JP2017215123A - 暖房機 - Google Patents

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Abstract

【課題】暖房機の落下により、ヒータに近い面部が床面に接触したときに、ヒータによる床面の加熱を抑制する。【解決手段】暖房機(10)のケース(13)は、壁(W)に固定された平面状の第1面部(41)と、この第1面部(41)の上端から室内(R)側に延びる平面状の第2面部(42)と、この第2面部(42)の先端から第1面部(41)の下端まで延びる第3面部(44)と、を有する。第3面部(44)は、第2面部(42)の先端から第1面部(41)の他端までを結んだ面に対して膨出する曲面によって構成されると共に、ヒータ(11)が臨む開口(31)が形成されている。ケース(13)を側方から見た状態を基準として、暖房機(10)の重心(G)から第3面部(44)を最短距離で結んだ線(L)の第3面部(44)側の端部を境界点(P)とした場合に、ヒータ(11)は、境界点(P)に対してオフセットして配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、壁に固定されて用いられる暖房機に関する。
室内を暖める暖房機には、壁に固定されて用いられる壁掛型の暖房機がある。壁掛型暖房機に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に開示された暖房機は、室内を暖めるヒータと、ヒータの熱を室内に向けて反射する反射板と、室内の空気の吸入及び送風を行うファンとが、ケースに収納されて構成されている。ケースは、五角形状の筒体からなる。ケースの背面は、壁に固定されている。ケースの下面部には、室内の空気を吸い込む吸入口が形成され、ケースの斜め下方を向く面の部位には、ヒータが臨む開口が形成されている。
この暖房機は、浴室の出入口の上方に設けられる。室温が低い場合であっても、出入り口付近での脱衣作業が快適となる。
ところで、地震等の災害が起きた場合、例えば、建物の倒壊に伴って暖房機が落下する場合も想定される。このとき、暖房機のケースの外形となる5つの面のうち、ヒータが設けられた開口が形成された面が床面に接触することが考えられる。ヒータが床面の近くに位置すると、床面が加熱され、床面の高温となる虞がある。
特開2001−355866号公報
本発明は、暖房機の落下により、ヒータに近い面部が床面に接触したときに、ヒータによる床面の加熱を抑制する技術の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、室内を暖めるヒータがケースに収納され、このケースが壁に固定されて用いられる暖房機であって、
前記ケースは、前記壁に固定された平面状の第1面部と、この第1面部の上端又は下端のいずれか一端から前記室内側に延びる平面状の第2面部と、この第2面部の先端から前記第1面部の上端又は下端のいずれか他端まで延びる第3面部と、を有し、
前記第3面部は、前記第2面部の先端から前記第1面部の他端までを結んだ面に対して膨出する曲面によって構成されると共に、前記ヒータが臨む開口が形成され、
前記ケースを側方から見た状態を基準として、前記暖房機の重心から前記第3面部を最短距離で結んだ線の前記第3面部側の端部を境界点とした場合に、前記ヒータは、前記境界点に対してオフセットして配置されていることを特徴とする暖房機が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記ヒータを保護する保護部材が前記開口に設けられ、
前記保護部材は、少なくとも一部に、前記第3面部の一般面を基準として前記開口から膨出する保護部材膨出部を有し、
前記ケースを側方から見た状態を基準として、前記保護部材膨出部の端部は、前記境界点と前記ヒータとの間に位置している。
請求項1に係る発明では、ヒータを収納する暖房機のケースは、第1面部、第2面部及び第3面部とからなり、第3面部は、膨出する曲面によって構成されると共に、ヒータが臨む開口が形成されている。ケースを側方から見た状態を基準として、暖房機の重心から第3面部を最短距離で結んだ線の第3面部側の端部を境界点とした場合に、ヒータは、境界点に対してオフセットして配置されている。
暖房機が落下した場合、ケースの第3面部が床面に接触する場合がある。第3面部は、曲面であるため、暖房機の重心から第3面部を最短距離で結んだ線の第3面部側の端部を境界点とした場合、第3面部のなかの境界点が、床面と接触する。ところで、ヒータは、境界点に対してオフセットして配置されている。即ち、ヒータは、第3面部のなかの床面に接触する点を避けて配置されている。ヒータは、床面から離れた部位に位置するため、床面が高温となることを抑制できる。
請求項2に係る発明では、ヒータを保護する保護部材が開口に設けられ、保護部材は、少なくとも一部に、第3面部の一般面を基準として開口から膨出する保護部材膨出部を有している。ケースを側方から見た状態を基準として、保護部材膨出部の端部は、境界点とヒータとの間に位置している。
即ち、境界点を基準とすると、ヒータが配置された側には、第3面部の一般面よりも膨出する保護部材膨出部が位置する。そのため、第3面部が床面に対向する場合、境界点の近傍に位置する保護部材膨出部の端部と、第3面部の一部とが、それぞれ、床面に接触する。仮に、保護部材膨出部がない場合、第3面部のなかの境界点1点のみが床面に接触する。そのため、暖房機は、第1面部側又は第2面部側に傾いて、ヒータが床面に近づくおそれがある。一方、保護部材膨出部があれば、保護部材膨出部と第3面部との2点が床面に接触する。暖房機は、傾きにくくなり、ヒータと床面との間には一定の間隔が保たれやすくなる。ヒータと床面との間隔が保たれるため、床面が高温となることを抑制できる。
本発明の実施例による暖房機の正面図である。 図1の2−2線断面図である。 図2に示された暖房機が床に落下した状態を説明する図である。 図2に示された暖房機の作用図である。 保護部材膨出部の有無の対比を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、上下とは、床面に近づく方向を下方、床面から離れる方向を上方とする。また、図中、Upは上、Dnは下を示している。
<実施例>
図1を参照する。図1には、室内Rの壁Wに掛けられる壁掛型暖房機10(以下、暖房機10とする)が示されている。暖房機10は、室内Rを暖める第1,第2ヒータ11,12(図2参照)がケース13に収納されている。ケース13の両側方には、室内Rの空気を吸入する吸入口14,14(左側の吸入口14のみが示されている。)が設けられている。吸入口14,14は、それぞれ、フィルタ15を有する側面部16(左側の側面部16のみが示されている)で覆われる。ケース13の前面には、ヒータ11,12を保護する網板17が取り付けられている。
図1,図2を参照する。ケース13は、壁Wに固定されるケース本体21と、このケース本体21の上部に設けられるサブケース22と、ケース本体21及びサブケース22を覆う前カバー23とからなる。
ケース本体21は、室内R側に開く半割筒部25aを備えている。サブケース22は、壁W側に開く半割筒部25bと、前面に複数のリブ26とを備えている。リブ26の先端には、第1,第2ヒータ11,12及び後述するファンモータ28を制御する制御基板51が取り付けられている。この制御基板51は、サブケース22と前カバー23との間に配置されている。
半割筒部25a,25bにより囲まれる領域は、吸入口14,14から吸入された空気が通過する導風トンネル25を構成する。この導風トンネル25には、送風ファン27と、この送風ファン27を駆動するファンモータ28が設けられる。
ケース13の前面には、開口31が形成されている。この開口は、前カバー23の下方に位置し、壁Wに沿って水平方向に延びる2本の第1,第2ヒータ11,12が臨んでいる。さらに、開口31には、開口31内の熱気の温度を測り異常過熱の有無を検知する温度センサ32が設けられている。温度センサ32は、温度信号を発することができれば、種類は問わない。温度センサ32として半導体センサの一種であるサーミスター、金属抵抗温度センサ、熱電対、サーモスタットが採用できる。
開口31には、第1,第2ヒータ11,12よりも壁W側において、断面視でW字を呈する反射板33が設けられている。反射板33の中央には、導風トンネル25を通過した空気が吹き出される空気吹き出し口35が空けられている。さらに、第1,第2ヒータ11,12よりも室内R側には、第1,第2ヒータ11,12を保護すると共に、開口31を塞ぐ網板17(保護部材17)が設けられている。
次に、側方からみた暖房機10について説明する。ケース本体21は壁Wに沿う平面状の背面部41(第1面部41)を有する。前カバー23は、ケース本体21及びサブケース22の上方を覆う天板部42(第2面部42)と、サブケース22の室内R側の面を覆う前面部43と、からなる。天板部42は、下方に向かって傾斜している。
天板部42の先端42aから背面部41の下端41aの間を延びる面を第3面部44とする。即ち、第3面部44は、サブケース22の前面部43と、この前面部43の下方に位置する網板17と、からなる。前面部43及び網板17は、それぞれ、膨出する曲面によって構成されている。
換言すると、暖房機10の外形は、背面部41と、天板部42と、前面部43と、網板17と、からなる。
ケース13を側方から見た状態を基準として、暖房機10の重心Gから第3面部44を最短距離で結んだ直線Lの第3面部44側の端部を境界点Pとする。第1,第2ヒータ11,12及び網板17は、境界点Pに対してオフセットして配置されている。
詳細には、第1,第2ヒータ11,12及び網板17は、境界点Pに対して背面部41(第1面部41)側にオフセットして配置されている。一方、制御基板51は、境界点Pに対して天板部42(第2面部42)側にオフセットして配置されている。
なお、第1,第2ヒータ11,12及び網板17と、制御基板51とは、入れ替えて配置されてもよい。さらに、本実施例では、暖房機10重心Gと、暖房機10を構成する部品のなかで最も重いファンモータ28の重心との位置は一致しているが、これらの位置は一致する場合に限られない。
網板17(保護部材17)は、第3面部44の一般面を基準として、開口31から膨出する膨出部18(保護部材膨出部18)を有している。ケース13を側方から見た状態を基準として、膨出部18の端部18aは、境界点Pと第1,第2ヒータ11,12との間に位置している
温度センサ32は、直線Lが延びる方向を基準として、第1,第2ヒータ11,12よりも、壁W側に設けられている。
第1ヒータ11から輻射熱線が室内へ直接照射されるほか、反射板33に反射した反射熱線が室内へ照射される。第2ヒータ12も同様である。加えて、反射板33と開口31との隙間、及び、空気吹き出し口35からは、室内に向かって空気が吹き出す。第1,第2ヒータ11,12の壁W側の過熱が防止される。
次に本発明の作用及び効果について説明する。
図1を参照する。例えば、地震等の災害が起きた場合、壁Wに固定されていた暖房機10が落下する場合が想定される。
図3を参照する。暖房機10が落下した場合、例えば、背面部41が床面Fに接触する場合(図3(a)参照)や、天板部42が床面Fに接触する場合が考えられる(図3(b)参照)。ただし、第1,第2ヒータ11,12及び網板17のいずれも床面Fに接触しないため、床面Fが加熱される虞はない。
図4を参照する。暖房機10が落下した場合、第3面部44が床面Fに接触することもある。第3面部44は、曲面である。そのため、暖房機10の重心Gから第3面部44を最短距離で結んだ線の第3面部44側の端部を境界点Pとした場合、第3面部44のなかの境界点Pが、床面Fと接触する。第1,第2ヒータ11,12及び網板17は、境界点Pに対して背面部41(第1面部41)側にオフセットして配置されている。即ち、第1,第2ヒータ11,12及び網板17は、第3面部44のなかの床面Fに接触する点を避けて配置されている。第1,第2ヒータ11,12及び網板17は、床面Fから離れた部位に位置することとなるため、床面Fが高温となることを抑制できる。
加えて、制御基板51は、境界点Pに対して天板部42(第2面部42)側にオフセットして配置されている。さらに、制御基板は、サブケース22と前カバー23の前面部43との間に位置している。即ち、第3面部44が床面Fに接触した場合においては、暖房機10を構成する部品の中で重い部品である制御基板51が、床面Fの近くに位置することとなる。そのため、暖房機10は、傾きにくくなり、落下したときの状態がより保たれやすくなる。
加えて、温度センサ32は、直線Lが延びる方向基準として、第1,第2ヒータ11,12よりも、壁W側(図2参照)に設けられている。そのため、暖房機が落下し、第3面部44が床面Fに接触した場合、温度センサ32は、第1,第2ヒータ11,12よりも上方に位置する。開口31内で上昇した熱気は、反射板33に空けられた空気吹き出し口35を通過し、温度センサ32に向かって移動するため、異常加熱を検出しやすくなる。異常加熱が検出されると、第1,第2ヒータ11,12への給電が止められる。
図5(b)を参照する。加えて、境界点Pを基準とすると、第1,第2ヒータ11,12が配置された側には、第3面部44の一般面よりも膨出する膨出部18が位置する。膨出部18は、前カバー23よりも、膨出している。そのため、第3面部44が床面Fに対向する場合、境界点Pの近傍に位置する膨出部18の端部18aと、前カバー23の前面部43が、それぞれ、床面Fに接触する。
図5(a)を参照する。仮に、膨出部18がなければ、網板50と前面部43とで構成される第3面部44のなかの境界点1点のみが床面Fに接触する。そのため、暖房機100は、背面部41側又は天板部42側に傾いて、第1,第2ヒータ11,12が床面に近づくおそれがある。一方、図5(b)に示す通り、膨出部18があれば、膨出部18の端部18aと前面部43との2点が床面Fに接触する。暖房機10は、傾きにくくなり、第1,第2ヒータ11,12と床面Fとの間には一定の間隔が保たれやすくなる。ヒータ11,12と床面Fとの間隔が保たれるため、床面Fが高温となることを抑制できる。
尚、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。
本発明は、浴室の脱衣所の壁に掛ける暖房機に好適である。
10…暖房機
11…ヒータ
13…ケース
17…網板(保護部材)
18…膨出部(保護部材膨出部)
21…ケース本体
23…前カバー
31…開口
32…温度センサ
41…背面部(第1面部)
42…天板部(第2面部)
43…前面部
44…第3面部
51…制御基板
L…直線
P…境界点
G…重心

Claims (2)

  1. 室内を暖めるヒータがケースに収納され、このケースが壁に固定されて用いられる暖房機であって、
    前記ケースは、前記壁に固定された平面状の第1面部と、この第1面部の上端又は下端のいずれか一端から前記室内側に延びる平面状の第2面部と、この第2面部の先端から前記第1面部の上端又は下端のいずれか他端まで延びる第3面部と、を有し、
    前記第3面部は、前記第2面部の先端から前記第1面部の他端までを結んだ面に対して膨出する曲面によって構成されると共に、前記ヒータが臨む開口が形成され、
    前記ケースを側方から見た状態を基準として、前記暖房機の重心から前記第3面部を最短距離で結んだ線の前記第3面部側の端部を境界点とした場合に、前記ヒータは、前記境界点に対してオフセットして配置されていることを特徴とする暖房機。
  2. 前記ヒータを保護する保護部材が前記開口に設けられ、
    前記保護部材は、少なくとも一部に、前記第3面部の一般面を基準として前記開口から膨出する保護部材膨出部を有し、
    前記ケースを側方から見た状態を基準として、前記保護部材膨出部の端部は、前記境界点と前記ヒータとの間に位置していることを特徴とする請求項1に記載の暖房機。
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