JP2017202868A - 紙容器及びその解体方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】傾斜屋根部30が天井側面板32、34を二つ折りして剥離剤69を介して接着した第1接着部36、37と、天井前面板33と天井背面板31を接着した第2接着部38と、天井側面板32、34と天井前面板33を接着した第3接着部39、40と、天井側面板32、34と天井背面板31を接着した第4接着部41、42とを有する。各板の上端部のバリア層72bと紙基材層62の間には剥離層79が設けられる。紙容器1は第1接着部36、37及び第2接着部38を引き剥がす第1剥離工程と、第3接着部39、40及び第4接着部41、42を引き剥がす第2剥離工程と、傾斜屋根部30の上端から胴部10の下端部まで上下方向に切断する縦切断工程と、胴部10の下端部を周方向に切断する横切断工程と、注出部材3を切り離す注出部材除去工程とにより解体される。
【選択図】図1
Description
前記傾斜屋根部が、傾斜して前後に対向する天井前面板及び天井背面板と、前記天井前面板と前記天井背面板とを連結する左右一対の天井側面板と、前記天井側面板の上端部を二つ折りして前記外面接着層により接着した第1接着部と、前記天井側面板よりも上方に突出して前記天井前面板及び前記天井背面板にそれぞれ設けた一対の突出部を前記内面接着層により互いに接着した第2接着部と、前記天井側面板及び前記天井前面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第3接着部と、前記天井側面板及び前記天井背面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第4接着部と、を有し、
前記天井前面板、前記天井背面板及び前記天井側面板の上端部に前記紙基材層と前記バリア層との間に両者を剥離可能にする剥離層が配されるとともに、前記天井側面板の上端部の前記外面接着層上の所定領域に前記外面接着層の接着強度を低下させる剥離剤を配し、
前記天井前面板と前記天井背面板とが離れる方向に力を加えて前記第1接着部及び前記第2接着部を引き剥がす第1剥離工程と、
前記天井前面板と前記天井側面板とが離れる方向に力を加えて第3接着部を引き剥がすとともに前記天井背面板と前記天井側面板とが離れる方向に力を加えて第4接着部を引き剥がす第2剥離工程と、
前記第1剥離工程及び前記第2剥離工程によって開口した前記傾斜屋根部の上端から前記胴部の下端部までを上下方向に切断する縦切断工程と、
前記胴部の下端部を周方向に切断して前記底面部を切り離す横切断工程と、
前記傾斜屋根部の所定領域を切断して少なくとも前記注出部材を切り離す注出部材除去工程と、
を備えたことを特徴としている。
前記傾斜屋根部が、傾斜して前後に対向する天井前面板及び天井背面板と、前記天井前面板と前記天井背面板とを連結する左右一対の天井側面板と、前記天井側面板の上端部を二つ折りして前記外面接着層により接着した第1接着部と、前記天井側面板よりも上方に突出して前記天井前面板及び前記天井背面板にそれぞれ設けた一対の突出部を前記内面接着層により互いに接着した第2接着部と、前記天井側面板及び前記天井前面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第3接着部と、前記天井側面板及び前記天井背面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第4接着部と、を有し、
前記天井前面板、前記天井背面板及び前記天井側面板の上端部に前記紙基材層と前記バリア層との間に両者を剥離可能にする剥離層が配されるとともに、前記天井側面板の上端部の前記外面接着層上の所定領域に前記外面接着層の接着強度を低下させる剥離剤を配したことを特徴としている。
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1及び図2は第1実施形態の紙容器の正面側から見た斜視図及び背面側から見た斜視図である。紙容器1はゲーベルトップ型に構成され、酒類(日本酒、ワイン、焼酎等)、飲料類(コーヒー、乳飲料、ジュース、お茶等)、調味料(ドレッシング等)または衛生用品(シャンプー、リンス等)等の液状の内容物が充填される。
図10は第2実施形態の紙容器1のブランク板100の展開図を示している。本実施形態は第1実施形態に対し、天井背面板31及び天井前面板33に開封開始部31c、33c及び面取り31f、33fが設けられる。その他の部分は第1実施形態と同様である。
次に、図11は第3実施形態の紙容器1のブランク板100の展開図を示している。本実施形態は第1実施形態に対し、天井側面板32、34の上端面32d、34dの形状が異なり、開封補助部32c、34cが設けられる。また、第2実施形態と同様の開封開始部31c、33cが設けられる。その他の部分は第1実施形態と同様である。
次に、図12は第4実施形態の紙容器1のブランク板100の展開図を示している。本実施形態は第3実施形態に対し、開封開始部31c、33c及び開封補助部32c、34cの構造が異なっている。その他の部分は第3実施形態と同様である。
2 本体部
3 注出部材
10 胴部
11 背面板
12、14 側面板
13 前面板
15、25、35 糊代片
20 底面部
21〜24 底面板
30 傾斜屋根部
31 天井背面板
31b、33b 突出部
31c、33c 開封開始部
31d、33d 非接着部
31f、33f、35f 面取り
32、34 天井側面板
32c、34c 開封補助部
32d、34d 上端面
33 天井前面板
33a 挿通孔
36、37 熱接着部(第1接着部)
38 熱接着部(第2接着部)
39、40 熱接着部(第3接着部)
41、42 熱接着部(第4接着部)
51、52 切断線
60 外装部
61 外面接着層
62 紙基材層
63 層間接着層
64、71 樹脂インキ
65 アンカーコート剤
68 印刷層
69 剥離剤
70 内装部
72 中間層
72a バリア基材層
72b バリア層
73 層間接着層
74 内面接着層
75 アンカーコート剤
79 剥離層
81 細孔
90 折り線
100 ブランク板
S 切断部材
Claims (23)
- 外面側から順に、熱可塑性を有する外面接着層、紙製の紙基材層、ガスバリア性を有するバリア層を一面に配したバリア基材層、熱可塑性を有する内面接着層を積層したブランク板から構成され、断面矩形の筒状の胴部と、前記胴部の天面を塞ぐ傾斜屋根部と、前記胴部の底面を塞ぐ底面部と、前記傾斜屋根部に取り付けられる樹脂製の注出部材とを備えたゲーベルトップ型の紙容器の解体方法において、
前記傾斜屋根部が、傾斜して前後に対向する天井前面板及び天井背面板と、前記天井前面板と前記天井背面板とを連結する左右一対の天井側面板と、前記天井側面板の上端部を二つ折りして前記外面接着層により接着した第1接着部と、前記天井側面板よりも上方に突出して前記天井前面板及び前記天井背面板にそれぞれ設けた一対の突出部を前記内面接着層により互いに接着した第2接着部と、前記天井側面板及び前記天井前面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第3接着部と、前記天井側面板及び前記天井背面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第4接着部と、を有し、
前記天井前面板、前記天井背面板及び前記天井側面板の上端部に前記紙基材層と前記バリア層との間に両者を剥離可能にする剥離層が配されるとともに、前記天井側面板の上端部の前記外面接着層上の所定領域に前記外面接着層の接着強度を低下させる剥離剤を配し、
前記天井前面板と前記天井背面板とが離れる方向に力を加えて前記第1接着部及び前記第2接着部を引き剥がす第1剥離工程と、
前記天井前面板と前記天井側面板とが離れる方向に力を加えて第3接着部を引き剥がすとともに前記天井背面板と前記天井側面板とが離れる方向に力を加えて第4接着部を引き剥がす第2剥離工程と、
前記第1剥離工程及び前記第2剥離工程によって開口した前記傾斜屋根部の上端から前記胴部の下端部までを上下方向に切断する縦切断工程と、
前記胴部の下端部を周方向に切断して前記底面部を切り離す横切断工程と、
前記傾斜屋根部の所定領域を切断して少なくとも前記注出部材を切り離す注出部材除去工程と、
を備えたことを特徴とする紙容器の解体方法。 - 前記剥離層を前記バリア層と前記紙基材層との間の全面に設け、前記剥離層上で前記バリア層と前記紙基材層とを剥離するバリア層剥離工程を設けたことを特徴とする請求項1に記載の紙容器の解体方法。
- 一対の前記突出部の一方または両方の一側端部と、一対の前記突出部の一方または両方の他側端部とに、少なくとも前記内面接着層及び前記バリア基材層を貫通する開封開始部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の紙容器の解体方法。
- 第2接着部と前記天井側面板の上端面との間に前記天井前面板と前記天井背面板との間で非接着の非接着部が設けられ、前記開封開始部を前記非接着部上に配したことを特徴とする請求項3に記載の紙容器の解体方法。
- 前記突出部の両側端部に面取りを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の紙容器の解体方法。
- 前記天井側面板の上端面が両側端を最上点とする凹面であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の紙容器の解体方法。
- 前記天井側面板の上端面が水平面であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の紙容器の解体方法。
- 前記天井側面板の上端部に少なくとも前記内面接着層及び前記バリア基材層を貫通する複数の開封補助部を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の紙容器の解体方法。
- 前記胴部及び前記傾斜屋根部が前記ブランク板の端部に設けた糊代片の接着によって周方向に閉じた状態で構成され、前記糊代片に沿って前記縦切断工程の切断位置を示す第1切断線が描かれるとともに前記胴部の下端部に前記横切断工程の切断位置を示す第2切断線が描かれることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の紙容器の解体方法。
- 請求項1〜請求項9のいずれかに記載の紙容器の解体方法に用いられることを特徴とする紙容器。
- 外面側から順に、熱可塑性を有する外面接着層、紙製の紙基材層、ガスバリア性を有するバリア層を一面に配したバリア基材層、熱可塑性を有する内面接着層を積層したブランク板から構成され、断面矩形の筒状の胴部と、前記胴部の天面を塞ぐ傾斜屋根部と、前記胴部の底面を塞ぐ底面部と、前記傾斜屋根部に取り付けられる樹脂製の注出部材とを備えたゲーベルトップ型の紙容器において、
前記傾斜屋根部が、傾斜して前後に対向する天井前面板及び天井背面板と、前記天井前面板と前記天井背面板とを連結する左右一対の天井側面板と、前記天井側面板の上端部を二つ折りして前記外面接着層により接着した第1接着部と、前記天井側面板よりも上方に突出して前記天井前面板及び前記天井背面板にそれぞれ設けた一対の突出部を前記内面接着層により互いに接着した第2接着部と、前記天井側面板及び前記天井前面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第3接着部と、前記天井側面板及び前記天井背面板の上端部を前記内面接着層により互いに接着した第4接着部と、を有し、
前記天井前面板、前記天井背面板及び前記天井側面板の上端部に前記紙基材層と前記バリア層との間に両者を剥離可能にする剥離層が配されるとともに、前記天井側面板の上端部の前記外面接着層上の所定領域に前記外面接着層の接着強度を低下させる剥離剤を配したことを特徴とする紙容器。 - 一対の前記突出部の一方または両方の一側端部と、一対の前記突出部の一方または両方の他側端部とに、少なくとも前記内面接着層及び前記バリア基材層を貫通する開封開始部を設けたことを特徴とする請求項11に記載の紙容器。
- 第2接着部と前記天井側面板の上端面との間に前記天井前面板と前記天井背面板との間で非接着の非接着部が設けられ、前記開封開始部を前記非接着部上に配したことを特徴とする請求項12に記載の紙容器。
- 前記開封開始部が前記ブランク板上に設けた細孔から成ること特徴とする請求項12または請求項13に記載の紙容器。
- 前記開封開始部が前記ブランク板を切断した切り欠きまたは切り込みから成ること特徴とする請求項12または請求項13に記載の紙容器。
- 前記突出部の両側端の上端部に面取りを設けたことを特徴とする請求項11〜請求項15のいずれかに記載の紙容器。
- 前記面取りの下端が、前記天井側面板の上端面と前記突出部との交点から上方に2mm以内に配されることを特徴とする請求項16に記載の紙容器。
- 前記天井側面板の上端面が両側端を最上点とする凹面であることを特徴とする請求項11〜請求項17のいずれかに記載の紙容器。
- 前記天井側面板の上端面が水平面であることを特徴とする請求項11〜請求項17のいずれかに記載の紙容器。
- 前記天井側面板の上端部に少なくとも前記内面接着層及び前記バリア基材層を貫通する複数の開封補助部を設けたことを特徴とする請求項11〜請求項19のいずれかに記載の紙容器。
- 前記開封補助部が前記ブランク板上に設けた細孔から成ること特徴とする請求項20に記載の紙容器。
- 前記開封補助部が前記ブランク板を切断した切り欠きまたは切り込みから成ること特徴とする請求項20に記載の紙容器。
- 前記胴部及び前記傾斜屋根部が前記ブランク板の端部に設けた糊代片の接着によって周方向に閉じた状態で構成され、前記糊代片に沿って上下に延びる第1切断線が描かれるとともに前記胴部の下端部に周方向に延びる第2切断線が描かれることを特徴とする請求項11〜請求項22のいずれかに記載の紙容器。
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