JP2018003252A - 建具 - Google Patents

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雄一郎 桐野
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裕樹 高橋
岳 田口
Takeshi Taguchi
岳 田口
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Ryuichi Tamura
龍一 田村
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Abstract

【課題】水密性・気密性に優れた合成樹脂製の建具を提供する。【解決手段】室内と室外とを仕切る障子と、前記障子を支持し、中空部を有する合成樹脂製の下枠と、を有する建具であって、前記下枠は、上面に、前記室内と前記中空部とを連通する室内連通孔、及び、前記室外と前記中空部とを連通する室外連通孔と、前記中空部内の水を室外に排出可能な弁を備えた排水孔と、を有し、前記室外連通孔は、通気抑制部材に覆われている。【選択図】図4

Description

本発明は、下枠に支持されて室内と室外とを仕切る障子を有する建具に関する。
下枠に支持されて室内と室外とを仕切る障子を有する建具としては、例えば、窓枠内に内、外障子を引き違いに取り付けた引き違い窓が知られている(例えば、特許文献1参照)。この引き違い窓の下枠には、内、外下レールの間に上向凹部が形成されており、上向凹部に水抜穴と排水孔とが設けられている。水抜穴は、室外側となる上向凹部の長手方向の中央部に設けられた風止板の右端に隣接して形成されており、排水孔は室内側となる、風止板の左端側にて下面に開口した切欠凹部に装着された透水性の気密片と対向する位置に設けられている。また、上向凹部には底部より下に、室外側に向けて水切り板が一体形成されている。そして、内、外障子に仕切られて、上向凹部の室内側に位置する部位に溜まった雨水を水切り板に排水できるとともに、外部から排水孔を通して雨水が室内側に吹き込まれないように構成されている。
実開昭62−201286号公報
上記建具のように、室内側の水抜穴が透水性の気密片に覆われている場合には、排水能力が低下して下枠上の水を十分に排出できない虞がある。
一方、建具の中には合成樹脂製の下枠を有するものがあり、合成樹脂製の建具は、強度を確保するために、内、外レールの下に長手方向に沿って中空部が設けられている。このように中空部を備える下枠の内、外レールの間に溜まった水は、水抜き穴から中空部内に落とし、中空部と外部とを連通し弁を有する排水孔から外部に排出するように構成されるものがある。このように、外部と連通する排水孔に弁が設けられていたとしても、上記建具のように、障子により仕切られる下枠の室内側と室外側とに中空部と連通する水抜穴が設けられている場合には、排水孔から吹き込む雨水等は、防止できるものの、室外側に位置する水抜穴からは雨水等が中空部内に吹き込んでしまい気密性・水密性が担保できないという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、水密性・気密性に優れた合成樹脂製の建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の建具は、室内と室外とを仕切る障子と、前記障子を支持し、中空部を有する合成樹脂製の下枠と、を有する建具であって、前記下枠は、上面に、前記室内と前記中空部とを連通する室内連通孔、及び、前記室外と前記中空部とを連通する室外連通孔と、前記中空部内の水を室外に排出可能な弁を備えた排水孔と、を有し、前記室外連通孔は、通気抑制部材に覆われていることを特徴とする建具である。
このような建具によれば、下枠は、上面に室内と中空部とを連通する室内連通孔と、中空部内の水を室外に排出可能な排水孔を有しているので、室内側における下枠の上面の水を室内連通孔から中空部に落とし、中空部内に溜まった水を排水孔から外部に排出することが可能である。また、室外連通孔は通気抑制部材に覆われているので、室外連通孔からの外気の進入を抑制することが可能である。このため、水密性・気密性に優れた合成樹脂製の建具を提供することが可能である。
かかる建具であって、前記障子は、内障子及び外障子からなる引き違い障子であり、前記上面は、前記内障子を支持する内レールと前記外障子を支持する外レールとの間に位置し、前記中空部は、前記上面の下方に位置していることを特徴とする。
このような建具によれば、内障子と外障子との召合せ部により、下枠の内レールと外レールとの間が室内外に仕切られており、水密性・気密性に優れた合成樹脂製の引き違いタイプの建具を提供することが可能である。
かかる建具であって、前記内障子と前記外障子との召合せ部の下方に、前記内レールと前記外レールとの間に配置される風止め部材を有し、前記室外連通孔及び前記通気抑制部材は、前記風止め部材の下に設けられていることが望ましい。
このような建具によれば、通気抑制部材は、風止め部材の下に設けられているので、障子が開かれた場合であっても通気抑制部材が外部に露出しない。このため、美観を損なうことなく通気抑制部材を備えることが可能である。
かかる建具であって、前記通気抑制部材は、フェルトであることが望ましい。
このような建具によれば、通気抑制部材がフェルトなので、安価、かつ、加工性に優れた建具を提供することが可能である。
本発明によれば、水密性・気密性に優れた合成樹脂製の建具を提供することが可能である。
本実施形態に係る建具の横断面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図1におけるB−B断面図である。 図1におけるC−C断面図である。 風止め部材及び通気抑制部材を下側から見た図である。 図6(a)は、下枠に取り付けられる風止め部材及び通気抑制部材を示す斜視図、図6(b)は、下枠に取り付けられた風止め部材及び通気抑制部材を示す斜視図、図6(c)は、下枠に取り付けられた風止め部材及び通気抑制部材の縦断面を示す斜視図である。 下枠における排水の様子を示す横断面図である。 風止め部材と離れた位置に通気抑制部材が設けられている下枠を示す平面図である。 図9(a)は、下枠に取り付けられるカバー材及び通気抑制部材を示す斜視図、図9(b)は、下枠に取り付けられたカバー材及び通気抑制部材を示す斜視図、図9(c)は、下枠に取り付けられたカバー材及び通気抑制部材の断面を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係る建具について図面を参照して説明する。
本実施形態の建具は、図1〜図4に示すように、躯体に取り付けられる枠体2と、枠体2に支持される内障子3および外障子4を備えた引違い窓用の建具1である。
以下の説明においては、建具1を室内側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向、室内外方向である奥行き方向を見込み方向として示す。建具1の各部位であっても、また、建具1を構成する各部材については単体の状態であっても、建具1が取り付けられた状態で上下方向、左右方向、見込み方向等となる方向にて方向を特定して説明する。
内障子3及び外障子4を閉じて室内外を仕切った状態では、内障子3及び外障子4が有する框の外周部に、全周にわたって設けられ内周側に窪む溝に、枠体2に設けられて内周側に突出する部位が挿入されている。例えば、図2〜図4に示すように、下框3a、4aでは、上方に窪む溝3b、4bが設けられており、溝3b、4b内には、見込み方向において互いに対向する方向に突出するように気密材7が設けられている。内障子3及び外障子4の下框3a、4aに設けられた溝3b、4bに下枠20に設けられている内レール22及び外レール23が挿入され、内レール22及び外レール23の室内側及び室外側から気密材7が当接されることにより、内障子3及び外障子4と内レール22及び外レール23との間の気密性・水密性が保たれている。
また、室内外を仕切る内障子3及び外障子4を閉じた状態で、内障子3及び外障子4との召合せ部の下には、下枠20上に、内レール22と外レール23の間を塞ぐように風止め部材8が設けられており、召合せ部の下においても内障子3及び外障子4と下枠20との間の気密性・水密性が保たれている。このため、下枠20と内障子3及び外障子4との間には、図1、図7に示すように、止水されている境界部が連続してライン状をなす止水ラインTLが形成される。
風止め部材8は、下枠20と対面する下面に、室内外を仕切る召合せ部の室外側に、上方に窪む凹部8aが設けられており、凹部8a内には、図5、図6に示すように、通水性を有して気体の流れを抑制可能な、例えばフェルトなどの通気抑制部材9が設けられている。風止め部材8において凹部8aを形成し室外側に面する外面部8bは、風止め部材8を下枠20上に載置したときに、下枠20と僅かに間隔が空くように形成されている。
枠体2は、合成樹脂製の4本の押出成形部材でなる枠材が矩形状に枠組みされて形成されている。内障子3および外障子4の下に配置された下枠20は、左右方向となる下枠20の長手方向に沿う複数の中空部が見込み方向に並べて設けられた下枠本体部21と、下枠本体部21の平坦な上面21aより上方に突出し、見込み方向に間隔を開けて設けられた内レール22及び外レール23と、下枠本体部21から内レール22の下方に垂設されて躯体に固定される躯体固定部24と、下枠本体部21の室外側の先端部に設けられ上方に延出させて設けられた外側延出部25と、を有している。
下枠本体部21は、内レール22及び外レール23が設けられている上面21aを形成する上面部21bと、上面部21bと下方に間隔をあけて対向する下面部21cと、上面部21bと下面部21cとの室外側の端部を連結し、室外延出部25と繋がっている室外壁部21dとを有しており、上面部21bと下面部21cとの間には、内レール22より室外側に4つのリブ21eが設けられて4つの中空部21f、21g、21h、21iが形成されている。
下面部21cは、躯体固定部24より室内側の部位が、躯体固定部24より室外側の部位より高い位置に設けられており、躯体固定部24より室外側の部位が躯体上に載置された状態で、下枠20を下から支持する補強部材5とともに躯体固定部24が躯体にビス止めされている。
内レール22と外レール23との間に位置する上面部21bには、上面部21bの下に位置し、内レール22より室外側に位置する4つの中空部21f、21g、21h、21iのうちの室内側に位置する2つの中空部(以下、内側中空部という)21h、21iと連通する連通孔21j、21kが、複数設けられている。
連通孔21j、21kは、内障子3及び外障子4により、矩形状をなす枠体2にて形成されている開口を閉塞した状態、すなわち内障子3及び外障子4を閉じて室内外を仕切った状態で、上面部21bにおいて内障子3と外障子4との召合せ部の下方に設けられている室外連通孔21jと、仕切られて室内側に位置する部位に設けられている室内連通孔21kとを有している。
室外連通孔21jは、風止め部材8の下に位置して止水ラインTLの室外側に設けられており、風止め部材8に設けられている通気抑制部材9により覆われている。また、室内連通孔21kは、内レール22と外レール23に嵌合されて外障子4の室内側の上面部21b上を覆うカバー材10の下に配置されている。
下枠本体部21の最も室内側の中空部21iより室外側に設けられている3つのリブ21eには、見込み方向に互いに隣り合う中空部21f、21g、21hを連通する開口21mが設けられており、室外壁部21dには、内レール22より室外側に位置する4つの中空部21f、21g、21h、21iのうちの最も室外側に位置する中空部21fと外部とを連通し、中空部21f、21g、21h、21i内に進入した水を外部に排出する排水孔21lが設けられている。このため、内レール22と外レール23との間に位置する上面部21bの水は、連通孔21j、21kから内側中空部21h、21iに落ち、4つの中空部21f、21g、21h、21iを通過して排水孔21lから外部に排出されるように構成されている。
室外壁部21dの室外側には、排水孔21l毎に弁6が設けられており、中空部21f、21g、21h、21i内の水は排水孔21lを通して排出されるが、外部からは雨水や外気等が進入しないように構成されている。
本実施形態の建具1は、図7に示すように、上面部21bにおいて内障子3と外障子4との召合せ部の室外側に溜まった水は、通気抑制部材9に吸収されて、室外連通孔21jから最も室内側の中空部21iに落ち、4つの中空部21f、21g、21h、21iを通過して排水孔21lから外部に排出されるように構成されている。このとき、召合せ部の室外側に溜まった水の一部は、外レール23の切り欠き部23aを通って外側延出部25に設けられている排水孔25aからも排出される。外側延出部25に設けられている排水孔25aにも弁6が設けられている。
本実施形態の建具1は、風止め部材8の下の室外連通孔21jが通気抑制部材9に覆われているので、外部から雨水のみならず外気が吹き込むことも抑制されている。一方、召合せ部の室内側に溜まった水は、室内側に設けられている室内連通孔21kから内側中空部21h、21iに落ち、4つの中空部21f、21g、21h、21iを通過して排水孔21lから外部に排出される。
本実施形態の建具1によれば、下枠20は、上面21aに室内と内側中空部21h、21iとを連通する室内連通孔21kと、4つの中空部21f、21g、21h、21i内の水を室外に排出可能な排水孔21lを有しているので、室内側における下枠20の上面21aの水を排水孔21lから外部に排出することが可能である。
また、下枠20は、室外と最も室内側の中空部21iとを連通する室外連通孔21jと、最も室内側の中空部21i内の水を室外に排出可能な排水孔21lを有し、室外連通孔21jは通水性を有して気体の流れを抑制可能な通気抑制部材9に覆われているので、室外側における下枠20の上面21aの水を排水孔21lから外部に排出する一方で、排水孔21lに設けられている弁6及び室外連通孔21jを覆う通気抑制部材9により、外気が中空部21f、21g、21h、21iを介して室内に吹き込むこと防止することが可能である。このため、水密性・気密性に優れた合成樹脂製の建具1を提供することが可能である。
また、内障子3と外障子4との召合せ部により、下枠20の内レール22と外レール23との間が室内外に仕切られて、水密性・気密性に優れた合成樹脂製の引き違いタイプの建具1を提供することが可能である。
また、通気抑制部材9は、風止め部材8の下に設けられているので、内障子3、外障子4が開かれた場合であっても室外連通孔21j及び通気抑制部材9が外部に露出しない。このため、美観を損なうことなく通気抑制部材9を備えることが可能である。
また、通気抑制部材9として用いたフェルトは、安価、かつ、加工性に優れているので、安価で製造性に優れた建具1を提供することが可能である。
上記実施形態においては、室外連通孔21jを召合せ部に設けられている風止め部材8の下に設けた例について説明したが、これに限るものではない。たとえば、図8、図9に示すように、風止め部材8より右側の上面部21bに設けられていても構わない。この場合には、通気抑制部材9は上面部21bの上下のいずれの側に設けられていても構わず、また、風止め部材8より左側の上面部21bと同様に、風止め部材8より右側の上面部21bも上部をカバー材10により覆っておくことが望ましい。
上記実施形態においては、内障子3および外障子4を備えた引違い窓用の建具1を例に挙げて説明したが、これに限らず、3枚以上の引戸障子により室内外が仕切られる建具や、障子として開き戸等が備えられた建具であっても構わない。
また、上記実施形態においては、通気抑制部材としてフェルトを例に挙げて説明したが、これに限らず、例えば、スポンジなどの多孔質材料のように、通気抑制を有して気体の流れを抑制可能な部材であれば構わない。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 建具、2 枠体、3 内障子、4 外障子、6 弁、 8 風止め部材、
9 通気抑制部材、20 下枠、21a 上面、
21f、21g、21h、21i 中空部、21j 室外連通孔(連通孔)、
21k 室内連通孔(連通孔)、22 内レール、23 外レール、
25a 排水孔、
TL 止水ライン、

Claims (4)

  1. 室内と室外とを仕切る障子と、
    前記障子を支持し、中空部を有する合成樹脂製の下枠と、
    を有する建具であって、
    前記下枠は、上面に、前記室内と前記中空部とを連通する室内連通孔、及び、前記室外と前記中空部とを連通する室外連通孔と、前記中空部内の水を室外に排出可能な弁を備えた排水孔と、
    を有し、
    前記室外連通孔は、通気抑制部材に覆われていることを特徴とする建具。
  2. 請求項1に記載の建具であって、
    前記障子は、内障子及び外障子からなる引き違い障子であり、
    前記上面は、前記内障子を支持する内レールと前記外障子を支持する外レールとの間に位置し、
    前記中空部は、前記上面の下方に位置していることを特徴とする建具。
  3. 請求項2に記載の建具であって、
    前記内障子と前記外障子との召合せ部の下方に、前記内レールと前記外レールとの間に配置される風止め部材を有し、
    前記室外連通孔及び前記通気抑制部材は、前記風止め部材の下に設けられていることを特徴とする建具。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の建具であって、
    前記通気抑制部材は、フェルトであることを特徴とする建具。
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