JP2017210772A - 浴室部材の加工方法 - Google Patents

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【課題】浴室床パン本体などの周縁に壁載置部を設ける工程が簡略化され、壁パネルの設置安定性に優れた壁載置部を形成することができる浴室部材の加工方法を提供すること。【解決手段】壁パネルPを載置可能な壁載置部を形成するための浴室部材の加工方法であって、金型による樹脂成形によって第1壁載置部を形成する金型成形工程と、前記第1壁載置部が形成されていない部分に、第2壁載置部5を樹脂の3次元造形によって形成して一体化させる3次元造形工程とを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、浴室に壁載置部を形成するための浴室部材の加工方法に関する。
従来より、浴室床パン本体の端部を切断することで、浴室の加工空間の大きさに対応させる加工方法が知られている。
例えば、特許文献1には、周縁に設けられ壁パネルが載置される壁載置部と、壁載置部が切り落とされた場合に、壁パネルの載置位置の基準となる壁載せ部材(ピース部材)を正確な位置に取り付けるための位置決め手段とを備えた浴室床パンが記載されている。この浴室床パンでは、多種のユニットバスに対応することができ、壁パネルを正確な位置に取り付けることができるとされている。
特開2010-121381号公報
しかしながら、特許文献1の浴室床パンの場合、側方から打ち込んだ固定部材によって壁載せ部材を固定しているため、固定構造が不安定であり載置される壁パネルの設置安定性を確保することが容易ではない。また、特許文献1の浴室床パンの場合、床パン本体と壁載せ部材との間に隙間が生じる場合があるため、この隙間に止水部材などを配設することが求められ、加工の工程が複雑化するという問題がある。
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、浴室床パン本体などの浴室部材の周縁に壁載置部を設ける工程が簡略化され、壁パネルの設置安定性に優れた壁載置部を形成することができる加工方法を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明は、壁パネルを載置可能な壁載置部を形成するための浴室部材の加工方法であって、
金型による樹脂成形によって第1壁載置部を形成する金型成形工程と、
前記第1壁載置部が形成されていない部分に、第2壁載置部を樹脂の3次元造形によって形成して一体化させる3次元造形工程と、
を含むことを特徴としている。
本発明の浴室部材の加工方法によれば、浴室床パン本体などの浴室部材の周縁に壁載置部を設ける工程が簡略化され、壁パネルの設置安定性に優れた壁載置部を形成することができる。
本発明の加工方法によって形成された壁載置部(第2壁載置部)を備えた浴室床パン本体の部分断面図である。 本発明の加工方法において、浴室床パン本体の周縁のうちの一辺を切断する前の設置面側の斜視図および部分拡大図である。 図2のL−L’線において浴室床パン本体を切断して接合端部が形成された状態を示した斜視図である。 本発明の加工方法において、浴槽のフランジの周縁に第1壁載置部が形成された状態を例示した斜視図である。 (A)は、本発明の加工方法において、浴槽のフランジの周縁に、第1壁載置部および第2壁載置部が形成された状態を例示した斜視図であり、(B)は、(A)のC−C’矢視断面図である。
本発明は、浴室に壁パネルを載置可能な壁載置部を形成するための浴室部材の加工方法である。具体的には、本発明の加工方法は、以下の工程を含んでいる。
(1)金型による樹脂成形によって第1壁載置部を形成する金型成形工程。
(2)第1壁載置部が形成されていない部分に樹脂を供給して、3次元造形による第2壁載置部を形成する3次元造形工程。
以下、本発明の加工方法について、壁載置部を形成する部分が浴室床パン本体の周縁である実施形態について説明する。
図1は、本発明の加工方法によって形成された壁載置部(第2壁載置部)を備えた浴室床パン本体の部分断面図である。
図2は、本発明の加工方法において、浴室床パン本体の周縁のうちの一辺を切断する前の設置面側の斜視図および部分拡大図である。図3は、図2のL−L’線において浴室床パン本体を切断して接合端部が形成された状態を示した斜視図である。
図1に例示したように、本発明の加工方法によって形成される浴室部材である浴室床パン本体1は、周縁から立ち上がって略垂直に起立する第1壁載置部(図1では図示していない)と第2壁載置部5を備えている。第2壁載置部5は、浴室床パン本体1の接合端部1Cに対して、樹脂の3次元造形によって一体として形成されている。
第2壁載置部5は、接合端部1Cから略垂直に立ち上がる第2起立片部51と、この第2起立片部51の上端から外側に向かって水平方向に突出する第2平坦部52とを備えている。さらに、この第2平坦部52の先端部には、略垂直に延びる壁支持部53が形成されている。壁支持部53の下端53aは、第2平坦部52よりも下方に突出している。
次に、本発明の加工方法の工程について説明する。本発明の加工方法は、金型成形工程と3次元造形工程とを含んでいる。
この実施形態の金型成形工程では、浴室床パン本体1の周縁のうちの少なくともいずれか一辺に第1壁載置部2を形成するとともに、周縁のうちの他辺に第1壁載置部2が形成されていない接合端部1Cを形成する。
図2に例示したように、加工前の浴室床パン本体1の外形は平面視略矩形状であり、表面側1Aは略平坦に形成されている。また、浴室床パン本体1には、表面側1Aと設置面側1Bとを貫通する排水口Wが形成されている。なお、この実施形態において、浴室床パン本体1の「設置面側1B」とは、浴室の設置面に対峙する側をいう。
浴室床パン本体1は、金型による樹脂成形によって周縁の四辺に壁パネルPが載置可能な第1壁載置部2が形成されている。第1壁載置部2は、外側に向かって略水平に拡がる第1平坦部21と、この第1平坦部21の外縁から表面側1Aへ略垂直に立ち上がる第1起立片部22とを備えている。この第1平坦部21には壁パネルPの下端面が当接し、第1起立片部22によって壁パネルPの下端付近の外面が支持されることで壁パネルPが安定に載置される。なお、図2に例示した浴室床パン本体1は、最大サイズの浴室床パンの加工空間の大きさに対応している。
浴室床パン本体1の設置面側1Bには、排水口Wが形成されている側に格子部3が設けられている。格子部3は、互いに対向する一対の第1外周縁部11a、11bと略平行な複数の第1直線部31と、互いに対向する一対の第2外周縁部11c、11dと略平行な複数の第2直線部32とが交差して形成されている。第1直線部31と第2直線部32は、互いに直交しており、浴室床パン本体1の設置面側1Bから外方に向かって突出している。浴室床パン本体1は、設置面側1Bに格子部3が設けられていることで強度が向上している。
そして、浴室床パン本体1の設置面側1Bには、第1外周縁部11a側に、格子部3に隣接する複数(図1では4列)のリブ4が所定の間隔で設けられている。複数のリブ4は第1外周縁部11a、11bと略平行であり、その両端部は、対向する第2外周縁部11c、11d付近まで延びている。また、リブ4には、長手方向に沿って等間隔に、左右に突出する突出片41が連続して設けられている。浴室床パン本体1は、設置面側1Bに複数のリブ4が設けられていることで、この領域の強度も向上している。
そして、この実施形態の加工方法の金型成形工程では、金型による樹脂成形によって周縁に第1壁載置部2を備えた浴室床パン本体1を製造した後(図2)、周縁のうちの少なくとも一辺を切断することで、接合端部1Cを形成する(図3)。
例えば、浴室床パンの加工空間に対して図2に例示した浴室床パン本体1の寸法が大きい場合には、加工空間に対応させるために浴室床パン本体1の周縁のうちの一端を切断する。具体的には、例えば図2のL−L’線に例示したように、第1外周縁部11a側の浴室床パン本体1をリブ4に沿って切断することができる。これによって、図3に例示したように、浴室床パン本体1は加工空間に対応した所望の大きさに切断され、浴室床パン本体1には、第1壁載置部2を備えていない接合端部1Cが形成される。この際、浴室床パン本体1のリブ4が所定の間隔で複数列設けられているため、加工空間に応じて、切断する位置を所望の位置(リブ4の間)で選択することができ、加工性に優れている。
したがって、この実施形態の加工方法では、浴室床パン本体1の設置空間に対応した金型を用意する必要がなく、共通化された金型を使用して浴室床パン本体1を製造することができるため、製造コストを抑制することができる。
この実施形態の加工方法の3次元造形工程では、金型成形工程で形成された接合端部1Cから起立する第2壁載置部5を樹脂の3次元造形によって形成する。
3次元造形は、光造形法、熱溶解積層法、レーザービームで粉末を焼結させる粉末法などの公知の方法を採用する3次元造形装置(3Dプリンター)によって行うことができる。3次元造形によって、接合端部1Cに、設定された所望の形状を有する第2壁載置部5を一体化させることができる。図1に例示したように、この第2壁載置部5には壁パネルPを載置することができる。具体的には、この実施形態では、第2壁載置部5の第2平坦部52に壁パネルPの下端面が当接し、壁支持部53によって壁パネルPの下端付近の外面が支持されることで壁パネルPが安定に載置される。
以上のように、この実施形態の加工方法は、壁載置部を形成する部分が、浴室床パン本体1の周縁である。そして、金型成形工程では、周縁のうちの少なくともいずれか一辺に第1壁載置部2を形成するとともに、周縁のうちの他辺に第1壁載置部2が形成されていない接合端部1Cを形成する。また、3次元造形工程では、3次元造形によって、接合端部1Cから起立する第2壁載置部5を形成する。これによって、接合端部1Cと第2壁載置部5とは一体化され、間に隙間が形成されないため、接合端部1C付近に止水部材などを配設する必要がなく、浴室床パン本体1の周縁に壁載置部(第2壁載置部5)を形成する工程が簡略化される。さらに、3次元造形によって形成された第2壁載置部5は、接合端部1Cと安定に接合一体化しているため、この浴室床パン本体1は、壁パネルPの設置安定性にも優れている。
次に、本発明の加工方法について、壁載置部を形成する部分が浴槽のフランジの周縁のである実施形態について説明する。
図4は、本発明の加工方法において、浴室部材である浴槽のフランジの周縁に第1壁載置部を形成された状態を例示した斜視図である。図5(A)は、本発明の加工方法において、浴槽のフランジの周縁に、第1壁載置部および第2壁載置部が形成された状態を例示した斜視図であり、図5(B)は、(A)のC−C’矢視断面図である。
図4に例示したように、この実施形態の加工方法の金型成形工程では、金型による樹脂成形によって、浴槽6のフランジ62の周縁に第1壁載置部7を形成するとともに、フランジ62の周縁の他辺に第1壁載置部7が形成されていない接合端部6Aを形成する。
具体的には、浴槽6のフランジ62は、浴槽本体61の上縁から外側に向かって略水平に広がって形成されており、外形は短辺(621a、621b)と長辺(622a、622b)とからなる横長の矩形状に形成されている。また、フランジ62の周縁のうちの2辺(短辺621aおよび長辺622a)から第1壁載置部7が起立している。また、第1壁載置部7の下端は、フランジ62の下面よりも下側に突出している。
さらに、第1壁載置部7が設けられていないフランジ62の長辺622b側には、浴室の洗い場(図示していない)が配置される。
この実施形態の加工方法の金型成形工程では、フランジ62の周縁に第1壁載置部7を備えた浴槽6を製造した後、フランジ62の周縁のうちの第1壁載置部7が形成されていない他辺(短辺621b)側付近を切断することで、接合端部6Aを形成する。
具体的には、浴槽6の設置空間の大きさに応じて、第1壁載置部7が設けられていない短辺621b側付近の適宜な位置において、その短手方向に亘って切断することで、フランジ62の寸法(長辺の長さ)を調整することができる。これによって、異なる浴槽6の設置空間に対応した金型を用意する必要がなく、共通化された金型を使用して浴槽6を製造することができるため、製造コストを抑制することができる。
そして、この実施形態の加工方法の3次元造形工程では、3次元造形によって、接合端部1Cから起立する第2壁載置部8を形成する。
図5(A)(B)に例示したように、第2壁載置部8は、接合端部6Aから略垂直に立ち上がって形成されている。また、第2壁載置部8の下端81は、フランジ62の下面よりも下方に突出している。
フランジ62の周縁付近に壁パネルPの下端面が当接し、第1壁載置部7および第2壁載置部8によって壁パネルPの下端付近の外面が支持されることで壁パネルPが安定に載置される。
以上のように、この実施形態の加工方法は、壁載置部を形成する部分が、浴槽6のフランジ62の周縁である。金型成形工程では、周縁のうちの少なくともいずれか一辺に第1壁載置部7を形成するとともに、周縁のうちの他辺に第1壁載置部7が形成されていない接合端部6Aを形成する。3次元造形工程では、3次元造形によって、接合端部6Aから起立する第2壁載置部8を形成する。これによって、接合端部6Aと第2壁載置部8とは一体化され、間に隙間が形成されないため、接合端部6A付近に止水部材などを配設する必要がなく、浴槽6のフランジ62の周縁に壁載置部(第2壁載置部8)を設ける工程が簡略化される。さらに、3次元造形による第2壁載置部8は接合端部6Aと安定に接合一体化しているため、この浴槽6は、壁パネルPの設置安定性にも優れている。
本発明の加工方法は、以上の実施形態に限定されることはない。例えば、壁載置部の形状や樹脂の種類などは、所望の浴室床パン本体や浴槽の形態に応じて適宜設計することができる。また、3次元造形によって第2壁載置部が形成される接合端部は、必ずしも切断されて形成された形態でなくてもよい。
1 浴室床パン本体
1C 接合端部
2 第1壁載置部
5 第2壁載置部
6 浴槽
62 フランジ
6A 接合端部
7 第1壁載置部
8 第2壁載置部
P 壁パネル

Claims (5)

  1. 壁パネルを載置可能な壁載置部を形成するための浴室部材の加工方法であって、
    金型による樹脂成形によって第1壁載置部を形成する金型成形工程と、
    前記第1壁載置部が形成されていない部分に、第2壁載置部を樹脂の3次元造形によって形成して一体化させる3次元造形工程と、
    を含むことを特徴とする加工方法。
  2. 前記浴室部材が浴室床パン本体であり、前記壁載置部を形成する部分が、前記浴室床パン本体の周縁である請求項1の加工方法であって、
    前記金型成形工程では、前記周縁のうちの少なくともいずれか一辺に前記第1壁載置部を形成するとともに、前記周縁のうちの他辺に前記第1壁載置部が形成されていない接合端部を形成し、
    前記3次元造形工程では、前記接合端部から起立する前記第2壁載置部を形成する
    ことを特徴とする加工方法。
  3. 前記金型成形工程では、金型による樹脂成形によって前記周縁に前記第1壁載置部を備えた前記浴室床パン本体を製造した後、前記周縁のうちの少なくともいずれか一辺を切断することで、前記接合端部を形成することを特徴とする請求項2に記載の加工方法。
  4. 前記浴室部材が浴槽であり、前記壁載置部を形成する部分が、前記浴槽のフランジの周縁である請求項1の加工方法であって、
    前記金型成形工程では、前記周縁のうちの少なくともいずれか一辺に前記第1壁載置部を形成するとともに、前記周縁のうちの他辺に前記第1壁載置部が形成されていない接合端部を形成し、
    前記3次元造形工程では、前記接合端部から起立する前記第2壁載置部を形成する
    ことを特徴とする加工方法。
  5. 前記金型成形工程では、金型による樹脂成形によって前記フランジの前記周縁に前記第1壁載置部を備えた前記浴槽を製造した後、前記周縁のうち前記第1壁載置部が形成されていない他辺側付近を切断することで、前記接合端部を形成することを特徴とする請求項4に記載の加工方法。

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