JP2017220972A - 電線の止水構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】電線が編組線で包囲されていても、電線とグロメットとの間の隙間を止水することが可能な止水構造を提供する。【解決手段】電線10の止水構造は、素線を筒状に編んだ形態をなし、電線10を包囲する編組線20と、編組線20を包囲するグロメット40と、編組線20の素線の網目を閉塞し、グロメット40と電線10との間の隙間を詰める止水部30とを備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、電線の止水構造に関する。
従来より、ハイブリッド自動車や電気自動車において、例えば、バッテリとインバータとの間を接続する複数本の電線を、編組線で包囲したものが知られている(特許文献1を参照)。編組線は、金属素線を編み込んで筒状に形成され、コルゲートチューブにより包囲されて保護されている。コルゲートチューブは、蛇腹管状をなし、ここでは全周にわたって切れ目なく連続する形態になっている。また、コルゲートチューブの外周にはグロメットが密着して被せ付けられる。グロメットは、車体の内外を区画するパネルの取付孔に貫通して保持される。
ところで、上記の場合、組み付けに際し、電線をコルゲートチューブの一端から他端へと通す作業を行わねばならず、作業負担が大きいという問題があった。これに対し、軸方向のスリットを介して割ることが可能なコルゲートチューブを用いれば、電線をスリットから横入れすることができるため、作業負担を軽減することができた。しかし、このような割り構造のコルゲートチューブの場合は、スリットを通して水が浸入する可能性があり、シール性が低下する懸念があった。
一方、グロメットがコルゲートチューブを覆わないようにし、グロメットと電線との間の隙間を詰める構造を採用することも可能であった。しかし、電線とグロメットとの間には編組線が介在するため、編組線の網目を通して水が浸入するおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線が編組線で包囲されていても、電線とグロメットとの間の隙間を止水することが可能な止水構造を提供することを目的とする。
本発明の電線の止水構造は、素線を筒状に編んだ形態をなし、電線を包囲する編組線と、前記編組線を包囲するグロメットと、前記編組線の前記素線の網目を閉塞し、前記グロメットと前記電線との間の隙間を詰める止水部とを備えているところに特徴を有する。
止水部が編組線の素線の網目を閉塞してグロメットと電線との間の隙間を詰めるため、電線が編組線で包囲されるという事情があっても、電線とグロメットとの間の隙間を止水することができる。
本発明の好ましい形態を以下に示す。
前記止水部が前記素線の網目を埋める樹脂によって平坦な形態になっているとよい。これによれば、止水部が電線とグロメットとに隙間なく密着することができ、止水性の向上を図ることができる。
前記止水部が前記素線の網目を埋める樹脂によって平坦な形態になっているとよい。これによれば、止水部が電線とグロメットとに隙間なく密着することができ、止水性の向上を図ることができる。
前記止水部が前記編組線のうちの前記グロメットで覆われる部分と対応する部位のみに配置されているとよい。これによれば、止水部を必要最小限の範囲に留めることができ、形態の自由度を確保することができる。
前記編組線のうちの前記グロメットで覆われない部分を包囲するコルゲートチューブを備え、前記コルゲートチューブが軸方向に沿ったスリットを有しているとよい。従来においては、発明が解決しようとする課題で説明したように、止水構造として、スリットを有する割り構造のコルゲートチューブを用いることが困難であった。しかし、本発明の場合、グロメットと電線との間が止水部によって止水されるため、編組線のうちのグロメットを覆われない部分を割り構造のコルゲートチューブで支障なく包囲することができる。その結果、コルゲートチューブ内にスリットを介して電線を横入れすることができ、作業性の向上を図ることができる。
<実施例1>
以下、本発明の実施例1を図1〜図3によって説明する。本実施例1は、ハイブリッド自動車や電気自動車において、図示しない後部室内に搭載されたバッテリなどの機器と前部室内(エンジンルーム内)に搭載されたインバータなどの機器との間を接続する電線10の止水構造を例示するものである。電線10は、車体の床下に配索されるワイヤハーネス(導電路)を構成している。
以下、本発明の実施例1を図1〜図3によって説明する。本実施例1は、ハイブリッド自動車や電気自動車において、図示しない後部室内に搭載されたバッテリなどの機器と前部室内(エンジンルーム内)に搭載されたインバータなどの機器との間を接続する電線10の止水構造を例示するものである。電線10は、車体の床下に配索されるワイヤハーネス(導電路)を構成している。
電線10は、アルミ、銅などからなる芯線の外周を絶縁被覆で包囲したノンシールドタイプのものである。芯線は、複数本の細線を螺旋状に撚り合わせた撚り線または棒状の単芯線からなる。なお、電線10の端末部には図示しない端子金具が接続され、端子金具は図示しないコネクタに収容される。
電線10は、複数本が一括して編組線20によって包囲されている。編組線20は、電磁ノイズを遮蔽するシールド部材であって、金属素線21を網目状(メッシュ状)に編み込むことで各電線10を包囲可能な筒形に形成されている。この編組線20は、金属素線21の可撓性によって径方向及び軸方向(長さ方向)に伸縮可能となっている。ワイヤハーネスは、少なくとも編組線20が設けられた範囲にわたってシールド性が確保されている。
編組線20の軸方向の一部は、止水部30によって金属素線21の網目が閉塞されている。止水部30は、例えば、ポリウレタンなどの比較的軟質の熱可塑性の樹脂からなる。樹脂は、溶融状態で金属素線21の網目に侵入して網目を埋めるとともに各電線10の外周を水密に被覆し、その後硬化される。つまり、止水部30は、樹脂モールド成形されるものであり、外周が断面円形の平坦な形態になっている。
また、編組線20の軸方向の一部は、止水部30と対応する部位を含めてグロメット40により包囲されている。グロメット40はゴム製であって、軸方向に延出する円管状の筒部41と、筒部41の一端から径方向に膨出するフランジ部43とを有している。筒部41の内部には、止水部30の全体が配置されるともに、電線10及び編組線20の軸方向の一部が配置される。グロメット40は、車体のエンジンルームと外部とを区画するパネル90の取付孔91に貫通して保持される。この場合に、フランジ部43がパネル90の外面における取付孔91の開口縁部に弾性的に密着し、筒部41が取付孔91を貫通してエンジンルーム内に突出して配置される。
また、筒部41は、図示しない内周リップなどを介して止水部30の平坦な外周面に弾性的に密着する。これにより、止水部30は、外周が筒部41と軸方向の所定範囲にわたって密着し、内周が各電線10と同じく軸方向の所定範囲にわたって密着することになる。言い換えれば、各電線10と筒部41との間の隙間が止水部30によって完全に詰められた状態になる。その結果、車体外部からの水が編組線20の金属素線21の網目を通してエンジンルーム内に移動するのが止水部30によって確実に阻止される。
また、編組線20は、グロメット40で被覆される部分を除いて、コルゲートチューブ50により包囲されている。コルゲートチューブ50は、グロメット40を挟んだ軸方向両側に分割して配置されている。このコルゲートチューブ50は合成樹脂製の円管体であって、山部51と谷部52とが軸方向に交互に配された蛇腹状の形態になっている。各電線10は、編組線20とともにコルゲートチューブ50内に遊挿されている。コルゲートチューブ50は、ワイヤハーネスの経路に沿って屈曲可能な可撓性を有し、各電線10及び編組線20を保護する役割を担っている。
また、コルゲートチューブ50には、軸方向に沿ったスリット53が全長にわたって設けられている。スリット53を開くことにより、編組線20に包囲された各電線10をコルゲートチューブ50内に横入れすることが可能となっている。
次に、本実施例1の作用効果を説明する。
まず、各電線10を包囲する編組線20の軸方向の一部を、図示しない金型に収容し、ポリウレタンなどの樹脂を溶融状態で充填し、硬化後、金型を外してモールド成形品としての止水部30を取り出す。止水部30は、電線10及び編組線20の軸方向の一部を被覆し、所定範囲にわたって平坦な形態で形成される。また、編組線20は、止水部30を介して電線10に水密に固定される。
まず、各電線10を包囲する編組線20の軸方向の一部を、図示しない金型に収容し、ポリウレタンなどの樹脂を溶融状態で充填し、硬化後、金型を外してモールド成形品としての止水部30を取り出す。止水部30は、電線10及び編組線20の軸方向の一部を被覆し、所定範囲にわたって平坦な形態で形成される。また、編組線20は、止水部30を介して電線10に水密に固定される。
続いて、止水部30を覆うようにして編組線20にグロメット40の筒部41を被せ付ける。これにより、グロメット40の筒部41が止水部30の外周面に密着する。また、グロメット40の軸方向両側に位置する編組線20を覆うようにしてコルゲートチューブ50を被せ付ける。このとき、各電線10は編組線20とともにコルゲートチューブ50内にスリット53を介して横入れされる。
次いで、筒部41の外周に図示しないテープなどを巻き付けて固定し、スリット53の口開きを防止する。その後、グロメット40をパネル90に取り付ける。フランジ部43がパネル90の外面における取付孔91の開口縁部に密着することにより、パネル90の取付孔91が水密に封止される。
以上説明したように、本実施例1によれば、止水部30が編組線20の金属素線21の網目を閉塞してグロメット40と電線10との間の隙間を詰めるため、電線10が編組線20で包囲されるという事情があっても、電線10とグロメット40との間の隙間を止水することができる。この場合に、止水部30が金属素線21の網目を埋める樹脂によって平坦な形態になっているため、電線10とグロメット40との間の隙間を確実に閉塞することができ、止水性の向上を図ることができる。
また、止水部30によって電線10とグロメット40との間の隙間が詰められるため、コルゲートチューブ50で防水を図る必要がなく、上記のとおり、スリット53を有する割り構造のコルゲートチューブ50を用いることができる。その結果、各電線10をコルゲートチューブ50に横入れすることができ、電線10の通し作業を容易に行うことができる。
さらに、止水部30が編組線20のうちのグロメット40で覆われる部分と対応する部位のみに必要最小限の範囲で配置されるため、ワイヤハーネスの形態や配索の自由度が止水部30によってとくに制約されることがない。
<他の実施例>
本発明の他の実施例を簡単に説明する。
(1)止水部は、所定の形態に樹脂モールド可能な樹脂であれば、ポリウレタン以外の樹脂で構成されてもよい。
(2)止水部は、樹脂を介さずに、編組線の金属素線を、接着、溶着または圧潰によって網目を閉塞して形成されるものであってもよい。
(3)止水部は、グロメットと同じ長さ範囲またはグロメットを超える長さ範囲にわたって設けられるものであってもよい。
(4)コルゲートチューブの筒部に、スリットを跨いで互いに係止し合う一対のロック部を設け、両ロック部のロックによってスリットの口開きを防止する構造であってもよい。
(5)編組線で包囲される電線の本数は、1本であってもよく、3本以上であってもよい。
(6)本発明の適用に際し、コルゲートチューブを用いることは必ずしも必須ではない。
本発明の他の実施例を簡単に説明する。
(1)止水部は、所定の形態に樹脂モールド可能な樹脂であれば、ポリウレタン以外の樹脂で構成されてもよい。
(2)止水部は、樹脂を介さずに、編組線の金属素線を、接着、溶着または圧潰によって網目を閉塞して形成されるものであってもよい。
(3)止水部は、グロメットと同じ長さ範囲またはグロメットを超える長さ範囲にわたって設けられるものであってもよい。
(4)コルゲートチューブの筒部に、スリットを跨いで互いに係止し合う一対のロック部を設け、両ロック部のロックによってスリットの口開きを防止する構造であってもよい。
(5)編組線で包囲される電線の本数は、1本であってもよく、3本以上であってもよい。
(6)本発明の適用に際し、コルゲートチューブを用いることは必ずしも必須ではない。
10…電線
20…編組線
21…金属素線
30…止水部
40…グロメット
50…コルゲートチューブ
53…スリット
20…編組線
21…金属素線
30…止水部
40…グロメット
50…コルゲートチューブ
53…スリット
Claims (4)
- 素線を筒状に編んだ形態をなし、電線を包囲する編組線と、
前記編組線を包囲するグロメットと、
前記編組線の前記素線の網目を閉塞し、前記グロメットと前記電線との間の隙間を詰める止水部とを備えていることを特徴とする電線の止水構造。 - 前記止水部が前記素線の網目を埋める樹脂によって平坦な形態になっている請求項1記載の電線の止水構造。
- 前記止水部が前記編組線のうちの前記グロメットで覆われる部分と対応する部位のみに配置されている請求項1または2記載の電線の止水構造。
- 前記編組線のうちの前記グロメットで覆われない部分を包囲するコルゲートチューブを備え、前記コルゲートチューブが軸方向に沿ったスリットを有している請求項1ないし3のいずれか1項記載の電線の止水構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016111580A JP2017220972A (ja) | 2016-06-03 | 2016-06-03 | 電線の止水構造 |
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- 2016-06-03 JP JP2016111580A patent/JP2017220972A/ja active Pending
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2017
- 2017-05-26 WO PCT/JP2017/019670 patent/WO2017208987A1/ja active Application Filing
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