JP2018002434A - エレベーターシステム - Google Patents

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【課題】工事期間中の行先階登録装置の破損、汚損を防止し、工事作業者の利便性を維持すると共に、仮設呼びボタン用の群管理盤の増設を不要としたエレベーターの行先階予約システムの提供。【解決手段】複数台のエレベーターと、複数台のエレベーターの運行を管理する群管理盤と、乗場に設置される行先階の登録装置である行先階登録装置を有するエレベーターシステムにおいて、群管理盤は行先階登録装置及び仮設呼びボタンからの呼びに対して複数台のエレベーターのいずれかを割り当てる号機割り当て部を備え、号機割り当て部は、群管理盤に行先階登録装置が接続されておらず、仮設呼びボタンが接続されている場合に、仮設呼びボタンからの入力に対して、複数台のエレベーターのうちいずれかのエレベーターを割り当てる、ことを特徴とするエレベーターシステムの提供【選択図】図4

Description

本発明は、複数台のエレベーターが設置され、乗場で行先階登録を行うエレベータシステムに関する。
特許文献1には乗場で行先階登録を行うエレベーターシステムが開示されている。このような行先階登録を備えるエレベータシステムの設置工事中において、上下方向を登録する乗場ボタンが設置されない場合、工事期間中のエレベーターの運行は、十分に養生した行先階登録装置を使用するか、複数台設置されているエレベーターのうち1台ないし2台に仮設呼びボタンと呼ばれる仮の乗場ボタンを設置する必要がある。行先階登録装置は意匠品として扱われ、十分な養生をしたとしても汚損、破損が懸念される。また近年は行先階登録部に静電容量式のタッチパネルを採用することが増え、工事作業者が手袋をしたまま使用できない場合もある。したがって、特許文献2に記載されているような仮設乗り場呼びボタンの設置が必要となる。
特開2013−184772号公報 特開平11−157759号公報
しかし、最終的に乗場ボタンが設置されないエレベーターシステムでは先階登録装置での入力のみが想定されるため、仮設の乗り場呼びボタンの応答信号を取り込むためには別途群管理盤の増設等が必要となってしまう。
複数台のエレベーターと、複数台のエレベーターの運行を管理する群管理盤と、乗場に設置される行先階の登録装置である行先階登録装置を有するエレベーターシステムにおいて、 群管理盤は行先階登録装置及び仮設呼びボタンからの呼びに対して複数台のエレベーターのいずれかを割り当てる号機割り当て部を備え、号機割り当て部は、群管理盤は行先階登録装置の接続の有無を診断する行先階登録装置接続状態診断部と、仮設呼びボタンの接続の有無を診断する仮設呼びボタン接続状態診断機能部とを備え、号機割り当て部は、群管理盤に行先階登録装置が接続されておらず、仮設呼びボタンが接続されている場合に、仮設呼びボタンからの入力に対して、複数台のエレベーターのうちいずれかのエレベーターを割り当てる、ことを特徴とするエレベーターシステムの提供。
本発明によれば、仮設呼びボタンの入力、応答信号を取り込むための群管理盤を増設することなく仮設呼びボタンが設置できる。
本発明に係るエレベーターシステムの一実施例を示す乗場の図である。 本発明に係るエレベーターシステムの一実施例を示す工事期間中の乗場の図である。 本実施例におけるエレベーターシステムのブロック図である。 本実施例におけるエレベーターシステムの処理手順を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る乗場で行先階登録を行うエレベーターシステムの実施例を図に基づき説明する。
図1は行先階登録装置の設置が完了したエレベーターシステムの一実施例を示す乗場の図である。複数台のエレベーターが設置され、乗場で行先階登録を行うエレベータシステムは、図1に示すように、例えば、1号機Aの乗場ドア2aと、到着灯3aと、2号機Bの乗場ドア2bと、到着灯3b、以降3号機Cから6号機Fにそれぞれ、乗場ドア2cから2fと到着灯3cから3fと、各号機の間に行先階登録装置4aから4dとを備えている。
図2は工事期間中のエレベータシステムの乗場の図である。行先階登録装置4の代わりに、使用するエレベーターの台数に応じて仮設呼びボタン12a、12bが備えられている。なお、複数台のエレベーターの中で身障者仕様のエレベーターが設置されている場合は、身障者用ボタン6を仮設呼びボタンとして代用する。
図3は、エレベーターシステムのブロック図である。群管理盤7により複数台のエレベーターの統括制御が行われる。各階床の乗場1側には、行先階登録装置4が群管理盤7に接続され、エレベーターの到着を知らせる到着予報灯10と仮設呼びボタン12が接続される乗場制御装置9が各階床分の乗場制御装置がエレベーター制御盤8を経由し群管理盤7に接続される。
また群管理盤7には、各エレベーターからの信号の入出力を行うエレベーター通信部7aと、乗場からの行先階入力信号を受信する乗場通信部7c、行先階入力信号を受けて所定のエレベーターに運行指示をする号機割当部7bが備えられる。行先階登録装置4が設置される場合には乗場通信部7cに接続可能に設置される。エレベーター制御盤8はエレベーター通信部7aにそれぞれ接続されている。
群管理盤7の乗場通信部7cは行先階登録装置4から入力された信号に基づき、号機割当部7bに行先階登録信号を送信する。
この号機割当部7bは、行先階登録装置4が接続されているかを確認する行先階登録装置接続状態診断部を備える。これは例えば行先階登録装置4への送信に対して応答があるか否かを一定時間試すことで行先階登録装置接続状態を診断する部である。また、号機割当部7bは、同様に仮設呼びボタン12に対して接続を確認する仮設呼びボタン接続状態診断機能部を備える。この仮設呼びボタン接続状態診断機能部は行先階登録装置接続状態診断機能部により行先階登録装置が未接続と診断された場合に実行される。また、号機割当部7bは、仮設呼びボタン12が接続されていると確認できた場合に、仮設呼びボタン12に上下方向の登録を許可させ、あらかじめ指定したエレベーターを仮設エレベーターとして運行させ、エレベーター制御盤8に所定の指示を出す。また、身障者用ボタン6を仮設呼びボタンとして代用する事も出来る。行先階登録装置接続状態診断機能部により行先階登録装置が未接続と診断され、仮設呼びボタン接続状態診断機能部によって身障者ボタン6の接続が確認された場合、号機割当部7bは、行先階登録装置が接続されている状況で身障者用ボタンを押された場合に身障者エレベーターを呼び寄せることになっている設定を解除し、あらかじめ指定したエレベーターを仮設エレベーターとして運行させるよう、エレベーター制御盤8に所定の指示を出す。
図4は、エレベーターシステムの処理手順を示すフローチャートである。手順S1にて号機割当部7bの行先階登録装置接続状態診断機能部は、行先階登録装置接続状態を確認する。行先階登録装置4が接続されていると判断した場合、手順S2で号機割当部7bは、行先階登録装置4からの行先階登録の受け付けを待つ。号機割当部7bは行先階登録装置4から乗場通信部7cを介して行先階登録信号を受領した場合、手順S3で複数のエレベータのうち、群管理のアルゴリズムによって決定されたいずれかのエレベータを、行先階登録に対し割り当てを行う。一方、手順S1にて行先階登録装置4が接続されていない場合は、手順S4で、号機割当部7bは仮設呼びボタン接続状態診断機能を実行し、仮設呼びボタンの接続を確認する。仮設呼びボタンの接続が確認された場合、手順S5で、号機割当部7bは複数のエレベータのうち特定のエレベータを借設号機として登録する。なお仮設エレベータは必ずしも特定の一台とする必要はなく、順番にわりあたる様にしてもよい。仮設呼びボタン5a、5bか、身障者ボタン6で移動方向を登録された場合(S6)、借設号機としてあらかじめ指定されたエレベーターを、呼びに割り当てる(S7)。手順S8で、S3又はS7で割り当てられたエレベーターはが到着する。なお、手順S4で仮設装置の接続が確認出来ない場合は、S1の診断に戻る。
なお、本実施例では、行先階登録装置4が接続されておらず、仮設呼びボタン5a、5b、身障者用ボタン6が接続されている場合、あらかじめ指定したエレベーターを仮設エレベーターとして運行させるようにしたが、本発明はこれに限らず、例えば同一階に設置した行先階登録4aから4d全てが故障、例えば機器破損、通信異常となった場合、身障者ボタン6が設置されていれば全てのエレベーターに対して移動方向の登録ができようにしてもよい。
このようにすることで、工事期間中の機器破損防止や工事作業者の利便性を維持し、且つ仮設呼びボタンのために群管理盤を増設することを不要にすることができる。工事期間中の行先階登録装置の破損、汚損の防止、工事作業者の利便性も損なうことがない。
1 乗場
2a、2b、2c、2d、2e、2f ドア
3a、3b、3c、3d、3e、3f 到着予報灯
4a、4b、4c、4d 行先階登録装置
5a、5b 仮設呼びボタン
6 身障者用ボタン
7 群管理盤
7a エレベーター通信部
7b 号機割当部
7c 乗場通信部
8 エレベーター制御盤
9 乗場制御盤
10 到着予報灯
11 行先階登録装置
12 仮設呼びボタン

Claims (4)

  1. 複数台のエレベーターと、前記複数台のエレベーターの運行を管理する群管理盤と、乗場に設置される行先階の登録装置である行先階登録装置を有するエレベーターシステムにおいて、
    前記群管理盤は前記行先階登録装置及び仮設呼びボタンからの呼びに対して前記複数台のエレベーターのいずれかを割り当てる号機割り当て部を備え、
    前記号機割り当て部は、前記群管理盤は前記行先階登録装置の接続の有無を診断する行先階登録装置接続状態診断部と、仮設呼びボタンの接続の有無を診断する仮設呼びボタン接続状態診断機能部とを備え、
    前記号機割り当て部は、前記群管理盤に前記行先階登録装置が接続されておらず、前記仮設呼びボタンが接続されている場合に、前記仮設呼びボタンからの入力に対して、前記複数台のエレベーターのうちいずれかのエレベーターを割り当てる、ことを特徴とするエレベーターシステム。
  2. 請求項1に記載のエレベーターシステムにおいて、
    前記仮設呼びボタンからの入力に対して割り当てられるエレベーターは、前記複数台のエレベーターのうちあらかじめ決定された特定のエレベーターであることを特徴とするエレベーターシステム。
  3. 請求項2に記載のエレベーターシステムにおいて、
    前記仮設呼びボタンの代わりに、身障者用ボタンを用いることを特徴とするエレベーターシステム。
  4. 請求項3に記載のエレベーターシステムにおいて、前記複数台のエレベーターは身障者用エレベーターを含み、
    前記群管理盤に前記行先階登録装置が接続されている状況で前記身障者用ボタンを押された場合、前記号機割り当て部は、前記身障者用エレベーターを前記身障者用ボタンの呼びに割当て、前記群管理盤に前記行先階登録装置が接続されていない状況で、前記身障者用乗場ボタンを押された場合、前記複数台のエレベーターのうち前記身障者用エレベーターでない前記あらかじめ決定された特定のエレベーターを前記身障者用ボタンの呼びに割当てるエレベーターシステム。
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