JP2017202434A - 籾摺機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、籾摺ロールを交換する場合又は籾摺ロール間に異物や米が噛みこみ籾摺ロールの回転がロックした場合に、適切に籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースの開閉蓋を開けることができる籾摺機を提供する。【解決手段】左右一対の籾摺ロール2と、籾摺ロールを運転させるメインモータと、籾摺ロールの間隙を調節する籾摺ロール間隙調節モータと、籾摺ロールを収容する籾摺ロールケース3と、籾摺ロールの前面に設ける開閉扉11と、開閉扉の開閉を検出する開閉センサと、籾摺運転を開始する運転スイッチと、籾摺ロール間隙を手動で調節させる籾摺ロール間隙調節手動スイッチを設け、電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、運転スイッチによる運転開始を規制すると共に、籾摺ロール間隙調節手動スイッチの操作を可能にする制御部を備えた。【選択図】図3

Description

本発明は、左右一対の籾摺ロールで籾摺する籾摺機に関する。
特許文献1には、籾摺ロールを交換のため、取り外す際、籾摺ロールの回転(遊転)を規制するためのロールの回り止め具について記載されている。
特許文献2には、移動ロールを、ロール体の交換位置まで、固定ロールに対して拡開移動させる交換スイッチについて記載されている。
特許文献3には、メンテナンスモードにおいては、電動モータによる第1ロール及び第2ロールの回転駆動が停止した状態で、押動機構により第2ロールが第1ロールに押圧することで、ロール脱着時に該ロールを支持する軸が共回りすることを防止できる構成が記載されている。
特開2007−313431 特開2010−184223 特開2009‐219982
籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースの開閉蓋を開ける場合は、籾摺ロールを交換する場合又は籾摺ロール間に異物や米が噛みこみ籾摺ロールの回転がロックした場合である。
本発明は、上記の場合に適切に対応し易くすることを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
左右一対の籾摺ロールと、
籾摺ロールを運転させるメインモータと、
籾摺ロールの間隙を調節すべく、籾摺ロールを左右移動させる籾摺ロール間隙調節モータと、
籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースと、
籾摺ロールの前面に設ける開閉扉と、
開閉扉の開閉を検出する開閉センサと、
籾摺運転を開始する運転スイッチと、
籾摺ロールの間隙を開閉調節すべく、籾摺ロール間隙調節モータを手動で駆動させる籾摺ロール間隙調節手動スイッチを設け、
電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、運転スイッチによる運転開始を規制すると共に、籾摺ロール間隙調節手動スイッチの操作を可能にする制御部を備えたことを特徴とする籾摺機とする。
それにより、開閉扉を開いた状態で、安全に籾摺ロールのメンテナンスを行うことができる。
請求項2記載の発明は、
左右一対の籾摺ロールと、
籾摺ロールを運転させるメインモータと、
籾摺ロールの間隙を調節すべく、籾摺ロールを左右移動させる籾摺ロール間隙調節モータと、
籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースと、
籾摺ロールの前面に設ける開閉扉と、
開閉扉の開閉を検出する開閉センサを設け、
電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、籾摺ロールの間隙が開き側に籾摺ロールを設定距離移動させるべく籾摺ロール間隙調節モータを駆動する制御部を備えたことを特徴とする籾摺機とする。
それにより、開閉扉を開くと、籾摺ロールがメンテナンスのし易い状態にすることができる。
請求項3記載の発明は、
籾摺運転前に開閉蓋を開けた際に籾摺ロールを開き側に移動させる距離より、籾摺運転中にメインモータの過負荷による運転停止時に開閉蓋を開けた際に籾摺ロールを開き側に移動させる距離を長くすることを特徴とする請求項2記載の籾摺機とする。
それにより、開閉蓋を開く際、状況に応じた籾摺ロールの間隙にすることができる。
請求項4記載の発明は、
籾摺運転を開始する運転スイッチと、
籾摺ロールの間隙を開閉調節すべく、籾摺ロール間隙調節モータを手動で駆動させる籾摺ロール間隙調節手動スイッチを設け、
制御部は、電源ON中に開閉扉を開けると、運転スイッチによる運転開始を規制すると共に、籾摺ロール間隙調節手動スイッチの操作を可能にすることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の籾摺機とする。
それにより、開閉扉を開いた状態で、安全に籾摺ロールのメンテナンスを行うことができる。
請求項5記載の発明は、
電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、籾摺ロールの間隙が開き側に籾摺ロールを設定距離移動させるべく籾摺ロール間隙調節モータを駆動した後、電源をOFFすることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の籾摺機とする。
それにより、開閉扉を開けた際、安全である。
本発明により、籾摺ロールを交換する場合又は籾摺ロール間に異物や米が噛みこみ籾摺ロールの回転がロックした場合に、適切に対応できる。
籾摺選別機の内部を説明する図 操作盤図 正面から見た籾摺ロールケース及び開閉蓋を示す図 フローチャート ブロック図
本発明の実施の形態の籾摺選別機について、以下説明する。
機体の左右一側に籾を収容する籾ホッパ1と、左右一対の籾摺ロール2を収容する籾摺ロールケース3と、籾摺ロール2で籾摺りされた玄米と籾の混合米を移送する移送棚4を備える。また、移送棚4の下方には籾摺選別機を駆動するメインモータ5を備える。
機体の左右中央部には混合米から籾殻を吸引ファン6で吸引する風選部7を備える。
機体の左右他側には混合米を籾と玄米に選別する揺動選別板8を備える。
その他、機内の籾や玄米を搬送する混合米昇降機9や仕上米昇降機10や各種ラセン等を備えている。
籾摺ロールケース3の正面側には開閉蓋11を設ける。開閉蓋の左右中央部には籾摺ロール2の間隙を視認するための透明の窓22を設ける。また、籾摺ロールケース3の左右一側には籾摺ロール2の間隙を調節する籾摺ロール間隙調節モータ12を設ける。
操作盤Sは、運転スイッチ13と停止スイッチ19と籾摺ロール2の間隙を手動で調節する籾摺ロール間隙手動スイッチ14を設ける。また、操作盤Sには制御部15を備え、制御部15はメインモータ5の負荷電流センサ16で検出した負荷電流値や開閉蓋11の開閉を検出する開閉センサ17の情報が入力される。また、籾摺ロール2の間隙の度合いを表示するインジケータ23と負荷電流値の度合いを表示するインジケータ24を備えている。
籾摺選別運転について説明する。
電源を入れると電源ランプ18が点灯する。そして、運転スイッチ13を操作するとメインモータ5が駆動し、籾摺ロール2や吸引ファン6や揺動選別板8が駆動する。また、籾摺ロール間隙調節モータ12が駆動して籾摺ロール2の間隙を籾摺可能な間隙に調節する籾摺ロール間隙初期設定が行われる。籾摺ロール間隙初期設定は、最初に左右一方の移動用の籾摺ロール2(2a)が位置固定状態の左右他方の籾摺ロール2(2b)から離れる側に横移動する。そして、メインモータ5の負荷電流値が無負荷電流値を検出すると、移動用の籾摺ロール2(2a)が、位置固定状態の籾摺ロール2(2b)側に移動し、左右の籾摺ロール面同士を接触させる。すると、左右の籾摺ロール2は既に回転状態のため、左右の籾摺ロール面が接触すると負荷が生じ、メインモータ5の負荷電流値が上昇する。制御部15は負荷電流値が上昇したことを検出すると左右の籾摺ロール2が接触したと判定し、移動する側の籾摺ロール2(2a)を再度設定時間(例えば1秒)開動作する。これにより、左右の籾摺ロール間隙は設定間隔が開いた状態になり、籾摺作業を行うのに適した間隔(例えば1mm)になる。図3に籾摺ロール2の間隙Rを示している。
この籾摺ロール初期設定が終了した後、オペレータが操作レバー21で籾ホッパ1のシャッタ22を開き、籾ホッパ1内の籾を籾摺ロール2間に供給することで籾摺選別作業が開始される。
籾摺ロール2で籾摺りされた籾と玄米の混合米は移送棚4で風選部7に移送され、風選部7で籾殻が吸引される。風選部7の混合米は混合米昇降機9等で揺動選別板8まで搬送され、揺動選別板8で籾と玄米に選別される。選別された籾は籾摺ロール2まで戻され、玄米は仕上米昇降機10で機外排出される。
籾ホッパ1の籾が無くなると、所定時間経過後にメインモータ5が自動的に停止して籾摺選別作業は終了する。停止スイッチ19を操作することでメインモータ5が停止することは言うまでもない。
次に、籾摺ロールケース3の開閉蓋11を開いた場合について説明する。
開閉蓋11を開く場合は、籾摺ロール2を交換する場合、又は、籾摺選別作業中にメインモータ5が過負荷で停止した時に籾摺ロールケース3内を点検する場合がある。
まず、籾摺ロール2を交換する場合について説明する。籾摺ロール2を交換する場合には開閉蓋11を開き、工具を用いて籾摺ロール2の固定具(ボルト等)を外して籾摺ロール2を外し、新しい籾摺ロール2を取り付ける。籾摺ロール2の固定具を取り外す時には、籾摺ロール2が遊転しないように籾摺ロール2間に棒等の周り止め具を噛まして籾摺ロール2の遊転を規制した状態(周り止め)で行うのが望ましい。
本来、籾摺ロール2の交換作業中は電源を外しておくのが安全上望ましい。しかしながら、本実施の形態ではオペレータが電源を外し忘れた時でも安全に、そして迅速に交換できるように構成している。すなわち、籾摺運転開始前(図4のS1)に開閉蓋11を開けたことを開閉センサ17が検出すると、籾摺ロール間隙調節モータ12が駆動し、籾摺ロール2の運転が停止した状態で移動側の籾摺ロール2aが設定時間(A)開動作する。この開動作は前述の籾摺ロール2間に周り止め具等を噛ますのに適した籾摺ロール2の間隙にすることを目的としている。すなわち、籾摺ロール2間が籾摺作業の間隙まで接近していると、籾摺ロール2の固定具を取り外して一方の籾摺ロール2を取り外す時に他方の籾摺ロール2に当接して外し難くなる。また、新しい籾摺ロールを取り付けるときに左右の籾摺ロール2が当接して取付け難くなる。そのため、ある程度非籾摺作業位置の間隙(例えば5mm)まで離間させることで、籾摺ロール2の交換作業がし易い。
次に、メインモータ5が過負荷を検出して異常停止した時に点検のために開閉蓋11を開けた場合(図4のS2)について説明する。
メインモータ5の過負荷の原因には昇降機等の搬送機器の異物や米による詰まりもあるが、籾摺ロール2間に異物や米が詰まることによる籾摺ロール2のロックの場合もある。オペレータが籾摺ロール2を点検するために開閉蓋11を開けたことを開閉センサ17が検出すると、籾摺ロール間隙調節モータ12が駆動し、籾摺ロール2の回転が停止した状態で移動側の籾摺ロール2が設定時間(B)開動作する。前述の設定時間(A)よりも設定時間(B)の方を長い時間(A<B)とする。
つまり、籾摺機の異常停止時による籾摺ロール2間隙を大きく開く(例えば12mm)制御を行う。それにより、籾摺ロール2間に米や異物が噛みこんでいる場合に、異物や米を確実に落下除去させることができる。
開閉蓋11を開いている際には、運転スイッチ13の入り操作を規制している。これにより、誤操作により開閉蓋11が開いている状態で籾摺ロール2が回転駆動することを規制し、安全である。また、籾摺ロール間隙手動スイッチ14の操作は可能とすることで、籾摺ロール2の交換や籾摺ロール2間に噛みこむ米や異物を落下除去するために適した籾摺ロール2間隙にオペレータは手動で調節することができる。
開閉蓋11を閉じたことを開閉センサ17が検出すると、運転スイッチ13の入り操作が可能になることは言うまでもない。
また、開閉蓋11を開けた時に、籾摺ロールが設定時間開動作した後に電源を自動的にOFFする構成にして安全性をさらに向上させても良い。
また、籾ホッパ1の籾が無くなると、所定時間経過後にメインモータ5が自動的に停止した後に、自動的に籾摺ロール2が設定時間開動作して籾摺ロール間の残米を落とす構成とした場合に、開閉蓋11を開いた場合には籾摺ロール2の開動作を規制する構成としても良い。
2 籾摺ロール
3 籾摺ロールケース
5 メインモータ
11 開閉扉
12 籾摺ロール間隙調節モータ
13 運転スイッチ
14 籾摺ロール間隙調節手動スイッチ
16 負荷電流センサ
17 開閉センサ

Claims (5)

  1. 左右一対の籾摺ロールと、
    籾摺ロールを運転させるメインモータと、
    籾摺ロールの間隙を調節すべく、籾摺ロールを左右移動させる籾摺ロール間隙調節モータと、
    籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースと、
    籾摺ロールの前面に設ける開閉扉と、
    開閉扉の開閉を検出する開閉センサと、
    籾摺運転を開始する運転スイッチと、
    籾摺ロールの間隙を開閉調節すべく、籾摺ロール間隙調節モータを手動で駆動させる籾摺ロール間隙調節手動スイッチを設け、
    電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、運転スイッチによる運転開始を規制すると共に、籾摺ロール間隙調節手動スイッチの操作を可能にする制御部を備えたことを特徴とする籾摺機。
  2. 左右一対の籾摺ロールと、
    籾摺ロールを運転させるメインモータと、
    籾摺ロールの間隙を調節すべく、籾摺ロールを左右移動させる籾摺ロール間隙調節モータと、
    籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースと、
    籾摺ロールの前面に設ける開閉扉と、
    開閉扉の開閉を検出する開閉センサを設け、
    電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、籾摺ロールの間隙が開き側に籾摺ロールを設定距離移動させるべく籾摺ロール間隙調節モータを駆動する制御部を備えたことを特徴とする籾摺機。
  3. 籾摺運転前に開閉蓋を開けた際に籾摺ロールを開き側に移動させる距離より、籾摺運転中にメインモータの過負荷による運転停止時に開閉蓋を開けた際に籾摺ロールを開き側に移動させる距離を長くすることを特徴とする請求項2記載の籾摺機。
  4. 籾摺運転を開始する運転スイッチと、
    籾摺ロールの間隙を開閉調節すべく、籾摺ロール間隙調節モータを手動で駆動させる籾摺ロール間隙調節手動スイッチを設け、
    制御部は、電源ON中に開閉扉を開けると、運転スイッチによる運転開始を規制すると共に、籾摺ロール間隙調節手動スイッチの操作を可能にすることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の籾摺機。
  5. 電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、籾摺ロールの間隙が開き側に籾摺ロールを設定距離移動させるべく籾摺ロール間隙調節モータを駆動した後、電源をOFFすることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の籾摺機。
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