JP2017194888A - 携帯電子製品用のホルダー - Google Patents
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Abstract
Description
これは、スマートフォンだけでなく、もっとサイズの大きいタブレットコンピュータや電子書籍リーダーにも言えることである。
例えば、特許文献1には、携帯用電子製品を片手で安定的に支持して容易に視聴できるようにするための「携帯用電子製品ホルダー」が開示されている。
特許文献2には、携帯用電子機器の背面に付着され、使用者が安全に把持できるようにする「携帯用電子機器把持器具」が開示されている。
特許文献3には、非使用時は平らな状態にしておくが、使用時には突出した状態にすることで使用中のスマートフォンの落下を防ぐ「多機能携帯電話のカバーおよび多機能携帯電話の滑止部材」が開示されている。
特許文献2に記載されている発明は、使用中のスマートフォンを持ちやすくすること、及び底面に斜めに据え置くこと、の2通りの機能を備えている。しかし、リング内に1本の指を挿入することでスマートフォンの落下を防ぐのであるから、安定性に欠け、指もすぐ疲れる。
特許文献3に記載されている発明は、非使用時は平らな状態にできるので、ポケットに楽に入るし、バッグなどに入れてもかさばらない。しかし、突出した状態と平らな状態との間で状態変化をさせる際にコイルバネと係合ピンとをストッパーとして使用している。コイルバネと係合ピンの組み合わせは使用回数が増加すると不具合が起きやすい。言うまでもなくスマートフォンは頻繁に使用するものであるから、本ストッパーの不具合も懸念されるのである。やはり、単純で壊れにくい構造でなければならない。
携帯電子製品の裏面に貼り付け可能なベース材と、基端側が前記ベース材の長手方向の一方の端部と連設し且つ前記ベース材の中央付近までを覆うガイド材と、基端側が前記ベース材の他方の端部に回動可能に連設し、且つ倒立状態即ち前記ベース材に平行となる状態及び起立状態即ち前記ベース材から他端側が立ち上がる状態とを採り得るアーム材と、前記アーム材の他端側に連設するとともに係止部を有し、該係止部によって規制される範囲内で、前記ガイド材と前記ベース材が形成するスライド材収容空間の内部を長手方向に自在に移動し、その移動に伴い前記アーム材の状態を変化させるスライド材と、を含むことを特徴とする携帯電子製品用のホルダーである。 これにより、非使用時にはスライド材が、ガイド材とベース材とで形成される収容空間の内部に収容されているので、アーム材が倒立状態となって、バッグや衣服のポケットなどにしまっておくときにかさばらない。 一方、使用時は、スライド材を収容空間から引っ張り出し、これに伴いアーム材が突出するので、このアーム材とベース材との間の空間に手指を入れて携帯電子製品を安定した状態で持つことができる。さらに突き出したアーム材は、携帯電子製品を斜めに据え置くスタンドとしての役割を果たすこともできる。 携帯電子製品には、スマートフォンのほかにタブレットコンピュータ、電子書籍リーダーなども含まれる。 携帯電子製品の裏面に貼り付ける場合として2通りが考えられる。すなわち、筐体の裏面に直接貼り付ける場合と、筐体を覆う保護カバーに貼り付ける場合とである。
これにより、スライド材の先端部以外の部分の幅を狭くするだけで、幅広な先端部がスライド材の移動を規制する係止部となる。つまり、スライド材の形状自体が規制手段となるので、特許文献3のようなコイルバネやピンなどの部材を必要としない。
52に連設する。スライド材53は、頻繁に移動したり、移動に伴いアーム材52を動かしたり係止したりするので、ある程度の強度が必要である。そのため、図8に示すようにスライド材53の両側端部および先端部の近傍をコの字型に芯ワイヤ531で補強し、スライド材53と芯ワイヤ531とを皮革や布などで覆う。ただし、芯ワイヤ531の先端部寄りは露出させてガイドワイヤ532とする。このガイドワイヤ532は、請求項3の係止部に相当する。
例えば上記の実施の形態では、本発明のホルダーを携帯電子製品あるいはその保護カバーの裏面に貼り付けて使用する場合について説明した。しかし、携帯電子製品の保護カバーにホルダーを予め貼り付けてホルダー付保護カバーとして提供してもよい。
しかし、タブレットコンピュータや電子書籍リーダーなどの携帯用電子製品全般さらには、書籍やノート・バインダーのように、携帯と使用(車内使用など)がそれ程分離されてはいないアイテム類についても応用できる。
11:ベース材
12:アーム材
13:スライド材
131:本体部
132:係止部
14:ガイド材
16:スライド材収容空間
5:(第2の実施の形態の)ホルダー
51:ベース材
52:アーム材
53:スライド材
531:芯ワイヤ
532:ガイドワイヤ
54:ガイド材
55:レール材
56:スライド材収容空間
100:携帯電子製品
200:保護カバー
携帯電子製品の裏面に貼り付け可能なベース材と、基端側が前記ベース材の長手方向の一方の端部と連設し且つ前記ベース材の中央付近までを覆うガイド材と、基端側が前記ベース材の他方の端部に回動可能に連設し、且つ倒立状態即ち前記ベース材に平行となる状態及び起立状態即ち前記ベース材から他端側が立ち上がる状態とを採り得るアーム材と、前記アーム材の他端側に連設する本体部と該本体部よりも幅の広い係止部とを有し、該係止部によって規制される範囲内で、前記ガイド材と前記ベース材が形成するスライド材収容空間の内部を長手方向に自在に移動し、その移動に伴い前記アーム材の状態を変化させるスライド材と、を含み、前記スライド材の本体部は、係止部との境界にあたる屈曲部を基点に回動可能であり、前記屈曲部が前記スライド材収容空間の開口部に接触するまで前記スライド材を移動させたときに、前記本体部は前記ガイド材から立ち上がって、前記ベース材と前記アーム材と前記スライド材とが三角形状の空間を形成することを特徴とする携帯電子製品用のホルダーである。 これにより、非使用時にはスライド材が、ガイド材とベース材とで形成される収容空間の内部に収容されているので、アーム材が倒立状態となって、バッグや衣服のポケットなどにしまっておくときにかさばらない。 一方、使用時は、スライド材を収容空間から引っ張り出し、これに伴いアーム材とスライド材が突出するので、このアーム材とスライド材とベース材との間の空間に手指を入れて携帯電子製品を安定した状態で持つことができる。さらに突き出したアーム材は、携帯電子製品を斜めに据え置くスタンドとしての役割を果たすこともできる。
また、スライド材を本体部と先端部とが構成するが、先端部よりも本体部の幅を狭くするだけで、幅広な先端部がスライド材の移動を規制する係止部となる。つまり、スライド材の形状自体が規制手段となるので、特許文献3のようなコイルバネやピンなどの部材を必要としない。
携帯電子製品には、スマートフォンのほかにタブレットコンピュータ、電子書籍リーダーなども含まれる。 携帯電子製品の裏面に貼り付ける場合として2通りが考えられる。すなわち、筐体の裏面に直接貼り付ける場合と、筐体を覆う保護カバーに貼り付ける場合とである。
Claims (3)
- 携帯電子製品の裏面に貼り付け可能なベース材と、基端側が前記ベース材の長手方向の一方の端部と連設し且つ前記ベース材の中央付近までを覆うガイド材と、基端側が前記ベース材の他方の端部に回動可能に連設し、且つ倒立状態即ち前記ベース材に平行となる状態及び起立状態即ち前記ベース材から他端側が立ち上がる状態とを採り得るアーム材と、前記アーム材の他端側に連設するとともに係止部を有し、該係止部によって規制される範囲内で、前記ガイド材と前記ベース材が形成するスライド材収容空間の内部を長手方向に自在に移動し、その移動に伴い前記アーム材の状態を変化させるスライド材と、を含むことを特徴とする携帯電子製品用のホルダー。
- 前記スライド材収容空間は内部よりも開口部の幅が狭く、前記スライド材の幅を前記開口部の内外を移動可能な大きさにするとともに、前記スライド材の先端部に前記開口部よりも幅の広い係止部を形成することを特徴とする請求項1に記載の携帯電子製品用のホルダー。
- 前記スライド材は先端部の近傍に線材をコの字型に形成した係止部を設け、前記スライド材収容空間内には前記ベース材に取り付けられたレール材を設け、前記係止部が前記レール材を移動することを特徴とする請求項1に記載の携帯電子製品用のホルダー。
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| JP2016085894A JP6184548B1 (ja) | 2016-04-22 | 2016-04-22 | 携帯電子製品用のホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2016085894A JP6184548B1 (ja) | 2016-04-22 | 2016-04-22 | 携帯電子製品用のホルダー |
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| JP6184548B1 JP6184548B1 (ja) | 2017-08-23 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JPH0448750U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-24 | ||
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2016
- 2016-04-22 JP JP2016085894A patent/JP6184548B1/ja not_active Expired - Fee Related
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