JP2017204525A - フレキシブルプリント配線板及び電子部品 - Google Patents
フレキシブルプリント配線板及び電子部品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017204525A JP2017204525A JP2016094482A JP2016094482A JP2017204525A JP 2017204525 A JP2017204525 A JP 2017204525A JP 2016094482 A JP2016094482 A JP 2016094482A JP 2016094482 A JP2016094482 A JP 2016094482A JP 2017204525 A JP2017204525 A JP 2017204525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible printed
- printed wiring
- wiring board
- fuse
- conductive pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
Description
本発明の一態様に係るフレキシブルプリント配線板は、絶縁性を有するベースフィルムと、このベースフィルムの一方の面側に積層される導電パターンとを備え、この導電パターンが、回路の一部を構成し、他の部分より断面積が小さい1又は複数のヒューズ部を有するフレキシブルプリント配線板であって、上記ヒューズ部が、帯状であり、平面視で1又は複数の屈曲部を有する。
以下、本発明に係るフレキシブルプリント配線板の実施形態について図面を参照しつつ詳説する。
図1に示す本発明の第一実施形態のフレキシブルプリント配線板は、絶縁性を有するベースフィルム1と、このベースフィルム1の一方の面側に積層される導電パターン2とを備える。
ベースフィルム1は、導電パターン2を支持する部材であって、当該フレキシブルプリント配線板の強度を担保する構造材である。
導電パターン2は、層状の導体を少なくとも部分的に回路を構成するようパターニングして形成される。この導電パターン2は、電路となる配線部5と、この配線部5の一部分の幅を減じることにより他の部分よりも断面積を小さくしたヒューズ部3とを有する。また、導電パターン2は、図示しないが、例えば電子素子の実装のためのランド、配線接続のため端子部等を有してもよい。
ヒューズ部3は、配線部5の一部分の幅を減じることにより、配線部5の他の部分よりも断面積が小さいことで単位長さあたりの電気抵抗が大きく、過電流が流れるとジュール熱により加熱して溶断するよう形成されている。つまり、ヒューズ部3は、前後の回路部5より線幅が小さい帯状に形成されている。また、ヒューズ部3は、後で詳しく説明するように平面視で屈曲している1つの屈曲部4を有し、全体として概略V字状に形成されている。
屈曲部4は、平面視で屈曲していることによって、電流を集中させ、局所的にヒューズ部3の発熱量を増大させることでヒューズ部3の溶断を促進する。具体的には、屈曲部4では、径方向外側ほどその経路長が長くなるため電気抵抗が大きくなり、経路長が短く電気抵抗が小さい径方向内側に電流が集中するので、径方向内側における発熱量が大きくなることで溶断の開始が迅速化される。
当該フレキシブルプリント配線板は、ベースフィルム1の一方の面側に積層した導体層のパターニングによりヒューズ部3を有する導電パターン2を形成する工程とを備える方法によって製造することができる。
上記導電パターン形成工程では、例えばフォトリソグラフィによりレジストパターンを形成して導体層をエッチングする公知の方法を用いることができる。なお、ベースフィルム1と導電パターン2を形成する導体層との積層は、接着剤を用いる方法、熱圧着する方法、ベースフィルム1上に例えば蒸着、メッキ等によって導体層を積層する方法などを用いることができる。
上述のように、当該フレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3が屈曲部4を有することによって、屈曲部4において電流が集中し、発熱量を局所的に増大させてヒューズ部3の溶断を促進できる。また、当該フレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3が屈曲部4を有することによってヒューズ部3が比較的密集して配置されるので、溶断する部分における熱勾配が比較的小さくなり、熱の放散を抑制してヒューズ部3の溶断を促進できる。これらの作用により、当該フレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3の溶断により過電流を比較的確実に遮断することができる。
当該フレキシブルプリント配線板は、本発明の1つの実施形態である電子部品に用いることができる。つまり、当該フレキシブルプリント配線板を有する電子部品は、本発明の一実施形態である。具体的には、当該電子部品は、図1のフレキシブルプリント配線を回路の一部に組み入れるよう実装して形成することができる。
当該電子部品は、ヒューズ部3を備える当該フレキシブルプリント配線板を有するので、過電流が流れたときに迅速にヒューズ部3が溶断することによって、回路の他の構成要素を損傷させない。このため、ヒューズ部3が溶断した当該フレキキシブルプリント配線板を新しいものに交換することで、再度使用可能となる。
図2に示す本発明の第二実施形態のフレキシブルプリント配線板は、絶縁性を有するベースフィルム1と、このベースフィルム1の一方の面側に積層される導電パターン2とを備える。また、当該フレキシブルプリント配線板は、ベースフィルム1及び導電パターン2の一方の面側を覆うよう積層される絶縁層6(図では部分的に切除されている)をさらに備える。
絶縁層6は、ベースフィルム1及び導電パターン2を含む積層体の一方の面側に被覆されている。この絶縁層6は、主に導電パターン2が他の部材等と接触して損傷することや短絡することを防止する。
図2のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3aの構成は、複数の屈曲部4aを有すること、つまり平面形状が異なることを除いて、図1のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3の構成と同様とすることができる。
屈曲部4aは、設計上、帯状のヒューズ部3aの幅方向中心線が平面視で直角に折れ曲がるよう形成されているが、実際には、径方向両側の側縁に加工限界に起因する最小限の曲線部分が形成されることにより微小な曲率半径を有する。
図2のフレキシブルプリント配線板は、ベースフィルム1の一方の面側に積層した導体層のパターニングによりヒューズ部3aを有する導電パターン2を形成する工程と、ベースフィルム1及び導電パターン2の積層体の一方の面側に絶縁層6を積層する工程とを備える方法によって製造することができる。図2のフレキシブルプリント配線板の製造方法における導電パターン形成工程は、図1のフレキシブルプリント配線板の製造方法における導電パターン形成工程と同様とすることができる。
上記絶縁層積層工程では、絶縁層6として、例えば絶縁フィルムの裏面に接着剤層を有するカバーレイをベースフィルム1及び導電パターン2の積層体の一方の面側に積層する。この場合、ヒューズ部3aの両側においてベースフィルム1と絶縁層6とを確実に接着するために、真空熱圧着装置等を用いることが好ましい。
上述のように、図2のフレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3aが複数の屈曲部4aを有するので、ヒューズ部3aの迅速な溶断により過電流を比較的確実に遮断することができる。
当該フレキシブルプリント配線板は、本発明の1つの実施形態である電子部品に用いることができる。具体的には、当該電子部品は、図2のフレキシブルプリント配線の導電パターン2に設けられる不図示のランドに電子素子を実装して形成することができる。
当該電子部品は、ヒューズ部3aを備える当該フレキシブルプリント配線板を有するので、過電流が流れたときに迅速にヒューズ部33が溶断することによって、ランドに実装された電子素子を損傷させない。このため、ヒューズ部3aが溶断した当該フレキキシブルプリント配線板から電子素子を取り外すことで、電子素子を再利用したり、電子素子に記憶される情報を取り出したりすることができる。
図3に示す本発明の第三実施形態のフレキシブルプリント配線板は、絶縁性を有するベースフィルム1と、このベースフィルム1の一方の面側に積層される導電パターン2とを備える。
図3のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3bの構成は、平面形状が異なることを除いて、図1のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3の構成と同様とすることができる。
各第一屈曲部4b及び第二屈曲部14は、設計上、帯状のヒューズ部3bの幅方向中心線が平面視で直角に折れ曲がるよう形成されているが、実際には、径方向両側の側縁に加工限界に起因する最小限の曲線部分が形成されることにより微小な曲率半径を有する。
図3のフレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3bが3本の直線部分7を有し、中央の直線部分7の両側に屈曲部4bが形成されているので、中央の直線部分7の両端部の近傍において、発熱量が大きく、かつ熱の放散が少なくなる。従って、図3のフレキシブルプリント配線板のヒューズ部3bは、過電流が流れたとき、中央の直線部分7のいずれかの端部近傍において迅速に溶断される。
図4に示す本発明の第四実施形態のフレキシブルプリント配線板は、絶縁性を有するベースフィルム1と、このベースフィルム1の一方の面側に積層される導電パターン2とを備える。
図4のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3cの構成は、平面形状が異なることを除いて、図1のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3の構成と同様とすることができる。
第一屈曲部4cは、設計上、帯状のヒューズ部3cの幅方向中心線が平面視で直角に折れ曲がるよう形成されているが、実際には、径方向両側の側縁に加工限界に起因する最小限の曲線部分が形成されることにより微小な曲率半径を有する。
第二屈曲部14cは、一対の直線部分7cを滑らかに接続するよう、第一屈曲部4cよりも大きい一定の曲率半径を有する。従って、第二屈曲部14cの曲率半径は、一対の直線部分7cの幅方向中心線間の距離の1/2とされている。
図4のフレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3cが一対の直線部分7cを有し、中央の直線部分7cと回路接続部分9cとの結合部分に第一屈曲部4cが形成されているので、この屈曲部4cにおいて発熱量が大きく、かつ熱の放散が少なくなる。従って、図4のフレキシブルプリント配線板のヒューズ部3cは、過電流が流れたとき、直線部分7cの端部の第一屈曲部4cにおいて迅速に溶断される。
図5に示す本発明の第五実施形態のフレキシブルプリント配線板は、絶縁性を有するベースフィルム1と、このベースフィルム1の一方の面側に積層される導電パターン2とを備える。
図5のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3dの構成は、平面形状が異なることを除いて、図1のフレキシブルプリント配線板におけるヒューズ部3の構成と同様とすることができる。
2つの屈曲部4dは、曲率半径が等しくかつ互いに屈曲方向が異なるよう形成され、互いに連結されている。図5のヒューズ部3dは、2つの屈曲部4dの屈曲角度が180°よりも大きいが、2つの屈曲部4dの屈曲方向が異なることで、屈曲部4dとヒューズ部3dの他の部分との距離が小さくなり過ぎないよう形成されている。
図5のフレキシブルプリント配線板は、ヒューズ部3dが2つの屈曲部4dを有することにより、ヒューズ部3dが比較的密集して配設され、かつ屈曲部4dにおいて発熱量が大きくなるため、過電流が流れたとき、屈曲部4dにおいて迅速に溶断される。
今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
2 導電パターン
3,3a,3b,3c,3d ヒューズ部
4,4a,4b,4c,4d,14,14c 屈曲部
5 配線部
6 絶縁層
7,7c 直線部分
8,8c 中間接続部分
9,9c 回路接続部分
α 屈曲角度
Claims (8)
- 絶縁性を有するベースフィルムと、
このベースフィルムの一方の面側に積層される導電パターンと
を備え、
この導電パターンが、回路の一部を構成し、他の部分より断面積が小さい1又は複数のヒューズ部を有するフレキシブルプリント配線板であって、
上記ヒューズ部が、帯状であり、平面視で1又は複数の屈曲部を有するフレキシブルプリント配線板。 - 上記ヒューズ部が、複数の上記屈曲部を有する請求項1に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 上記屈曲部の屈曲角度が60°以上である請求項1又は請求項2に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 上記ヒューズ部が、並列して配設される複数の直線部分と、この複数の直線部分を電気的に直列に接続する接続部分とを有する請求項1、請求項2又は請求項3に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 上記ヒューズ部が、3本以上の上記直線部分を有する請求項4に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 隣接し合う上記直線部分の平均間隔が10μm以上100μm以下である請求項4又は請求項5に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 上記ヒューズ部が、その前後の回路の線幅に収まるよう設計されている請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 請求項1に記載のフレキシブルプリント配線板を有する電子部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016094482A JP2017204525A (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | フレキシブルプリント配線板及び電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016094482A JP2017204525A (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | フレキシブルプリント配線板及び電子部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017204525A true JP2017204525A (ja) | 2017-11-16 |
Family
ID=60322967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016094482A Pending JP2017204525A (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | フレキシブルプリント配線板及び電子部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017204525A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200082291A (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-08 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 인쇄 회로 기판 |
KR20210057638A (ko) | 2019-11-12 | 2021-05-21 | 진영글로벌 주식회사 | 퓨즈소자, 플렉서블 배선기판 및 배터리팩 |
CN114026966A (zh) * | 2019-07-10 | 2022-02-08 | 住友电工印刷电路株式会社 | 柔性印刷配线板及电池配线模块 |
WO2022260348A1 (ko) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | 현대두산인프라코어(주) | 패턴 퓨즈를 포함하는 인쇄회로기판 |
JP7224417B1 (ja) | 2021-10-22 | 2023-02-17 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置及びそれを備えた回転電機 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54177551U (ja) * | 1978-06-05 | 1979-12-14 | ||
JPS55108776U (ja) * | 1979-01-24 | 1980-07-30 | ||
JPH01196190A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Toshiba Corp | プリント配線基板 |
JPH06310387A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Nec Toyama Ltd | ヒューズ入り固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
US5543774A (en) * | 1993-05-28 | 1996-08-06 | Telefonaktiebolaget Ericsson | Method and a device for protecting a printed circuit board against overcurrents |
JP2006318896A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-11-24 | Mitsubishi Materials Corp | チップ型ヒューズ |
JP2007311467A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板制御装置 |
WO2014156001A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 三洋電機株式会社 | 電池パック |
-
2016
- 2016-05-10 JP JP2016094482A patent/JP2017204525A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54177551U (ja) * | 1978-06-05 | 1979-12-14 | ||
JPS55108776U (ja) * | 1979-01-24 | 1980-07-30 | ||
JPH01196190A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Toshiba Corp | プリント配線基板 |
JPH06310387A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Nec Toyama Ltd | ヒューズ入り固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
US5543774A (en) * | 1993-05-28 | 1996-08-06 | Telefonaktiebolaget Ericsson | Method and a device for protecting a printed circuit board against overcurrents |
JP2006318896A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-11-24 | Mitsubishi Materials Corp | チップ型ヒューズ |
JP2007311467A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント基板制御装置 |
WO2014156001A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 三洋電機株式会社 | 電池パック |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200082291A (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-08 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 인쇄 회로 기판 |
KR102187077B1 (ko) * | 2018-12-28 | 2020-12-04 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 인쇄 회로 기판 |
CN114026966A (zh) * | 2019-07-10 | 2022-02-08 | 住友电工印刷电路株式会社 | 柔性印刷配线板及电池配线模块 |
KR20210057638A (ko) | 2019-11-12 | 2021-05-21 | 진영글로벌 주식회사 | 퓨즈소자, 플렉서블 배선기판 및 배터리팩 |
WO2022260348A1 (ko) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | 현대두산인프라코어(주) | 패턴 퓨즈를 포함하는 인쇄회로기판 |
JP7224417B1 (ja) | 2021-10-22 | 2023-02-17 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置及びそれを備えた回転電機 |
JP2023062891A (ja) * | 2021-10-22 | 2023-05-09 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置及びそれを備えた回転電機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6839238B2 (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP2017204525A (ja) | フレキシブルプリント配線板及び電子部品 | |
US10354939B2 (en) | Multilayer board and electronic device | |
JP5369685B2 (ja) | プリント配線基板および電子機器 | |
TW200819001A (en) | Printed wiring board, method for forming the printed wiring board, and board interconnection structure | |
WO2014103772A1 (ja) | 回路基板 | |
JP6754833B2 (ja) | 表面実装抵抗器および製造方法 | |
JP6659253B2 (ja) | フレキシブルプリント配線板及びフレキシブルプリント配線板の製造方法 | |
US9934905B2 (en) | Method of manufacturing multilayer board, multilayer board, and electromagnet | |
JP2009016451A (ja) | 配線回路基板と電子部品との接続構造 | |
JP6453720B2 (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP2000012723A (ja) | 回路基板の実装構造体およびそれに用いる多層回路基板 | |
WO2019035278A1 (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP2019021863A (ja) | 多層基板 | |
JP2013157497A (ja) | フレキシブルプリント配線板及びプリント配線板の接続構造 | |
WO2016208613A1 (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP2023006225A (ja) | フレキシブルプリント配線板 | |
JP4761200B2 (ja) | コントローラ | |
JP6617505B2 (ja) | フラットケーブル接続構造体 | |
JP2013004656A (ja) | プリント配線板、電子部品実装構造及び該電子部品実装構造の製造方法 | |
JP2004327605A (ja) | プリント基板の接続構造 | |
JP2022178360A (ja) | プリント基板 | |
JP2017212388A (ja) | 配線基板及び接続構造 | |
WO2021006324A1 (ja) | フレキシブルプリント配線板及び電池配線モジュール | |
JP2011071442A (ja) | 回路基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20190322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191211 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200317 |