JP2017227262A - リブ付ブラケット - Google Patents

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恵治 木村
Keiji Kimura
恵治 木村
学 梅田
Manabu Umeda
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Abstract

【課題】溶接工程を経ることなく形成できるリブ付ブラケットの提供。【解決手段】矩形状の第1の取付面12と、第1の取付面12の第1の辺に対してほぼ直角に連設された第1のリブ16と、第1の取付面12における反対側の辺に対してほぼ直角に連設された第2のリブ18と、第1の取付面12における残りの辺に対してほぼ直角に連設された矩形状の第2の取付面14とを備えた第1のリブ付ブラケット10。第1の取付面12、第1のリブ16、第2のリブ18及び第2の取付面14は、1枚の金属板より構成される。第2の取付面14の一方の側辺に形成された矩形状突起部34が、第1のリブ16に形成された矩形状貫通孔36に嵌合されると共に、第2の取付面14の他方の側辺に形成された矩形状突起部34が、第2のリブ18に形成された矩形状貫通孔36に嵌合されている。【選択図】図1

Description

この発明は、L型ブラケットに補強用のリブを設けたリブ付ブラケットに関する。
支柱や下地材などの部材同士を接合するための金具として、L型ブラケットが広く利用されており、その一種として、補強用のリブを取り付けたリブ付ブラケットが存在している。
溶接 取付板・ブラケット −L型タイプ− インターネットURL:http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/110302710340/?SpecP=110302710340 検索日:平成28年5月25日
図10は、従来のリブ付ブラケット90の一例を示すものであり、ステンレス等の金属材よりなるL型ブラケット92の第1の取付面94と第2の取付面96との間に、一対の三角形状のリブ98が溶接によって固着されている。
この第1の取付面94に一方の接合対象物をネジ止めすると共に、第2の取付面96に他方の接合対象物をネジ止めすることにより、両接合対象物間の接合が実現される。
このリブ付ブラケット90の場合、強度を確保する目的で、第1の取付面94と第2の取付面96との間にリブ98が固定されている。
しかしながら、リブ付ブラケット90の製造に際しては、L型ブラケット92と別体のリブ98を用意して両者を溶接した後、溶融亜鉛メッキを施して焼けた部分の補修をする必要があるため、どうしてもコスト高となる欠点があった。
この発明は、このような従来の問題を解決するために案出されたものであり、溶接工程を経ることなく、リブ付ブラケットを形成する技術の提供を目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載したリブ付ブラケットは、矩形状の第1の取付面と、この第1の取付面の第1の辺に対してほぼ直角に連設された第1のリブと、上記第1の取付面における第1の辺と対向する第2の辺に対してほぼ直角に連設された第2のリブと、上記第1の取付面における第3の辺に対してほぼ直角に連設された矩形状の第2の取付面とを備え、上記第1の取付面、第1のリブ、第2のリブ及び第2の取付面は、1枚の金属板より構成され、上記第2の取付面の一方の側辺に形成された凸部が、上記第1のリブに形成された凹部または貫通孔に嵌合されると共に、第2の取付面の他方の側辺に形成された凸部が、上記第2のリブに形成された凹部または貫通孔に嵌合されていることを特徴としている。
請求項2に記載したリブ付ブラケットは、請求項1のリブ付ブラケットであって、さらに上記第1のリブ及び第2のリブが、上記第2の取付面の裏側に向けて延びる延長ガイド部を備えたことを特徴としている。
請求項3に記載したリブ付ブラケットは、矩形状の第1の取付面と、この第1の取付面の第1の辺に対してほぼ直角に連設された第1のリブと、上記第1の取付面における第1の辺と対向する第2の辺に対してほぼ直角に連設された第2のリブと、上記第1の取付面における第3の辺に対してほぼ直角に連設された矩形状の第2の取付面と、上記第1のリブの下辺に対してほぼ直角に連設された第1の補強用底面と、上記第2のリブの下辺に対してほぼ直角に連設された第2の補強用底面を備え、上記第1の取付面、第1のリブ、第2のリブ、第2の取付面、第1の補強用底面及び第2の補強用底面は、1枚の金属板より構成され、上記第1の補強用底面及び第2の補強用底面は、上記第2の取付面と重複配置されることを特徴としている。
請求項4に記載したリブ付ブラケットは、請求項3のリブ付ブラケットであって、さらに上記第1の補強用底面及び第2の補強用底面には、上記第2の取付面に形成された貫通孔と連通する貫通孔がそれぞれ形成されていることを特徴としている。
この発明に係るリブ付ブラケットは、必要形状に切り出された1枚の金属板を折り曲げることによって形成されるため、従来のリブ付ブラケットのように溶接工程やメッキ工程を経る必要がない。
このため、リブ付ブラケットの低コスト化を実現することができる。
図1は、この発明に係る第1のリブ付ブラケット10を示す斜視図であり、正方形状の第1の取付面12と、長方形状の第2の取付面14と、三角形に類似した形状を備えた第1のリブ16及び第2のリブ18を備えている。
第1の取付面12には、第1の接合対象物20と接続するためのネジ穴22が形成されている。
また、第2の取付面14には、第2の接合対象物24と接続するための一対のネジ穴26が形成されている。
ただし、ネジ穴の数や配置に限定はない。
この第1のリブ付ブラケット10は、ステンレスやメッキ鋼板等の金属材よりなり、図2の展開図に示すように、必要形状に切り出された一体ものの金属板を折り曲げることによって完成される。
まず、(a)第1の取付面12と第2の取付面14との境目である第1の折曲線30に沿って第2の取付面14を直角に谷折りした後、(b)第1の取付面12と第1のリブ16との境目である第2の折曲線32に沿って第1のリブ16を直角に谷折りし、第2の取付面14の一方の長辺に形成された矩形状突起部(凸部)34を、第1のリブ16に形成された矩形状貫通孔36に差し込む。
つぎに、(c)第1の取付面12と第2のリブ18との境目である第3の折曲線38に沿って第2のリブ18を直角に谷折りし、第2の取付面14の他方の長辺に形成された矩形状突起部34を、第2のリブ18に形成された矩形状貫通孔36に差し込むことにより、第1のリブ付ブラケット10が完成する。
ただし、(a)〜(c)の各工程の順序は、上記に限定されるものではない。
この第1のリブ付ブラケット10の場合、第1の取付面12と第1のリブ16との間、及び第1の取付面12と第2のリブ18との間が元から一体形成されており、また第2の取付面14と第1のリブ16との間、及び第2の取付面14と第2のリブ18との間が、第2の取付面14側の矩形状突起部34を各リブ側の矩形状貫通孔36に差し込む構造を備えているため、溶接することなく、単純な折曲加工のみよって一対のリブを備えたブラケットを形成することができる。
第2の取付面14側に設けられる矩形状突起部34の数、及び第1のリブ16及び第2のリブ18に設けられる矩形状貫通孔36の数に限定はない。
図3は、第1のリブ付ブラケット10の第1の変形例を示す図であり、第2の取付面14の各長辺に、それぞれ2つの矩形状突起部34を設けると共に、第1のリブ16及び第2のリブ18に、それぞれ2つの矩形状貫通孔36が形成されている。
金属板の厚さが十分に確保できる場合には、矩形状貫通孔36の代わりに矩形状凹部(非貫通孔)を設けることもできる。
図4及び図5は、第1のリブ付ブラケット10の第2の変形例を示す図であり、第1のリブ16及び第2のリブ18に、それぞれネジ穴40を備えた延長ガイド部42を連設した点に特徴を備えている。
各延長ガイド部42は、第2の接合対象物24の側面に当接され、ネジ穴40を介してネジ止めされる。
このように、第2の接合対象物24の側面に固定される延長ガイド部42を設けたことにより、第1の接合対象物20と第2の接合対象物24間の接合強度を高めることができる。
また、ネジ止めする前には延長ガイド部42が第2の接合対象物24の仮押さえとして機能するため、施工時の作業性アップにも資する。
図6は、この発明に係る第2のリブ付ブラケット50を示す斜視図であり、長方形状の第1の取付面52と、正方形状の第2の取付面54と、三角形に類似した形状を備えた第1のリブ56及び第2のリブ58と、正方形状の第1の補強用底面60及び第2の補強用底面62を備えている。
第1の取付面52には、第2の接合対象物24と接続するためのネジ穴64が形成されている。
また、第2の取付面54には、第1の接合対象物20と接続するための一対のネジ穴66が形成されている。
この第2のリブ付ブラケット50は、ステンレスやメッキ鋼板等の金属材よりなり、図7の展開図に示すように、必要形状に切り出された一体ものの金属板を折り曲げることによって完成される。
図示の通り、第1の補強用底面60と第2の取付面54との間、及び第2の補強用底面62と第2の取付面54との間には、それぞれ帯状切欠部68が形成されている。
また、第1の補強用底面60及び第2の補強用底面62の中央部には、それぞれネジ穴70, 72が形成されている。
組立に際しては、まず、(a)第1の取付面52と第2の取付面54との境目である第1の折曲線74に沿って第2の取付面54を直角に谷折りした後、(b)第1のリブ56と第1の補強用底面60との境目である第2の折曲線76に沿って第1の補強用底面60を直角に谷折りし、(c)第2のリブ58と第2の補強用底面62との境目である第3の折曲線78に沿って第2の補強用底面62を直角に谷折りする。
つぎに、(d)第1の取付面52と第1のリブ56との境目である第4の折曲線80に沿って第1のリブ56を直角に谷折りし、(e)第1の取付面52と第2のリブ58との境目である第5の折曲線82に沿って第2のリブ58を直角に谷折りすることにより、第2のリブ付ブラケット50が完成する。
ただし、(a)〜(e)の各工程の順序は、上記に限定されるものではない。
この第2のリブ付ブラケット50の場合、第2の取付面54、第1の補強用底面60及び第2の補強用底面62の積層構造が形成される。
また、それぞれのネジ穴66, 70, 72に共通のネジが挿通され、第1の接合対象物20に固定される。
このため、第2の取付面54を含めた底面部分の強度が飛躍的に向上し、引抜時にかかる力で底面が変形することを防止できる。
なお、第2の取付面54、第1の補強用底面60及び第2の補強用底面62の積層順は上記に限定されるものではない。
図8は、第2のリブ付ブラケット50の変形例を示す斜視図であり、第1の取付面52及び第2の取付面54が比較的幅広に構成されると共に、第2の取付面54に2個のネジ穴66, 66が横並びに形成され、第1の取付面52には縦横2個ずつ、計4個のネジ穴64が形成されている。ただし、ネジ穴の数や配置に限定はない。
また、第2の取付面54の裏面の左半分には第1の補強用底面60が積層配置され、その右半分には第2の補強用底面62が積層配置されている。
図9の展開図に示すように、第1の補強用底面60と第2の取付面54との間、及び第2の補強用底面62と第2の取付面54との間には、それぞれ帯状切欠部68が形成されている。
図示の通り、第2の取付面54は、第1の補強用底面60及び第2の補強用底面62を横につなげた形状及び面積を備えている。
組立の手順については、上記と同様である。
この発明に係る第1のリブ付ブラケットを示す斜視図である。 第1のリブ付ブラケットの展開図である。 第1のリブ付ブラケットの第1の変形例を示す展開図である。 第1のリブ付ブラケットの第2の変形例を示す斜視図である。 第1のリブ付ブラケットの第2の変形例を示す展開図である。 この発明に係る第2のリブ付ブラケットを示す斜視図である。 第2のリブ付ブラケットの展開図である。 第2のリブ付ブラケットの変形例を示す斜視図である。 第2のリブ付ブラケットの変形例を示す展開図である。 従来のリブ付ブラケットを示す斜視図である。
10 第1のリブ付ブラケット
12 第1の取付面
14 第2の取付面
16 第1のリブ
18 第2のリブ
20 第1の接合対象物
22 ネジ穴
24 第2の接合対象物
26 ネジ穴
30 第1の折曲線
32 第2の折曲線
34 矩形状突起部
36 矩形状貫通孔
38 第3の折曲線
40 ネジ穴
42 延長ガイド部
50 第2のリブ付ブラケット
52 第1の取付面
54 第2の取付面
56 第1のリブ
58 第2のリブ
60 第1の補強用底面
62 第2の補強用底面
64 ネジ穴
66 ネジ穴
68 帯状切欠部
70 ネジ穴
72 ネジ穴
74 第1の折曲線
76 第2の折曲線
78 第3の折曲線
80 第4の折曲線
82 第5の折曲線

Claims (4)

  1. 矩形状の第1の取付面と、
    この第1の取付面の第1の辺に対してほぼ直角に連設された第1のリブと、
    上記第1の取付面における第1の辺と対向する第2の辺に対してほぼ直角に連設された第2のリブと、
    上記第1の取付面における第3の辺に対してほぼ直角に連設された矩形状の第2の取付面とを備え、
    上記第1の取付面、第1のリブ、第2のリブ及び第2の取付面は、1枚の金属板より構成され、
    上記第2の取付面の一方の側辺に形成された凸部が、上記第1のリブに形成された凹部または貫通孔に嵌合されると共に、第2の取付面の他方の側辺に形成された凸部が、上記第2のリブに形成された凹部または貫通孔に嵌合されていることを特徴とするリブ付ブラケット。
  2. 上記第1のリブ及び第2のリブが、上記第2の取付面の裏側に向けて延びる延長ガイド部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のリブ付ブラケット。
  3. 矩形状の第1の取付面と、
    この第1の取付面の第1の辺に対してほぼ直角に連設された第1のリブと、
    上記第1の取付面における第1の辺と対向する第2の辺に対してほぼ直角に連設された第2のリブと、
    上記第1の取付面における第3の辺に対してほぼ直角に連設された矩形状の第2の取付面と、
    上記第1のリブの下辺に対してほぼ直角に連設された第1の補強用底面と、
    上記第2のリブの下辺に対してほぼ直角に連設された第2の補強用底面を備え、
    上記第1の取付面、第1のリブ、第2のリブ、第2の取付面、第1の補強用底面及び第2の補強用底面は、1枚の金属板より構成され、
    上記第1の補強用底面及び第2の補強用底面は、上記第2の取付面と重複配置されることを特徴とするリブ付ブラケット。
  4. 上記第1の補強用底面及び第2の補強用底面には、上記第2の取付面に形成された貫通孔と連通する貫通孔がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項3に記載のリブ付ブラケット。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH102021A (ja) * 1996-04-16 1998-01-06 Koichi Tamura 建造物の木材接合治具及び係止片付きボルト
JP2006052582A (ja) * 2004-08-11 2006-02-23 Tanakku:Kk 建築用ブラケット
JP2007100323A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Sumitomo Forestry Co Ltd 垂木固定金物及び小屋組構造

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