JP2017226047A - ロボット、ロボット制御システム、ロボット制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロボット100は、人検出部113と、アピール許可部と、動作制御部114と、を備える。人検出部113は、人を検出する。アピール許可部は、人の興味を引くアピール動作を行うことを許可する。動作制御部114は、人検出部113が人を検出し、アピール許可部によりアピール動作を行うことを許可された場合にアピール動作を行う。
【選択図】図2
Description
人を検出する人検出部と、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するアピール許可部と、
前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部により前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行う動作制御部と、
を備える。
図1に示すように、本発明の実施形態1に係るロボット制御システム1000は、複数のロボット100を備える。そして、これら複数のロボット100同士は、近距離無線通信を行う。
各ロボット100がアピール動作するきっかけやアピール動作の内容を、ロボット毎に変えても良い。例えば、ロボットAは人感センサにより人が1m以内に接近したことを検知したらアピール動作を開始し、ロボットBはカメラにより人に見つめられたことを検知したらアピール動作を開始し、ロボットCは名前を呼びかけられたらアピール動作を開始する等である。また、アピール動作の内容も、ロボットAは飛び上がる、ロボットBは恥ずかしそうな表情でもじもじする、ロボットCは「こんにちは」等としゃべり出す等、変化を付けることができる。このようにすることにより、各ロボット100に、あたかも個性を持っているかのように振る舞わせることができる。
実施形態1では、各ロボット100は他のロボット100がアピール動作をしていない時には、人を検出し次第アピール動作を開始する仕組みになっている。このため、例えば通路の入り口側に近い場所に置かれたロボット100は、他のロボット100に比べて、人を検出しやすいので、他のロボット100に比べてアピール動作を行う頻度が多くなる可能性が高い。そこで、複数のロボット100のアピール動作を行う頻度を平均化する実施形態2について説明する。
実施形態2では、リーダーロボットが各ロボット101に対して順番にアピール指示を出す。したがって、各ロボット101がそれぞれ独立のアピール動作をするのではなく、複数のロボット101が、連続性を持った複数のアピール動作を順番に実行していくようにしても良い。これを実現するには、リーダーロボットが送信するアピール指示に、どのアピール動作(連続性を持った複数のアピール動作の中の何番目のアピール動作)をするかの情報も含めるようにすれば良い。このようなアピール指示を受信したロボット101は、アピール指示に含まれる情報に基づき、指定されたアピール動作をすることにより、連続性を持ったアピール動作が複数のロボット101により順番に実行されるようになる。
実施形態2では、全てのロボット101が順番にアピール動作を行い、近づいてきた人の好みは考慮されていない。しかし、人は、気に入ったロボットを見つけると、そのロボットを見つめたり、抱きかかえたりする動作をすることが多いと考えられる。このような状況においては、アピール動作は、その人が気に入っているロボットに絞って行った方が効果的であると考えられる。そこで、近づいてきた人が興味を示しているロボットのみがアピール動作を行う実施形態3について説明する。
実施形態3では、人情報記憶部222に各人がどのくらいロボット102に会いに来たかを示す「累計回数」が記憶されているので、累計回数の数値に応じたメッセージをロボット102が発話することにより、その人により親しみを持ってもらうことも可能になる。例えば、累計回数が1の場合は「はじめまして」、10以上になると「何回も会いにきてくれてありがとう」と発話する等である。
上記実施形態では、制御部110は、通信部131を介して、他のロボットがアピール動作を行っていることを通知される。しかし、通信部131が無くても、カメラ122が撮影した画像を画像認識することによって、他のロボットがアピール動作をしていることを認識しても良い。このような実施形態4について説明する。
人を検出する人検出部と、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するアピール許可部と、
前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部により前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行う動作制御部と、
を備えるロボット。
周囲の情報を検出する検出部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記検出部が検出した情報に基づいて人を検出し、
他のロボットが人の興味を引くアピール動作を行っていなければ、該アピール動作を行うことを許可する、
ロボット。
他のロボットと通信する通信部をさらに備え、
前記制御部は、
他のロボットに、前記アピール動作を行うこと及び前記アピール動作を終了したことを前記通信部を介して通知し、
他のロボットが前記アピール動作を行うこと及び前記アピール動作を終了したことを前記通信部を介して受信し、
前記アピール動作を終了したことを前記通信部を介して受信すると、前記アピール動作を行うことを許可する、
付記2に記載のロボット。
前記制御部は、
他のロボットがアピール動作を行っていること及び前記アピール動作を終了したことを認識し、
前記アピール動作を終了したことを認識すると、前記アピール動作を行うことを許可する、
付記2に記載のロボット。
前記アピール許可部は、前記アピール動作を行うロボットの台数を1台に制限するために、複数存在するロボットの1台に、アピール動作を行うことを許可する、
付記1に記載のロボット。
前記アピール許可部は、最も強くアピール動作を行うか、それよりも小さいアピール動作を行うかを選択する、
付記1に記載のロボット。
前記動作制御部は、前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部がアピール動作を行うことを許可しない場合に、前記アピール動作より小さいアピール動作を行う、
付記1に記載のロボット。
前記アピール動作を行うロボットの順番を決定する順番決定部をさらに備え、
前記アピール許可部は、前記順番決定部が決定した順番にしたがって、前記ロボットにアピール動作を許可する、
付記5に記載のロボット。
前記アピール動作の内容を指示するアピール指示送信部をさらに備え、
前記アピール指示送信部は、前記順番決定部が決定した順番に応じて、前記ロボットの各々に異なるアピール動作を指示する、
付記8に記載のロボット。
前記人の前記ロボットの各々に対する興味度合いを算出する興味度合い算出部をさらに備え、
前記アピール許可部は、前記興味度合い算出部が算出した興味度合いが所定の値以上のロボットに対して、アピール動作を行うことを許可する、
付記8又は9に記載のロボット。
前記順番決定部は、前記興味度合算出部が算出した各ロボットの興味度合に基づいて、前記アピール動作を行うロボットの順番を決定する、
付記10に記載のロボット。
前記人が前記ロボットに会いに来た累積回数を記憶する累積回数記憶部をさらに備え、
前記動作制御部は、前記累積回数記憶部に記憶された累積回数に応じたアピール動作を行う、
付記1又は付記5から11のいずれか1つに記載のロボット。
前記ロボットに対する前記人の過去の行動を記憶する過去行動記憶部をさらに備え、
前記動作制御部は、前記過去行動記憶部に記憶された前記人の過去の行動に応じたアピール動作を行う、
付記1又は付記5から12のいずれか1つに記載のロボット。
複数のロボットを含み、
各ロボットは、
人を検知する手段と、他のロボットと通信する手段と、人の興味を引くアピール動作を行う手段と、を備え、
人を検知したロボットの間で通信して、前記アピール動作を行うロボットを決定し、
他のロボットと通信しながら、特定のロボットがアピール動作を行う、
ロボット制御システム。
サーバと複数のロボットとからなるロボット制御システムであって、
前記ロボットは、
周囲をセンシングするセンサ部と、
前記センサ部が検出したセンサ情報を送信するセンサ情報送信部と、
前記サーバから、人の興味を引くアピール動作の開始を指示するアピール開始指示を受信するアピール指示受信部と、
前記アピール指示受信部が前記アピール開始指示を受信すると、前記アピール動作を開始する動作制御部と、
を備え、
前記サーバは、
前記ロボットが送信したセンサ情報を受信するセンサ情報受信部と、
前記センサ情報受信部が受信した前記センサ情報に基づき人の存在又は不在を認識する人認識部と、
前記人認識部が人の存在を認識すると、前記人の存在が認識された前記センサ情報を送信した前記ロボットの中で、前記アピール動作を行うロボットの順番を決定する順番決定部と、
前記順番決定部が決定した順番で前記ロボットに対して前記アピール開始指示を送信するアピール指示送信部と、
を備える、
ロボット制御システム。
人を検出する人検出ステップと、
複数のロボットの中から、人の興味を引くアピール動作を行うロボットを選定する選定ステップと、
前記人検出ステップで人が検出されると、前記選定ステップで選定されたロボットが前記アピール動作を行うアピール動作ステップと、
を含むロボット制御方法。
複数のロボットのうち、人または視線を検出したロボットは、
他のロボットに対して人の興味を引くアピール動作を行うことの通知をして該アピール動作を行い、
他のロボットからの前記アピール動作を行うことの通知を受信したロボットは該アピール動作を行わない、
ロボット制御方法。
人を検出するステップと、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するステップと、
前記人を検出し、前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行うステップと、
を含むロボット制御方法。
コンピュータを、
人を検出する人検出部、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するアピール許可部、
前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部により前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行う動作制御部、
として機能させるためのプログラム。
Claims (19)
- 人を検出する人検出部と、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するアピール許可部と、
前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部により前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行う動作制御部と、
を備えるロボット。 - 周囲の情報を検出する検出部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記検出部が検出した情報に基づいて人を検出し、
他のロボットが人の興味を引くアピール動作を行っていなければ、該アピール動作を行うことを許可する、
ロボット。 - 他のロボットと通信する通信部をさらに備え、
前記制御部は、
他のロボットに、前記アピール動作を行うこと及び前記アピール動作を終了したことを前記通信部を介して通知し、
他のロボットが前記アピール動作を行うこと及び前記アピール動作を終了したことを前記通信部を介して受信し、
前記アピール動作を終了したことを前記通信部を介して受信すると、前記アピール動作を行うことを許可する、
請求項2に記載のロボット。 - 前記制御部は、
他のロボットがアピール動作を行っていること及び前記アピール動作を終了したことを認識し、
前記アピール動作を終了したことを認識すると、前記アピール動作を行うことを許可する、
請求項2に記載のロボット。 - 前記アピール許可部は、前記アピール動作を行うロボットの台数を1台に制限するために、複数存在するロボットの1台に、アピール動作を行うことを許可する、
請求項1に記載のロボット。 - 前記アピール許可部は、最も強くアピール動作を行うか、それよりも小さいアピール動作を行うかを選択する、
請求項1に記載のロボット。 - 前記動作制御部は、前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部がアピール動作を行うことを許可しない場合に、前記アピール動作より小さいアピール動作を行う、
請求項1に記載のロボット。 - 前記アピール動作を行うロボットの順番を決定する順番決定部をさらに備え、
前記アピール許可部は、前記順番決定部が決定した順番にしたがって、前記ロボットにアピール動作を許可する、
請求項5に記載のロボット。 - 前記アピール動作の内容を指示するアピール指示送信部をさらに備え、
前記アピール指示送信部は、前記順番決定部が決定した順番に応じて、前記ロボットの各々に異なるアピール動作を指示する、
請求項8に記載のロボット。 - 前記人の前記ロボットの各々に対する興味度合いを算出する興味度合い算出部をさらに備え、
前記アピール許可部は、前記興味度合い算出部が算出した興味度合いが所定の値以上のロボットに対して、アピール動作を行うことを許可する、
請求項8又は9に記載のロボット。 - 前記順番決定部は、前記興味度合算出部が算出した各ロボットの興味度合に基づいて、前記アピール動作を行うロボットの順番を決定する、
請求項10に記載のロボット。 - 前記人が前記ロボットに会いに来た累積回数を記憶する累積回数記憶部をさらに備え、
前記動作制御部は、前記累積回数記憶部に記憶された累積回数に応じたアピール動作を行う、
請求項1又は請求項5から11のいずれか1項に記載のロボット。 - 前記ロボットに対する前記人の過去の行動を記憶する過去行動記憶部をさらに備え、
前記動作制御部は、前記過去行動記憶部に記憶された前記人の過去の行動に応じたアピール動作を行う、
請求項1又は請求項5から12のいずれか1項に記載のロボット。 - 複数のロボットを含み、
各ロボットは、
人を検知する手段と、他のロボットと通信する手段と、人の興味を引くアピール動作を行う手段と、を備え、
人を検知したロボットの間で通信して、前記アピール動作を行うロボットを決定し、
他のロボットと通信しながら、特定のロボットがアピール動作を行う、
ロボット制御システム。 - サーバと複数のロボットとからなるロボット制御システムであって、
前記ロボットは、
周囲をセンシングするセンサ部と、
前記センサ部が検出したセンサ情報を送信するセンサ情報送信部と、
前記サーバから、人の興味を引くアピール動作の開始を指示するアピール開始指示を受信するアピール指示受信部と、
前記アピール指示受信部が前記アピール開始指示を受信すると、前記アピール動作を開始する動作制御部と、
を備え、
前記サーバは、
前記ロボットが送信したセンサ情報を受信するセンサ情報受信部と、
前記センサ情報受信部が受信した前記センサ情報に基づき人の存在又は不在を認識する人認識部と、
前記人認識部が人の存在を認識すると、前記人の存在が認識された前記センサ情報を送信した前記ロボットの中で、前記アピール動作を行うロボットの順番を決定する順番決定部と、
前記順番決定部が決定した順番で前記ロボットに対して前記アピール開始指示を送信するアピール指示送信部と、
を備える、
ロボット制御システム。 - 人を検出する人検出ステップと、
複数のロボットの中から、人の興味を引くアピール動作を行うロボットを選定する選定ステップと、
前記人検出ステップで人が検出されると、前記選定ステップで選定されたロボットが前記アピール動作を行うアピール動作ステップと、
を含むロボット制御方法。 - 複数のロボットのうち、人または視線を検出したロボットは、
他のロボットに対して人の興味を引くアピール動作を行うことの通知をして該アピール動作を行い、
他のロボットからの前記アピール動作を行うことの通知を受信したロボットは該アピール動作を行わない、
ロボット制御方法。 - 人を検出するステップと、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するステップと、
前記人を検出し、前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行うステップと、
を含むロボット制御方法。 - コンピュータを、
人を検出する人検出部、
人の興味を引くアピール動作を行うことを許可するアピール許可部、
前記人検出部が人を検出し、前記アピール許可部により前記アピール動作を行うことを許可された場合に前記アピール動作を行う動作制御部、
として機能させるためのプログラム。
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