JP2018002279A - 逆止弁付き容器 - Google Patents
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Abstract
Description
内容物を収容するための胴部、
前記内容物を提供するためのノズル部、及び
前記胴部と前記ノズル部との間に位置し、かつ外嵌め式の逆止弁を装着している口筒部
を有する、逆止弁付きの容器であって、
前記口筒部は、前記逆止弁よりも胴部側に、口筒部の内側に突出している脱落防止部を有しており、かつ前記脱落防止部が開口を有しており、それにより前記内容物を、前記胴部から前記開口と前記逆止弁とを通じて前記ノズル部に提供可能であり、かつ
前記逆止弁は、外周筒状部分と内周筒状部分とを有し、弁体部及び弁座部が前記外周筒状部分及び前記内周筒状部分のいずれかにそれぞれ別れて存在している2ピース逆止弁であり、かつ
前記容器の胴部側から観察したときに、前記弁座部の少なくとも一部が前記開口の内側に存在している、
逆止弁付き容器。
《手段2》
前記逆止弁の少なくとも一部と、前記口筒部の少なくとも一部との色彩が異なっている、手段1に記載の容器。
《手段3》
前記開口の等価直径が、前記逆止弁の流路の等価直径よりも、0.3mm以上6.0mm以下の範囲で大きい、手段1又は2に記載の容器。
《手段4》
内容物を収容するための胴部、
前記内容物を提供するためのノズル部、及び
前記胴部と前記ノズル部との間に位置し、かつ外嵌め式又は内嵌め式の逆止弁を装着している口筒部
を有する、逆止弁付きの容器であって、
前記逆止弁は、外周筒状部分と内周筒状部分とを有し、弁体部及び弁座部が前記外周筒状部分及び前記内周筒状部分のいずれかにそれぞれ別れて存在している2ピース逆止弁であり、かつ
前記逆止弁の少なくとも一部と、前記口筒部の少なくとも一部との色彩が異なっている、
逆止弁付き容器。
《手段5》
前記胴部及び前記口筒部が容器本体の少なくとも一部を構成している、手段1〜4のいずれか一項に記載の容器。
《手段6》
前記ノズル部及び前記口筒部がキャップの少なくとも一部を構成している、手段1〜4のいずれか一項に記載の容器。
《手段7》
前記2ピース逆止弁が以下を具備する、手段1〜6のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器:
弁体部を具備する、前記外周筒状部分、及び
弁座部を具備し、かつ前記外周筒状部分の筒体内部にその少なくとも一部を挿入することができる、前記内周筒状部分。
《手段8》
前記2ピース逆止弁が以下を具備する、手段1〜6のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器:
弁座部を具備する、前記外周筒状部分、及び
弁体部を具備し、かつ前記外周筒状部分の筒体内部にその少なくとも一部を挿入することができる、前記内周筒状部分。
《手段9》
前記外周筒状部分と前記内周筒状部分とが連結部を介して繋がっている、手段1〜8のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
《手段10》
前記外周筒状部分と前記内周筒状部分とが物理的に分離している、手段1〜9のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
《手段11》
前記外周筒状部分及び/又は前記内周筒状部分が、JIS−K6922−2に準拠して測定した場合に200MPa以下の曲げ弾性率を有する樹脂で構成されている、手段1〜10のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
《手段12》
前記外周筒状部分に前記内周筒状部分を挿入することで、その筒状形状の軸に垂直な断面における前記逆止弁の外周が大きくなる、手段1〜11のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
《手段13》
前記外周筒状部分に前記内周筒状部分を挿入した際にこれらが組み合わされる係合部を有する、手段1〜12のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
〈第1の態様〉
本発明の第1の態様の逆止弁付き容器は、内容物を収容するための胴部、内容物を提供するためのノズル部、及び胴部とノズル部との間に位置し、かつ外嵌め式の逆止弁を装着している口筒部を有する。
本発明の第2の態様の逆止弁付き容器は、内容物を収容するための胴部、内容物を提供するためのノズル部、及び胴部とノズル部との間に位置し、かつ外嵌め式又は内嵌め式の逆止弁を装着している口筒部を有する。
本発明の容器は、内容物を収容するための胴部と、内容物を吐出させる際に内容物が通過するノズル部とを具備する。このノズル部は、図1(a)に示すように容器とは別の部品、例えば逆止弁に装着可能な部品、キャップの一部等であってもよく、図3(a)に示すように容器の一部であってもよい。なお、本明細書において「容器」とは、少なくとも一端が開放されている状態を含む。
本発明で用いられる逆止弁は、外周筒状部分と内周筒状部分の2つの部分を具備する。外周筒状部分は、逆止弁の本体外周部分を少なくとも部分的に構成する。また、内周筒状部分は、外周筒状部分の筒体内部に、その少なくとも一部を挿入することができる。この逆止弁は、内嵌め式逆止弁としても、外嵌め式逆止弁としても有用である。
本発明で用いられる逆止弁を構成する材料は、特に限定されないが、有機材料、又は有機材料および無機材料の複合材料を挙げることができる。本発明で用いられる逆止弁を構成する材料は、単一の種類の材料から構成されていてもよく、その部分に応じて複数の種類の材料が用いられていてもよい。また、逆止弁を複数の材料で構成する場合、外周筒状部分と内周筒状部分とを互いに異なる材料で構成することもできる。
《製造》
〈逆止弁〉
金型及び射出成形機を用いて、170℃〜220℃の範囲で熱した樹脂を金型に流し込んだ。この際、電動式射出成形機で、充填、計量、冷却、金型分離までを、20秒〜30秒の範囲(特に、25秒)で行った。冷却温度を20℃とし、金型開閉動作で成形品とランナーを分離し、図9に記載のような逆止弁を得た。
容器としてラミネートチューブを製造するために、アルミニウム層を含む原反(総厚み400μm)を用いた。これをカットして、カット面を重ね合せて、高周波で溶着させて、25φの円筒ボディを形成した。
先端を凹ませた治具に逆止弁を手でセットして、上からチューブを挿入してチューブの内側から逆止弁を押し込んで、チューブの口筒部に逆止弁を嵌入した。その後、内容物を入れて、チューブのノズルとは反対側の端部を溶着して密封した。
表1に記載の各種の樹脂を用いて上記のように作製した本発明の実施例1〜4の逆止弁付きの容器、逆止弁のない比較例1の容器、図10に示すような市販品の比較例2の外嵌め式逆止弁チューブ(口内径1.6mmの吐出口、短辺21mmかつ長辺29mmのチューブ)、弁体部がない以外は実施例3と同一の樹脂を用いて逆止弁を作製した比較例3の逆止弁付き容器、及び弁座部がない以外は実施例3と同一の樹脂を用いて逆止弁を作製した比較例4の逆止弁付き容器について、以下の性能を評価した。
逆止弁の弁体部の開閉抵抗(弁体部の動きやすさ)を、25φロングノズルを有するチューブ(内容量50g)に水を40g入れて、吐出口から10g及び20gの水が出るまでの時間を計測することによって、評価した。
内周筒状部分を外周筒状部分に挿入する際に必要な力を、プッシュプルゲージで比較した。
ノズルの口筒部に逆止弁が嵌入した状態で、逆止弁を脱落させるのに必要な力(嵌まり強度)を評価した。ここでは、実施例の逆止弁付き容器のみを評価し、ノズル先端部をカットし、カットした部分から治具を使い逆止弁を押し出したときに、逆止弁の抜け落ちる時の力で評価した。
10000〜20000cPの粘度を有する内容物をチューブ状容器に入れて、チューブ本体を押して内容物を出した場合に、1分経過後のバックリング状態を評価した。なお、この内容物の粘度は、回転粘度計回転子(スピンドルの先端φ4.5mm、回転数5rpm;LVDV−2、BROOKFIELD)で測定した。
内容物を絞り出す際に必要な力を、感覚的に評価した。ここでは、市販品(比較例2)と比較して、より小さい力で絞れた場合に○として、同程度の場合には△とした。
《製造》
〈逆止弁〉
弁体部を具備する外周筒状部分;弁座部を具備する内周筒状部分;及び外周筒状部分に装着するノズル部分の3つの部材を製造するために、金型及び射出成形機を用いて、170℃〜220℃の範囲で熱したLLDPE樹脂(KS560T、日本ポリエチレン株式会社)を金型に流し込んだ。この際、電動式射出成形機で、充填、計量、冷却、金型分離までを、20秒〜30秒の範囲(特に、25秒)で行った。冷却温度を20℃とし、金型開閉動作で成形品とランナーを分離し、図4(c)に記載のような逆止弁を得た。
容器としてラミネートチューブを製造するために、アルミニウム層を含む原反(総厚み400μm)を用いた。これをカットして、カット面を重ね合せて、高周波で溶着させて、25φの円筒ボディを形成した。
図1(a)及び(b)に示すように、上記のようにして作製した逆止弁用の3つの部材を、容器の口筒部に嵌め合わせて、実施例5の外嵌め式逆止弁付チューブを作製した。
〈エアーバックリング〉
10000〜20000cPの粘度を有する内容物をチューブ状容器に入れて、チューブ本体を押して凹ませて内容物を3.0g吐出した後に、キャップを嵌めずに水平な面に横置きして、30秒経過後、チューブ内に空気が流入してチューブ本体の凹みが戻っていないかどうかを、バックリング状態として評価した。この内容物の粘度は、回転粘度計回転子(スピンドルの先端φ4.5mm、回転数5rpm;LVDV−2、BROOKFIELD)で測定した。
《製造》
〈逆止弁〉
金型及び射出成形機を用いて、170℃〜220℃の範囲で熱した樹脂(日本ポリエチレン(株)、メタロセン系プラストマー カーネル(商標)KS560T)を金型に流し込んだ。この際、電動式射出成形機で、充填、計量、冷却、金型分離までを行った。冷却後、金型開閉動作で成形品とランナーを分離し図4(c)に記載のような逆止弁の外周筒状部分を得た。
着色した内周筒状部分を用いた逆止弁を用いたこと以外は、「2.外嵌め式逆止弁付き容器の評価」と同様にして、外嵌め式逆止弁付きチューブを作製した。なお、チューブの端部は封止しなかった。
そのようにして作製したチューブを胴部の内側から見たところ、逆止弁の存在を非常に容易に確認することができた。
2 内周筒状部分
2a テーパー
3 連結部
10 逆止弁
A 弁体部
B 弁座部
C 係合部
D 筒状部
E 流路
100 容器
101 胴部
102 口筒部
103 ノズル部
105 容器弁座部
106 脱落防止部
106a 開口
Claims (13)
- 内容物を収容するための胴部、
前記内容物を提供するためのノズル部、及び
前記胴部と前記ノズル部との間に位置し、かつ外嵌め式の逆止弁を装着している口筒部
を有する、逆止弁付きの容器であって、
前記口筒部は、前記逆止弁よりも胴部側に、口筒部の内側に突出している脱落防止部を有しており、かつ前記脱落防止部が開口を有しており、それにより前記内容物を、前記胴部から前記開口と前記逆止弁とを通じて前記ノズル部に提供可能であり、かつ
前記逆止弁は、外周筒状部分と内周筒状部分とを有し、弁体部及び弁座部が前記外周筒状部分及び前記内周筒状部分のいずれかにそれぞれ別れて存在している2ピース逆止弁であり、かつ
前記容器の胴部側から観察したときに、前記弁座部の少なくとも一部が前記開口の内側に存在している、
逆止弁付き容器。 - 前記逆止弁の少なくとも一部と、前記口筒部の少なくとも一部との色彩が異なっている、請求項1に記載の容器。
- 前記開口の等価直径が、前記逆止弁の流路の等価直径よりも、0.3mm以上6.0mm以下の範囲で大きい、請求項1又は2に記載の容器。
- 内容物を収容するための胴部、
前記内容物を提供するためのノズル部、及び
前記胴部と前記ノズル部との間に位置し、かつ外嵌め式又は内嵌め式の逆止弁を装着している口筒部
を有する、逆止弁付きの容器であって、
前記逆止弁は、外周筒状部分と内周筒状部分とを有し、弁体部及び弁座部が前記外周筒状部分及び前記内周筒状部分のいずれかにそれぞれ別れて存在している2ピース逆止弁であり、かつ
前記逆止弁の少なくとも一部と、前記口筒部の少なくとも一部との色彩が異なっている、
逆止弁付き容器。 - 前記胴部及び前記口筒部が容器本体の少なくとも一部を構成している、請求項1〜4のいずれか一項に記載の容器。
- 前記ノズル部及び前記口筒部がキャップの少なくとも一部を構成している、請求項1〜4のいずれか一項に記載の容器。
- 前記2ピース逆止弁が以下を具備する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器:
弁体部を具備する、前記外周筒状部分、及び
弁座部を具備し、かつ前記外周筒状部分の筒体内部にその少なくとも一部を挿入することができる、前記内周筒状部分。 - 前記2ピース逆止弁が以下を具備する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器:
弁座部を具備する、前記外周筒状部分、及び
弁体部を具備し、かつ前記外周筒状部分の筒体内部にその少なくとも一部を挿入することができる、前記内周筒状部分。 - 前記外周筒状部分と前記内周筒状部分とが連結部を介して繋がっている、請求項1〜8のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
- 前記外周筒状部分と前記内周筒状部分とが物理的に分離している、請求項1〜9のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
- 前記外周筒状部分及び/又は前記内周筒状部分が、JIS−K6922−2に準拠して測定した場合に200MPa以下の曲げ弾性率を有する樹脂で構成されている、請求項1〜10のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
- 前記外周筒状部分に前記内周筒状部分を挿入することで、その筒状形状の軸に垂直な断面における前記逆止弁の外周が大きくなる、請求項1〜11のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
- 前記外周筒状部分に前記内周筒状部分を挿入した際にこれらが組み合わされる係合部を有する、請求項1〜12のいずれか一項に記載の逆止弁付き容器。
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