JP2017225217A - 回転電機のステータ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、重量の増加やレイアウトの制限を回避しつつ、軸方向の振動と周方向の振動との両方を低減できる回転電機のステータを提供することを課題とする。【解決手段】本発明に係るステータ1は、周方向に配列する複数のステータ片2と、複数のステータ片2を保持する筒状のステータホルダ3と、を備え、ステータホルダ3の外周面3bには、複数のリブが設けられ、各リブは、軸方向に傾斜しながら延在する傾斜リブ5であることを特徴とする。【選択図】図5

Description

本発明は、回転電機のステータに関する。
近年、回転電機は、車両に搭載されて駆動力を生成する電動機として、又は減速時に電気を生成する発電機として利用されている。
このような回転電機のステータは、回転磁界を生成するためのステータコイルと、ステータコイルが巻き回しされるステータコアと、を備える。
また、ステータコアが周方向に分割された複数のステータ片から構成される場合、ステータは、複数のステータ片を保持する円筒状のステータホルダをさらに備える。
ところで、ロータの回転時、ロータからステータ(ステータ片)に対し、電磁加振力(磁気による径方向の吸引力及び反発力)が作用する。
また、電磁加振力は、ロータの磁極次数分だけ発生するため、複数のステータ片に電磁加振力が作用し、ステータホルダが円環振動する。
以上から、ステータホルダの振動がハウジング等に伝達し、回転電機から騒音が生じることがある。
このような騒音を抑制するため、従来技術においては、ステータホルダの外周面に複数のリブを形成し、ステータホルダの剛性を高めてステータホルダの振動を低減している。
例えば、特許文献1のステータホルダでは、軸方向に延びるリブが周方向に複数形成されている。また、特許文献2のステータホルダでは、周方向に延びるリブが軸方向に複数形成されている。
特開2000−60059号公報 特開2014−166031号公報
しかしながら、特許文献1によれば、軸方向の振動を低減できるものの、周方向の振動を低減できない。一方で、特許文献2によれば、軸方向の振動を低減できるものの、周方向の振動を低減に関し更なる改善の余地がある。
また、軸方向と周方向との両方の振動を低減するため、軸方向に延びるリブと周方向に延びるリブとの両方をステータホルダに形成すると、重量の増加やレイアウトの制限が生じ、好ましくない。
よって、重量の増加やレイアウトの制限を回避しつつ、軸方向の振動と周方向の振動との両方を低減できるステータホルダ(ステータ)の開発が望まれている。
そこで、本発明は、前記する背景に鑑みて創案された発明であって、重量の増加やレイアウトの制限を回避しつつ、軸方向の振動と周方向の振動との両方を低減できる回転電機のステータを提供することを課題とする。
前記課題を解決するための手段として、本発明に係るステータホルダは、周方向に配列する複数のステータ片と、前記複数のステータ片を保持する筒状のステータホルダと、を備え、前記ステータホルダの外周面には、複数のリブが設けられ、前記各リブは、前記軸方向に傾斜しながら延在する傾斜リブであることを特徴とする。
前記発明によれば、傾斜リブがステータホルダの軸方向と周方向との剛性を高める。よって、ステータホルダによる軸方向の振動と周方向の振動とが低減する。
また、前記発明によれば、従来技術で説明した軸方向に延びるリブと周方向に延びるリブとの両方を形成していないため、重量の増加やレイアウトの制限という不利益を回避できる。
ここで、ステータに作用する電磁加振力は、ロータの回転に伴い、周方向に変位する。
このため、周方向に隣り合う傾斜リブ間に軸方向に延びる隙間が形成されている場合、その傾斜リブ間の剛性が低く、振動を低減できない。
よって、前記課題を解決するため、前記発明において、前記傾斜リブの一部は、周方向に隣り合う他の傾斜リブに対し、前記軸方向から視て重なり合っていることが好ましい。
前記構成によれば、周方向に隣り合う傾斜リブ間に、軸方向に延びる隙間が形成されなくなるため、前記するような課題を解決できる。
また、前記発明において、前記各傾斜リブは、同形状であり、かつ、周方向に等間隔で配置されていることが好ましい。
前記構成によれば、ステータホルダの剛性を周方向に均等に向上することができる。
また、前記発明において、前記傾斜リブは、前記ステータホルダの外周面において一端から他端まで延在していることが好ましい。
前記構成によれば、ステータホルダにおいて剛性が向上する部位が多くなり、より振動を低減できる。
また、前記発明において、前記ステータホルダの開口部には、径方向外側に張り出すフランジ部が設けられ、前記傾斜リブの端部が前記フランジ部に接合していることが好ましい。
前記構成によれば、ステータホルダの開口部近傍の剛性が向上し、振動をより低減できる。
また、前記発明において、前記複数の傾斜リブの数は、前記ロータの磁極数の整数倍であることが好ましい。
一般に、ロータの磁極の次数(磁極数の整数倍)に対応する電磁加振力がステータに作用する。よって、前記構成によれば、電磁加振力による振動を効果的に低減することができる。
本発明によれば、重量の増加やレイアウトの制限を回避しつつ、軸方向の振動と周方向の振動との両方を低減できるステータホルダを提供することができる。
実施形態のステータを適用した電動機を前側(軸方向一方側)から視た前面図である。 ステータ片を外周側かつ上方から視た斜視図である。 ステータ片の分解斜視図である。 ステータホルダを後側(軸方向他方側)から斜視した斜視図である。 ステータホルダを軸方向に切って展開し、外周側から視た展開図である。 変形例の傾斜部を説明するための図である。
つぎに、実施形態のステータを適用した電動機について、図面を参照しながら説明する。なお、本発明のステータは、電動機に限らず、発電機に適用してもよい。
(電動機)
電動機100は、電気エネルギーを回転軸101の回転運動に変換するためのものである。
図1に示すように、電動機100は、軸線O回りに回転自在な回転軸101と、回転軸101に貫通された円筒状のロータ102と、ロータ102の外周側を囲む円筒状のステータ1と、これらを収容するハウジング(不図示)と、を備える。
なお、説明の都合上、軸線Oが延びる方向を前後方向とする。
(ロータ)
ロータ102は、ステータ1により生成された回転磁界により回転する部品である。
ロータ102は、特に図示しないが、ロータコアと、ロータコア内に埋設された複数の永久磁石と、を備える。
ロータコアは、環状の電磁鋼板を複数重ねて成る円筒状部品であり、中央部に貫通孔が形成されている。また、その貫通孔には、回転軸101が圧入されており、ロータコアと回転軸101とが一体になっている。
さらに、本実施形態のロータ102は、8極数(4極対数)のものが用いられている。このため、ロータ102の回転時(ステータ1の回転磁界の生成時)、ステータ1に作用する電磁加振力(図1の矢印F参照)が8つとなっている。
(ステータ)
ステータ1は、ロータ102を回転させる回転磁界を生成するための部品である。
図1に示すように、ステータ1は、軸線Oを中心として周方向に配列し、U相、V相、W相のそれぞれを構成する18個のステータ片2と、18個のステータ片2を保持するためのステータホルダ3と、を備える。
図2、図3に示すように、ステータ片2は、T字状の分割コア10と、分割コア10を被覆するインシュレータ20と、インシュレータ20に巻き回しされたコイル30と、を備える。
なお、以下の説明において、径方向内側又は径方向外側を、単に「内側」又は「外側」と称する場合がある。また、ステータ1を前側から視た場合、右回りを「右側」と称し、左回りを「左側」と称する場合がある。
図3に示すように、分割コア10は、略T字状の電磁鋼板11を厚み方向に複数重ねて成る部品である。
分割コア10は、前後方向(軸方向)から視て略円弧状の本体部12と、本体部12の内周面から内側(径方向内側)に突出するティース13と、を備える。
ティース13は、インシュレータ20の後述する巻回部21を介して、コイル30が巻き回しされる部位である。
ティース13は、本体部12に比べ周方向の幅が小さい。このため、周方向に隣り合う分割コア10のティース13間に、コイル30を軸方向に配索するための空間(スロット)が形成される。
本体部12の周方向の左側面12aには、凸部14が形成されている。
本体部12の周方向の右側面12bには、周方向の左側に配置された分割コア10の凸部14に嵌合する凹部15が形成されている。この凸部14と凹部15とによれば、周方向に配列された分割コア10同士が径方向に位置ずれし難い。
インシュレータ20は、例えば可撓性を有する樹脂など、電気絶縁材料で形成された部品である。
インシュレータ20は、ティース13を被覆しコイル30が巻回される巻回部21と、分割コア10の本体部12の前面から前方に突出する案内部22と、を備える。
なお、本実施形態のインシュレータ20は、図3に示すように、後方に向って開口する略U字状の上側巻回部21aと案内部22とが形成されたインシュレータ本体23と、前方に向って開口する略U字状の下側巻回部21bと、の2部材により構成されている。
そして、上側巻回部21aと下側巻回部21bとがティース13を前後方向から挟み込むことで、ティース13の周囲を被覆する巻回部21が構成される。
案内部22には、径方向外側に開口する溝24が形成されている。この溝24は、周方向に延びており、他のステータ片2の案内部22(溝24)と協働してコイル30を周方向に案内するための部位である。
そして、図1に示すように、巻回部21から引き出された各コイル30の導線は、複数の案内部22に巻き回しされて、バスバーU、V、W又は中性端子Nの位置まで引き回されている。
(ステータホルダ)
図4に示すように、ステータホルダ3は、軸方向(前後方向)に開口する円筒状の金属部品である。
ステータホルダ3は、内周側に複数のステータ片2が嵌め込まれ、複数のステータ片2の周方向に配列した状態を保持している(図1参照)。
ステータホルダ3の前側開口部3aには、径方向外側に張り出すフランジ部4が形成されている。
また、ステータホルダ3の外周面3bには、径方向外側に突出する複数の傾斜リブ5が形成されている。
フランジ部4は、ステータホルダ3をハウジングに取り付けるための部位である。
フランジ部4には、ハウジング(不図示)に螺合するボルトの軸部を貫通させるため、複数の貫通孔4aが形成されている。また、フランジ部4は、貫通孔4aを貫通するボルトの頭部に締め付けられ、ステータホルダ3がハウジングに固定される。
(傾斜リブ)
傾斜リブ5は、ステータホルダ3の外周面3bに沿って延びる断面矩形状の金属棒であり、溶接によりステータホルダ3の外周面3bに接合している。
図5に示すように、傾斜リブ5は、外周側から視て略直線状を呈している。
傾斜リブ5は、ステータホルダ3の外周面3b上で、軸方向(前後方向)に対してθ°分だけ傾斜している。つまり、傾斜リブ5の一端部(前端部5a)は、軸方向よりも左側(左回り方向)に位置し、傾斜リブ5の一端部(後端部5b)は、軸方向よりも右側(右回り方向)に位置している。
以上から、ステータホルダ3は、軸方向の剛性(図5の矢印A1,A2参照)と周方向の剛性(矢印B1,B2参照)との両方が向上している。
傾斜リブ5は、ステータホルダ3の外周面3bの前端から後端まで延在している。このため、ステータホルダ3の前端から後端に亘って剛性が高められている。
傾斜リブ5の前端部5aは、溶接によりフランジ部4の後面4bに接合している。このため、ステータホルダ3の前側開口部3aの近傍の剛性がさらに向上する。
各傾斜リブ5は、同形状であり、かつ、周方向に等間隔(図5のL1参照)で配置されている。このため、ステータホルダ3の剛性は、周方向に均等に向上している。
また、各傾斜リブ5の前端部5aは、周方向左側に位置する他の傾斜リブ5の後端部5bに対し、軸方向から視て重なり合っている(図5の符号Sの範囲を参照)。言い換えると、ステータホルダ3の全周に傾斜リブ5が形成されている。
このため、ロータ102の回転により電磁加振力が周方向に変位しても、ステータホルダ3の振動を低減できるようになっている。
また、傾斜リブ5の数は、8つであり、ロータ102の極数(8極数)に対応している。このため、ステータホルダ3に伝達する電磁加振力の振動を効果的に低減できるようになっている。
以上、実施形態によれば、傾斜リブ5により、ステータホルダ3の軸線方向の剛性(図5の矢印A1,A2参照)と周方向の剛性(矢印B1,B2参照)とが向上する。よって、振動の低減による騒音の低減化を図ることができる。
また、従来技術で説明した軸方向に延びるリブと周方向に延びるリブのそれぞれを形成する必要がないため、重量増加やレイアウトの制限という不利益を回避できる。
以上、実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、傾斜リブ5の数は、ロータ102の磁極数に対応して8つであるが、これに限定されず、これよりも多くても少なくてもよい。
ただし、ステータ1には、ロータ102の磁極の次数に対応する電磁加振力が作用することから、傾斜リブ5の数はロータ102の磁極数の整数倍(本実施形態の場合は、8つ、16つなど)に対応する方が好ましい。
また、図6に示すように、傾斜リブ5の形状は曲線状であってもよい(図6の傾斜リブ5A、5B参照)。
また、各傾斜リブ5は、同形状でなく、かつ、周方向に均等に配置されていなくてもよい(図6の傾斜リブ5A−5C参照)。
また、傾斜リブ5は、ステータホルダ3の前端から後端まで延在していなくてもよく、又は、フランジ部4に接合していなくてもよい(図6の傾斜リブ5C参照)。
1 ステータ
2 ステータ片
3 ステータホルダ
4 フランジ部
5,5A,5B,5C 傾斜リブ
10 分割コア
20 インシュレータ
30 コイル
100 電動機
102 ロータ

Claims (6)

  1. 周方向に配列する複数のステータ片と、
    前記複数のステータ片を保持する筒状のステータホルダと、
    を備え、
    前記ステータホルダの外周面には、複数のリブが設けられ、
    前記各リブは、前記軸方向に傾斜しながら延在する傾斜リブであることを特徴とする回転電機のステータ。
  2. 前記傾斜リブの一部は、周方向に隣り合う他の傾斜リブに対し、前記軸方向から視て重なり合っていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機のステータ。
  3. 前記各傾斜リブは、同形状であり、かつ、周方向に等間隔で配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転電機のステータ。
  4. 前記傾斜リブは、前記ステータホルダの外周面において一端から他端まで延在していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。
  5. 前記ステータホルダの開口部には、径方向外側に張り出すフランジ部が設けられ、
    前記傾斜リブの端部が前記フランジ部に接合していることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。
  6. 前記複数の傾斜リブの数は、前記ロータの磁極数の整数倍であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。
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