JP2017193300A - 車両のバッテリ搭載構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】一部に伝達される荷重を低減することにより電池パックの全体としての耐久性を向上できる車両のバッテリ搭載構造を提供する。【解決手段】骨格部材に掛け渡してフロアパネル20が設けられ、フロアパネル20の下側に単セルを積層した積層体を有する電池パック7が取り付けられた、車両のバッテリ搭載構造において、骨格部材を互いに連結するフロアクロス11,12と、骨格部材と電池パック7との間に配置される複数の弾性体17,18と、積層体を有するバッテリモジュール24とを備え、骨格部材の間に電池パック7が配置され、フロアクロス11,12に対応する部分に第1弾性体17が配置され、バッテリモジュール24に対応する部分に第2弾性体18が配置され、第1弾性体17の剛性は、第2弾性体18の剛性より高い。【選択図】図2
Description
この発明は、車両のバッテリ搭載構造に関し、特に、車両が走行するための電力を蓄電し、また放電するバッテリを搭載するための構造に関する。
この種の構造の一例が特許文献1に記載されている。特許文献1に開示された構造では、車体の左右両側に、車両の前後方向に互いに平行に延びる一対のサイドメンバが配置されている。それらのサイドメンバの間に、複数のバッテリを垂直方向に積層した第1のバッテリユニットと、複数のバッテリを車両横断方向に積層した第2のバッテリユニットとが設けられている。その第2のバッテリユニットには、ジャンクションボックス内の機器などを制御するための制御ユニットが設けられており、その制御ユニットは車両横断方向に積層されている複数のバッテリを結束しているエンドプレートの外面側、すなわちエンドプレートとバッテリユニットのケースとの間に配置されている。言い換えれば、制御ユニットは、複数のバッテリと同方向に並んで配置されている。
車体を構成している上記のサイドメンバは、車体の骨格をなす強度部材であり、側面衝突などによる大きい荷重が掛かった場合にある程度変形して衝撃力を緩和する。そのため、サイドシルの変形に伴って第2のバッテリユニットに対してその積層方向に荷重が掛かる。前記制御ユニットは複数のバッテリと同様に積層もしくは配列されているので、側面衝突などによる大きい荷重が発生した場合には、バッテリを介して制御ユニットに大きい荷重が作用することになる。制御ユニットはバッテリやバッテリユニットと比較すると、剛性が低いので、側面衝突などに伴う大きい荷重が作用した場合には、変形やそれに起因する損傷が生じる可能性がある。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであって、一部に伝達される荷重を低減することにより電池パックの全体としての耐久性を向上できる車両のバッテリ搭載構造を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、この発明は、車両の左右両側に前記車両の前後方向に延びる骨格部材が設けられるとともに、それらの骨格部材に掛け渡してフロアパネルが設けられ、前記フロアパネルの下側に、複数の単セルを一方向に積層して一体化した積層体を有する電池パックが取り付けられた、車両のバッテリ搭載構造において、前記車両の左右方向に延びていて、前記車両の左右両側に設けられた前記骨格部材を互いに連結するフロアクロスと、前記車両の左右方向で前記骨格部材と前記電池パックとの間に配置される複数の弾性体と、前記電池パックの内部に設けられていて、前記積層体を有するバッテリモジュールとを備え、前記車両の左右両側に設けられた前記骨格部材の間に前記電池パックが配置され、複数の前記弾性体のうち前記フロアクロスに対応する部分に第1弾性体が配置され、前記バッテリモジュールに対応する部分に第2弾性体が配置され、前記第1弾性体の剛性は、前記第2弾性体の剛性より高いことを特徴とするものである。
この発明によれば、車両の左右方向で各骨格部材と電池パックとの間であってフロアクロスに対応する部分に高剛性の第1弾性体が配置され、バッテリモジュールに対応する部分に低剛性の第2弾性体が配置される。ここで、剛性が高いとは、硬度やヤング率などの物性値が大きいことや、ある程度変形させられた状態から一定量変形させるのに要する荷重が大きい、つまり内部応力が大きいことを含む。上述した骨格部材に大きい荷重が掛かった場合には、フロアクロスや第1弾性体に骨格部材を支持する荷重すなわち反力が発生する。そのため、骨格部材は前記大きい荷重によってある程度変形するが、フロアクロスや第1弾性体が設けられている箇所では、それらフロアクロスや第1弾性体によって支持され、電池パック側への変形が抑制される。一方、第2弾性体は第1弾性体より剛性が低いので、骨格部材の変形に伴って変形し、その変形させられた第2弾性体を介して骨格部材から電池パックの内部に設けられたバッテリモジュールに荷重が作用する。つまり、第2弾性体が設けられている箇所ではバッテリモジュールが強度部材として機能し、骨格部材はバッテリモジュールによって支持される。第1弾性体が設けられている箇所は骨格部材を支持する反力を発生させているだけであるため、第2弾性体が設けられている箇所に比較して伝達荷重を低減でき、電池パックの全体としての耐久性を向上できる。
図1は、この発明の第1実施形態における車両の一例を示す図である。なお、図1では、車両1を底面側から見ており、図1に記載してある矢印RHは車両1の幅方向で右側を示し、矢印LHは車両1の幅方向で左側を示している。また、矢印FRは車両1の前後方向で前側を示し、矢印RRは車両1の前後方向で後側を示している。ここに示す例における車両1では、フロントコンパートメント2にコンバータ3、インバータ4、モータ5および動力伝達機構6が搭載され、車両1の前後方向でフロントコンパートメント2の後側に設けられた車室の底部に電池パック7が搭載されている。コンバータ3は電池パック7から出力される電圧を昇圧するとともに、電池パック7から出力される電圧の変動を吸収して安定した電圧をインバータ4に供給する。インバータ4は例えばモータ5として誘導モータを使用する場合に、直流電力を交流電力に変換するとともに周波数を制御してモータ5に供給する。動力伝達機構6はモータ5の出力トルクを増減して駆動輪8に伝達する。なお、コンバータ3を省略してインバータ4を電池パック7に直接に接続してよい。また、電池パック7の構成については後述する。
車両1の左右方向での両側に、車両1の前後方向に延びかつ互いに平行なサイドシル(ロッカと称されることもある。)9,10がそれぞれ配置されている。各サイドシル9,10は車両1の高さ方向で同じ高さに位置している。それらのサイドシル9,10がこの発明の実施形態における骨格部材に相当している。各サイドシル9,10は車両1の左右方向に延びる第1フロアクロス11と第2フロアクロス12とによって互いに連結されて補強されている。第1フロアクロス11と第2フロアクロス12とは各サイドシル9,10の長さ方向での中央部に、車両1の前後方向に予め定めた間隔をあけて設けられている。車両1の前後方向で前側に第1フロアクロス11が設けられ、その第1フロアクロス11より後側に第2フロアクロス12が設けられている。各フロアクロス11,12は後述するフロアパネルの下側に配置されており、車両1の高さ方向で各サイドシル9,10と少なくとも一部がオーバーラップしている。各フロアクロス11,12は例えば樋状に形成されており、フロアパネル側に開口している。
車両1の前後方向でサイドシル9,10の前側の各端部同士は、車両1の左右方向に延びるフロントクロス13によって互いに連結されて補強されている。車両1の前後方向でサイドシル9,10の後側の各端部同士は、車両1の左右方向に延びるリヤクロス14によって互いに連結されて補強されている。図1に示すように、サイドシル9,10とフロントクロス13とリヤクロス14とによって矩形の枠部15が形成されている。電池パック7は枠部15より僅かに小さい外形の後述するケースを備えており、枠部15の内側にそのケースが配置されている。そのため、ケースと枠部15との間にケースの全周に亘って隙間16が形成されている。なお、車両1の高さ方向で下側から枠部15の内側に電池パック7のケースが配置され、かつ、枠部15に固定される。
上述した隙間16のうち、サイドシル9,10と電池パック7との間の隙間16に、この発明の実施形態における第1弾性体および第2弾性体に相当する複数の詰め部材が設けられている。車両1の左右方向での両側に、各詰め部材がサイドシル9,10に沿って並んで配置されている。車両1の前後方向で各フロアクロス11,12に対応する位置に第1詰め部材17が配置されている。後述するバッテリモジュールに対応する位置に第2詰め部材18が配置されている。また、各詰め部材17,18と各サイドシル9,10との間に生じる摩擦力や、枠部15に電池パック7を圧入する際における圧入荷重は、電池パック7の重さに応じた荷重より小さくなるように設定されている。その圧入荷重の調整については後述する。
第1詰め部材17は隙間16を詰めると共に、後述するように、サイドシル9,10に荷重が発生した場合に、サイドシル9,10を支える反力を電池パック7に発生させるものである。したがって、車両1の左右方向における幅は、車両1の左右方向における隙間16の幅とほぼ同じ長さ、もしくは、僅かに長く設定されている。また、第1詰め部材17の剛性は少なくとも第2詰め部材18の剛性より高く設定されている。例えば、高硬度のゴムや樹脂、高剛性の金属材料などによって構成されている。なお、ここで、剛性が高いとは、硬度やヤング率などの物性値が大きいことや、ある程度変形させられた状態から一定量変形させるのに要する荷重が大きいつまり内部応力が大きいことを含む。
一方、第2詰め部材18は隙間16を詰めると共に、上述した枠部15の内側に電池パック7を圧入する際における圧入荷重を調整するものである。したがって、車両1の左右方向における幅は、車両1の左右方向における隙間16の幅とほぼ同じ長さ、もしくは、僅かに長く設定されている。また、後述するように、オーバーラップ量やサイドシル9,10に対する接触面積を増減することにより、前記圧入荷重を調整できる。この第2詰め部材18の剛性は第1詰め部材17の剛性より低く設定されており、したがって第1詰め部材17と比較して変形しやすくなっている。例えば、第2詰め部材18は第1詰め部材17より硬度の低いゴムや樹脂、低剛性の金属材料などによって構成されている。また、車両1の前後方向で互いに隣接する各詰め部材17,18の間に、車室内側と車室外側とを連通する隙間が設けられており、これが水抜き部19として機能するようになっている。
図2は図1に示すII−II線に沿う矢視図である。車両1の高さ方向でフロアクロス11,12の上側に床構造材であるフロアパネル20が設けられている。そのフロアパネル20はサイドシル9,10の間に掛け渡されており、かつ、サイドシル9,10に固定されている。車両1の高さ方向でフロアクロス11,12の下側に電池パック7が配置されている。その電池パック7は、枠部15より僅かに小さく形成されたケース21と、そのケース21に一体化されており、サイドシル9,10に固定される電池フレームとを備えている。電池フレームについては後述する。なお、図2では、図面を簡単にするため、電池フレームの記載を省略してある。
ケース21の上面における第1フロアクロス11に対応する位置に車両1の左右方向に延びる第1凹部22が形成され、第2フロアクロス12に対応する位置に車両1の左右方向に延びる第2凹部23が形成されている。それらの凹部22,23にフロアクロス11,12がそれぞれ配置されている。また、ケース21内に複数のバッテリモジュール24が車両1の前後方向に予め定めた間隔をあけて配置される。それらのバッテリモジュール24は上述した凹部22,23を避けた位置に配置される。そのため、ケース21内で、それらの凹部22,23に対応する箇所にスペースが形成されている。バッテリモジュール24の構成については後述する。
ケース21の下面は車両1の下側に露出しており、図2に示すように、ほぼ平坦に形成されている。ケース21の外周面21aにおける各フロアクロス11,12に対応する位置に第1詰め部材17が設けられている。すなわち、車両1の高さ方向で各フロアクロス11,12の下側に第1詰め部材17が設けられている。あるいは、各フロアクロス11,12と互いに隣接して第1詰め部材17が設けられている。その第1詰め部材17が設けられる箇所を、図2にハッチングを付した領域として記載してある。また、車両1の前後方向で上述したハッチングを付した領域から外れた箇所、すなわち車両1の左右方向でバッテリモジュール24に対応する位置に第2詰め部材18が設けられている。
図3は、図1に示すIII−III線に沿う矢視図である。なお、図3では、矢印LH方向が車幅方向のうちの左方向を、矢印UP方向が車両上下方向のうちの上方向をそれぞれ示している。図3に示すように、車両1の高さ方向でケース21の外周面21aにおける電池フレーム25より上側に、隙間16を詰める第1詰め部材17が固定されている。第1詰め部材17は矩形断面を成している。そのため、第1詰め部材17におけるケース21側の側面の面積と、第1詰め部材17におけるサイドシル9,10側の側面の面積とはほぼ同じになっている。サイドシル9,10における車室内側の側面にフロアパネル20が一体に取り付けられている。ケース21の外周面21aに電池フレーム25が一体に設けられている。その電池フレーム25は、車両1の高さ方向に測った高さがケース21より低い中空の部材であって、電池フレーム25の下面とケース21の下面とをほぼ一致させ、かつ、ケース21の全周に亘って当該ケース21に一体に設けられている。そのため、電池フレーム25はケース21の外周側に突出している。また、車両1の高さ方向でケース21の外周面21aにおける電池フレーム25より上側に上述した第1詰め部材17が固定されている。
一方のサイドシル9の下側であってサイドシル9における車室内側に、電池フレーム25が配置される取付凹部26が形成されている。その取付凹部26に電池フレーム25が配置され、かつ、固定される。その電池フレーム25は、図3に示すように、車両1の左右方向で各サイドシル9と互いに重なって配置される。その互いに重なっている箇所において、電池フレーム25とサイドシル9とが複数のボルトによって互いに連結されている。また、サイドシル9の下端部と電池フレーム25の下面とはほぼ同じ高さになっている。なお、これと同様に、他方のサイドシル10およびフロントクロス13ならびにリヤクロス14にも図示しない取付凹部がそれぞれ形成されており、それらの取付凹部に電池フレーム25が配置され、かつ、ボルト止めされている。
図4は、図1に示すIV−IV線に沿う矢視図である。なお、図4では、矢印LH方向が車幅方向のうちの左方向を、矢印UP方向が車両上下方向のうちの上方向をそれぞれ示している。車両1の高さ方向でケース21の外周面21aにおける電池フレーム25より上側に、隙間16を詰める第2詰め部材18が固定されている。車両1の高さ方向での第2詰め部材18の上面は、図4に示すように、サイドシル9,10に対して予め定めた角度、傾斜した傾斜面18aとなっている。こうすることにより、車両1の高さ方向で下側から枠部15の内側に電池パック7を挿入する際に、サイドシル9,10に対して第2詰め部材18が引っかかることが抑制されている。また、第2詰め部材18におけるサイドシル9,10側の側面の面積は、第2詰め部材18におけるケース21側の側面の面積より小さく設定されている。
ここで、各詰め部材17,18の取り付け構造について、上述した第2詰め部材18を例として説明する。図5は、その一例を示している。なお、図5では、矢印FR方向が車両前後方向のうちの前方向を、矢印LH方向が車幅方向のうちの左方向を、矢印UP方向が車両上下方向のうちの上方向をそれぞれ示している。第2詰め部材18におけるケース21の外周面21a側の側面に柱状の凸部27が形成されている。その凸部27が嵌まり合う凹部28が外周面21aに形成されている。凹部28に凸部27を嵌合させることによってケース21の外周面21aに第2詰め部材18が固定される。また、第2詰め部材18におけるサイドシル9,10側の側面に潤滑層29が形成されている。その潤滑層29は例えばオイルを塗布して形成されている。また、オイルに替えて固体潤滑材を設けてもよい。こうすることにより、枠部15の内側に電池パック7を挿入する場合に、サイドシル9,10と第2詰め部材18との間に生じる摩擦力や摩擦抵抗を低減でき、枠部15に電池パック7を取り付けやすくできると共に、容易に取り外すことができる。
図6は、第2詰め部材18の取り付け構造の他の例を示す図である。なお、図6では、矢印FR方向が車両前後方向のうちの前方向を、矢印LH方向が車幅方向のうちの左方向を、矢印UP方向が車両上下方向のうちの上方向をそれぞれ示している。図6に示す例では、ケース21の外周面21aに、車両1の前後方向に延びるいわゆる蟻溝が形成され、その蟻溝に嵌合するほぞが第2詰め部材18におけるケース21の外周面21a側の側面にその長さ方向に連続して形成されている。上述した蟻溝が凹部28として機能し、上述したほぞが凸部27として機能する。このような構成であれば、ケース21の外周面21aに、第2詰め部材18をその全長に亘って固定することができる。また、図6に示す構成であっても、第2詰め部材18におけるサイドシル9,10側の側面に、図5に示す例と同様に、潤滑層29が形成されている。なお、第2詰め部材18と同様に、第1詰め部材17におけるケース21の外周面21a側の側面に図5や図6に示す例における凸部27が形成され、ケース21の外周面21aに図5や図6に示す例における凹部28が形成されている。それらの凸部27と凹部28とを嵌合させることにより、ケース21の外周面21aに第1詰め部材17が固定される。また第2詰め部材18と同様に、第1詰め部材17におけるサイドシル9,10側の側面に潤滑層29が形成されていてよい。
図7は図1に示すVII−VII線に沿う矢視図である。なお、図7では、矢印RR方向が車両前後方向のうちの後方向を、矢印UP方向が車両上下方向のうちの上方向をそれぞれ示している。図7に示すように、車両1の前後方向で前方におけるフロアパネル20と電池パック7のケース21との間にシールゴム30が設けられている。そのシールゴム30はフロントクロス13に沿って車両1の左右方向に延びており、このシールゴム30によって車両1の前方におけるフロアパネル20と電池パック7との間の隙間が詰められている。なお、これと同様に、車両1の前後方向で後方におけるフロアパネル20と電池パック7のケース21との間に図示しない他のシールゴムが設けられている。その他のシールゴムはリヤクロス14に沿って車両1の左右方向に延びており、この他のシールゴムによって車両1の後方におけるフロアパネル20と電池パック7との間の隙間が詰められている。すなわち、シールゴム30と他のシールゴムと各詰め部材17,18とによって車両1の高さ方向で電池パック7の上側における周縁部の全周が囲われている。
バッテリモジュール24の構成について説明する。電池パック7内に複数のバッテリモジュール24が車両1の前後方向に一定の間隔で配置されている。図8は、バッテリモジュール24の一例を示す斜視図である。なお、図8では、矢印FR方向が車両前後方向のうちの前方向を、矢印LH方向が車幅方向のうちの左方向を、矢印UP方向が車両上下方向のうちの上方向をそれぞれ示している。そのバッテリモジュール24は、電池スタック31と、第1エンドプレート32と、第2エンドプレート33と、第1テンションプレート34と、第2テンションプレート35とを備えている。電池スタック31は複数の単セル36を一方向に積層して構成されている。単セル36は図示しない固体電解質を使用したいわゆる全固体電池であって、その固体電解質と、固体電解質を挟み込む図示しない正極および負極と、正極および負極のそれぞれに電気的に接続された図示しない正極端子および負極端子とを有している。ここに示す例では、単セル36の厚さ方向に複数の単セル36を積層して電池スタック31が構成されている。各単セル36は直列に接続されており、図示しないハーネスを介してモータ5や電池ECUに電気的に接続されている。
電池スタック31における単セル36の積層方向での両端に第1エンドプレート32と第2エンドプレート33とが配置されている。第1エンドプレート32に固定板37,38が設けられ、第2エンドプレート33に固定板39,40が設けられている。それらの固定板37,38,39,40に図示しないボルトが挿入されるボルト孔がそれぞれ形成されている。各固定板37,38,39,40のボルト孔に挿入された図示しないボルトによってケース21に単セル36の積層方向と車両1の左右方向とを合わせた姿勢でバッテリモジュール24が固定される。
第1テンションプレート34は、図8での電池スタック31の上側であって第1エンドプレート32と第2エンドプレート33との間に配置されており、各エンドプレート32,33に複数のボルト41,42によって固定される。第2テンションプレート35は、図8での電池スタック31の下側であって、第1エンドプレート32および第2エンドプレート33の間に配置され、各エンドプレート32,33に複数のボルト41,42によって固定される。こうして電池スタック31は、ボルト41,42の締結によって第1エンドプレート32および第2エンドプレート33の間で単セル36の積層方向に拘束される。第1エンドプレート32と各テンションプレート34,35との間にシム43がそれぞれ設けられている。シム43は電池スタック31に付与する拘束力を調整するものであり、シム43の厚さを変更することにより上述した拘束力を変更できる。例えば、シム43の厚さを増大させると、上述した拘束力を増大できる。
バッテリモジュール24毎に、電池ECU44がそれぞれ設けられている。図1に示すように、電池スタック31つまりバッテリモジュール24に対して車両1の前後方向で前側または後側にバッテリモジュール24と互いに隣接して配置されている。電池ECU44はハーネスを介してバッテリモジュール24に電気的に接続されている。電池ECU44は、各単セル36の電圧を測定し、測定した電圧に基づいて単セル36の電圧の均等化を行う電圧均等化制御を実施する。なお、各バッテリモジュール24は、それぞれ電気的に並列に接続される。こうすることによりモータ5の駆動に必要な電流容量が得られる。
上述した第1実施形態の作用について説明する。電池パック7のケース21の外周面21aに各詰め部材17,18を取り付け、その状態の電池パック7が枠部15に取り付けられる。つまり、枠部15に電池パック7を取り付けると、各詰め部材17,18によって上述した隙間16が詰められるため、枠部15に電池パック7を取り付けた後に隙間16を詰める作業を行う必要がない。そのため、電池パック7を車両1に搭載させた後における作業工数を削減できる。また、第2詰め部材18の剛性は第1詰め部材17の剛性より低いため、枠部15に電池パック7を取り付ける際にすなわち圧入する際に、第2詰め部材18は比較的小さい荷重で変形し、圧入の際に抵抗になりにくい。その結果、全体として圧入荷重を小さくできるので、電池パック7の取り付けや取り外しの作業性を向上できる。さらに、各詰め部材17,18におけるサイドシル9,10側の側面に潤滑層29が形成されているので、各詰め部材17,18と各サイドシル9,10との間の摩擦力を低減でき、これによっても、上述した作業性を向上できる。そして、各詰め部材17,18によっていわゆるガタ詰めできるため、車両1の走行に伴う電池パック7の振動を低減でき、全体として電池パック7の耐久性を向上できる。
側面衝突などによりサイドシル9,10に大きい荷重が掛かると、その荷重によってサイドシル9,10がある程度変形して衝撃力を緩和する。またフロアクロス11,12や第1詰め部材17にサイドシル9,10を支持する荷重すなわち反力が発生し、これらの部分でサイドシル9,10の車室内側への変形が抑制される。電池パック7におけるフロアクロス11,12に対応する部分は上述した反力を発生させるだけであり、伝達荷重が低減される。一方、第2詰め部材18はサイドシル9,10の変形に伴って変形し、その変形させられた第2詰め部材18を介してサイドシル9,10から電池パック7に前記衝突に伴う荷重が作用する。電池パック7において、第2詰め部材18が設けられる箇所にはバッテリモジュール24が配置されており、そのバッテリモジュールは全固体電池であることによりその剛性や内部応力が高い。そのため、第2詰め部材18が設けられる箇所では、電池パック7を強度部材として機能させることができる。つまり第2詰め部材18が設けられる箇所には、衝突に伴う荷重が速やかに伝達される。それらの結果、電池パック7の全体としての耐久性を向上できる。また、車両1に電池パック7を搭載する際における圧入荷重の低減と、電池パック7への伝達荷重の増大とを両立できる。そして、各詰め部材17,18の間に水抜き部19が設けられているため、例えば電池パック7の上面に水が侵入したり、結露によって水が生じたりしたとしても、その水は水抜き部19を介して車両の外部に排出できる。その結果、電池パック7の上面に前記水が滞留することを抑制できる。
図9は、この発明の第2実施形態における第1弾性体および第2弾性体の例を示す図であり、図9の(a)は第2実施形態における第1弾性体の例を示し、図9の(b)は第2実施形態における第2弾性体の例を示している。ここに示す例は、各詰め部材17,18に要求される剛性に応じた構造を採用した一例である。各詰め部材17,18は共に同じ材料によって構成されており、第1詰め部材17は図9の(a)に示すように、その全長に亘って中実に形成され、第2詰め部材18は図9の(b)に示すように、長さ方向に延びる中空部を有するパイプ状に形成されている。つまり、第2詰め部材18は第1詰め部材17と比較して、全体として脆弱化され、あるいは、構造として低剛性化されており、入力される荷重に対して第1詰め部材17より変形しやすい構造となっている。他の構成は図2および図3に示す構成と同様であるため、図2および図3に示す構成と同様の部分には図2および図3と同様の符号を付してその説明を省略する。このような構成であれば、同じ材料を用いて各詰め部材17,18を形成できるので、その分、部材コストの削減を図ることができる。また、このような構成であっても、図2および図3に示す構成と同様の原理により、図2および図3に示す構成と同様の作用・効果を得ることができる。
次いで、電池パック7を取り付ける際の圧入荷重を増減する構成について説明する。例えば、車両1の左右方向における第2詰め部材18とサイドシル9,10とが互いに重なっている量あるいは長さを増減することにより、圧入荷重を増減できる。枠部15に電池パック7を圧入することにより変形させられる前の時点における第2詰め部材18、すなわち、第2詰め部材18の元の形状とサイドシル9,10とが互いに重なっている量あるいは長さを以下の説明ではオーバーラップ量Aと記す。図10の(a)は第2詰め部材18とサイドシル9,10とのオーバーラップ量Aを大きく設定した例であり、図10の(b)は第2詰め部材18とサイドシル9,10とのオーバーラップ量Aを小さく設定した例である。図10の(a)に示すように、オーバーラップ量Aが大きい場合には、オーバーラップ量Aが小さい場合に比較して枠部15に電池パック7を圧入する際に、第2詰め部材18に作用する荷重が大きくなる。つまり、第2詰め部材18を変形させるのに要する荷重が大きくなる。これが電池パック7を取り付ける際における抵抗となって全体としての圧入荷重が増大する。
また、図10の(a)に示すように、第1詰め部材17におけるオーバーラップ量を大きく設定し、図10の(b)に示すように第2詰め部材18におけるオーバーラップ量を小さく設定してもよい。このように構成すれば、枠部15に電池パック7を圧入する場合に、隙間16に第1詰め部材17を詰めるために要する荷重が、隙間16に第2詰め部材18を詰めるために要する荷重より大きくなる。そして、枠部15と電池パック7との間に詰め込まれた状態の第1詰め部材17を、その状態から一定量変形させるのに要する荷重が、オーバーラップ量が小さい第2詰め部材18より大きくなる。すなわち、第1詰め部材17の内部応力が第2詰め部材18に比較して高くなる。また、第2詰め部材18におけるオーバーラップ量は小さいため、全体としての圧入荷重を小さく設定できる。そのため、このような構成であっても、図2および図3に示す構成と同様の原理により、図2および図3に示す構成と同様の作用・効果を得ることができる。
また、上述した圧入荷重は、第2詰め部材18とサイドシル9,10との接触面積を増減することにより増減できる。図11の(a)は第2詰め部材18とサイドシル9,10との接触面積Bを大きく設定した例であり、図11の(b)は第2詰め部材18とサイドシル9,10との接触面積Bを小さく設定した例である。図11の(a)に示す例における第2詰め部材18は、車両1の高さ方向における長さが、図11の(b)に示す例における第2詰め部材18より長く設定されている。そのため、図11の(a)に示す例における第2詰め部材18とサイドシル9,10との接触面積Bは、図11の(b)に示す例における第2詰め部材18とサイドシル9,10との接触面積Bより大きくなっている。その結果、それらの間における摩擦抵抗が、図11の(b)に示す例に比較して大きくなっており、全体としての圧入荷重が増大する。なお、第2詰め部材18は図4に示すように、低剛性の材料によって構成されていてよく、あるいは、図9に示すように、構造として剛性が低く設定されていてもよい。いずれの構成であってもオーバーラップ量Aや接触面積Bを増減することにより、圧入荷重を増減できる。
図12は、この発明の第3実施形態における第1弾性体および第2弾性体の例を示す図である。ここに示す例における各詰め部材17,18は、ゴムによって樋状に形成された枠部45と、その枠部45の内壁面のうち互いに対向している内壁面同士の間に配置されたコイルバネ46とを備えている。枠部45は、車両1の前後方向に亘って予め定めた長さ延びている。また、枠部45はケース21の外周面21aに取り付けられる第1壁部45aと、その第1壁部45aに対向して配置されておりサイドシル9,10に接触する第2壁部45bと、各壁部45a,44bの一方の端部からそれぞれ互いに接近するように斜めに延びていて壁部45a,44b同士を互いに連結する連結部45cとを備えている。第1壁部45aに第2壁部45bが接近すると、連結部45cが弾性変形する。そして、各壁部45a,44bにおける互いに対向する壁面同士の間にコイルバネ46が少なくとも1つ配置されている。
また、図12に示す構成では、上述した枠部45を構成しているゴムの硬度やコイルバネ46のばね定数を変更することにより、各詰め部材17,18の全体としての剛性を変更できる。例えば、高硬度のゴムによって枠部45を形成し、大きいばね定数のコイルバネ46を枠部45に配置することにより、全体として剛性を高く設定することができる。これを図2に示すハッチングを付した領域に配置して第1詰め部材17として機能させる。また、低硬度のゴムによって枠部45を形成し、小さいばね定数のコイルバネ46を枠部45に配置することにより、全体として剛性を低く設定することができる。これを図2に示すハッチングを付した領域から外れた領域に配置して第2詰め部材18として機能させる。このような構成であれば、枠部45とコイルバネ46との組み合わせを変更することによって各詰め部材17,18の剛性を適宜に変更できる。つまり、電池パック7を取り付ける際における圧入荷重や、伝達荷重の調整を比較的容易に行うことができ、設計の自由度を向上できる。また、上述した各実施形態と同様の作用・効果を得ることができる。
なお、上述した各実施形態では、電気自動車を例として説明しているが、これに限らず、この発明における車両は、例えばガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関と充放電可能なバッテリモジュール24から供給される電力により駆動するモータとを動力源とするハイブリッド車両や、外部電源により充電可能なプラグインハイブリッド車両であってよい。また、車輪にモータを搭載したインホイールモータ車両であってもよい。この場合には、フロントおよびリヤに配置された全輪にモータを組み込む構成としてよいし、フロントまたはリヤのいずれか一方の複数輪にモータを組み込む構成としてよい。
1…車両、 7…電池パック、 9,10…サイドシル(骨格部材)、 11,12…フロアクロス、 17…第1詰め部材(第1弾性体)、 18…第2詰め部材(第2弾性体)、 20…フロアパネル、 24…バッテリモジュール、 31…電池スタック(積層体)、 36…単セル。
Claims (1)
- 車両の左右両側に前記車両の前後方向に延びる骨格部材が設けられるとともに、それらの骨格部材に掛け渡してフロアパネルが設けられ、前記フロアパネルの下側に、複数の単セルを一方向に積層して一体化した積層体を有する電池パックが取り付けられた、車両のバッテリ搭載構造において、
前記車両の左右方向に延びていて、前記車両の左右両側に設けられた前記骨格部材を互いに連結するフロアクロスと、
前記車両の左右方向で前記骨格部材と前記電池パックとの間に配置される複数の弾性体と、
前記電池パックの内部に設けられていて、前記積層体を有するバッテリモジュールとを備え、
前記車両の左右両側に設けられた前記骨格部材の間に前記電池パックが配置され、
複数の前記弾性体のうち前記フロアクロスに対応する部分に第1弾性体が配置され、前記バッテリモジュールに対応する部分に第2弾性体が配置され、前記第1弾性体の剛性は、前記第2弾性体の剛性より高いこと
を特徴とする車両のバッテリ搭載構造。
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