JP2017206976A - 密閉型圧縮機及びこれを備える機器 - Google Patents

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【課題】必要な潤滑油量を低減した圧縮機を提供する。【解決手段】潤滑油を貯留する底部と、底部より上方に位置する天井壁と、天井壁及び底部を繋ぐ立ち上がり壁と、を有する密閉容器と、潤滑油を汲み上げ可能なオイルポンプと、を有する圧縮機であって、圧縮機の停止時における潤滑油の油面の高さは、天井壁より低い。立ち上がり壁32b内側には、壁面36が設けられ、立ち上がり壁との間に空間を形成している。潤滑油が暴れると、潤滑油の一部がこの空間に貯留され、油面高さを下げることができ、潤滑油の暴れの程度を低減できる。壁面は、第1の小孔36aを有し、空間に貯留された潤滑油20は、底部に戻ることができる。また、第1の小孔より下方に設けられた第2の小孔36bにより、潤滑油が空間に過度に貯留されることを抑制できる。【選択図】図5

Description

本発明は、密閉型圧縮機及びこれを備える機器に関する。
圧縮機として、密閉容器内部に貯留した潤滑油を、オイルポンプで汲みあげるものが知られている。特許文献1は、コイルバネ51により固定子3を下から支持する圧縮機を開示している(図1)。
特開2015−105577号公報
圧縮機底部に貯留される潤滑油には、オイルポンプ18の駆動により必要量を汲みあげることができる程度の油高さとなるだけの量が求められる。潤滑油の必要量を抑えつつオイルポンプ18の一部であるクランクシャフト8の下端を潤滑油に十分に浸すには、クランクシャフト8を長くすることを考え得るが、こうすると、摩擦が発生する領域が増加し、エネルギーロスに繋がる。すると、例えば、コイルバネ51を短くしてクランクシャフト8を含む構成要素全体を下方にシフトさせることが考えられる。しかし、コイルバネ51が短いと、振動の抑制が十分に行い難くなり、固定子3が圧縮機底部に衝突し易くなるおそれがある。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、潤滑油を貯留する底部と、該底部より上方に位置する天井壁と、前記天井壁及び前記底部を繋ぐ立ち上がり壁と、を有する密閉容器と、前記潤滑油を汲み上げ可能なオイルポンプと、を有する圧縮機であって、当該圧縮機の停止時における前記潤滑油の油面の高さは、前記天井壁より低いことを特徴とする。
本発明によれば、必要な潤滑油量を低減した圧縮機を提供できる。
実施例の冷蔵庫の要部背面図 図1のA―A断面図 実施例の圧縮機上面透視図 実施例の圧縮機縦断面図 図4の要部拡大図
以下本発明の実施例を、添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、本発明はこの実施例に限定されるものでなく、様々な変形例が含まれる。
図1は、機器の一例である冷蔵庫1の要部背面図、図2は図1のA−A断面図である。冷蔵庫1は、冷凍室(不図示)、冷蔵室(不図示)、野菜室2、及び収納室3に区画されている。収納室3は、本実施例のように冷蔵庫1の下方背面に設けられても良いし、上方背面に設けられても良い。野菜室2は、冷蔵庫1の下方前面に設けられている。
収納室3内には圧縮機4、送風機5、及び凝縮器6が、収納室3の底面を形成するベース8の上側に設置されている。収納室3の背面側には、収納室カバー7が設けられている。
圧縮機4、凝縮器6は冷凍サイクルの一部を構成するもので、何れも高温となるため性能確保の為に冷却を必要としている。送風機5は、圧縮機4及び凝縮器6の間に位置しており、凝縮器6側の空気を吸込み、圧縮機4に向かって吐出する。これにより凝縮器6及び圧縮機4を冷却する。
送風機5が駆動すると、凝縮器を挟んで送風機5の反対側に位置する吸込孔9や、収納室カバー7に設けられた取入口10を通って、収納室3外部の空気が取り込まれる。凝縮器6及び圧縮機4を冷却した空気は、圧縮機4を挟んで送風機5の反対側に位置する吹出口11から収納室3外部に流れる。
キャスター12は冷蔵庫本体1を床面に支持する。天井板13は収納室3の上部を形成する板である。
送風機5で昇圧された空気の経路としての冷気通路14としては、圧縮機4の上側にある上冷気通路14a、下側にある下冷気通路14bが存在する。上冷気通路14aは天井板13と圧縮機4の上面との間に作られる通路であり、下冷気通路14bはベース8と圧縮機4との間に作られる通路を指している。通常、送風機5より吹き出される凝縮器6を経た空気は、圧縮機4にぶつかり、それが分かれて上下の冷気通路14a、14bに入って行くものである。
図3は圧縮機4の密閉容器15の上面を透視した図、図4は圧縮機4の縦断面図である。
密閉容器15内には、圧縮要素16と電動要素17とクランクシャフト18とフレーム19と潤滑油20とが収容されている。
圧縮要素16はシリンダ21、ピストン22、コネクティングロッド28、偏心軸部18aを有するクランクシャフト18等より成り、クランクシャフト18の偏心回転運動をピストン22の往復運動に変換する連結機構を備えている。
電動要素17は、電機子鉄心及び巻線からなる固定子24と、固定子24内に回転可能に配置された回転子25とを備えている。電動要素17は、クランクシャフト18を介して圧縮要素16を駆動する。固定子24はコイルバネ26を介して密閉容器15の底部に支持されている。
クランクシャフト18は、回転子25に固定されて垂直に延びるクランクシャフト18の主軸部18bと、主軸部18bの上端から上方に延び且つ主軸部18bの軸心に対して偏心して設けられた偏心軸部18aと、主軸部18bの下端部に取り付けられたオイルポンプ27とを備えている。主軸部18bの外周面には、クランクシャフト18内の給油穴に連通されたスパイラル溝18cが形成されている。
以上のように構成された圧縮機の基本的動作について、以下に説明する。偏心軸部18aの偏心回転運動によって、ピストン22はシリンダ21の内径を往復運動し、冷媒ガスが圧縮される。圧縮された冷媒は、圧縮機4の外部の凝縮器6に吐出される。
クランクシャフト18の偏心軸部18aの偏心運動がコネクティングロッド28によりピストン22の往復運動に変換され、ピストン22がシリンダ21内で往復運動されることにより、冷媒ガスがシリンダ内で圧縮される。このクランクシャフト18の回転に伴い、密閉容器15に貯留されている潤滑油20はオイルポンプ27の回転動作によって汲み上げられる。汲み上げられた潤滑油20はクランクシャフト18の内部の連通穴を通リ、軸受部に導かれる。スパイラル溝18cを通って軸受部を潤滑した潤滑油20は、クランクシャフト18の主軸受け部から偏心軸部18aへと導かれる。偏心軸部18aに供給された潤滑油20は供給穴を通り、コネクティングロッド28のリング部との間の軸受け隙間に充填されるとともに、コネクティングロッド28の内部に設けられている供給穴を通り、ピストン22と、コネクティングロッド28との間の潤滑を行う。また、クランクシャフト18の偏心軸部18aの片端部は開口しているため、潤滑油20は偏心軸部18aの先端から漏れ出し、クランクシャフト18の回転に伴い遠心力で飛散し、ピストンの外径部に降り掛けられ、ピストン22とシリンダ21との間の潤滑を行う。
次に、圧縮機4の形状を含む構造並びにベース8への取り付け構造に付いて説明する。先ず、圧縮機4の形状を含む構造について説明する。圧縮機4は側面視で偏平状(高さ方向が約100mmであるのに対し、幅方向が約200mmの薄型小判形)をなすものであり、上下二つの容器をほぼ中央で溶接したものである。
圧縮機4の底部中央側には略水平な平面部31が、底部外側にはくぼみ32が設けられている。くぼみ32は圧縮機4をベース8に取り付ける為の取付脚33と防振ゴム34をほぼ収納出来る大きさを有する。即ち、取付脚33に防振ゴム34及び圧縮機4を取り付けたとき、取付脚33、防振ゴム34は、くぼみ32内にほぼ収納される。
防振ゴム34の高さ寸法は、圧縮機4をベース8に取り付けた時、平面部31とベース8との間に下冷気通路14bが形成出来る長さとなっている。
ここで、平面部31とは、底部4隅のくぼみ32と底部の交点をそれぞれ直線で結び、その直線と底面の最も離れた位置が10mm以内に収まり、圧縮機4の略水平な底面の領域をいう。
圧縮機4のベース8への取り付けは次のように行なわれる。取付脚33の幅方向寸法は圧縮機4の外形寸法よりわずか大きな寸法に作られている。これは図に示す如く、取付脚33に取り付けられる防振ゴム34の組み付け、或いはサービス時の取り外しを可能にする為のものである。
防振ゴム34は図に示す如く、ベース8上に取り付けられている。すなわち、圧縮機4は、取付脚33に取り付けられた防振ゴム34を介して、ベース8に固定される。防振ゴム34が配されたくぼみ32は密閉容器15の四隅角部に設けられ、立上り壁32b及び/又は天井壁32c並びに防振ゴム34の間に隙間を持つ。また、取付脚33は立上り壁32bからベース8に水平に取り付けられている。
取付バネ26は圧縮要素16と電動要素17とを密閉容器15内に弾性支持する部材である。取付バネ26は天井壁32c上面に取り付けられている。
防振ゴム34と取付バネ26とは天井壁32cを介して上下に配設される。即ち、両者の中心線及び密閉容器15への取り付け点は、非常に近くなる。この為、圧縮要素16や電動要素17より出る振動、騒音は、剛性の高いくぼみ32と取付脚33を介して防振ゴム34に伝達されるため、これらを大きく低減できる。
また、油面が高いと、圧縮機4の運転中に高速で回転する電動機に潤滑油20が接触して潤滑油20が掻き回され、油面暴れを引き起し得る。これは、摺動各部への安定した給油を妨げることになる。ここで、くぼみ32は、潤滑油20が貯留される圧縮機4の底部から上方に延びる立上り部32bと、立上り部32bの上端側から圧縮機4の外側方向に延びる天井壁32cとを有するため、潤滑油20が貯留される底部の面積を低減できる。これにより、必要な潤滑油量を低減できる。具体的には、圧縮機4の停止時における潤滑油20の油面高さが、天井壁32の高さより低いことが好ましい。
さらに、圧縮要素16と電動要素17とを支持するコイルバネ26を天井壁32cに配しているため、天井壁32cの高さ方向位置を適宜設定することで、コイルバネ26の長さを適切に保ちつつ、オイルポンプ(粘性ポンプ)の下端位置を潤滑油20中に適切に配することができる。
また、圧縮機4底部は、一部又は全部が平面形状の平面部31となっている。粘性ポンプ先端は潤滑油中に位置する必要があるが、圧縮機4底部を平面部31としたことにより、潤滑油20が底部全体に行きわたることとなる。すなわち、圧縮機4の底部に、例えば3箇所に区画された平面部31を設けた。さらに、これら平面部31の間に、平面部31よりも上方に向かって凸となる凸部を設けている。凸部は、上面視で主軸部18bの外側に位置している。
また、立ち上がり壁32b内側には、一端が立ち上がり壁32b又は底部に固定され、上方に向かって延びる壁面36が設けられている。壁面36は、立ち上がり壁32bとの間に空間を形成している。壁面36は、立ち上がり壁32bに代えて、密閉容器の側面に固定されていても良い。壁面36は、上方に開口を有する空間を密閉容器との間に形成する。
潤滑油が暴れると、壁面36の上端を越えて潤滑油の一部が飛散して、この空間に貯留される。これにより油面高さを下げることができ、潤滑油の暴れの程度を低減できる。壁面36は、潤滑油20が少量ずつ通過可能な程度の大きさの第1の小孔36aを有している。小孔36aは、圧縮機4停止時の油面高さより上方にあると好ましい。これにより、空間に貯留された潤滑油20は、底部に戻ることができる。また、壁面36は、第1の小孔36aより下方に設けられた第2の小孔36bを有している。第2の小孔36bは、圧縮機4停止時の油面高さと略同等の高さ又はこれより下方に設けることができる。これにより、潤滑油20が空間に過度に貯留されることを抑制できる。
以上の構成を有する冷蔵庫1の運転は次のようになる。即ち、冷蔵庫1が運転されると、圧縮機4を含む冷凍サイクルが運転され、冷蔵庫本体側に於いては、例えば冷凍室、冷蔵室が所定の温度に冷却される。これに伴い、冷蔵庫背面下部の収納室3内の圧縮機4も運転される。圧縮機4及び凝縮器6の熱は、同時に運転される送風機5により収納室3外に放熱される訳であるが、圧縮機部に於いては次のように冷却される。
収納室3内に設置される圧縮機4は背が低く、小判形をしており、収納室3は狭く天井板13、ベース8との間には冷蔵庫1の内容積拡大の為にわずかな隙間寸法での通路しか作られていない。この時、圧縮機4の上面と天井板13との間に作られているのが上冷気通路14aであり、圧縮機4の下面とベース8との間に作られているのが、下冷気通路14bである。
送風機5より、圧縮機4に向けて吹き出された冷気は、圧縮機4の全周に向け吹き付けられるが、この時、圧縮機4と天井板13間に形成された上冷気通路14aには、圧縮機4の上面に設けられた傾斜面29が上記冷気を受け入れ、且つ導く。導かれた冷気は圧縮機4と十分に熱交換し、収納室カバー7に設けた吹出口11より収納室3外に吹き出される。
圧縮機4の冷却を効率良く行なうことにより、収納室3を構成する天井板13とベース8間の寸法を縮めることが出来る。これと圧縮機4自体の小形化(背が低い小判形)を組み合わせることにより収納室3を小さくし、その分を庫内例えば野菜室2の内容積拡大が図れる。
次に、圧縮機4底部に充填される潤滑油20に付いて説明する。オイルポンプ27は潤滑油20中に浸漬されるが、この浸漬寸法は種々の事(圧縮機運転時の油面下がり、潤滑油の冷凍サイクルへの持ち出し、更には、注入量のバラツキ等)を考慮しても、オイルポンプ27の先端が潤滑油20中に浸されている必要がある。圧縮機4底部を平面状にすることで、潤滑油の増減による油面高さの変化を抑えることが出来る。
さらに、冷媒が潤滑油20に溶け込み油面が上昇し、高速で回転する電動機の固定子24が潤滑油20を掻き回す油面暴れが生じたとしても、油面暴れが継続することを抑制することができ、安定した摺動各部への給油を可能にできる。
1 冷蔵庫
2 野菜室
3 収納室
4 圧縮機
5 送風機
6 凝縮器
7 収納室カバー
8 ベース
9 吸込孔
10 取入口
11 吹出口
12 キャスター
13 天井板
14 冷気通路 14a 上冷気通路 14b 下冷気通路
15 密閉容器 15a 上容器 15b 下容器
16 圧縮要素
17 電動要素
18 クランクシャフト 18a 偏心軸部 18b主軸部 18cスパイラル溝
19 フレーム
20 潤滑油
21 シリング
22 ピストン
23 電動圧縮機部
24 固定子
25 回転子
26 取付バネ
27 オイルポンプ
28 コネクティングロッド
29 傾斜面
31 平面部
32 くぼみ 32a 第二のくぼみ 32b立上り壁 32c 天井壁
33 取付脚
34 防振ゴム
35 くぼみ
36 小孔

Claims (5)

  1. 潤滑油を貯留する底部と、
    該底部より上方に位置する天井壁と、
    前記天井壁及び前記底部を繋ぐ立ち上がり壁と、を有する密閉容器と、
    前記潤滑油を汲み上げ可能なオイルポンプと、を有する圧縮機であって、
    当該圧縮機の停止時における前記潤滑油の油面の高さは、前記天井壁より低いことを特徴とする圧縮機。
  2. 前記天井壁の上方に、当該圧縮機の電動要素及び圧縮要素を支持するコイルバネを有することを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記密閉容器に一端が固定され、
    上方に向かって延在し、
    前記密閉容器との間に上方に開口を有する空間を形成する壁面を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の圧縮機。
  4. 前記天井壁の下方に、防振ゴムを有し、
    前記壁面は、当該圧縮機の停止時における前記潤滑油の油面高さより上方に設けられた第1の小孔を有することを特徴とする請求項3に記載の圧縮機。
  5. 請求項1乃至4何れか一項に記載の圧縮機を備える機器。
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