JP2017505743A - エレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置{Ventilation Device for a Display of an Elevator Hall Door} - Google Patents

エレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置{Ventilation Device for a Display of an Elevator Hall Door} Download PDF

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Abstract

本発明は、きれいな空気でホールドアのディスプレイを換気させる換気装置に関し、金属からなるエレベータホールドアDの開口部15の後側のホールドアDの裏面に固定され、エレベータホールドアの後側に突出してモニターMを収納する直六面体形態のモニターボックスMB、前記モニターボックスMB内に固定されるモニターM、および前記エレベータホールドアDの開口部15の後側に配置され、モニターMを前面の衝撃から保護するためにモニター全体をカバーする大きさを有する強化ガラス板20を備えたエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置であって、前記ホールドアDの中央側面部D1に形成され、前記モニターボックスMBの内部に連結される複数の吸排気口52,54、および前記モニターボックスMBの内部に前記吸排気口52,54とモニターMとの間に配置され、空気を換気させる2個の送風ファンF1〜2を含み、前記送風ファンF1〜2が作動すれば、建物の廊下やエレベータケージ側の空気が前記吸排気口52,54のうちの吸気口52を通してモニターボックスMB内に流入されてモニターMを冷却した後、吸排気口52,54のうちの排気口54を通して建物の廊下やケージに排出される。【選択図】図4

Description

本発明はエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置に関し、具体的には、きれいな空気でホールドアのディスプレイを換気させる換気装置に関する。
図1は、従来のエレベータのケージCと昇降路Lの関係を示す断面図である。最近、エレベータの廊下側のホールドアDやケージ側のケージドアに乗客に情報を伝達するためのディスプレイを設ける事例が少しずつ登場している。このようなディスプレイ装置は、モニターから生じられた熱を冷却するための換気装置を別途に備えなければならない。一方、エレベータケージCが昇降する通路である昇降路Lは外部と遮断された密閉空間であり、エレベータケージの頻繁な昇降運動のために常にホコリや異質物が空気中に多量含まれている汚染された空気で満たされているのが一般的である。このため、エレベータホールドアDに設けられたディスプレイを冷却するが、昇降路Lの空気を利用すると、空気中に含まれたホコリや異質物によってディスプレイのモニターの誤作動や故障の危険が非常に高い。以下、エレベータの廊下側のホールドアを「エレベータホールドア」または単純に「ホールドア」という。
一方、一般の建物に用いられるエレベータの昇降路の内部とケージは必ず防火構造を有しなければならない。特にエレベータホールドアは火災の危険に備えて消防法上必ず防火機能を備えなければならない。図2は、従来の一般の平面ホールドアと、ディスプレイを備えたホールドアが火災時にどのように防火機能を発揮するかを示す概略断面図である。図示したように、右側の一般ドアは平面金属板からなっているので防火機能に何の問題がない。
しかし、左側のディスプレイが設けられたホールドアの場合は、モニターの冷却のための換気口がモニターボックスに形成されて後側のケージと通じる場合、ディスプレイの前面開口部を通して火花が窪んだ部分に集中し、換気口を通してケージ内部に広がるために火災に脆弱であるという問題がある。すなわち、窪んだディスプレイ部分に火花が集中し、ケージ内部に火花が広がる構造であるために火災に非常に脆弱であり、このような構造はエレベータに使うことが極めて困難な問題がある。
本発明は、従来のこのような問題点を考慮して導き出されたものであり、汚染された昇降路の空気でない、きれいなケージや廊下内部の空気を利用して、エレベータホールドアに設けられたディスプレイのモニターを冷却することによって、汚染された空気によるモニターの誤作動や故障を防止することを主な目的とする。
また、本発明は、火災が発生した時、ディスプレイ部分に集中する熱気をエレベータケージ側ではなく外部に排出して、エレベータホールドアのディスプレイ部分の防火機能を強化することを目的とする。
このような本発明の目的を達成するために、本発明は、金属からなるエレベータホールドアDの開口部15の後側のホールドアDの裏面に固定され、エレベータホールドアの後側に突出してモニターMを収納する直六面体形態のモニターボックスMB、前記モニターボックスMB内に固定されるモニターM、および前記エレベータホールドアDの開口部15の後側に配置され、モニターMを前面の衝撃から保護するためにモニター全体をカバーする大きさを有する強化ガラス板20を備えたエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置であって、
前記ホールドアDの中央側面部D1に形成され、前記モニターボックスMBの内部に連結される複数の吸排気口52,54、および
前記モニターボックスMBの内部に前記吸排気口52,54とモニターMとの間に配置され、空気を換気させる2個の送風ファンF1〜2を含み、
前記送風ファンF1〜2が作動すれば、建物の廊下やエレベータケージ側の空気が前記吸排気口52,54のうちの吸気口52を通してモニターボックスMB内に流入されてモニターMを冷却した後、吸排気口52,54のうちの排気口54を通して建物の廊下やケージに排出されるエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置を提供する。
本発明の換気装置において、吸排気口52,54と送風ファンF1〜2との間に防虫網60が設けられることが好ましい。
また、本発明の換気装置は、送風ファンF1〜2およびモニターMに連結されて送風ファンとモニターの作動を停止させるスイッチSをさらに含んでもよい。
このように構成された本発明のエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置によれば、きれいな空気でモニターを冷却することができるため、モニターの誤作動と故障を防止することができ、また、防火機能を強化することができる。
従来のエレベータのケージCと昇降路Lの関係を示す断面図である。 従来の一般の平面ホールドアと、ディスプレイを備えたホールドアが火災時にどのように防火機能を発揮するかを示す概略断面図である。 図3A〜3Bは本発明を実現したエレベータホールドアDの前方斜視図と後方斜視図である。 図3AのIV−IV線断面図と部分拡大図である。 モニターと送風ファンの停止スイッチSを示す部分断面図である。 本発明の構造の理解を助けるためにホールドアDの後側から見た分離斜視図である。 図2に対応する本発明の例を示す断面図である。
図3A〜3Bは本発明を実現したエレベータホールドアDの前方斜視図と後方斜視図であり、図4は図3AのIV−IV線断面図と部分拡大図である。
図3〜4に示すように、金属からなるエレベータホールドアDの開口部15の後側のホールドアDの裏面にエレベータホールドアの後側に突出してモニターMを収納する直六面体形態のモニターボックスMBが固定される。このモニターボックスMB内にモニターMが固定され、モニターに連結される電線は防火構造の電線ガイドGを介してモニターボックスMBの外部に延びて電源やコントローラに連結される。また、エレベータホールドアDの開口部15の後側とモニターMとの間には、モニターを外部の衝撃から保護するためにモニター全体をカバーする大きさを有する強化ガラス板20を設ける。このような強化ガラス板20は、ガラス板支持台22によってホールドアDに固定される。
図3Aおよび図4の拡大図に示すように、ホールドアDの中央側面部D1に複数の吸気口52と排気口54が形成され、このような吸排気口52,54はモニターボックスMBの内部に連結される。図面には吸気口52と排気口54が上下に2列ずつ形成されているが、必要によっては吸気口と排気口が位置を変えてもよく(例えば、上方穴が排気口であり、下方穴が吸気口であってもよい)、2列でない1列または3列、4列などに形成されてもよい。このような吸排気口はエレベータホールドア、特に中央側面部D1の支持強度を害しない範囲内で形成されなければならない。ここで、中央側面部D1とは両側エレベータホールドアが互いに会う側面をいう。
また、モニターボックスMBの内部に吸排気口52,54とモニターMとの間に空気を換気させる2個の送風ファンF1〜2を設ける。図4に示された送風ファンF1は吸入用送風ファンであり、この送風ファンF1が作動すれば、吸気口52を通して矢印のように空気が流れてモニターMを冷却するようになる。すなわち、吸入用と排気用の両送風ファンF1〜2が作動すれば、建物の廊下やエレベータケージ側の新鮮できれいな空気が吸気口52を通してモニターボックスMB内に流入されてモニターMを冷却した後、排気口54を通して再び建物の廊下やケージに排出される。
一方、蚊やハエなどの昆虫や異質物が吸入空気に合流してモニターMに入ると、モニターの誤作動や故障の原因となるため、それを事前に遮断することが好ましい。本発明では、このために、吸排気口52,54と送風ファンF1〜2との間に防虫網60を設ける。この場合、吸入される空気が防虫網60を通過して濾過されるため、昆虫や異質物が内部に入るのを遮断することができる。
建物に設けられるエレベータは、入居初期にはほぼ引越し荷物を運ぶための用途として使用されるのが一般的である。このように乗客の輸送でない引越し専用の環境ではエレベータ周辺の空気が普段より汚染されるほかはない。このような環境では、換気装置を停止させることがモニターの安全のために好ましい。その他にも、必要によっては、換気装置は勿論、モニターを手動で停止させなければならない状況がありうる。本発明では、このような状況に備えて、送風ファンとモニターを強制的に停止させるスイッチSを利用する。図5は、このような非常停止スイッチSを示す部分断面図である。このようなスイッチSを作動させれば、送風ファンF1〜2とモニターMが停止するようにし、その連結関係は本発明の通常の技術者であれば容易に理解することができるので詳しい説明は省略する。このようなスイッチSとしてはいかなるものでもよいが、作業者の便宜のために、特に引越し荷物を運ぶ作業者が容易に作動させるように矢印方向に押して作動させるプッシュボタン式スイッチを用いることが好ましい(図5参照)。このようなスイッチSは、作動の便宜性のために、そして関係者のみ作動させるように接近の制限性をおき、ホールドアの中央側面部D1の吸気口と排気口との間に配置することが好ましい(図3A参照)。しかし、必ずしもこれに限定されるものではなく、必要であれば、他のところに配置してもよい。
図6は、本発明の構造の理解を助けるためにホールドアDの後側から見た分離斜視図である。図示したように、矢印方向に流入された空気はモニターMを冷却した後、再び矢印方向に抜け出る。一方、場合によっては、送風ファンF1〜2を設けずに空気の自然対流を用いた冷却方式を採択することもできる。
図7は、図2に対応する本発明の例を示す断面図である。右側は従来の平面ドアであり、左側は本発明を適用したディスプレイが設けられたホールドアである。図示したように、本発明を適用した構造では、火花がホールドアDの後側でないホールドアの側面に形成された吸排気口52,54を通してモニターボックスMBの外部に排出されることができるため、エレベータケージ内部に火花が伝播するのを遮断することによって火災に備えた防火機能を十分に実現することができる。

Claims (3)

  1. 金属からなるエレベータホールドアDの開口部15の後側のホールドアDの裏面に固定され、エレベータホールドアDの後側に突出してモニターMを収納する直六面体形態のモニターボックスMB、前記モニターボックスMB内に固定されるモニターM、および前記エレベータホールドアDの開口部15の後側に配置され、モニターMを前面の衝撃から保護するためにモニター全体をカバーする大きさを有する強化ガラス板20を備えたエレベータホールドアDのディスプレイ用の換気装置であって、
    前記ホールドアDの中央側面部D1に形成され、前記モニターボックスMBの内部に連結される複数の吸排気口52,54、および
    前記モニターボックスMBの内部に前記吸排気口52,54とモニターMとの間に配置され、空気を換気させる2個の送風ファンF1〜F2を含み、
    前記送風ファンF1〜F2が作動すれば、建物の廊下やエレベータケージ側の空気が前記吸排気口52,54のうちの吸気口52を通してモニターボックスMB内に流入されてモニターMを冷却した後、吸排気口52,54のうちの排気口54を通して建物の廊下やケージに排出されることを特徴とするエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置。
  2. 前記吸排気口52,54と送風ファンF1〜F2との間に防虫網60が設けられることを特徴とする、請求項1に記載のエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置。
  3. 前記送風ファンF1〜F2およびモニターMに連結されて送風ファンとモニターの作動を停止させるスイッチSをさらに含むことを特徴とする、請求項1または2に記載のエレベータホールドアのディスプレイ用の換気装置。
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