JP2018029646A - 棚板 - Google Patents

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【課題】2枚の化粧シートを用いながらも高い意匠性を与え、強度的にも十分な棚板を提供する。【解決手段】単板積層体(合板またはLVL)13を有する芯材16の表裏に表面材17および裏面材18が貼着された棚板本体11の表面11aから前木口面11bを経て裏面11cまで化粧シート21,22が貼着されてなる棚板10である。単板積層体が存在する位置に棚板本体の裏面側に棚板本体の幅方向に亘る凹溝20が形成され、表面側化粧シート21は棚板本体の表面から前木口面を経て裏面に回り込んで凹溝に達する領域に貼着されて、その先端部分が凹溝内に折り込まれ、裏面側化粧シート22は棚板本体の後端から凹溝に達する領域に貼着されて、その先端部分が凹溝内に折り込まれ、凹溝内に折り込まれたこれら化粧シート先端部分を押し込むように凹溝に目地材23が嵌着されている。【選択図】図1

Description

本発明は、室内において壁面や収納体に設けられる棚板に関する。
このような棚板は、特許文献1に示されるように、ペーパーコアなどの芯材を有してなる棚板本体の表面から前木口面を経て裏面まで1枚の化粧シートを貼着することにより化粧を施し、所望の意匠性を与えている。
特開2015−059378号公報
しかしながら、市販の化粧シートの幅寸法は数通りに限定されており、その最大幅の化粧シートを用いても、棚板の奥行および/または厚さの寸法によっては、1枚の化粧シートで表面から前木口面を経て裏面までを覆うことができない場合がある。この場合は、棚板の比較的目立ちにくい箇所、すなわち棚板裏面に継目が位置するように2枚の化粧シートを用いることになるが、特に高い位置に設けられる棚板では裏面側であっても継目が見えてしまい、継目部分において2枚の化粧シートの色柄が一致しないことなどによって意匠性が大きく損なわれる。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、2枚の化粧シートを用いながらも高い意匠性を与え、強度的にも十分な棚板を提供することである。
この課題を解決するため、本願の請求項1に係る発明は、少なくとも一部が中実構造の木質材で形成された棚板本体の表面から前木口面を経て裏面まで化粧シートが貼着されてなる棚板において、(1)該中実構造の木質材が存在する位置において棚板本体の裏面側に棚板本体の幅方向に亘る凹溝が形成され、(2)化粧シートは、表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの2枚の化粧シートからなり、表面側化粧シートは棚板本体の表面から前木口面を経て裏面に回り込んで凹溝に達して表面、前木口面および裏面前端側領域に貼着されて、その先端部分が凹溝内に折り込まれており、裏面側化粧シートは棚板本体の後端から凹溝に達する裏面後端側領域に貼着されて、その先端部分が凹溝内に折り込まれており、(3)凹溝内に折り込まれた表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの先端部分を押し込むように凹溝に目地材が嵌着されることを特徴とする。
本願の請求項2に係る発明は、請求項1記載の棚板において、前記中実構造の木質材が、単板が棚板の厚さ方向と直交する方向に積層された合板または単板積層材であることを特徴とする。
本願の請求項3に係る発明は、請求項2記載の棚板において、棚板本体が、ペーパーコアと、ペーパーコアの前方に隣接する合板または単板積層材と、合板または単板積層材の前方に隣接して前木口面を与える前木口材とを有してなる芯材と、芯材の表裏に貼着される表面材および裏面材とで構成され、合板または単板積層材が存在する位置において棚板本体の裏面側から裏面材を貫通して合板または単板積層材に入り込む深さの凹溝が形成されることを特徴とする。
本願の請求項4に係る発明は、請求項3記載の棚板において、前木口材と表面材と裏面材がいずれも木質繊維板で形成されることを特徴とする。
本願の請求項5に係る発明は、請求項1ないし4のいずれか記載の棚板において、目地材は、凹溝内に嵌着された目地材の表面が、表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの下面より上方に位置して凹溝内に埋没する厚さを有することを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、棚板本体の表面から前木口面を経て裏面まで貼着される化粧シートとして、表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの2枚の化粧シートを用いるので、1枚の化粧シートではこれらを覆うことができない場合であっても、これらの前面に化粧シートで化粧を施すことができる。また、2枚の化粧シートの継目となる端部を、棚板本体の裏面側に形成した凹溝内に折り込み、且つ、その上から目地材を嵌め込んでいるので、化粧シート同士の継目が目立たず、さらに、化粧シートの剥がれを防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、単板が棚板の厚さ方向と直交する方向に積層された合板または単板積層材が存在する位置において棚板本体の裏面側に凹溝が形成されるので、凹溝形成による棚板本体の強度低下を最小限に抑えて、十分な強度を確保することができる。
請求項3に係る発明によれば、ペーパーコアによる軽量性と、単板積層体による強度と、前木口材とを表裏面材で一体化して棚板本体を構成しているので、棚板本体に所要の物性を与えると共に、化粧シートで棚板本体の表面、前木口面および裏面を美麗に覆うことができる。
請求項4に係る発明によれば、前木口材と表裏面材がいずれも加工性に優れた木質繊維板で形成されるので、棚板の前木口面の表裏角部を曲面状に面取り加工することが容易である。
請求項5に係る発明によれば、略水平に設置された棚板を斜め下方から見たときに、目地材が凹溝内に埋没しているので露見しにくくなり、表面側化粧シートに裏面側化粧シートが連続しているかのような外観を与え、意匠性をさらに向上させることができる
本発明の一実施形態(実施例1)による棚板の側面視断面図である。 図1中のA部拡大図である。 この棚板の製造工程の一例を示す工程図である(棚板本体の詳細な構造は図示省略)。 本発明の他実施形態(実施例2)による棚板の側面視断面図である。
以下に実施例を挙げて本発明について詳細に説明する。
図1および図2を参照して、本発明の一実施形態(実施例1)による棚板について説明する。この棚板10の本体11は、ハニカムコアなどのペーパーコア12と、ペーパーコア12の前方に隣接する単板積層体13と、単板積層体13の前方に隣接して棚板本体11の前木口面11bを与える前木口材14と、ペーパーコア12の後方に隣接する後芯材15とを有してなる芯材16と、この芯材16の表面および裏面をそれぞれ被覆するように貼着される表面材17および裏面材18とで構成されている。単板積層体13は合板または単板積層材(LVL)であり、単板の積層方向が棚板10の厚さ方向と直交する方向に略合致するように配置されている。
前木口材14はMDFなどの木質繊維板で形成されている。後芯材15は、棚板10の内部でペーパーコア12が奥行方向に動くことを止める役割を果たすものであり、その材質としては合板や単板積層材などが好適に用いられる。この実施形態では、棚板本体11の前木口面11bの表裏角部11c,11dが曲面状に形成されている。
この実施例において、表面材17および裏面材18は、芯材16の後端からさらに後方に突出する長さを有するものとされ、それらの間に凹部19が形成されている。この凹部19は、壁面(図示せず)に略水平に設置した棚受(図示せず)が挿入されるスペースを与え、棚受と略同じ高さに手で保持した棚板10を壁面に向けて移動させ、凹部19に棚受を収容させた状態で、接着剤などの固定手段(図示せず)により固定される。
単板積層体13が存在する位置において、棚板本体11の裏面11c側から、裏面材17を貫通して単板積層体13に入り込む深さの凹溝20が、棚板本体11の幅方向に亘って形成されている。
棚板本体11の表面11a(表面材17の表面)、前木口面11b(前木口材14の前面)および裏面11c(裏面材18の表面)は略前面に亘って化粧シートを貼着して化粧を施す必要があるが、この実施例では、2枚の化粧シート、すなわち表面側化粧シート21と裏面側化粧シート22の2枚の化粧シートを用いている。
表面側化粧シート21は、棚板本体11の表面11aから前木口面11bを経て裏面11cに回り込んで凹溝20に達して、これら表面11a、前木口面11bおよび裏面11cの前端側部分に貼着されており、その先端部分21aが凹溝20内に折り込まれている。裏面側化粧シート22は、棚板本体11の後端から凹溝20に達して、裏面11cの後端側部分に貼着されており、その先端部分21aが凹溝20内に折り込まれている。
そして、凹溝20内に折り込まれた表面側化粧シート21および裏面側化粧シート22の各端部21a,22aを凹溝20の奥方に向けて押し込むように、凹溝20に目地材23が嵌め込まれている。目地材23は、凹溝20の溝幅と略同一の幅寸法を有し、凹溝20と同様に棚板本体11と略同幅に延長する長尺材として、合成樹脂などの任意材料で形成される。目地材23の厚さは任意であるが、図示実施例に示されるように、これを凹溝20の溝底20a近くまで押し込んだ状態において、その表面が表面側化粧シート21および裏面側化粧シート22の下面より上方に位置して凹溝内に埋没するような厚さとすることが好ましい。これにより、略水平に設置された棚板10を斜め下方から見たときに、目地材23が凹溝20内に埋没して露見しにくくなり、表面側化粧シート21に裏面側化粧シート22が連続しているかのような外観を与えるので、意匠性をさらに向上させることができる。
この棚板10の製造工程の一例について、図3を参照して説明する。既述したように、ペーパーコア12、単板積層体13、前木口材14および後芯材15からなる芯材16の表裏に表面材17および裏面材18を貼着してなる板状の棚板本体11を用意し(同図(a))、その前木口面11bの表裏角部11d,11eに面取り加工を施して曲面状に形成すると共に、単板積層体13が存在する位置において、裏面11c側から、裏面材18を貫通して単板積層体13に入り込む深さの凹溝20を幅方向に亘って形成する(同図(b))。前木口面11bは加工が容易なMDFなどの木質繊維板を材料とする前木口材14で形成されているので、表裏角部11d,11eに対して容易に面取り加工を施すことができる。
次いで、この棚板本体11を表裏反転させて裏面11cが上向きになる状態にして、裏面11cの後端から凹溝20に達する領域に裏面側化粧シート22を貼着し、その先端部分22aを凹溝20内に折り込んでおく(同図(c))。あるいは、単に先端部分22aを凹溝20の開口に突出させておくだけでも良い。裏面材18は平滑面を有するMDFなどの木質繊維材で形成されているので、裏面側化粧シート22を剥がれることなく貼着することができる。
このようにして裏面側化粧シート21が貼着された棚板本体11を再度表裏反転させて表面11aが上向きになる状態にして、表面11aの後端から前木口面11bを経て裏面11cの凹溝20に達する領域に表面側化粧シート21を貼着し、その先端部分21aを凹溝20内に折り込んでおく(同図(d))。あるいは、単に先端部分21aを凹溝20の開口に突出させておくだけでも良い。表面材17は平滑面を有するMDFなどの木質繊維材で形成されているので、表面側化粧シート21を剥がれることなく貼着することができる。
このようにして表面側化粧シート21および裏面側化粧シート22が貼着された棚板本体11を再度表裏反転させて裏面11cが上向きになる状態にして、凹溝20内に接着剤を塗布した後に目地材23を嵌め込むことにより、これら化粧シート21,22の先端部分21a,22aを凹溝20内に折り込んで、図1および図2に示す棚板10が製造される。化粧シート21,22を貼着した段階(同図(c),(d))においては、これらの先端部分21a,22aが凹溝20の開口に向けて突出しているにすぎない状態であっても、目地材23を凹溝20に嵌め込むことにより、化粧シート先端部分21a,22aが凹溝20の両側の溝壁に押し付けられる(図2参照)ので、該化粧シート先端部分21a,22aが凹溝20内で強固に保持され、剥がれや弛みを生じることがない。
この実施例で用いる表面側化粧シート21の長さL1は、棚板本体11の奥行寸法(表面板17/裏面板18の長さ)をLa、棚板本体11の厚さ寸法をLb、棚板本体11の前木口面11bから凹溝20までの距離をLc、凹溝20内に折り込まれる(または凹溝20の開口に突出する)先端部分21aの長さをαとしたとき、L1=La+Lb+Lc+αであり、裏面側化粧シート22の長さL2は、棚板本体11の後端(表面板17/裏面板18の後端、壁面に突き当てられる端部)から凹溝20までの距離をLd、凹溝20内に折り込まれる先端部分22aの長さをβとしたとき、L2=Ld+βである。凹溝20は単板積層体13が存在する位置に形成されるので、棚板本体11の前木口面11bから凹溝20までの距離Lcは、棚板本体11の最前方に位置する前木口材14の厚さにもよるが、この実施例では20mmであり、また、凹溝20内に折り込まれる先端部分21aの長さαは数mm程度で十分であるから、一枚の化粧シートで棚板本体の表面から前木口面を経て裏面までを覆う場合に必要とされる長さ(La×2+Lb)と比べて、半分近くの長さで済むことになる。また、裏面側化粧シート22は常に表面側化粧シート21より短い(L2<L1)。したがって、棚板本体11の奥行寸法Laや厚さLbが大きい場合であっても、市販の化粧シートを用いて見栄え良く化粧を施すことができる。また、これら化粧シート21,22の先端部分21a,22aが凹溝20内に折り込まれた状態で目地材23によって強固に保持されるので、化粧シート21,22同士の継目部分が露出せず、且つ、剥がれや弛みを生じることなく長期間に亘って安定した化粧シート貼着状態を保持することができる。
本発明の他実施形態(実施例2)による棚板が図4に示されている。この棚板10Aの棚板本体11Aは、実施例1による棚板本体11とは異なり、ハニカム構造を有しておらず、単板積層体13を主体とし、その前方に隣接して前木口材14が設けられた構造を有しており、単板積層体13が存在する範囲内に凹溝20が形成されている。その他の構成、作用、製造方法などについては実施例1と同様であるので、説明を省略する。
この実施例では棚板本体11の大半を単板積層体13が占めているので、凹溝20の形成位置はその範囲内であれば特に限定されないが、凹溝20を棚板本体11Aの比較的前方に形成することにより、表面側化粧シート21の長さL1を短くすることができるので、好ましい実施形態となる。しかしながら、使用する化粧シートの幅寸法との関係において許容される限り、凹溝20をより後方に形成することも可能である。
本発明について実施例を挙げて詳述したが、本発明は特許請求の範囲に規定される発明の範囲内において様々に変更ないし変形して実施可能である。
10,10A 棚板
11,11A 棚板本体
11a 表面
11b 前木口面
11c 裏面
12 ペーパーコア
13 単板積層体(合板または単板積層材)
14 前木口材
15 後芯材
16 芯材
17 表面材
18 裏面材
19 凹部
20 凹溝
21 表面側化粧シート
21a 凹溝内に折り込まれる先端部分
22 裏面側化粧シート
22a 凹溝内に折り込まれる先端部分
23 目地材

Claims (5)

  1. 少なくとも一部が中実構造の木質材で形成された棚板本体の表面から前木口面を経て裏面まで化粧シートが貼着されてなる棚板において、(1)該中実構造の木質材が存在する位置において棚板本体の裏面側に棚板本体の幅方向に亘る凹溝が形成され、(2)化粧シートは、表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの2枚の化粧シートからなり、表面側化粧シートは棚板本体の表面から前木口面を経て裏面に回り込んで凹溝位置に達して表面、前木口面および裏面前端側領域に貼着されて、その先端部分が凹溝内に折り込まれており、裏面側化粧シートは棚板本体の後端から凹溝に達する裏面後端側領域に貼着されて、その先端部分が凹溝内に折り込まれており、(3)凹溝内に折り込まれた表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの先端部分を押し込むように凹溝に目地材が嵌着されることを特徴とする棚板。
  2. 前記中実構造の木質材が、単板が棚板の厚さ方向と直交する方向に積層された合板または単板積層材であることを特徴とする、請求項1記載の棚板。
  3. 棚板本体が、ペーパーコアと、ペーパーコアの前方に隣接する合板または単板積層材と、合板または単板積層材の前方に隣接して前木口面を与える前木口材とを有してなる芯材と、芯材の表裏に貼着される表面材および裏面材とで構成され、合板または単板積層材が存在する位置において棚板本体の裏面側から裏面材を貫通して合板または単板積層材に入り込む深さの凹溝が形成されることを特徴とする、請求項2記載の棚板。
  4. 前木口材と表面材と裏面材がいずれも木質繊維板で形成されることを特徴とする、請求項3記載の棚板。
  5. 目地材は、凹溝内に嵌着された目地材の表面が、表面側化粧シートおよび裏面側化粧シートの下面より上方に位置して凹溝内に埋没する厚さを有することを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか記載の棚板。
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