JP2018027756A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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弘明 梶田
Hiroaki Kajita
弘明 梶田
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Abstract

【課題】 サイド補強ゴム層を削除でき、ランフラット性能を発揮しながら乗心地性能と軽量化とを改善させる。【解決手段】 カーカス6とベルト層7とを具え、かつタイヤ内表面Siまたはタイヤ外表面Soに、炭素繊維強化プラスチックからなる補強層10を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、サイド補強ゴム層を設けることなくランフラット性能を発揮しうる空気入りタイヤに関する。
従来より、パンク等によってタイヤの空気が抜けた場合にも、比較的高速度で一定距離を継続して走行しうるランフラットタイヤとして、カーカスの内側かつサイドウォール部に断面略三日月状のサイド補強ゴム層を設けたものが知られている。この構造の場合、ランフラット走行時の耐久性をより向上させるために、サイド補強ゴム層のゲージを厚くして、サイドウォール部の剛性を高める必要がある。
しかしゲージ厚の増加は、重量増加を伴うため、軽量化、即ち低燃費性に著しい不利を招く。またゲージ厚の増加によってサイドウォール部の剛性が増加するため、通常走行(非パンク状態で走行)において縦バネが大となり、乗心地性の低下を招くという問題がある。
なお下記の特許文献1には、サイド補強ゴム層とカーカスとの間に、補強コード層を設けることが提案されている。この場合、サイド補強ゴム層への負担減となるため、サイド補強ゴム層のゲージ厚さを減じることができ、乗心地性能や軽量化にある程度の改善効果が得られる。しかし近年の高性能化の観点から、さらなる改善が望まれる。
特開2005−262922号公報
そこで本発明は、タイヤ内表面又はタイヤ外表面に、炭素繊維強化プラスチックからなる補強層を形成することを基本として、サイド補強ゴム層を削除でき、ランフラット性能を発揮しながら乗心地性能と軽量化とを改善うる空気入りタイヤを提供することを課題としている。
本発明は、トレッド部からサイドウォール部をへてビード部のビードコアに至るカーカスと、前記カーカスの半径方向外側かつトレッド部の内部に配されるベルト層とを具えた空気入りタイヤであって、
タイヤ内表面またはタイヤ外表面に、炭素繊維強化プラスチックからなる補強層を設けたことを特徴としている。
本発明に係る空気入りタイヤでは、前記補強層は、タイヤ内表面かつ、前記ビードコアのタイヤ半径方向外端高さ位置から前記ベルト層のタイヤ軸方向外端位置までの領域内に配されることが好ましい。
本発明に係る空気入りタイヤでは、前記補強層の半径方向内端と前記ビードコアのタイヤ半径方向外端高さ位置との間のタイヤ半径方向の距離L1は10mm以下、かつ前記補強層の半径方向外端と前記ベルト層のタイヤ軸方向外端位置との間のタイヤ軸方向距離L2は10mm以下であることが好ましい。
本発明に係る空気入りタイヤでは、前記炭素繊維強化プラスチックは、樹脂含有率が25〜35wt%、かつ厚さが0.08〜0.12mmのプリプレグの積層体からなることが好ましい。
本発明に係る空気入りタイヤでは、前記積層体は、炭素繊維の配向方向がタイヤ半径方向に対して30〜45度の角度でタイヤ周方向一方側に傾斜するプリプレグの層と、30〜45度の角度でタイヤ周方向他方側に傾斜するプリプレグの層とからなることが好ましい。
本発明に係る空気入りタイヤでは、前記積層体は、8〜10枚のプリプレグの層からなることが好ましい。
図2に、タイヤに荷重を負荷したときに発生する表面歪を測定した結果の一例を示す。同図に示すように、荷重を負荷したとき、タイヤ内表面においては、ビード部からタイヤ最大巾位置Km付近にかけての領域では引っ張り歪みが発生し、かつ前記タイヤ最大巾位置Km付近からトレッド部にかけての領域では圧縮歪が発生する。他方、タイヤ外表面においては、ビード部からタイヤ最大巾位置Km付近にかけての領域では圧縮歪みが発生し、かつ前記タイヤ最大巾位置Km付近からトレッド部にかけての領域では引っ張り歪が発生している。
他方、炭素繊維強化プラスチックは、繊維配向方向に対して非常に高い弾性特性を発揮する。
従って、タイヤ内表面又はタイヤ外表面に炭素繊維強化プラスチックからなる補強層を設けることで、タイヤの撓み量(タイヤの撓み変形)を効果的に抑えることができる。そのため、サイド補強ゴム層を設けることなくランフラット性能を発揮でき、軽量化を達成しうる。
また炭素繊維強化プラスチックは、曲げ剛性が低いため、通常走行(非パンク状態で走行)における縦バネの上昇を低く抑えることができ、前述のサイド補強ゴム層の削除と相俟って、乗り心地性能を向上させることが可能となる。
本発明の空気入りタイヤの一実施例を示す断面図である。 タイヤに荷重を負荷したときに発生する表面歪を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の空気入りタイヤ1は、トレッド部2からサイドウォール部3をへてビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、前記カーカス6の半径方向外側かつトレッド部2の内部に配されるベルト層7とを具える。
前記カーカス6は、有機繊維コード等のカーカスコードがタイヤ赤道Cに対して例えば75〜90度の角度で配列する1枚以上、本例では1枚のカーカスプライ6Aから形成される。このカーカスプライ6Aは、前記ビードコア5、5間を跨るプライ本体部6aの両側に、ビードコア5の回りで折り返されるプライ折返し部6bを具える。またプライ本体部6aとプライ折返し部6bとの間には、ビードコア5からタイヤ半径方向外側に向かって先細状にのびるビード補強用のビードエーペックスゴム8が配される。
前記ベルト層7は、スチールコード等のベルトコードがタイヤ赤道Cに対して例えば10〜35度の角度で配列する2枚以上、本例では2枚のベルトプライ7A、7Bから形成される。ベルトコードは、ベルトプライ7A、7B間で互いに交差し、これによりベルト剛性が高まり、トレッド部2がタガ効果を有して強固に補強される。
本例では、前記ベルト層7のタイヤ半径方向外側に、高速耐久性等を高める目的で、バンド層9が配される。バンド層9は、タイヤ周方向に螺旋状に巻回されたバンドコードを有する。このバンド層9として、ベルト層7のタイヤ軸方向外端部のみを被覆する左右一対のエッジバンドプライ、及びベルト層7の略全巾を覆うフルバンドプライが適宜採用でき、本例では、1枚のフルバンドプライからなる場合が例示される。
また前記カーカス6の内側には、例えばブチル系ゴム等の低空気透過性のゴムからなりタイヤ内表面Siを形成するインナーライナー層12が隣設される。
そして、タイヤ内表面Si又はタイヤ外表面Soに、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)からなる補強層10が形成される。この補強層10によりタイヤの表面歪み量が抑えられる結果、荷重負荷時のタイヤの撓み量、即ちタイヤの撓み変形を効果的に抑えることができる。そのため、従来のランフラットタイヤに配されていたサイド補強ゴム層を設けることなくランフラット性能を発揮することが可能となり、大幅な軽量化を達成しうる。
また炭素繊維強化プラスチックは、曲げ剛性が低いため、通常走行(非パンク状態で走行)における縦バネの上昇を低く抑えることができ、前述のサイド補強ゴム層の削除と相俟って、乗り心地性能を向上させることも可能となる。
本例では、補強層10が、タイヤ内表面Si上、特にはビードコア5のタイヤ半径方向外端高さ位置Kaからベルト層7のタイヤ軸方向外端位置Kbまでの領域Y内に配される。
これは、前記図2に示すように、タイヤ内表面Siかつ前記領域Yに、表面歪み(圧縮歪み或いは引っ張り歪み)が大きく発生するからであり、タイヤの撓み変形の抑制に高い効果が得られる。
なおタイヤ外表面Soに補強層10を形成することも可能である。しかし、タイヤ外表面Soには、一般に、タイヤのメーカ名、商品名、サイズ等を表す文字、記号等の標章が凹凸状に形成されるため、補強層10の形成スペースを十分確保することが難しく、又縁石等との接触等により損傷する恐れも生じる。従って、本例の如く、補強層10をタイヤ内表面Siに形成するのが好ましい。
なおビードコア5のタイヤ半径方向外端高さ位置Kaとは、ビードコア5のタイヤ半径方向外端を通るタイヤ軸方向線の半径方向の位置を意味する。またベルト層7のタイヤ軸方向外端位置Kbとは、ベルト層7のタイヤ軸方向外端を通るタイヤ半径方向線のタイヤ軸方向の位置を意味する。
前記補強層10では、補強層10の半径方向内端10aと、ビードコア5のタイヤ半径方向外端高さ位置Kaとの間のタイヤ半径方向の距離L1が10mm以下が好ましい。又補強層10の半径方向外端10bと、ベルト層7のタイヤ軸方向外端位置Kbとの間のタイヤ軸方向距離L2が10mm以下が好ましい。
前記距離L1、L2が10mmを越えた場合、タイヤの撓み変形の抑制効果が減じ、ランフラット耐久性が低下する傾向となる。なお補強層10が、前記位置Ka、Kbを越えて領域Yからはみ出した場合、質量が不必要に増加し軽量化に不利を招く。
前記炭素繊維強化プラスチック(補強層10)として、プリプレグの積層体で形成するのが好ましい。プリプレグは、炭素繊維を一方向に引き揃えた状態で、マトリックス樹脂を含浸させた薄厚シート状の複合材である。マトリックス樹脂として、例えばエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂が採用されるが、特には、ポリアルキレンエーテル変性エポキシ樹脂等の柔軟性エポキシ樹脂が好適にできる。これにより、補強層10の曲げ剛性を低く抑えることができ、乗り心地性能をさらに向上させることができる。
プリプレグとして、樹脂含有率が25〜35wt%、かつ厚さが0.08〜0.12mmのものが好適に使用でき、補強層10は、8〜10枚のプリプレグの積層体として形成するのが好ましい。7枚以下では、引っ張り強度が不足傾向となり、逆に11枚以上では、軽量化や乗り心地性能に不利となる。
前記積層体は、炭素繊維の配向方向がタイヤ半径方向に対して30〜45度の角度でタイヤ周方向一方側に傾斜するプリプレグの層と、30〜45度の角度でタイヤ周方向他方側に傾斜するプリプレグの層とを含むことが好ましい。これにより、圧縮歪み及び引っ張り歪みの双方に対して、高い抑制効果を発揮でき、タイヤの撓み変形の抑制効果を高めて、ランフラット性能特にはランフラット耐久性を向上しうる。30度を下回る或いは45度を超えると、タイヤの撓み変形の抑制効果が減じて、ランフラット耐久性に不利を招く。
本例で使用される炭素繊維強化プラスチックの物性としては、例えば10枚のプリプレグを繊維配向方向同一として積層した場合の、硬化後における繊維配向方向の複素弾性率E が78GPa、tanδが0.051であり、繊維配向方向と直角方向の複素弾性率E が1.2GPa、tanδが0.51である。好ましい範囲は、上記値の±5%の範囲である。
複素弾性率E 、E 、tanδ、δは、JIS K7244「プラスチック−動的機械特性の試験方法」に準拠し、動的歪制御により、歪(0.02%)、周波数(10Hz)、変形モード(引張)、測定温度(31℃)の条件にて測定した値である。
このような空気入りタイヤ1は、加硫成形したタイヤの内表面Siの前記領域Yに、例えば10枚の未硬化のプリプレグを、繊維配向方向がタイヤ半径方向に対して30〜45度の角度でタイヤ周方向一方側に傾斜する向きと、30〜45度の角度でタイヤ周方向他方側に傾斜する向きと、例えば交互に貼り付ける。各プリプレグは、貼り付け位置に合う形状に、予め切断されている。そして、プリプレグが貼り付けされたタイヤを、例えば170℃の高温下で10分程度反応させることで、補強層10をタイヤと一体化させることができる。
なおタイヤ外表面Soに補強層10を形成する場合にも、前記領域Y内に形成するのが好ましい。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図1の構造をなす空気入りタイヤ(225/45R17)が、表1の仕様に基づいて試作された。そして各タイヤのランフラット耐久性、乗り心地性能、操縦安定性、タイヤ質量がテストされ比較された。共通仕様は、以下の通りである。
カーカスプライ---1枚(ポリエステルコード)
ベルトプライ---2枚(スチールコード:1×4/0.27)
バンドプライ---エッジバンドプライ+フルバンドプライ(ナイロンコード)
補強層は、樹脂含有率が30wt%、厚さが0.10mmのプリプレグを積層させた炭素繊維強化プラスチックにより形成された。マトリックス樹脂は、柔軟性エポキシ樹脂である。炭素繊維強化プラスチックは、炭素繊維の配向方向がタイヤ半径方向に対して表1に記載の角度θでタイヤ周方向一方側に傾斜するプリプレグと、タイヤ周方向他方側に傾斜するプリプレグとを、交互に積層させて形成される。炭素繊維強化プラスチックの物性としては、10枚のプリプレグを繊維配向方向同一として積層した場合の、硬化後における繊維配向方向の複素弾性率E が78GPa、tanδが0.051であり、繊維配向方向と直角方向の複素弾性率E が1.2GPa、tanδが0.51であった。
比較例1、2には、最大厚さが10mmの断面三日月状のサイド補強ゴム層を設けている。70℃におけるサイド補強ゴム層の複素弾性率は11MPa、tanδは0.06である。
(1)ランフラット耐久性:
ドラム試験機を用い、下記の条件で、試作タイヤをランフラット走行させ、タイヤから異音が発生するまでの走行距離が測定された。結果は、比較例1の走行距離を100とする指数で表示されている。数値が大きい程良好である。
リム:17×7.5JJ
内圧:0kPa(バルブコア除去)
荷重:4.3kN
速度:80km/h
(2)乗り心地性、及び操縦安定性:
試作タイヤを、リム(17×7.5JJ)、内圧(230kPa)にて、車両(欧州メーカー製セダン車:1名乗車)の全輪に装着して、乾燥アスファルト路面のテストコースを走行した。そのときの乗り心地性及び操縦安定性を、ドライバーの官能評価により、比較例1を100とする指数で表示されている。数値が大きい程良好である。
(3)タイヤ質量:
タイヤ1本当たりの質量が測定された。結果は、比較例1の逆数を100とする指数で表示されている。数値が大きいほど良好である。
Figure 2018027756
Figure 2018027756
1 空気入りタイヤ
2 トレッド部
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 ビードコア
6 カーカス
7 ベルト層
10 補強層
Si タイヤ内表面
So タイヤ外表面
Y 領域

Claims (6)

  1. トレッド部からサイドウォール部をへてビード部のビードコアに至るカーカスと、前記カーカスの半径方向外側かつトレッド部の内部に配されるベルト層とを具えた空気入りタイヤであって、
    タイヤ内表面またはタイヤ外表面に、炭素繊維強化プラスチックからなる補強層を設けたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記補強層は、タイヤ内表面かつ、前記ビードコアのタイヤ半径方向外端高さ位置から前記ベルト層のタイヤ軸方向外端位置までの領域内に配されることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記補強層の半径方向内端と前記ビードコアのタイヤ半径方向外端高さ位置との間のタイヤ半径方向の距離L1は10mm以下、かつ前記補強層の半径方向外端と前記ベルト層のタイヤ軸方向外端位置との間のタイヤ軸方向距離L2は10mm以下であることを特徴とする請求項2記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記炭素繊維強化プラスチックは、樹脂含有率が25〜35wt%、かつ厚さが0.08〜0.12mmのプリプレグの積層体からなることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記積層体は、炭素繊維の配向方向がタイヤ半径方向に対して30〜45度の角度でタイヤ周方向一方側に傾斜するプリプレグの層と、30〜45度の角度でタイヤ周方向他方側に傾斜するプリプレグの層とからなることを特徴とする請求項4記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記積層体は、8〜10枚のプリプレグの層からなることを特徴とする請求項4又は5記載の空気入りタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019244769A1 (ja) * 2018-06-18 2019-12-26 株式会社ブリヂストン ランフラットタイヤ
WO2020137627A1 (ja) * 2018-12-26 2020-07-02 株式会社ブリヂストン ランフラットタイヤ

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