JP2018016956A - 指挟み防止機能付き引戸 - Google Patents

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基次 佐々木
拓也 奥富
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拓也 奥富
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Naoki Moriya
直樹 守谷
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Abstract

【課題】 簡易な構造かつ部品点数が少なく、さらに、美観を阻害しない指挟み防止機能を備える引戸を提供する。【解決手段】 引戸本体Hの木口面H1に埋設されている指挟み防止具Bを備え、指挟み防止具は、突出体30と、引戸本体に埋設される筐体部20とを有し、上記筐体部の一端側の周壁に近接して形成されている係合突起23aを備え、上記突出体は、その長手方向の中間部に対して偏心した他端側の位置において、短手方向を支軸35として軸支され、木口面から出没自在に構成されており、突出体の上端部が、筐体部の係合突起と係止溝部30aにおいて、係合及び分離自在に形成されている引戸Dとした。【選択図】 図7

Description

本発明は、引戸本体を閉める場合に、当該引戸本体と戸枠の間に指が挟まれることを防止する指挟み防止機能を備えた引戸に関する。
一般に、引戸による開口部の開閉は、水平方向に引戸本体をスライド移動することにより行なわれる。近年、引戸の性能が向上したこと等に伴い、比較的小さな力で引戸を開閉することが可能となっている。そのため、引戸を閉める際に、子供や老人等が、引戸本体と戸枠の間に指を挟み込んでしまう場合があることが懸念されていた。
当該事態を防止するために、例えば、ストッパー30’をケース20’に回動可能に取り付けて、ケース20’の表面から突出した状態と収納された状態に変更可能になるように構成し、ケース20’には、ストッパー30’の回動中心と先端部の中間部を裏面から突出方向に押し出すことができる押出具(図示せず)を設けた引戸用指挟み防止具B’が提案されている。そして、上記押出具は、押圧する毎に前進・後退を繰り返す構造であり、ストッパー30’の表面を押圧することによって押出具を押圧して、ストッパー30’をケース20’の表面から突出した状態と収納された状態に変更できるように構成されている(図8)(特許文献1参照)。
特開2011−38251号公報
しかし、従来の引戸用指挟み防止具B’は、その構造と比較して部品点数が比較的多く、価格競争力を高めるためにコストダウンの要求がなされていた。また、従来の引戸用指挟み防止具B’は、引戸本体の側板に、突出して取り付けられることが想定されており、引戸のデザイン性に劣る等の問題点を有していた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、簡易な構造かつ部品点数が少なく、さらに、美観を阻害しない指挟み防止機能を備える引戸を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、開閉方向にスライド自在に形成されている引戸本体と、上記引戸本体における戸先側の木口面に埋設されている指挟み防止具と、を備える指挟み防止機能付き引戸において、上記指挟み防止具は、細長に形成されている突出体と、上記突出体を収容するとともに上記引戸本体に埋設される細長に形成されている中空の収容部と、を有し、上記収容部における長手方向の一端側の周壁に近接して、上記収容体の一部として一体的に形成されている係合体を備え、上記突出体は、その長手方向の中間部に対して偏心した他端側の所定位置において、短手方向を支軸として軸支され、上記木口面から出没自在に構成されており、上記突出体の上記支軸の他端側の端部に押圧操作部を備えるとともに、上記突出体の上端部には係止部が形成されており、上記収容部の上記係合体と上記係止部が係合及び分離自在に形成されていること、を特徴としている。
ここで、突出体の長手方向の中間部とは、厳密に突出体の長辺の中点の部分に設けられることまでは必要とされるものではなく、同様の効果を奏するように、中点の部分の近傍に多少の誤差をもって設けられることも許容されうるものである。
また、指挟み防止具の材質は、必ずしも限定されるものではないことから、その特質に応じて適宜選択可能である。例えば、一定以上の強度と摩耗性に対する耐性を確保するためには、金属を使用することが好ましく、また、弾性性能を利用して、安価かつスムーズな操作性を実現させるためには、合成樹脂を使用することが好ましいものである。
さらに、本発明において、突出体が行う木口面からの出没自在の動作を円滑に行うことができるように、突出体が木口面から突出する向きに不勢力を加えるための付勢部材を設けるものであってもよい。
本発明は、突出体の支軸の他端側の端部に押圧操作部を備えるとともに、上記突出体は、その長手方向の中間部に対して偏心した所定位置において、短手方向を支軸として軸支され、当該突出体の上端部の係止部が、収容体の係合体と係合及び分離可能に形成されている。このため、押圧操作部を指先で押圧することで、てこの原理により、収容体の係合体と突出体の係止部との係合を小さい力で解除して分離し、当該収容体と係止部とを分離させて、木口面から突出させることにより、戸枠と木口面との間に所定長(突出体の支軸から上部の部分の長さ)の間隙を形成し、それ以上、引戸本体が閉まることを防止することができる。したがって、操作時に、指の太さや爪の状況等に関係なく、指先で操作押圧部を押圧するという簡単な操作により引戸本体と戸枠との間に指を挟むことを防止することができるため、非常に操作性に優れた構造とすることが可能となる。
また、本発明によれば、指挟み防止具が、突出体の収納時において引戸本体における木口面から突出しないように、その内側に埋設されているため、引戸本体の美観を損なうことを防止することができる。
さらに、本発明によれば、係合体は、上記収容部における長手方向の一端側の周壁に近接して、その一部として一体的に形成されているため、指挟み防止具に関して、部品点数を減少させ、非常に単純な構造を実現することが可能となり、製造コストの低減に資することができる。
また、本発明の指挟み防止機能付き引戸において、上記突出体において、上記支軸から上部の部分の重量が、上記支軸から下部の部分の重量と比較して重く形成されているものであってもよい。
本発明によれば、上記突出体の支軸から上部の部分の重量が当該支軸から下部の部分の重量と比較して重くなるように形成されていることから、収容部の係合体と突出体との係合を解除して分離した際に、上部の自重により、当該突出体を前方に突出させやすい構造とすることができる。
本発明によれば、簡易な構造かつ部品点数が少なく、さらに、美観を阻害しない指挟み防止機能を備える引戸を提供することができる。
本発明の指挟み防止機能付き引戸を示す側面図(突出体の収納時)である。 本発明の指挟み防止機能付き引戸を示す側面図(突出体の突出時)である。 本発明の指挟み防止機能付き引戸を構成する指挟み防止具の断面図(突出体の突出時)である。 本発明の指挟み防止機能付き引戸を構成する指挟み防止具の斜視図(突出体の収納時)である。 本発明の指挟み防止機能付き引戸を構成する指挟み防止具の斜視図(突出体の突出時)である。 図1におけるX部を拡大した斜視図である。 図2におけるY部を拡大した斜視図である。 従来の引戸用指挟み防止具の一部を示す側面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の指挟み防止機能付き引戸(以下、「本引戸」という場合がある。)の実施形態の一例について詳細に説明する。なお、図面に基づく説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。また、下記説明において、上下方向の説明をする場合には、指挟み防止具を引戸本体に取り付けた状態を基準とする。
[全体構成]
図1及び図2に示すように、本引戸Dは、各種の施設(例えば、病室の出入口等)に設置されるものであり、開口部W1と戸袋部W2とから構成される全開口部Wに設置されている。
全開口部Wの矩形形状の周縁である壁体部には、戸枠5が設けられている。この戸枠5は、上下に横設されている上枠5a及び下枠5bと、左右に立設している縦枠5c,5dとから構成されており、この上枠5aには、引戸レール6が延設されている。
そして、本引戸Dは、引戸本体Hと、当該引戸本体Hの戸先側(図1左側)の木口面(以下、「木口面H1」という。)における所望の高さ位置に設けられている指挟み防止具Bを備えている。
[引戸本体]
引戸本体Hは、例えば、木製パネルとして形成されており、上部の2箇所に戸車ユニット11が設けられている。戸車ユニット11には、複数の戸車12が設けられており、引戸本体Hが引戸レール6に沿って、水平方向にスライド自在となり、開口部W1が開閉する構造になっている。
[指挟み防止具]
引戸本体Hの戸先側の上記対応位置には、指挟み防止具Bを埋設するための中空部が形成されており、木口面H1の一部が開口している(以下、「木口面開口部H2」という。)。この中空部は、下記の指挟み防止具Bと同一の外形形状(後記突出体30の長軸が高さ方向と一致する向き)となるように形成されている。
図3から図7に示すように、指挟み防止具Bは、筐体部20と突出体30を主要部としている。
上記指挟み防止具Bは、上記木口面開口部H2に埋設されており、後記突出体30が筐体部20(収容部)に収納されている場合には、木口面H1から突出せずに、引戸本体Hを縦枠5c(壁体部)に隙間を生じることなく当接可能となっている。
筐体部20は、合成樹脂製であり、トラック形状である底板21と当該底板21の周囲を囲繞する周壁22を一体的に備え、細長形状である中空の丸円柱形状に形成されている。そして、底板21には、上記筐体部20の上側周壁22aに近接した状態で、当該上側周壁22aとの間に所定の間隙を有し、その略中間位置にまで係合片23が一体的に延設されている。この係合片23の先端部には、下向きに係合突起23a(係合体)が設けられている。
また、底板21には、円孔21aが形成されており、指挟み防止具Bは、当該円孔21aの部分において、ネジ(図示せず)により引戸本体Hに取り付けられている。なお、底板21の長手方向の中間部には、補強リブ24が付設されている。
突出体30も合成樹脂製であり、筐体部20と比較して、側面視で、一回りほど小さい略円柱形状に形成されており、突出体30が筐体部20に収納された場合には、両者の間には、後記の突出動作を阻害しない程度の間隙が形成されるようになっている。上記突出体30は、その長手方向の中間部に対して偏心した下方位置(本実施形態では下方からその長さの約1/4の位置であるが、その位置は限定されるものではない)において、短手方向に設けられている支軸35に軸支されている。
この突出体30の上端部の後面には、筐体部20の係合片23における係合突起23aと係合するための係止溝部30a(係止部)が形成されている(符号30bは、係止溝部30aを形成するための突条である)。上記のとおり、突出体30と係合片23とは、ともに合成樹脂製であるため、力の作用に応じて適度に撓むことにより、当該係合突起23aが係止溝部30aに対して、容易に係合及び分離できるように形成されている。このような構造により、突出体30と係合片23との係合を解除して分離し、前方に回転させることにより、木口面H1から引き出して突出させるとともに、反対方向に回転させ、突出体30の係止溝部30aと係合片23の係合突起23aを係合させることが可能であるため、木口面H1から出没自在となっている。
上記突出体30の支軸35の下端部には、平面視で、円状に窪んでいる押圧操作部30cが形成されており、押圧場所の目印となり、かつ、当該押圧操作部30cを指先で押圧し易くなっている。
また、上記突出体30の略下半分の部分には、空間部が形成されているため、支軸35から上部の部分の重量は、当該支軸35から下部の部分の重量と比較して、重くなるように形成されている。さらに、突出体30の支軸35の上部と比較して、下部の長さが短くなっているため、てこの原理により、押圧操作部30cを弱い力で押圧し、突出体30と係合片23との係合を解除して分離することができ、上部の自重により、突出体30を前方に突出させることができるように構成されている。
[本引戸の作用]
続いて、本引戸Dの作用について説明する。
まず、引戸本体Hを開放した状態で、指挟み防止具Bの押圧操作部30cを指先で押圧し、筐体部20の係合突起23aと突出体30の係止溝部30aとの係合を解除して分離し、突出体30を前方に90度回転させ、木口面H1から引き出して突出させる(図7)。
この状態で、引戸本体Hをスライドさせると、開口部W1を閉める最終段階で、突出体30が戸枠5の縦枠5cに当接し、当該突出体30の突出長の間隙部を形成することができる(図2)。そのため、引戸本体Hの閉戸時において、操作者が指を挟むことを防止することができる。
一方、突出体30を筐体部20に収納する際には、当該突出体30の先端部を把持して、下方から上方に向かって90度回転させ、突出体30の係止溝部30aと筐体部20の係合突起23aとを係合させる操作を行うことになる(図6)。この状態で、引戸本体Hをスライドさせ、木口面H1を縦枠5cに当接させることにより、完全に開口部W1を閉めることができる。
上記のように、上記突出体30の支軸35の下端部に押圧操作部30cを備え、当該突出体30の上端部の係止溝部30aが、筐体部20の係合片23と係合及び分離可能に形成されている。そして、筐体部20と突出体30とを所定の弾性力を有する合成樹脂製としているため、適度の撓みを利用して、両者の係合と分離を容易にすることができる。そのため、押圧操作部30cを押圧することで、突出体30と収容体20を分離させて、木口面H1から突出させることにより、戸枠5と木口面H1との間に、所定長(突出体30の支軸35から上部の部分の長さ)の間隙を形成し、それ以上、引戸本体Hが閉まることを防止することができる。
[本引戸の効果]
本引戸Dでは、突出体30の上端部の後面に係止溝部30aが形成されており、当該係止溝部30aと係合する係合突起23aが筐体部20の一部として一体的に形成されている。そのため、操作時に、指の太さや爪の状況等に関係なく、指の先端による弱い力で突出体30の押圧操作部30cを押圧するという簡単な操作で、引戸本体Hと戸枠5との間に指を挟むことを防止することができるため、非常に操作性に優れた構造とすることが可能となる。
また、上記突出体30の支軸35から上部の部分の重量は、当該支軸35から下部の部分の重量と比較して、重くなるように形成されている。さらに、突出体30の支軸35の上部と比較して、下部の長さが短くなっているため、てこの原理により、押圧操作部30cを弱い力で押圧し、突出体30と係合片23との係合を解除して分離することができ、上部の自重により、突出体30を前方に突出させることができる。そのため、本引戸Dによれば、メンテナンス等が不要であり、故障等が少ない構造を実現することができる。したがって、指挟み防止具Bに関して、非常に単純な構造を実現することが可能となり、部品点数を減少させて、製造コストの低減に資することができる。
さらに、本引戸Dによれば、通常時(突出体30の収納時)には、指挟み防止具Bが、木口面開口部H2に収納されており、突出体30が木口面H1から突出していないため、引戸本体Hの美観を損なうことを防止することができる。さらに、指挟み防止具Bの装飾等が不要となるため、その点からも製作費用を抑制することができる。
以上、本発明について、好適な実施形態についての一例を説明したが、本発明は当該実施形態に限られず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。
例えば、指挟み防止具の材質は、必ずしも限定されるものではないことから、その特質に応じて、適宜選択可能である。その場合において、一定以上の強度と摩耗性に対する耐性を確保するためには、金属を使用することが好ましいことになる。
また、指挟み防止具を構成する筐体部(収容部)及び突出体の形状及び係合体も適宜、設計変更が可能である。
D 引戸
W 全開口部
H 引戸本体
H1 木口面
H2 木口面開口部
B 指挟み防止具
20 筐体部(収容部)
21 底板
22 周壁
23 係合片
23a 係合突起(係合体)
30 突出体
30a 係止溝部(係止部)
30b 突条
30c 押圧操作部
35 支軸

Claims (2)

  1. 開閉方向にスライド自在に形成されている引戸本体と、前記引戸本体における戸先側の木口面に埋設されている指挟み防止具と、を備える指挟み防止機能付き引戸において、
    前記指挟み防止具は、
    細長に形成されている突出体と、前記突出体を収容するとともに前記引戸本体に埋設される細長に形成されている中空の収容部と、を有し、
    前記収容部における長手方向の一端側の周壁に近接して、前記収容体の一部として一体的に形成されている係合体を備え、
    前記突出体は、その長手方向の中間部に対して偏心した他端側の所定位置において、短手方向を支軸として軸支され、前記木口面から出没自在に構成されており、
    前記突出体の前記支軸の他端側の端部に押圧操作部を備えるとともに、前記突出体の上端部には係止部が形成されており、前記収容部の前記係合体と前記係止部が係合及び分離自在に形成されていること、を特徴とする指挟み防止機能付き引戸。
  2. 前記突出体において、前記支軸から上部の部分の重量が、前記支軸から下部の部分の重量と比較して重く形成されていること、を特徴とする請求項1に記載の指挟み防止機能付き引戸。

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