に軸支される球体5の数は、対象となるユーザの足裏の幅より長くなるように決められ、支持軸9及び球体列17の並設数は、対象となるユーザの土踏まずの長さよりも長くなるように決められることが望ましい。
第一変形例によれば、マッサージ器1のサイズをコンパクトにすることができると共に、或る程度の広さで足裏をマッサージすることができる。
第二変形例では、一つの底板部10で実現されているため、連結部19は不要となる。
この第二変形例においても、上述のとおり、外側支持板部13(R)及び外側支持板部13(L)並びに内側支持板部14の各々における複数の支持軸9の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに円弧状又は直線状に配置されていればよい。このような構成を有していれば、簡易な構成により足裏を広範囲に心地よく揉みほぐすことができる。
5 球体、
7、7(R)、7(L) 左足置部
9 支持軸
10、10(R)、10(L) 底板部
13、13(R)、13(L) 外側支持板部
14、14(R)、14(L) 内側支持板部
17 球体列
19 連結部
20_1、20_2、20_3、20_4、20_5、21_1、21_2、21_3、21_4、21_5 嵌合孔
25 持ち運び用把手
30 プレート金具
31、32、33 ボルト
本発明に係る足裏マッサージ器は、方形状の上面を持つ底板部と、複数の球体からなる球体セットにそれぞれ挿通され各球体を回動自在にそれぞれ軸支する複数の棒状の支持軸と、かつ、該底板部の該上面よりも高く立設されており該複数の支持軸を両端で支持する一対の外側支持板部及び内側支持板部と、をそれぞれ有し、別体形成されている右足置部及び左足置部を備えており、当該複数の支持軸は、平面視において、前記右足置部及び前記左足置部の各々において、各支持軸の半径方向に並設されており、前記右足置部及び前記左足置部の各々における当該内側支持板部における当該複数の支持軸の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに配置されており、当該右足置部及び当該左足置部の底板部どうしが、内側支持板部が立設されている側の角部で回動可能に連結されている。
本発明に係る足裏マッサージ器は、方形状の上面を持つ底板部と、複数の球体からなる球体セットにそれぞれ挿通され各球体を回動自在にそれぞれ軸支する複数の棒状の支持軸と、かつ、該底板部の該上面よりも高く立設されており該複数の支持軸を両端で支持する一対の外側支持板部及び内側支持板部と、をそれぞれ有し、別体形成されている右足置部及び左足置部を備えており、当該複数の支持軸は、平面視において、前記右足置部及び前記左足置部の各々において、各支持軸の半径方向に並設されており、前記右足置部及び前記左足置部の各々における当該外側支持板部及び当該内側支持板部における当該複数の支持軸の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに配置されており、当該右足置部及び当該左足置部の底板部どうしが、内側支持板部が立設されている側の角部で回動可能に連結されている。
Claims (7)
- 複数の球体からなる球体セットに挿通され各球体を回動自在に軸支する棒状の支持軸を複数備え、かつ、
前記複数の支持軸を両端で支持する一対の支持板部、
を備えており、
前記複数の支持軸は、平面視において各支持軸の長手方向と直交する方向に並設されており、
前記各支持板部における前記複数の支持軸の支持位置は、平面視の並び順における中央の支持軸から両端の支持軸に向かって両端下がりに円弧状又は直線状に配置されている、
足裏マッサージ器。 - 前記複数の支持軸と前記一対の支持板部との組合せをそれぞれ有する右足置部及び左足置部を備えており、
前記右足置部及び前記左足置部の各々の前記一対の支持板部は、外側支持板部と内側支持板部とで形成されており、
前記右足置部及び前記左足置部の各々の前記複数の支持軸は、前記内側支持板部から前記外側支持板部に向かって下方に傾斜している、
請求項1に記載の足裏マッサージ器。 - 前記内側支持板部における前記中央の支持軸の支持位置と前記両端の支持軸の支持位置との間を結ぶ線分のなす角度は、前記外側支持板部における該線分のなす角度よりも小さい、
請求項2に記載の足裏マッサージ器。 - 前記右足置部及び前記左足置部はそれぞれ、
前記外側支持板部及び前記内側支持板部が方形状の上面よりも高く立設されている底板部、
を備えて、別体形成されており、
前記右足置部及び前記左足置部の前記底板部どうしが、前記内側支持板部が立設されている側の角部で回動可能に連結されている、
請求項2又は3に記載の足裏マッサージ器。 - 前記複数の支持軸の各々は、前記球体セットの各球体の貫通孔に挿通されており、該球体間又は該球体と前記支持板部との間に隙間を形成可能な長さを持つ、
請求項1から4のいずれか一項に記載の足裏マッサージ器。 - 前記複数の支持軸で軸支される複数の球体の少なくとも一部の前記貫通孔は、球体の中心を通らず該中心からずれた球体内位置を通る、
請求項5に記載の足裏マッサージ器。 - 前記球体セットの各球体は、ゴルフボールに前記支持軸の直径より所定サイズ大きい直径の穿設具で貫通孔を穿設することにより形成される、
請求項1から5のいずれか一項に記載の足裏マッサージ器。
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