JP2017227556A - 温度検知モジュール - Google Patents

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泰次 柳田
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慎一 高瀬
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Hiroki Shimoda
洋樹 下田
良典 伊藤
Yoshinori Ito
良典 伊藤
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Abstract

【課題】電線の引っ張り力が、温度センサの電線引出部に対して作用することを抑制する。【解決手段】測定対象の温度を検出する温度検知モジュール10であって、温度センサ50と、前記温度センサを保持するホルダ15と、を備え、前記温度センサ50は、センサ本体部60と、前記センサ本体部60から引き出された電線を保持する第1電線保持部68と、を有する。【選択図】図2

Description

本明細書に記載された技術は温度検知モジュールに関する。
従来、温度センサを備えた温度検知モジュールとして、特開2013−157123号公報に記載のものが知られている。温度検知モジュールは、ケース本体と、温度センサとを備えており、ケース本体に取り付けられた温度センサを測定対象に接触させて温度計測を行っている。また、このものでは、温度センサから引き出された電線を、ケース本体に対して結束バンドで固定している。
特開2013−157123号公報
ところで、温度センサから引き出された電線は、引き出し方向とは異なる方向に配索される場合が多く、温度センサに対する電線の引き出し部分で、電線が傷つきやすい。特に、上記構造では、ケース本体は温度センサとは別部品であることから、結束バンドにより固定された電線の引っ張り力が、電線の引き出し部分に作用する恐れがあることから、当該部分で電線が傷つくことが懸念された。
本明細書に記載された技術は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線の引っ張り力が、温度センサの電線引出部に対して作用することを抑制する技術を提供することを目的とする。
本明細書に記載された技術は、測定対象の温度を検出する温度検知モジュールであって、温度センサと、前記温度センサを保持するホルダと、を備え、前記温度センサは、センサ本体部と、前記センサ本体部から引き出された電線を保持する第1電線保持部と、を有する。
この構成では、センサ本体部に電線を保持する第1電線保持部を有している。そのため、センサ本体部の電線引出部に電線の引っ張り力が作用することを抑えることが出来る。
本明細書に開示された技術の実施態様としては以下の態様が好ましい。
前記ホルダは、前記電線を配索する電線通路を有する電線通路部と、前記温度センサを収容する収容部とを備え、前記電線通路部は、前記電線通路の底面となるベース部と、前記ベース部上に形成された通路壁とを備え、前記通路壁は、前記センサ本体部から引き出された前記電線を前記電線通路へ通すための通路口と、前記通路口から前記電線通路へ通される電線を保持する第2電線保持部と、を備える。この構成では、ホルダ側にも第2電線保持部を設けているので、センサ本体部の電線引出部に電線の引っ張り力が作用することをより一層抑えることが出来る。
前記センサ本体部から前記通路口に向かう電線経路は直線であり、前記第1電線保持部と前記第2電線保持部は、前記電線経路上に配置されている。この構成では、電線経路は直線であり、その経路上で電線を保持することが出来る。
本明細書に記載された技術によれば、電線の引っ張り力が、温度センサの電線引出部に対して作用することを抑制することが出来る。
実施形態1に係る温度検知モジュールの斜視図 温度検知モジュールの斜視図 温度検知モジュールの斜視図 温度検知モジュールの正面図 温度検知モジュールの平面図 温度センサの斜視図 温度センサの斜視図 温度センサの側面図 温度センサの背面図 温度検知モジュールの側面図 温度検知モジュールの背面図 図10のA−A線断面図 図10のB−B線断面図
<実施形態1>
本明細書に記載された技術の実施形態1を図1〜図13を参照しつつ説明する。尚、本例では、温度センサ50が上下方向(X方向)に移動して測定対象と離接する形態を図として示している。また、以下の説明にあたり、図1〜図3に示すように、上下方向を「X方向」とし、それと直交する方向を「W方向」、「Z方向」としている。また、図5の下側を「前側」、上側を「後側」とする。
図1〜図3に示すように、温度検知モジュール10は、センサホルダ15と、温度センサ50とを備えている。センサホルダ15は、絶縁性の合成樹脂製である。センサホルダ15は、電線通路部20と収容部30とを備えている。センサホルダ15は本発明の「ホルダ」に相当する。
電線通路部20は、ベース部21と、一対の通路壁23A、23Bとを備えている。一対の通路壁23A、23Bは、ベース部21の上面側であってZ方向の両側に設けられている。
一対の通路壁23A、23Bは、W方向に平行に延びており、電線通路25を構成している。また、2つの通路壁23A、23Bのうち、一方側の通路壁23Bには、図1〜3に示すように、通路口24が形成されている。温度センサ50から引き出された電線Gは、通路口24から電線通路25内に引き込まれ、電線通路25内をW方向に配索される構造となっている。
また、図2、図3に示すように、通路口24が形成された通路壁23Bの外面側には、電線保持部27が設けられている。電線保持部27は、通路口24の縁部の左右両側に位置しており、通路口24に通される2本の電線Gをそれぞれ保持している。電線保持部27A、27Bは、先端が内向きに屈曲したフック形状をなし、電線Gを内側に挟み込んだ状態でやや圧迫しつつ拘束している。2つの電線保持部27A、27Bは、干渉しないように、上下方向(X方向)で位置をずらしている。尚、電線保持部27(27A、27Bの総称)が本発明の「第2電線保持部」に相当する。また、「拘束」とは、電線を位置が変位しない状態(動かない状態)で保持していることを言う。
収容部30は、図1〜図4に示すように、電線通路部20のベース部21の下面側からX方向に沿って下向きに延在している。収容部30は、温度センサ50の3方を囲っており、前面壁31と、サイド壁35A、35Bと、を備える。前面壁31は、温度センサ50の前側に位置しており、温度センサ50の前方を囲っている。一対のサイド壁35A、35Bは、温度センサ50のW方向両側に位置しており、温度センサ50の両側方を囲っている。また、サイド壁35A、35Bの後端部には、W方向に弾性変位可能な弾性抜止片36が形成されている。尚、収容部30の下面と後面は壁がなく、開口している。
収容部30の前面壁31の内面には、ロックアーム32が設けられている(図12参照)。ロックアーム32は、Z方向の後方側に水平に延びており、先端部に爪部32Aを有している。なお、ベース部21には、ロックアーム32に対応する位置に開口21Aが設けられている。これは金型成形上の抜き孔である。
温度センサ50は、下部を除く概ね全体が、収容部30の内側に位置しており、前側、両側面の3方を収容部30により囲われている。尚、収容部30に収容された温度センサ50の後方には、弾性抜止片36の下部に形成されたストッパ部37が位置することで、収容部30に対して温度センサ50をZ方向について抜け止めする構造になっている。
温度センサ50は、図6〜図9に示すように、センサ本体部60と、ばね部70と、を備えている。ばね部70は、絶縁性の合成樹脂製であり、センサ本体部60と一体的に形成されている。ばね部70は、第1ばね部70Aと、第2ばね部70Bとを含む。
第1ばね部70A、第2ばね部70Bは、幅一定の板形状である。2つのばね部70A、70Bは、図6に示すように、センサ本体部60のW方向の両端に位置しており、Z方向に沿って並行に形成されている。2つのばね部70A、70Bは、Z方向の前端と後端で上方に折り返されつつ、Uターン状に複数回巻かれている。2つのばね部70A、70BはX方向に伸縮してX方向にばね力を生じさせる。
温度センサ50は、図6に示すように、連結壁75を有している。連結壁75は、W方向に延びている。連結壁75は、温度センサ50の概ね中央部分で、第1ばね部70Aの上端部と、第2ばね部70Bの上端部とを連結している。連結壁75がロックアーム32に対して係止することで、センサホルダ15の収容部30に対して温度センサ50が保持される構成になっている。
センサ本体部60は、図12に示すように、絶縁性の合成樹脂製のケース61と、接触板63と、温度検知素子64と、後面壁67と、電線保持部68と、を備える。ケース61は上下方向に開口する角筒型である。
接触板63は、熱伝導率の高い材料(例えば金属、金属酸化物、セラミック等)により形成されている。接触板63を構成する金属としては、銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合金等、必要に応じて任意の金属を適宜に選択することができる。本実施形態においては、接触板63はアルミニウム又はアルミニウム合金製である。接触板63は、ケース下面に配置されており、その下面63Aは温度センサ50の検出面である。
温度検知素子64は、接触板63の上面に配置されている。温度検知素子64は、例えば、サーミスタにより構成される。サーミスタとしては、PTCサーミスタ、又はNTCサーミスタを適宜に選択できる。
ケース61内には、温度検知素子64が収容された状態で充填材65が充填されている。充填材65は、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、シリコーン樹脂等、必要に応じて任意の充填材65を適宜に選択することができる。また、図7、図9、図12に示すように、ケース61の後面下部には、電線引出部62が設けられている。電線引出部62からは、温度検知素子64に接続された電線Gが引き出されている。
電線引出部62は、図11に示すように、電線通路部20に形成された通路口24の下方に位置しており、電線引出部62から引き出された2本の電線Gは、図2、図3に示すように、電線引出部62の後方で上方に90°屈曲した後、電線通路部20の通路口24から電線通路25の内部に通されている。尚、電線経路(電線引出部62から引き出された電線Gを通路口24まで配索する経路)は、上下方向に沿った直線上の経路となっている。
後面壁67は、図7に示すように、センサ本体部60の後面側に位置しており、センサ本体部60の後面上端から上方に立ち上がって形成されている。電線保持部68は、後面壁67に設けられている。電線保持部68は、ケース61に形成された電線引出部62に対応してその上方に位置している。
具体的には、電線引出部62から上方に所定距離の位置に設けられている。電線保持部68は、2本の電線Gに対応して2つ設けられている。2つの電線保持部68A、68Bは、先端が内向きに屈曲したフック形状をなし、図13に示すように、電線Gを内側に挟み込んだ状態でやや圧迫しつつ拘束している。2つの電線保持部68A、68Bは、干渉しないように、上下方向で位置をずらしている。尚、電線保持部68(68A、68Bの総称)が本発明の「第1電線保持部」に相当する。
図11に示すように、2つの電線保持部27、68は、電線経路(電線引出部62から引き出された電線Gを通路口24まで配索する経路)上において、上下に並んで配置されている。電線経路に沿って配索される電線Gは、これら2つの電線保持部27、68により、上下方向の2点を拘束されている。すなわち、センサ本体部60側で1点を拘束(固定)され、電線通路部20側で1点を拘束(固定)されている。これら2点で拘束された電線Gは、図2、図12に示すように、2つの電線保持部27、68の間で屈曲している。
上記温度検知モジュール10は、測定対象(一例として二次電池などの蓄電素子)80の温度計測面80Aに対して、接触板63を下方に向けつつ、軸線LをX方向に向けた状態で取り付けらている。2つのばね部70A、70Bは、温度センサ50をX方向、すなわち図12の例では下向きに付勢するから、接触板63は測定対象80の温度計測面80Aに面接触する。そのため、温度検知モジュール10により、測定対象80の温度を検出することが出来る。
尚、温度検知モジュール10は、取付手段によりセンサホルダ15を測定対象80に固定することにより、測定対象80に取り付けることが出来る。図8の例では、電池群を構成する二次電池80に取り付けられた絶縁プロテクタPTに対して、爪などの係合手段を用いてセンサホルダ15を固定することにより、温度検知モジュール10は取り付けられている。
次に本実施形態の作用および効果について説明する。
実施形態1に記載の温度検知モジュール10は、温度センサ50のセンサ本体部60に対して、電線保持部68を設けている。電線保持部68は、電線Gを拘束した状態で保持しているので、電線Gの引っ張り力Fが、センサ本体部60の電線引出部62に作用することを抑えることが出来る。そのため、電線引出部62において、電線Gが傷つくことを抑制することが出来る。
また、実施形態1に記載の温度検知モジュール10は、センサホルダ15に対しても電線保持部27を設けており、電線経路上の2点で、電線Gを拘束する構造となっている。そのため、拘束点が1点である場合、すなわち、温度センサ50側のみの場合に比べて、電線Gの引っ張り力Fが、センサ本体部60の電線引出部62に作用することを抑えることが出来る。従って、電線引出部62において、電線Gが傷つくことを、より一層抑制することが出来る。
また、実施形態1に記載の温度検知モジュール10は、電線経路が直線であり、2つの電線保持部27、68はその経路上に配置されている。このようにすれば、電線の屈曲点が少なくなり、電線Gに無理な力が加わることを抑えることが出来る。また、経路が直線であれば、経路が最短となる。
<他の実施形態>
本明細書に記載された技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書に記載された技術の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態においては、電線保持部27、68として、先端が内向きに屈曲したフック形状の形態を例示したが、電線を拘束して電線の引っ張り力が伝わることを抑えるものであれば、必要に応じて任意の形状を適宜に選択することができる。
(2)また、電線保持部27、68は、少なくとも、温度センサ50側に設けられていればよく、センサホルダ15側はなくてもよい。また、温度センサ50の電線保持部27は、温度センサ50のうち、電線引出部62以外の場所であれば、任意の位置に設けることが可能である。
(3)また、電線経路は、必ずしも直線である必要はなく、曲がった経路でもよい。
(4)また、温度検知素子64としては、サーミスタに限られず、温度を検出可能であれば任意の素子を適宜に選択できる。
10:温度検知モジュール
15:センサホルダ(本発明の「ホルダ」に相当)
20:電線通路部
21:ベース部
23:通路壁
25:電線通路
27:電線保持部
30:収容部
50:温度センサ
60:センサ本体部
62:電線引出部
68:電線保持部
70A、70B:ばね部
80:測定対象

Claims (3)

  1. 測定対象の温度を検出する温度検知モジュールであって、
    温度センサと、
    前記温度センサを保持するホルダと、を備え、
    前記温度センサは、
    センサ本体部と、
    前記センサ本体部から引き出された電線を保持する第1電線保持部と、を有する、温度検知モジュール。
  2. 前記ホルダは、
    前記電線を配索する電線通路を有する電線通路部と、
    前記温度センサを収容する収容部とを備え、
    前記電線通路部は、
    前記電線通路の底面となるベース部と、
    前記ベース部上に形成された通路壁とを備え、
    前記通路壁は、
    前記センサ本体部から引き出された前記電線を前記電線通路へ通すための通路口と、
    前記通路口から前記電線通路へ通される電線を保持する第2電線保持部と、を備える、請求項1に記載の温度検知モジュール。
  3. 前記センサ本体部から前記通路口に向かう電線経路は直線であり、
    前記第1電線保持部と前記第2電線保持部は、
    前記電線経路上に配置されている、請求項1又は請求項2に記載の温度検知モジュール。
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