JP2017214998A - ソレノイド切換式カウンタバランスバルブ - Google Patents

ソレノイド切換式カウンタバランスバルブ Download PDF

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Masashi Yamaguchi
正志 山口
圭一 石津
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【課題】カウンタバランスバルブとソレノイド切換形チェックバルブを一台の積層形バルブにまとめたソレノイド切換式カウンタバランスフバルブを提供。【解決手段】ソレノイド切換式カウンタバランスフバルブ10は、バルブ本体11と、前記バルブ本体11に取り付けられたカウンタバランス弁圧力制御部12と、前記カウンタバランス弁圧力制御部12に対向して前記バルブ本体11に取り付けられたシャットオフ弁部13と、前記カウンタバランス弁圧力制御部12及び前記シャットオフ弁部13を接続するカウンタバランス弁バイパスチェック部14と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、カウンタバランス機能とソレノイド切換形チェックバルブ機能を持ったコンパクトな積層形の油圧バルブに関するあい
従来、この種のバルブは回路上でカウンタバランスバルブとソレノイド切換形チェックバルブを一体にして形成する場合、別々のバルブを例えば、積層形バルブを2段重ねして使用していた。
また、特許文献1のように、外部パイロット形カウンタバランスバルブとパイロットチェックバルブ(圧力信号にて開閉するチェックバルブ)が従来から存在していたが、積層形のものはなかった。
特開昭63−130975
このため、カウンタバランスバルブ(図示しない)とソレノイド切換形チェックバルブ(図示しない)を構成する場合、1台ずつバルブを設置する場所がいるので、大きなスペースが必要になる問題点があった。また、コスト高にもなっていた。
一方、特許文献1のような、外部パイロット形カウンタバランスバルブとパイロットチェックバルブ、例えば、特許文献1の第2図に示すものでは、シリンダを自重で降下させるときだけカウンタバランス弁が機能し、油圧をシリンダヘッド側に導いてシリンダを降下させるときには、早送りの状態になるという問題があった。
本発明は係る課題を解決するためになされたもので、ソレノイドへの通電によって、カウンタバランス機能とシリンダの自重落下防止のチェック機能を切り換えられるように、カウンタバランスバルブとソレノイド切換形チェックバルブとを一台の積層形バルブにまとめたソレノイド切換式カウンタバランスバルブを提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために本発明は、バルブ本体と、前記バルブ本体に取り付けられたカウンタバランス弁圧力制御部と、前記カウンタバランス弁圧力制御部に対向して前記バルブ本体に取り付けられたシャットオフ弁部と前記バルブ本体に設けられ前記カウンタバランス弁圧力制御部及び前記シャットオフ弁部を接続するカウンタバランス弁バイパスチェック部と、
を備え、
前記カウンタバランス弁圧力制御部は
前記バルブ本体に螺着されたリテーナと、
前記リテーナに同軸的に前記バルブ本体に嵌挿され大径部が該リテーナに係合した弁座と、
前記リテーナに形成して有底を有する内穴の底部に嵌挿されたプッシュロッドと、
軸部が前記弁座の内穴に摺動自在に嵌挿された第1のポペットと、
前記ポペットの端部に嵌挿してパイロット室を形成するオリフィスプラグと、
前記プッシュロッドおよび前記ポペット間に支持された第1のばね部材と、
前記バルブ本体に螺着され前記プッシュロッドを移動させて前記第1のばね部材の弾発力を調整する調整ボルトと、
を備え、
前記シャットオフ弁部は、
前記バルブ本体に螺着されたカートリッジソレノイドと、
前記カートリッジソレノイドのスリーブに螺着され前記バルブ本体に摺動自在に嵌挿されたスリーブと、
前記スリーブの内孔に摺動自在に嵌挿された第2のポペットと、
前記第2のポペットの軸部に遊挿された第2のばね部材と、
を備え、
前記カウンタバランス弁バイパスチェック部は、
前記バルブ本体に取り付けられたプラグと、
前記プラグに第3のばね部材を介して装着され前記カウンタバランス弁圧力制御部と前記シャットオフ弁部とが係合する油圧室に配置されて前記カウンタバランス弁圧力制御部と前記シャットオフ弁部とを連通・遮断するポペットと、
を備えたことを特徴とする。
本発明は、カウンタバランスバルブとソレノイド切換形チェックバルブを1台の積層形バルブにまとめたことにより、油圧回路をコンパクトに構成できる。
また、バルブ1台で纏めることができるので、低コストを済む。
ソレノイド切換式カウンタバランスバルブの略縦断面図である。 ソレノイド切換式カウンタバランスの使用回路の説明図である。
以下、本発明の実施の形態に係るソレノイド切換式カウンタバランスバルブにつき好適な実施の形態を挙げ、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、ソレノイド切換式カウンタバランスバルブ10は、バルブ本体11と、前記バルブ本体11に取り付けられたカウンタバランス弁圧力制御部12と、前記カウンタバランス弁圧力制御部12に対向して前記バルブ本体11に取り付けられたシャットオフ弁部13と、前記バルブ本体11に設けられ前記カウンタバランス弁圧力制御部12及び前記シャットオフ弁部13を接続するカウンタバランス弁バイパスチェック部14と、を備える。
前記カウンタバランス弁圧力制御部12は、前記バルブ本体11に螺着されたリテーナ15が設けられている。リテーナ15は大径部15aが一体になってバルブ本体11に螺合されており、小径部15bが該バルブ本体11の油圧室11aに遊挿されており、該リテーナ15は一端(図1で右端)が開口部16aを有する内穴16が形成されており、該内穴16の一端(図1で左端)は有底を形成して、奥部(図1で左側)にプッシュロッド17が嵌挿され、該プッシュロッド17の軸部には内穴16に遊挿されたばね部材18(第1のばね部材)が支持されている。
さらに、リテーナ15の小径部15bは、バルブ本体11に形成された油圧室11aに装着されており、該リテーナ15の小径部15bには半径方向に開口する連通路15cが形成されている。
また、内穴16の開口部16a(図1で右端)には、後述するポペット22の大径部22aが装着されており、該ポペット22の一端部(図1で左端)の軸部にはばね部材18の他端が支持されている。
内穴19は油圧室11aに連通してバルブ本体11の略中央部に形成されており、該内穴19には円筒形状の弁座20が嵌挿されており、該弁座20の大径部(図1で左端)はリテーナ15の小径部15bに係合している。弁座20の内穴(図示しない)には、先端部(図1で右端)にオリフィスプラグ21が嵌挿されており、かつポペット22の小径部22bのスプール23が摺動自在に嵌挿されるピストン23aが設けられている。さらに、弁座20には、油溜20aと油圧室20cとを連通する油路20dが形成されており、油路46に連通するようになっている。
参照符号24は調整ボルトを示すもので、バルブ本体11に螺合し、該調整ボルト24を軸心方向に移動させてばね部材18の弾発力を調整している。
一方、シャットオフ弁部13は、バルブ本体11にカートリッジソレノイド25が螺着され、該カートリッジソレノイド25の固定鉄心26の先端(図1で左端)にはバルブ本体11に嵌挿された円筒形状のスリーブ27が螺着されている。
スリーブ27の内穴(図示しない)には軸形状のポペット28(第2のポペット)が摺動自在に嵌挿されると共に、該ポペット28の一側(図1で右側)がカートリッジソレノイド25のプランジャ25aに接触するように形成されており、ポペット28の他側(図1で左側)がバルブ本体11に形成した内穴30に装着されている。ばね部材29(第2のばね部材)はポペット28の他側(図1で左側)の軸部に挿嵌されてバルブ本体11に形成した内穴30に装着されている。
カウンタバランス弁バイパスチェック部14は、バルブ本体11の下面に装着されたプラグ32と、前記プラグ32に装着されたばね部材33(第3のばね部材)33と、前記プラグ32に支持され該ばね部材33の弾発力によって油圧室11aと油圧室14aとを連通する油路51の端部(図1で下部)に位置し、バルブ本体11に形成されたシート部11bに着脱するポペット36(第3のポペット)と、を備える。
図2に示すように、油圧源37は切換弁38に接続され、該油圧源37、該切換弁38は管路40、41を介してバルブ本体11に設けられた油路42、43に接続されている。
シリンダ装置39は、管路44、45を介してバルブ本体11に設けられた油路46、47に接続されている。ここで、前記切換弁38は図示の中立位置からポジションaに切り換ると、シリンダ装置39に作用する負荷54が下降(図2で下方向)し、ポジションbに切り換るとシリンダ装置39が上昇(図2で上方向)する。なお、切換弁38は非励磁にあるため、シリンダ装置39は任意の下降位置に保持されている。
バルブ本体11に形成された油路48は、一端が切換弁38に接続された管路40を介して油路42に接続され、他端が油圧室11aに連通している。バルブ本体11に形成された油路46は、一端が弁座20の外周面に設けられた油溜20aに連通し、他端がシリンダ装置39のロッド側39aに接続する管路44に連通している。
また、スリーブ27の外周面に設けられた油溜27aは油路49に接続し、該油路49は油路50、52、51を介して油圧室14aに連通している。
参照符号53は、油路を示すもので、内穴19及び30を連通する。
本発明の実施の形態に係るソレノイド切換式カウンタバランス10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次に動作ならびに作用効果について説明する。
図2は油路46側にカウンタバランス機能を有するカウンタバランス弁圧力制御部12と、シリンダ装置39に作用する負荷54の自重落下防止のチェック機能を持たせたカウンタバランス弁バイパスチェック部14を備えたソレノイド切換式カウンタバランス10のバルブの内部構造と使用回路の実施例を示す。
図2においてカートリッジソレノイド25のソレノイド25bが非励磁、すなわちソレノイド25bに通電しない状態では、カウンタバランス弁圧力制御部12のポペット22
は、ばね部材18の弾発力によって弁座20に押し付けられているので、油路42から油路46に流れる油圧源37の圧油は流れが遮断されている。
この状態で、ポペット28は、ばね部材29の弾発力によってスリーブ27に押さえつけられている。このため、油路49から油路52への圧油は流れない。また、ポペット36がばね部材33の弾発力によってシート部11bに押さえ付けられているので、バルブ本体11に形成する油路52、51、48には圧油が流れない。
これにより、シリンダ装置39におけるロッド側39aの圧油は管路44より流れず、
該シリンダ装置39に作用している負荷54の位置が保持されるので、自重落下しない
(チェック機能)状態になる。
カートリッジソレノイド25のソレノイド25bに通電すると、ポペット28が図1で
左方向に移動し、該ポペット28がスリーブ27から離脱するので、管路44の圧油は油路46、50、49を経て、スリーブ27に設けた油溜27a、連通路27bより該スリーブ27の内穴より油路53よりオリフィスプラグ21を通過して弁座20のパイロット室20bに導かれ、ポペット22のピストン23aの左右が同圧になる。
これにより、ばね部材18の弾発力によってポペット22を押さえつけている力(油圧)よりも油圧室20cの圧力が高くなると、ポペット22が図1で左方向に動き、バルブ本体11の圧油が油路52、51、48につながり、シリンダ装置39のロッド側39aのカウンタ圧を維持しながら圧油が油路46から油路42に流れることにより、カウンタバランス機能が維持される。
一方、油路42から油路46に圧油を流す場合、すなわちシリンダ装置39を上昇させる場合は、切換弁38をa位置に切り換えると、圧油は管路40、油路42、48、51を経て油路52に入り、ポペット36を押し開いて油路51から油路46に圧油が自由に流れる。
以上、説明したように、本発明よればソレノイドへの通電によって、カウンタバランス機能とシリンダ装置の自重落下防止のチェック機能を切り換えられるよう、カウンタバラ
ンスバルブとソレノイド切換形チェックバルブを1台の積層形バルブにまとめたので、低コストにすることができる。
10 ソレノイド切換式カウンタバランスバルブ
11 バルブ本体 11b シート部
12 カウンタバランス弁圧力制御部 13 シャットオフ弁部
14 カウンタバランスバイパスチェック弁 15 リテーナ
16、19、30 内穴 17 プッシュロッド
18、29、33 ばね部材 20 弁座
21 オリフィスプラグ 22、28、36 ポペット
23 スプール 24 調整ボルト
25 カートリッジソレノイド 26 固定鉄心
27 スリーブ 32プラグ
37 油圧源 38 切換弁
39 シリンダ装置 40、41、44、45 管路
42、43、46〜53 油路 54 負荷

Claims (1)

  1. バルブ本体と、前記バルブ本体に取り付けられたカウンタバランス弁圧力制御部と、前記カウンタバランス弁圧力制御部に対向して前記バルブ本体に取り付けられたシャットオフ弁部と前記バルブ本体に設けられ前記カウンタバランス弁圧力制御部及び前記シャットオフ弁部を接続するカウンタバランス弁バイパスチェック部と、
    を備え、
    前記カウンタバランス弁圧力制御部は
    前記バルブ本体に螺着されたリテーナと、
    前記リテーナに同軸的に前記バルブ本体に嵌挿され大径部が該リテーナに係合した弁座と、
    前記リテーナに形成して有底を有する内穴の底部に嵌挿されたプッシュロッドと、
    軸部が前記弁座の内穴に摺動自在に嵌挿されたポペットと、
    前記ポペットの端部に嵌挿してパイロット室を形成するオリフィスプラグと、
    前記プッシュロッドおよび前記ポペット間に支持された第1のばね部材と、
    前記バルブ本体に螺着され前記プッシュロッドを移動させて前記第1のばね部材の弾発力を調整する調整ボルトと、
    を備え、
    前記シャットオフ弁部は、
    前記バルブ本体に螺着されたカートリッジソレノイドと、
    前記カートリッジソレノイドのスリーブに螺着されバルブ本体に摺動自在に嵌挿されたスリーブと、
    前記スリーブの内孔に摺動自在に嵌挿されたポペットと、
    前記ポペットの軸部に遊挿された第2のばね部材と、
    を備え、
    前記カウンタバランス弁バイパスチェック部は、
    バルブ本体に取り付けられたプラグと、
    前記プラグに第3のばね部材を介して装着され前記カウンタバランス弁圧力制御部と前記シャットオフ弁部とが係合する油圧室に配置されてカウンタバランス弁圧力制御部と該シャットオフ弁部とを連通・遮断する第3のポペットと、
    を備えたことを特徴とするソレノイド切換式カウンタバランスバルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109538563A (zh) * 2018-11-23 2019-03-29 李军 一种平衡阀
CN109538564A (zh) * 2018-11-23 2019-03-29 宁波真格液压科技有限公司 一种比例平衡阀

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