JP2017226216A - 金属板及び表示部材 - Google Patents
金属板及び表示部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017226216A JP2017226216A JP2017117007A JP2017117007A JP2017226216A JP 2017226216 A JP2017226216 A JP 2017226216A JP 2017117007 A JP2017117007 A JP 2017117007A JP 2017117007 A JP2017117007 A JP 2017117007A JP 2017226216 A JP2017226216 A JP 2017226216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- back side
- decoration
- mark
- plate according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
Description
2.0mm以下の凹凸による線、点、面、外周の境界の段差による凹面又は凸面及び着色から選択される1又は2以上の組み合わせで形成されている記号、模様、文字又は絵その他の情報表示を有する装飾が表面に施されていることを特徴とする。
直径が1.0mm以下であってピッチが2.0mm以下に配置された複数の貫通孔を有する厚さ5.0mm以下の金属板と、
背面側に配置された照明器具と、
を備えたことを特徴とする表示部材を提供する。
第1実施形態にかかる金属板1が図1に示されている。図1は、第1実施形態にかかる金属板1の正面模式図である。第1実施形態にかかる金属板1は、主として、金属板1に複数の貫通孔10が形成されており、任意に表面に装飾20が施されている。
第2実施形態にかかる金属板1が図6に示されている。第2実施形態にかかる金属板1は、図6Aに示すように、第1実施形態にかかる金属板1と同様の貫通孔(図示しない。)が形成されている金属板1と、その背面に配置される背面側装飾部材30とを備えている。金属板1には、情報表示としてロゴからなる文字情報等の装飾20(本実施形態においては、「Vacancy」)が第1実施形態と同様の加工法によって形成されている。文字情報等を形成するために、例えば、ブラスト加工、ヘアライン・スピン加工においてはマスク加工を行なうことで容易に作製することができる。よって、全体が金属調でありながら、装飾20がされている部分は反射率等の違いにより周囲と識別可能なロゴとして認識することができる。
第3実施形態にかかる金属板1が図8に示されている。図8は、第3実施形態にかかる金属板1の正面模式図である。
第4実施形態にかかる金属板1が図9に示されている。第4実施形態にかかる金属板1は、第1実施形態〜第3実施形態にかかる金属板1の背面に、第1実施形態で説明した貫通孔10が形成された第2金属板1aを背面に配置したものである。背面に配置される第2金属板1aには、装飾は施されていても、施されていなくてもいずれでも良い。このように2枚の金属板1、1aを重ねることによって、図9に示したように、モアレ模様を表面に視認させることができ、装飾効果をより向上させることができる。このモアレ模様は、2枚の金属板の角度を変更することで変化させることができる。
第5実施形態にかかる金属板1が図10に示されている。図10は、第5実施形態にかかる金属板1の断面図である。第5実施形態にかかる金属板1は、第1実施形態から第4実施形態にかかる金属板1の正面又は背面に貫通孔10を覆うように、透明な樹脂やガラスで被覆した被覆層を形成したり、ガラス又はプラスチック等の板からなるカバー部材を設けたりしたものである。
第6実施形態にかかる表示部材100が図11に示されている。図11は、第6実施形態にかかる表示部材100の断面図である。第6実施形態にかかる表示部材100は、主として、第1実施形態〜第5実施形態にかかる金属板1と照明器具50と、を備えている。金属板1に関しては、第1実施形態〜第5実施形態で説明したので、説明を省略する。
第7実施形態にかかる表示部材100が図13に示されている。第7実施形態は、主として、第1実施形態〜第5実施形態にかかる金属板1と任意に配置される背面側装飾部材80と、照明器具50と、を備えている。金属板1は第1実施形態と同様であり、照明器具50は第5実施形態と同様であるので、説明を省略する。
第8実施形態にかかる表示部材100が図14に示されている。第8実施形態は、主として、第1実施形態〜第5実施形態にかかる金属板1と任意に配置される背面側装飾部材80と照明器具50と、を備えている。金属板1は第1実施形態に対して、円筒状に形成されている点が異なる。その他の構成は同様である。
前述した第5実施形態から第8実施形態にかかる表示部材においては、金属板1に装飾が施されている金属板を用いたが、表面に装飾が施されていない金属板1を使用してもよい。金属板1のみが変更するだけで、それぞれ図12から図14と同様に現れるので図12及び図14を利用して説明する。かかる金属板1を使用することによって、背面に配置された照明器具50が点灯していない場合には、金属板1の表面のみが視認でき、背面の照明器具50が点灯された場合には、背面側を視認することができる。すなわち、第5実施形態において表面に装飾が施されていない金属板1を使用した場合には、図12に示すように、照明器具50と金属板1との間に間隔を設けて物体60を配置すれば、照明器具50の点灯時には、内部の物体60を視認させることができる。例えば、店舗の商品等を物体60として配置しておいて、閉店時に消灯すれば単なる金属表面のみが視認できる。第6実施形態において表面に装飾が施されていない金属板1を使用した場合には、図13に示すように、消灯時には金属板1の表面のみが視認でき、点灯時には、照明器具50の光が背面側装飾部材80及び金属板1を介して視認されるので、背面側装飾部材80を視認することができる。従って、例えば赤色の有色透明なプラスチックシートを使用した場合には、点灯によって全体が赤い色の照明器具として使用することができる。また、例えば、プラスチックシートに絵や切り文字抜き文字等からなる広告の情報表示を施しておけば点灯することによって、広告の情報表示を視認させることができる。第7実施形態において表面に装飾が施されていない金属板1を使用した場合には、図14に示すように、消灯時には金属板1の表面のみを認識させる表示部材100として使用することができ、点灯時には、照明器具50の光が背面側装飾部材80及び金属板1を介して視認されるので、背面側装飾部材80を360°方向に点灯可能であって、かつ全体が赤い色の照明器具として使用することができる。また、例えば、プラスチックシートに絵や切り文字抜き文字等からなる広告の情報表示を施しておけば点灯することによって、360°の方向に広告の情報表示を視認させることができる。
Claims (24)
- 直径が1.0mm以下であってピッチが2.0mm以下に配置された複数の貫通孔を有し、厚さが5.0mm以下の平面又は曲面からなる金属板において、
2.0mm以下の凹凸による線、点、面、外周の境界の段差による凹面又は凸面及び着色から選択される1又は2以上の組み合わせで形成されている記号、模様、文字又は絵その他の情報表示を有する装飾が表面に施されていることを特徴とする金属板。 - 複数の前記貫通孔によって、記号、模様、文字又は絵等からなる情報表示の形状が形成されていることを特徴とする請求項1記載の金属板。
- 前記装飾がされた面とは反対側の面から光を照射しない場合には装飾が視認でき、
前記装飾がされた面とは反対側の面から光を照射した場合には、表面の装飾の視認性を低減することを特徴とする請求項1又は2に記載の金属板。 - 前記装飾がされた面とは反対側の面から光を照射しない場合には、背面側の物体を視認することができず、
前記装飾がされた面とは反対側の面から光を照射した場合には、背面側の物体を視認可能となることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の金属板。 - 前記装飾は、レーザー加工痕であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記装飾は、ヘアライン加工痕、スピン加工痕、彫刻加工痕、プレス加工痕、ブラスト加工痕その他の切削加工痕であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記装飾は、エッチング加工痕であることを特徴とする1から6のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記装飾は、印刷、酸化発色等の電解発色処理、イオンプレーディング、蒸着、スパッタリング等の物理気相成長法(PVD)、プラズマCVD等の化学気相成長法(CVD)による発色部等の着色により形成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記表面は、全体又は一部にブラスト処理痕が形成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記金属板は、全体が着色されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記金属板は、アルミニウムからなり、ダイレクト印刷面又はアルマイト処理面を有することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記金属板は、ステンレスであり、表面が酸化発色等の電解発色処理、イオンプレーディング、蒸着、スパッタリング等の物理気相成長法(PVD)、プラズマCVD等の化学気相成長法(CVD)による発色部を有することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記金属板の正面又は背面若しくはその両方に、前記貫通孔を覆うように被覆層又はカバー部材を備えていることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の金属板。
- 前記被覆層又は前記カバー部材は、透明なプラスチック、ガラス、透明なフィルム又は透明なシートであることを特徴とする請求項13に記載の金属板。
- 前記被覆層又は前記カバー部材の表面は、ブラスト加工痕、スピン加工痕、彫刻加工痕、プレス加工痕、ブラスト加工痕その他の切削加工痕、レーザー加工痕又は着色で装飾されていることを特徴とする請求項13又は14に記載の金属板。
- 請求項1から15のいずれか1項に記載の金属板において、
前記金属板の背面に着色又は情報表示が施された背面側装飾部材が設けられていることを特徴とする金属板。 - 請求項1から16のいずれか1項に記載の金属板の背面に、直径が1.0mm以下であってピッチが2.0mm以下に配置された複数の前記貫通孔を有する厚さ5.0mm以下の第2金属板が重ねられていることを特徴とする金属板。
- 請求項1から17のいずれか1項に記載の金属板と、
背面側に配置された照明器具と、
を備えたことを特徴とする表示部材。 - 前記金属板と前記照明器具との間に着色又は情報表示が施された背面側装飾部材が配置されていることを特徴とする請求項18に記載の表示部材。
- 前記背面側装飾部材は、記号、模様、文字又は絵その他の情報表示を有する装飾が施されていることを特徴とする請求項19に記載の表示部材。
- 前記金属板は、筒状に形成されてなり、
筒状内側に配置された照明器具と、
を備えたことを特徴とする請求項18から20のいずれか1項に記載の表示部材。 - 直径が1.0mm以下であってピッチが2.0mm以下に配置された複数の貫通孔を有する厚さ5.0mm以下の金属板と、
背面側に配置された照明器具と、
を備えたことを特徴とする表示部材。 - 前記金属板と前記照明器具との間に着色又は情報表示が施された背面側装飾部材が配置されていることを特徴とする請求項22に記載の表示部材。
- 前記背面側装飾部材は、記号、模様、文字又は絵その他の情報表示を有する装飾が施されていることを特徴とする請求項23に記載の表示部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016121215 | 2016-06-17 | ||
JP2016121215 | 2016-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017226216A true JP2017226216A (ja) | 2017-12-28 |
JP6777934B2 JP6777934B2 (ja) | 2020-10-28 |
Family
ID=60890637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017117007A Active JP6777934B2 (ja) | 2016-06-17 | 2017-06-14 | 金属板及び表示部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6777934B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190035136A (ko) * | 2017-09-26 | 2019-04-03 | 김연희 | 이중 이미지를 가진 금박 인쇄물 제조 방법 및 금박 인쇄물 |
WO2019239492A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの操作表示器具 |
CN110900019A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-03-24 | 上海维宏电子科技股份有限公司 | 激光数控系统中实现图内圆孔自动均匀填充处理的方法 |
JP2021049540A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 株式会社トヨウラ | 模様を備えた金属板及びその製造方法 |
JP2021117401A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 大日本印刷株式会社 | 金属調加飾成形品の製造方法、金属調加飾成形品、表示装置 |
US20230015521A1 (en) * | 2021-07-09 | 2023-01-19 | Hon Yu Auto Parts Co., Ltd. | Light-transmitting metal panel with micro matrix pattern and a light-emitting device thereof |
KR20240023466A (ko) * | 2022-08-15 | 2024-02-22 | (주) 씨엠에스 | 레이저 조각에 의한 도어사이드스텝의 제조방법 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573274U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 | ||
JPS60198584A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | 東芝ライテック株式会社 | 広告灯 |
JPH07243025A (ja) * | 1994-03-03 | 1995-09-19 | Kobe Steel Ltd | 意匠性に優れた表面処理材及びその製造方法 |
JPH08235904A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | 表示灯 |
JPH11105194A (ja) * | 1997-10-06 | 1999-04-20 | Kojima Press Co Ltd | 金属を有する加飾シート、加飾シートを貼付した成形品及びそれらの形成方法 |
JP2001249189A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-09-14 | Casio Comput Co Ltd | 時計用文字板および時計 |
JP2005043525A (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-17 | Hisashi Niwa | 看板装置 |
JP2005077208A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Yazaki Corp | 文字板並びにそれを用いた表示計器および車載用計器装置 |
JP2005221661A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | 加飾装置 |
JP2008039702A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Calsonic Kansei Corp | 自動車用計器 |
JP2012108208A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Toppan Printing Co Ltd | 金属プレートおよびその金属プレートを用いた発光表示装置 |
JP2015014655A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 台灣光▲繊▼股▲分▼有限公司 | 板状体の撮像表示装置 |
-
2017
- 2017-06-14 JP JP2017117007A patent/JP6777934B2/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573274U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 | ||
JPS60198584A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | 東芝ライテック株式会社 | 広告灯 |
JPH07243025A (ja) * | 1994-03-03 | 1995-09-19 | Kobe Steel Ltd | 意匠性に優れた表面処理材及びその製造方法 |
JPH08235904A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nissan Motor Co Ltd | 表示灯 |
JPH11105194A (ja) * | 1997-10-06 | 1999-04-20 | Kojima Press Co Ltd | 金属を有する加飾シート、加飾シートを貼付した成形品及びそれらの形成方法 |
JP2001249189A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-09-14 | Casio Comput Co Ltd | 時計用文字板および時計 |
JP2005043525A (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-17 | Hisashi Niwa | 看板装置 |
JP2005077208A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Yazaki Corp | 文字板並びにそれを用いた表示計器および車載用計器装置 |
JP2005221661A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | 加飾装置 |
JP2008039702A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Calsonic Kansei Corp | 自動車用計器 |
JP2012108208A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Toppan Printing Co Ltd | 金属プレートおよびその金属プレートを用いた発光表示装置 |
JP2015014655A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 台灣光▲繊▼股▲分▼有限公司 | 板状体の撮像表示装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101969226B1 (ko) | 2017-09-26 | 2019-04-15 | 김연희 | 이중 이미지를 가진 금박 인쇄물 제조 방법 및 금박 인쇄물 |
KR20190035136A (ko) * | 2017-09-26 | 2019-04-03 | 김연희 | 이중 이미지를 가진 금박 인쇄물 제조 방법 및 금박 인쇄물 |
JP7020551B2 (ja) | 2018-06-12 | 2022-02-16 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの操作表示器具 |
WO2019239492A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの操作表示器具 |
JPWO2019239492A1 (ja) * | 2018-06-12 | 2020-12-17 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの操作表示器具 |
JP2021049540A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 株式会社トヨウラ | 模様を備えた金属板及びその製造方法 |
CN110900019A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-03-24 | 上海维宏电子科技股份有限公司 | 激光数控系统中实现图内圆孔自动均匀填充处理的方法 |
CN110900019B (zh) * | 2019-12-13 | 2021-10-29 | 上海维宏电子科技股份有限公司 | 激光数控系统中实现图内圆孔自动均匀填充处理的方法 |
JP2021117401A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 大日本印刷株式会社 | 金属調加飾成形品の製造方法、金属調加飾成形品、表示装置 |
JP7500976B2 (ja) | 2020-01-28 | 2024-06-18 | 大日本印刷株式会社 | 金属調加飾成形品の製造方法、金属調加飾成形品、表示装置 |
US20230015521A1 (en) * | 2021-07-09 | 2023-01-19 | Hon Yu Auto Parts Co., Ltd. | Light-transmitting metal panel with micro matrix pattern and a light-emitting device thereof |
KR20240023466A (ko) * | 2022-08-15 | 2024-02-22 | (주) 씨엠에스 | 레이저 조각에 의한 도어사이드스텝의 제조방법 |
KR102641197B1 (ko) * | 2022-08-15 | 2024-02-27 | (주) 씨엠에스 | 레이저 조각에 의한 도어사이드스텝의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6777934B2 (ja) | 2020-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017226216A (ja) | 金属板及び表示部材 | |
US20190322211A1 (en) | Illuminated device | |
US20080068828A1 (en) | Decorative picture mirror | |
CN101877950A (zh) | 透光微孔布置结构及其制造方法 | |
KR20030012696A (ko) | 광고와 조명 인테리어 표시매체 및 간접광고 조명등 | |
JP2005319585A (ja) | 裏面から照光可能な加飾成形品 | |
US20170328536A1 (en) | Multiplayered image transmitting lampshade manufacturing process and product thereof | |
CN104094339A (zh) | 外观性发光装置和透光部件 | |
US20080060238A1 (en) | Neon simulated phosphor illumination sign | |
TW201814755A (zh) | 透光鍵帽及其製造方法 | |
JP6758050B2 (ja) | 電飾表示を提供するためのシステムおよび方法 | |
JP2007252748A (ja) | 遊技機の電飾用の光拡散シート | |
JP6211134B1 (ja) | 照光式表示板及び照光式表示板の製造方法 | |
CN213746583U (zh) | 一种透光面板及具有其的设备 | |
JP2005205855A (ja) | 装飾ランプ | |
JP4747309B2 (ja) | 裏面から照光可能な成形同時加飾成形品 | |
KR200475652Y1 (ko) | 다용도 사용이 가능한 크리스탈 트로피. | |
KR200477219Y1 (ko) | 확산식 라이팅 구조를 갖는 장식 배지 | |
JP3134621U (ja) | コースター | |
JP2023016153A (ja) | 装飾品及びその製造方法 | |
JP6990581B2 (ja) | 照明装置 | |
USD1021055S1 (en) | Oval cap assembly for a lighting apparatus | |
CN201050713Y (zh) | 具有改进的饰板结构的小夜灯 | |
CN218400428U (zh) | 装饰结构及汽车 | |
JP2005323807A (ja) | 遊技機用部品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190626 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20190626 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190815 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191008 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20191205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200317 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201002 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6777934 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |