JP2018029168A - 基板装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板に形成された複数の貫通孔に塗布した塗布剤同士の間に、実装する部品の線状の凸部を配置しない構成に比べて、隣接する貫通孔に塗布された塗布剤同士が加熱時に互いに接続してしまうブリッジの発生を抑制できる基板装置の製造方法を得る。【解決手段】複数の端子の間に線状の凸部28を有する部品20を基板12に実装する基板装置10の製造方法であって、基板12に形成された複数の貫通孔16及び貫通孔16の外側における基板12の一方の面に塗布剤18を塗布する塗布工程と、複数の貫通孔16に複数の端子を上記一方の面側から挿入し、かつ塗布剤18同士の間に凸部28を配置する配置工程と、塗布剤18を加熱溶融して部品20を基板12に固定する工程と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、基板装置の製造方法に関する。
表面実装部品と挿入実装部品が混載されたプリント回路基板の製造方法において、プリント回路基板上に形成されたランドとスルーホールの対応位置に開口を配置したメタルマスクをプリント回路基板上に載置する工程と、その開口を通じてランドの表面とスルーホールの内部とにはんだペーストを塗布する工程と、を有する方法は、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2016−143774号公報
本発明は、基板に形成された複数の貫通孔に塗布した塗布剤同士の間に、実装する部品の線状の凸部を配置しない構成に比べて、隣接する貫通孔に塗布された塗布剤同士が加熱時に互いに接続してしまうブリッジの発生を抑制できる基板装置の製造方法を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の基板装置の製造方法は、基板に形成された複数の貫通孔及び該貫通孔の外側における該基板の一方の面に塗布剤を塗布する塗布工程と、複数の端子の間に線状の凸部を有する部品における該複数の端子を該複数の貫通孔に該一方の面側から挿入し、かつ該塗布剤同士の間に該凸部を配置する配置工程と、該塗布剤を加熱溶融して該部品を該基板に固定する工程と、を有している。
また、請求項2に記載の基板装置の製造方法は、請求項1に記載の基板装置の製造方法であって、前記複数の貫通孔は、一方向に並んで形成されており、前記塗布工程では、前記塗布剤が、前記一方向とは交差する方向に線状に塗布され、前記配置工程では、前記塗布剤の塗布方向に沿った前記凸部が配置される。
請求項1に記載の発明によれば、基板に形成された複数の貫通孔に塗布した塗布剤同士の間に、実装する部品の線状の凸部を配置しない構成に比べて、隣接する貫通孔に塗布された塗布剤同士が加熱時に互いに接続してしまうブリッジの発生を抑制することができる。
請求項2に記載の発明によれば、塗布工程において、複数の貫通孔が並ぶ一方向に塗布剤を塗布する場合に比べて、隣接する貫通孔に塗布された塗布剤同士が加熱時に互いに接続してしまうブリッジの発生を抑制することができる。
(A)本実施形態に係る基板に実装する部品の斜視図である。(B)本実施形態に係る基板に実装する部品の平面図である。 (A)本実施形態に係る基板にメタルマスクを重ねて置いた状態を示す平面図である。(B)本実施形態に係る基板にメタルマスクの上からクリームはんだを塗布して、そのメタルマスクを外した状態を示す平面図である。 (A)〜(D)本実施形態に係る基板装置の製造方法を示す工程図である。 (A)本実施形態の変形例に係る基板にメタルマスクを重ねて置いた状態を示す平面図である。(B)本実施形態の変形例に係る基板にメタルマスクの上からクリームはんだを塗布して、そのメタルマスクを外した状態を示す平面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPを上方向、矢印FRを前方向、矢印LHを左方向とするが、各方向に特に限定されるものではない。また、本実施形態に係る基板装置10の製造方法は、複数本の端子26の間に線状の凸部28を有する部品20を、基板装置10を構成する基板12に実装する方法である。そのため、まず、その部品20について説明するが、各図にて示されている部品20及び基板12は、実物よりも誇張して描かれている。
〔部品〕
図1(A)に示されるように、本実施形態における部品20は、例えばコネクターであって、一方向(図1(B)における前後方向)に長い略矩形ブロック状の樹脂製の部品本体22を有している。部品本体22には、その長手方向(一方向)と直交する方向(図1(B)における左右方向であり、以下「短手方向」という場合がある)に沿って複数(例えば4個)の溝部24が形成されており、各溝部24の底面における中央部からそれぞれ略円柱状の端子26が突出されている。
つまり、この部品20は、部品本体22と、その長手方向(一方向)に1列に並んだ複数本(例えば4本)の端子26と、を含んで構成されており、各端子26の間に短手方向に沿った線状の凸部28が複数(例えば3個)形成される構成になっている。なお、本実施形態では、部品本体22の長手方向両端部にも凸部28と同等の凸部28が形成される構成になっており、凸部28が合計で5個形成される構成になっている。
また、本実施形態における部品20は、図1(B)に示される凸部28の幅(前後方向の長さ)W1が、W1=2mmとされており、溝部24の幅(前後方向の長さ)W2が、W2=1.4mmとされている。そして、部品20の短手方向(左右方向)の長さL1が、L1=8mmとされている。
〔基板〕
次に、基板12について説明する。図2(B)に示されるように、基板12は、平板状の基板本体14を有しており、その基板本体14には、配線パターン(図示省略)が形成されている。つまり、基板12は、基板本体14に配線パターンが形成されることで構成されている。そして、この基板12には、少なくとも部品20の各端子26を挿入させるために、各端子26に対応した複数個(例えば4個)の貫通孔(スルーホール)16が形成されている。
図2(A)、図2(B)に示されるように、各貫通孔16は、平面視円形状に形成されており、部品20の長手方向(一方向)に予め決められた間隔を隔てて(等間隔に)1列に並んで形成されている。なお、各貫通孔16の内径Dは、部品20における各端子26の外径と、内部に充填するクリームはんだ18の量によって決められるが、本実施形態に係る基板12では、D=2.5mmとされている。また、各貫通孔16の内径Dは、部品20における各端子26の外径と、基板12内の配線パターンのスペースにより、クリームはんだ18の量に関係なく決められる場合もある。この場合は、各貫通孔16に対してクリームはんだ18を充填できるように、クリームはんだ18の量が調整される。
〔メタルマスク〕
次に、メタルマスク30について説明する。図2(A)に示されるように、基板12(基板本体14)には、塗布剤の一例としてのクリームはんだ18を、その基板12の表面(一方の面)における各貫通孔16を含む一部(各貫通孔16の少なくとも一部を塞ぎ、かつ各貫通孔16の周縁部の少なくとも一部を含む径方向外側)に線状に塗布するときに、その表面にメタルマスク30が重ね合わされるようになっている。
詳細に説明すると、メタルマスク30には、基板12に形成された各貫通孔16に対応した複数個(例えば4個)の開口部32が形成されている。各開口部32は、部品20の長手方向(一方向)に予め決められた間隔を隔てて(等間隔に)1列に並んで形成されており、図2の平面視で、その長手方向と直交する方向(左右方向)に長い平面視長方形状に形成されている。
なお、各開口部32の寸法は、部品20と基板12との高さ(厚み)方向のクリアランス、貫通孔16の内径D、部品20における端子26の外径、メタルマスク30の厚み等から算出されるクリームはんだ18の量によって決まる。本実施形態におけるメタルマスク30では、各開口部32の幅(前後方向の長さ)W3が、W3=1mmとされており、各開口部32の左右方向の長さL2が、L2=8mmとされている。
また、メタルマスク30は、各開口部32の長手方向中央部に各貫通孔16が位置するように、図示しない位置決め部材によって位置決めされて基板12の表面に重ね合わされるようになっている。そして、メタルマスク30の上からクリームはんだ18が塗布されることで、図2(B)に示されるように、各開口部32から露出している基板12(基板本体14)の表面の一部(貫通孔16を含む)に、クリームはんだ18が線状に塗布されるようになっている。
なお、クリームはんだ18の幅及び長さは、開口部32の幅及び長さと同等である。すなわち、クリームはんだ18の幅(前後方向の長さ)W4は、W4=W3=1mmとされており、クリームはんだ18の左右方向の長さL3は、L3=L2=8mmとされている。また、クリームはんだ18の高さは、メタルマスク30の厚みと同等であり、本実施形態では、0.12mmとされている。
〔基板装置の製造方法〕
以上のような構成とされた基板12に部品20を固定して基板装置10を製造するが、次に、その製造方法について説明する。
(塗布工程)
まず、図2(A)に示されるように、基板12(基板本体14)の表面にメタルマスク30を重ね合わせる。すなわち、各開口部32の長手方向中央部に各貫通孔16が位置するように、メタルマスク30を位置決め部材によって位置決めして基板12の表面に重ね合わせる。
そして、メタルマスク30の上からクリームはんだ18をスクリーン印刷によって塗布する(塗布工程)。詳細には、メタルマスク30上のクリームはんだ18を、各開口部32(各貫通孔16)が並んだ一方向(前後方向)とは直交(交差)する方向(左右方向)に、スキージ(図示省略)を移動させて塗布する。こうして、クリームはんだ18を塗布したら、メタルマスク30を基板12(基板本体14)の表面から取り外す。
これにより、図2(B)に示されるように、基板12の表面における各貫通孔16を含む一部(各貫通孔16の少なくとも一部を塞ぎ、かつ各貫通孔16の周縁部の少なくとも一部を含む径方向外側)に、平面視で各開口部32と同形状の左右方向に長い平面視長方形状となる各クリームはんだ18が、部品20の溝部24に沿って線状に塗布されることになる。図3(A)に、その一部を断面にて示す。
(配置工程)
その後、部品20を基板12の表面に実装する。すなわち、図3(B)に示されるように、部品20における各端子26を、クリームはんだ18が塗布された基板12の表面(一方の面)側から各貫通孔16に挿入する。このとき、図2(B)に仮想線にて示されるように、部品20における各凸部28が、各クリームはんだ18同士の間に配置される(配置工程)。つまり、部品20は、各凸部28が基板12の表面に接触するまで挿入される。
詳細に説明すると、部品20における各凸部28は、クリームはんだ18の塗布方向(左右方向)に沿った線状に形成されており、部品20における各溝部24の幅W2と、各クリームはんだ18の幅W4と、が上記寸法(W2=1.4mm、W4=1.0mm)とされている。
したがって、各凸部28は、各クリームはんだ18に接触しない(例えば前後方向両側に0.2mmずつのクリアランスCを有して非接触となる)状態で、各クリームはんだ18同士の間に配置される。これにより、各クリームはんだ18が、各凸部28によって押し潰されることが防止され、後述するブリッジの発生が抑制又は防止される。
(部品を基板に固定する工程)
そして、この状態で、図3(C)に示されるように、各クリームはんだ18を加熱する。すなわち、部品20における各端子26が各貫通孔16に挿入された基板12をリフロー炉の中に入れる。すると、基板12の表面に塗布された各クリームはんだ18が溶融し、各貫通孔16内に過不足なく(余剰はんだがボール状になることなく)充填される。その後、その基板12をリフロー炉の中から取り出し、常温まで冷却する。これにより、図3(D)に示されるように、部品20が基板12に固定される(加熱及び固定工程)。
ここで、各クリームはんだ18同士の間には、部品20における各凸部28が配置されている(隣接する各クリームはんだ18同士が各凸部28によって仕切られている)。したがって、クリームはんだ18が溶融されたときに、そのクリームはんだ18が、隣接するクリームはんだ18側へ流れるのが、凸部28によって阻止される。
よって、隣接する貫通孔16に塗布されたクリームはんだ18同士が、加熱溶融時に互いに接続してしまうブリッジの発生が抑制又は防止される。すなわち、部品20がショートしてしまう不具合の発生が抑制又は防止される。こうして、ブリッジ(ショート)の発生が抑制又は防止された基板装置10が製造される。
なお、部品20の形状は、図1に示される形状のものに限定されない。例えば図示は省略するが、各端子26が格子状に複数本(例えば4本)突出する形状とされた部品20であってもよい。この場合は、図4(B)に示される変形例のように、格子状に配列された複数個(例えば4個)の貫通孔16を有する基板12となる。
この基板12の表面における各貫通孔16を含む一部にクリームはんだ18を塗布する際には、図4(A)に示されるように、各貫通孔16に対して左右外側に延びた開口部32を有するメタルマスク30が使用される。すなわち、図示の左側の各貫通孔16の場合は、各貫通孔16に対して左側へ延びた各開口部32が配置され、図示の右側の各貫通孔16の場合は、各貫通孔16に対して右側へ延びた各開口部32が配置される。
なお、メタルマスク30において、左右に隣接する各貫通孔16の間に配置される部分の幅W5は、例えばW5=0.35mmとされている。そして、スクリーン印刷によってクリームはんだ18がメタルマスク30の上から塗布され、その後、メタルマスク30が基板12から取り外されることにより、図4(B)に示されるように、基板12の表面における各貫通孔16を含む一部にクリームはんだ18が線状に塗布される。
つまり、基板12の表面における各貫通孔16を含む一部には、各貫通孔16に対して左右外側へオフセットされた平面視長方形状のクリームはんだ18が塗布される。これにより、クリームはんだ18が加熱溶融されたときに、各貫通孔16内に充填されるクリームはんだ18の量が確保される。そして、各クリームはんだ18同士の間に配置された部品20の平面視十字状の凸部(図示省略)により、各貫通孔16の左右に隣接する部分及び前後に隣接する部分で、クリームはんだ18同士が互いに接続してしまうブリッジの発生が抑制又は防止される。
以上、本実施形態に係る基板装置10の製造方法について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る基板装置10の製造方法は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、各貫通孔16の形状は、図示の平面視円形状に限定されるものではなく、平面視正方形状とされていてもよい。
また、部品20の各端子26も、平面視で一方向(前後方向)に1列に並んで突設されたり、格子状に並んで突設されたりする構成に限定されるものではなく、例えば平面視で千鳥状に並んで突設されていてもよい。つまり、基板12に形成される各貫通孔16が、平面視で千鳥状に並んで形成されていてもよい。また、端子26の数量も、複数であればよく、図示の4本に限定されるものではない。つまり、貫通孔16の数量も、複数であればよく、図示の4個に限定されるものではない。
また、部品20における各溝部24や各凸部28の寸法(幅や長さ)及びメタルマスク30における各開口部32(クリームはんだ18)の寸法(幅や長さ)も、上記実施形態で示した寸法に限定されるものではない。各クリームはんだ18が各凸部28によって押し潰されることがなく、かつ各クリームはんだ18が加熱溶融されたときに、各クリームはんだ18が各貫通孔16に過不足なく充填される寸法であればよい。
10 基板装置
12 基板
16 貫通孔
18 クリームはんだ(塗布剤の一例)
20 部品
26 端子
28 凸部

Claims (2)

  1. 基板に形成された複数の貫通孔及び該貫通孔の外側における該基板の一方の面に塗布剤を塗布する塗布工程と、
    複数の端子の間に線状の凸部を有する部品における該複数の端子を該複数の貫通孔に該一方の面側から挿入し、かつ該塗布剤同士の間に該凸部を配置する配置工程と、
    該塗布剤を加熱溶融して該部品を該基板に固定する工程と、
    を有する基板装置の製造方法。
  2. 前記複数の貫通孔は、一方向に並んで形成されており、
    前記塗布工程では、前記塗布剤が、前記一方向とは交差する方向に線状に塗布され、
    前記配置工程では、前記塗布剤の塗布方向に沿った前記凸部が配置される請求項1に記載の基板装置の製造方法。
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