JPS60111105A - 籾摺り機におけるゴムロ−ル摩耗量測定装置 - Google Patents
籾摺り機におけるゴムロ−ル摩耗量測定装置Info
- Publication number
- JPS60111105A JPS60111105A JP21910283A JP21910283A JPS60111105A JP S60111105 A JPS60111105 A JP S60111105A JP 21910283 A JP21910283 A JP 21910283A JP 21910283 A JP21910283 A JP 21910283A JP S60111105 A JPS60111105 A JP S60111105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber roll
- amount
- wear
- fixed
- rubber
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/14—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は籾摺り用のゴムロールの摩耗量を、イメージセ
ンサを利用して非接触で測定する装置に関する。
ンサを利用して非接触で測定する装置に関する。
周知のとおり籾摺機は左右2木のゴムロールを一定の間
隙を隔てて並設し、これを互いに逆方向に回転数を違え
て回転させながらその間隙に籾を供給し、ロール間の摩
擦により脱桴するのであるが、長時間脱桿作業を継続す
ると、ゴムロールの表面が摩耗し、次第に左右のロール
間隙が拡大して脱桴率が低下する。
隙を隔てて並設し、これを互いに逆方向に回転数を違え
て回転させながらその間隙に籾を供給し、ロール間の摩
擦により脱桴するのであるが、長時間脱桿作業を継続す
ると、ゴムロールの表面が摩耗し、次第に左右のロール
間隙が拡大して脱桴率が低下する。
コムロールが摩耗しても一定の脱4率を確保するには、
ゴムロールの摩耗量に応じて2木のゴムロールの軸芯間
距離を短縮し、ロール間隙を一定に調整維持する必要が
ある。
ゴムロールの摩耗量に応じて2木のゴムロールの軸芯間
距離を短縮し、ロール間隙を一定に調整維持する必要が
ある。
このようにロール間隙を調整する前提としてゴムロール
の摩耗量を測定する装置としては、従来、2個の小径の
遊転ロールを左右の各ゴムロールに接触させ、これらの
遊転ロールの軸位置の変位によりゴムロールの摩耗量を
測定するものが提#七柄イ2□\甚叔 −^組人 −1
門−1訃6小講つLロールに接触する部分が他より摩耗
するばかりでなく、ゴムロールの表面は弾力に富むため
遊転ロールの軸位置が不安定で、正確な摩耗量が測定で
きないという欠点があった。
の摩耗量を測定する装置としては、従来、2個の小径の
遊転ロールを左右の各ゴムロールに接触させ、これらの
遊転ロールの軸位置の変位によりゴムロールの摩耗量を
測定するものが提#七柄イ2□\甚叔 −^組人 −1
門−1訃6小講つLロールに接触する部分が他より摩耗
するばかりでなく、ゴムロールの表面は弾力に富むため
遊転ロールの軸位置が不安定で、正確な摩耗量が測定で
きないという欠点があった。
本発明は、イメージセンサを利用し被測定対象のゴムロ
ールとは非接触で測定することにより、ゴムロールの摩
耗量を正確に測定することを目的とする。
ールとは非接触で測定することにより、ゴムロールの摩
耗量を正確に測定することを目的とする。
1は、機枠2に固定した軸受3にその回転軸4を支承す
る固定側ゴムロール、5は、機枠2の案内レール6.6
に沿い水平方向に移動可能な軸受7にその回転軸8を支
承する移動側ゴムロールで、各回転軸4.8の一端に備
えるブー99.10を図示しないモータに連結し、一方
のゴムロールを他方のゴムロールよりも高速で且つ両者
内向きになるよう互いに逆方向に1転数を違えて回転す
る。
る固定側ゴムロール、5は、機枠2の案内レール6.6
に沿い水平方向に移動可能な軸受7にその回転軸8を支
承する移動側ゴムロールで、各回転軸4.8の一端に備
えるブー99.10を図示しないモータに連結し、一方
のゴムロールを他方のゴムロールよりも高速で且つ両者
内向きになるよう互いに逆方向に1転数を違えて回転す
る。
そして定位置で回転するねじ杆11を機枠2に水平に横
架して、これを、軸受7の底面に一体的に形成するねじ
筒12に螺通する。13はねじ杆11のハンドル、14
は軸受7の一側を弾圧する押えばねである。
架して、これを、軸受7の底面に一体的に形成するねじ
筒12に螺通する。13はねじ杆11のハンドル、14
は軸受7の一側を弾圧する押えばねである。
次に固定側ゴムロールlおよび移動側ゴムロール5の一
側面の各外周面上にのぞみ、イメージセンサAおよびB
をそれぞれ取付けると共にねじ杆llには多回転式のポ
テンショメータPを取付ける。
側面の各外周面上にのぞみ、イメージセンサAおよびB
をそれぞれ取付けると共にねじ杆llには多回転式のポ
テンショメータPを取付ける。
15は軸移動量表示器、16は摩耗量表示器、17はロ
ール間隙警告灯をそれぞれ示す。
ール間隙警告灯をそれぞれ示す。
しかしてイメージセンサA、Bおよびポテンショメータ
Pを公知のマイクロプロセッサより成る制御部18の入
力側に接続し、その出力側に表示器15.16および警
告灯17を接続する。
Pを公知のマイクロプロセッサより成る制御部18の入
力側に接続し、その出力側に表示器15.16および警
告灯17を接続する。
そしてイメージセンサAにより固定側ゴムロールlの摩
耗Jicaを、またイメージセンサBにより移動側ゴム
ロール5の摩耗量すとその回転軸8の基準位置からの移
動量ωの和b+ωを、さらにポテンショメータPにより
回転軸8の基準位置からの移動量ωを、それぞれ測定し
、制御部18においてイメージセンサAおよびBの測定
値の和よりポテンショメークPの測定値を減する演算を
成し、これにより2本のゴムロールl、5の摩耗量の和
(a+b)を算出し、これを移動量ωと共に軸移動量表
示器15および摩耗量表示器16にそれぞれ数値表示す
る。
耗Jicaを、またイメージセンサBにより移動側ゴム
ロール5の摩耗量すとその回転軸8の基準位置からの移
動量ωの和b+ωを、さらにポテンショメータPにより
回転軸8の基準位置からの移動量ωを、それぞれ測定し
、制御部18においてイメージセンサAおよびBの測定
値の和よりポテンショメークPの測定値を減する演算を
成し、これにより2本のゴムロールl、5の摩耗量の和
(a+b)を算出し、これを移動量ωと共に軸移動量表
示器15および摩耗量表示器16にそれぞれ数値表示す
る。
籾摺り運転開始時には、回転軸8は基準位置にあり移動
量ω=0であるが、ゴムロールの摩耗量a+bがある値
を越えロール間隙りがL+△L(△Lはあらかじめ決め
た許容値)に拡張すると、すなわちa+ b=△Lにな
ると制御部18より信号か出力し警告灯17が点灯する
。
量ω=0であるが、ゴムロールの摩耗量a+bがある値
を越えロール間隙りがL+△L(△Lはあらかじめ決め
た許容値)に拡張すると、すなわちa+ b=△Lにな
ると制御部18より信号か出力し警告灯17が点灯する
。
そこでハンドル13によりねじ杆11を回転しながら軸
受7を案内レール6.6に沿って移動し、摩耗量表示器
16に表示する摩耗量a+bに、軸移動量表示器15の
値ωが一致するまで移動側ゴムロール5を固定側ゴムロ
ールlに接近させる。
受7を案内レール6.6に沿って移動し、摩耗量表示器
16に表示する摩耗量a+bに、軸移動量表示器15の
値ωが一致するまで移動側ゴムロール5を固定側ゴムロ
ールlに接近させる。
すなわち、ω=a+bになるまでゴムロール5を移動す
ると、上述のとおりa+b=△してあるから、ロール間
隙は (L+ΔL) −ω=(L+ΔL)−ΔL= L となり、ロール間隙は当初の値りに戻る。
ると、上述のとおりa+b=△してあるから、ロール間
隙は (L+ΔL) −ω=(L+ΔL)−ΔL= L となり、ロール間隙は当初の値りに戻る。
このように調整後、さらにゴムロールが摩耗して、ω<
a十すとなり、その差が(a+ b)−ω=ΔLになる
と再び警告灯17が点灯する。そこでまた表示器15.
16を見較べながらその値が等しくなるようにねじ杆1
1を回転し移動側ゴムロール5を移動すると、 ΔL=(a+b)−ω=O となり、ロール間隙は当初の値しに復する。
a十すとなり、その差が(a+ b)−ω=ΔLになる
と再び警告灯17が点灯する。そこでまた表示器15.
16を見較べながらその値が等しくなるようにねじ杆1
1を回転し移動側ゴムロール5を移動すると、 ΔL=(a+b)−ω=O となり、ロール間隙は当初の値しに復する。
このように運転中、警告灯17が煮切するたびにハンド
ル13を回わし両表示器15.16の値が等しくなるよ
うに、つまりゴムロールl、5の摩耗量の和a+bと回
距離だけ移動側ゴムロール5を固定側ゴムロールlに接
近させることにより、ロール間隙を当初の所定値りに調
整維持する。
ル13を回わし両表示器15.16の値が等しくなるよ
うに、つまりゴムロールl、5の摩耗量の和a+bと回
距離だけ移動側ゴムロール5を固定側ゴムロールlに接
近させることにより、ロール間隙を当初の所定値りに調
整維持する。
図面の実施例のように手動でロール間隙を調整するもの
に換え、ねじ杆11に正逆転可能なモー夕を連結し、ロ
ールの摩耗酸の測定信号にもとづきモータを駆動して自
動的にロール間隙を調節してもよい。
に換え、ねじ杆11に正逆転可能なモー夕を連結し、ロ
ールの摩耗酸の測定信号にもとづきモータを駆動して自
動的にロール間隙を調節してもよい。
これを要するに1本発明では回転軸が機枠に固定の固定
側ゴムロールと回転軸が水平ノ〕向に移動可能な移動側
ゴムロールを左右に相対して並設し、各jムo−ルの外
周面にのぞみイメージセンサAおよびBを取(=Jけ、
イメージセンサAにより固定側コムロールの摩耗量を、
またイメージセンサBにより移動側ゴムロールの摩耗量
とその回転軸の移動量の和をそれぞれ測定し、これらセ
ンサA、Bを、移動側ゴムロールの回転軸の移動量を測
定するボテンシiメータPと共に制御部に接続し、該制
御部によりイメージセンサA、Hの測定値の和を演算し
、さらにその値からポテンショメータPの測定値を減じ
、これにより両ゴムロールの摩耗量の和を算出すること
を特徴とするので、弾性に富むゴムロールに何ら接触す
ることなく、その摩耗量を極めて正確に測定できるとい
う効果を生ずる。
側ゴムロールと回転軸が水平ノ〕向に移動可能な移動側
ゴムロールを左右に相対して並設し、各jムo−ルの外
周面にのぞみイメージセンサAおよびBを取(=Jけ、
イメージセンサAにより固定側コムロールの摩耗量を、
またイメージセンサBにより移動側ゴムロールの摩耗量
とその回転軸の移動量の和をそれぞれ測定し、これらセ
ンサA、Bを、移動側ゴムロールの回転軸の移動量を測
定するボテンシiメータPと共に制御部に接続し、該制
御部によりイメージセンサA、Hの測定値の和を演算し
、さらにその値からポテンショメータPの測定値を減じ
、これにより両ゴムロールの摩耗量の和を算出すること
を特徴とするので、弾性に富むゴムロールに何ら接触す
ることなく、その摩耗量を極めて正確に測定できるとい
う効果を生ずる。
第1図は本発明実施例の籾摺り機の要部平面図、第2図
はそのII −II線に沿う断面図、第3図はその側面
図、第4図はその正面図、第5図はその制御系のブロッ
ク図である。 1は固定側ゴムロール、5は移動側ゴムロール、8は移
動側ゴムロールの回転軸、15.16は出力表示器、1
7は警告灯、18は制御部、A、Bはイメージセンサ、
Pはポテンションメータ。 代理人 牧 舌部(ほか2名) 第q図
はそのII −II線に沿う断面図、第3図はその側面
図、第4図はその正面図、第5図はその制御系のブロッ
ク図である。 1は固定側ゴムロール、5は移動側ゴムロール、8は移
動側ゴムロールの回転軸、15.16は出力表示器、1
7は警告灯、18は制御部、A、Bはイメージセンサ、
Pはポテンションメータ。 代理人 牧 舌部(ほか2名) 第q図
Claims (1)
- 回転軸が機枠に固定の固定側ゴムロールと回転軸が水平
方向に移動rJf能な移動側ゴムロールを左右に相対し
て並設し、各ゴムロールの外周面にのぞみイメージセン
サAおよびBを取付け、イメージセンサAにより固定側
ゴムロールの摩耗量を、またイメージセンサBにより移
動側ゴムロールの摩耗量とその回転軸の移動量の和をそ
れぞれ測定し、これらセンサA、Bを、移動側ゴムロー
ルの回転軸の移動量を測定するポテンショメータPと共
に制御部シこ接続し、該制御部によりイメージセンサA
、Bの測定値の和を演算し、さらにその値からポテンシ
ョメータPの測定値を減じ、これにより両ゴムロールの
摩耗量の和を算出することを特徴とする籾摺り機におけ
るゴムロール摩耗量測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21910283A JPS60111105A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 籾摺り機におけるゴムロ−ル摩耗量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21910283A JPS60111105A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 籾摺り機におけるゴムロ−ル摩耗量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111105A true JPS60111105A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16730285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21910283A Pending JPS60111105A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 籾摺り機におけるゴムロ−ル摩耗量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111105A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105457699A (zh) * | 2014-12-09 | 2016-04-06 | 遵义市佳禾米业有限公司 | 一种校正后垄谷胶辊结构及校正方法 |
JP2017202434A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 井関農機株式会社 | 籾摺機 |
WO2022219940A1 (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-20 | 株式会社サタケ | ロール摩耗検出ユニット、籾摺機及び籾摺機のロール摩耗検出方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039163A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-11 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21910283A patent/JPS60111105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039163A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-11 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105457699A (zh) * | 2014-12-09 | 2016-04-06 | 遵义市佳禾米业有限公司 | 一种校正后垄谷胶辊结构及校正方法 |
JP2017202434A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 井関農機株式会社 | 籾摺機 |
WO2022219940A1 (ja) * | 2021-04-12 | 2022-10-20 | 株式会社サタケ | ロール摩耗検出ユニット、籾摺機及び籾摺機のロール摩耗検出方法 |
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