JP2017187407A - 自車位置推定装置及び自車位置推定方法 - Google Patents

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知里 山下
Chisato Yamashita
知里 山下
隼 今村
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隼 今村
木村 雅之
Masayuki Kimura
雅之 木村
船引 誠
Makoto Funabiki
誠 船引
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Abstract

【課題】撮像画像から検出した構造物間の隙間を交差点とし、地図情報の交差点位置と比較して自車位置を補正する自車位置推定装置を提供する。【解決手段】検出部11は、車両前方を撮像した撮像画像より構造物間の隙間を検出し、検出した隙間が所定幅以上であれば交差点候補として交差点候補位置を検出する。補正部12は、自車位置と地図情報より、地図上の交差点位置を検出し、交差点候補位置と地図上の交差点位置に誤差がある場合には、誤差を用いて自車位置を補正する。【選択図】図1

Description

本開示は、自車の現在位置を補正する自車位置推定装置に関する。
特許文献1は、車両前方の風景画像より交差点シンボルあるいは道路のエッジ消失点を識別して交差点を検出した後、車両位置から交差点までの距離を算出し、地図データから得られる交差点位置から算出した距離だけ離れた走行道路上のポイントに車両位置を修正する車載用ナビゲーション装置が開示されている。
特開平9−243389号公報
本開示の自車位置推定装置は、撮像画像から検出した構造物間の隙間と、地図情報の交差点位置を用いて、自車位置を補正する自車位置推定装置を提供する。
本開示の自車位置推定装置は、車両前方を撮像した撮像画像より構造物間の隙間を検出し、所定幅以上ある隙間を交差点候補位置として検出する検出部と、自車位置と地図情報より、地図上の交差点位置を検出し、前記交差点候補位置と前記地図上の交差点位置に誤差がある場合には、前記誤差を用いて前記自車位置を補正する補正部と、を備える。
本開示の自車位置推定方法は、車両前方を撮像した撮像画像より構造物間の隙間を検出し、所定幅以上ある隙間を交差点候補位置として検出する検出部と、自車位置と地図情報より、地図上の交差点位置を検出し、前記交差点候補位置と前記地図上の交差点位置に誤差がある場合には、前記誤差を用いて前記自車位置を補正する補正部と、を備える。
本開示の自車位置推定装置は、撮像画像から検出した構造物間の隙間と、地図情報の交差点位置を用いて、自車位置を補正する自車位置推定装置を提供することができる。
本開示の自車位置推定システムの一構成例を示すブロック図 本開示の自車位置推定装置の動作を説明するためのフローチャート 本開示の検出部における交差点候補検出手法を説明する図 本開示の補正部における自車位置補正手法を説明する図
(実施の形態1)
以下、図1〜4を用いて、実施の形態1を説明する。
[1−1.構成]
[1−1−1.全体構成]
図1は本開示の自車位置推定システム1の一構成例を示すブロック図である。
図1に示すように自車位置推定システム1は、自車位置推定装置10、GPS31、車速パルス32、ジャイロセンサー33、自車位置算出部34、記憶部35、撮像部36と、を備える。
GPS31、車速パルス32、ジャイロセンサー33は、車載用カーナビゲーション装置(図示せず)に備えられているセンサーである。車載用カーナビゲーション装置は、一般の車両に搭載されているものと同様のものでよい。
自車位置算出部34は、GPS31、車速パルス32、ジャイロセンサー33から出力される情報を使用して自車位置を算出する。使用するセンサーは、車載用カーナビゲーション装置(図示せず)に備えられているセンサーである。自車位置算出部34は、まずGPS31を用いて自車位置を取得する。次に、自車位置算出部34は、車速パルス32、ジャイロセンサー33を用いて、GPS31を用いて取得した自車位置の補正を行う。この自車位置算出手法は、一般の車両に搭載されている車載用カーナビゲーションと同様の手法である。なお、自車位置算出部34は、例えば加速度センサーなど、車速パルス32、ジャイロセンサー33以外のセンサーを用いて、自車位置を補正してもよい。
記憶部35は、種々の情報を記憶する。記憶部35は、半導体メモリ等から構成されてもよく、揮発性メモリ又は不揮発性メモリ等から構成されてよい。また、記憶部35は、読み取り専用のメモリ、つまり、書き換え不可のメモリでもよい。記憶部35は、車載用カーナビゲーション装置に搭載されている地図情報を記憶する。地図情報は、縮尺別の道路情報、背景情報、文字・記号情報やなどから構成された情報である。また、地図情報は交差点位置を含む。
撮像部36は、車載に搭載された車載カメラであり、車両前方を撮影する。車載カメラは、例えば、フロントガラスの上方中央部に取り付けられ、車両前方の風景を撮像出来るようになっている。本開示では、撮像部36は、走行中常に前方を撮影するとする。
また、自車位置推定装置10は、検出部11、補正部12を備える。
検出部11は、撮像部36が撮像した撮像画像から構造物の隙間を検出し、検出した隙間から交差点候補位置を決定する。
補正部12は、自車位置算出部34で算出された自車位置と、記憶部35で記憶されている地図情報の交差点位置と、検出部11が検出した交差点候補位置とを用いて自車位置補正を行う。
検出部11、補正部12は、専用のハードウェアで構成されてもよいし、各構成要素に適したソフトウェアプログラムによって実現されてもよい。
[1−2.動作]
図2は本開示の自車位置推定装置10の動作を説明するためのフローチャートである。
[1−2−1.全体動作]
(ステップS11)検出部11は撮像画像を入力する。本開示では、撮像部36が、撮影した撮像画像を検出部11に出力する。なお、撮像部36は撮像した撮像画像を記憶部35に出力し、検出部11は、記憶部35から撮像画像を読み出して入力するようにしてもよい。
(ステップS12)検出部11は撮像部36が撮像した撮像画像に存在する構造物間の隙間を検出する。隙間の検出に関しての詳細な説明は、後述する。
(ステップS13)検出部11は、ステップS12で検出した隙間が所定幅以上あるかどうかを判定する。ここで、所定幅とは、車両が通行可能な幅を示す。検出部11は、隙間が所定幅以上ある場合は、ステップS13へ進み、所定幅未満である場合は、ステップS11に戻る。
(ステップS14)検出部11は、検出した隙間が所定幅以上あると判定した隙間を、車両通行可能な道路と判定し、その道路と現在進行中の道路が交差するところを交差点候補として検出する。検出部11は、例えば、検出した隙間の中点を交差点候補位置とする。ここで、ステップS12からS13は検出ステップに相当する。
(ステップS15)補正部12は、記憶部35に記憶されている地図情報と自車位置算出部34が算出した自車位置より、自車位置付近に存在する交差点を抽出し、抽出した交差点の地図上の交差点位置を抽出する。
(ステップS16)補正部12は、検出部11が検出した交差点候補位置と、抽出した交差点位置を比較する。補正部12は、2つの位置に誤差がある場合は、ステップS17に進み、誤差がない場合は、ステップS11に戻る。なお、補正部12は所定値以上の誤差がある場合にステップS17に進むとしてもよい。
(ステップS17)補正部12はステップS16で検出した位置の誤差を用いて、自車位置を補正する。ここで、ステップS15〜S17は補正ステップに相当する。
[1−2−2.具体例]
図3は、本開示の検出部11における交差点候補検出手法を説明する図である。
図3は、車両25に搭載された車載カメラ(図示せず)で車両前方を撮影した撮像画像28と自車位置を示す。図3において、上は前方側、下は手前側をしめす。図3に示すように、車両25は、現在、構造物22の手前を前方に向けて走行している。
自車位置算出部34は、GPS31より取得した自車位置を、車速パルス32、ジャイロセンサー33から出力される情報より補正して、自車位置P1を算出する。撮像部36は車両25の前方を撮影する。図3に示すように、撮像画像28には、構造物21〜24と道路が撮像されている。また、撮像画像28において、道路は、車両25が走行している道路以外に、構造物21と構造物22との間、構造物23と構造物24の間にも存在する。検出部11は、Stixel手法などを使用して、構造物間の隙間を検出する。図3の場合、検出部11は、構造物21と構造物22との隙間26と、構造物23と構造物24との隙間27を検出する。なお、検出手法については、隙間が検出することができればどのような手法を用いてもよい。
検出部11は、検出した隙間26と隙間27が所定幅以上かどうかを判別する。図3の場合、検出部11は、隙間26は所定幅以上の隙間であり、隙間27は所定幅未満の隙間であると判定し、隙間26を交差点候補として決定する。ここで、隙間27も所定幅以上の隙間であった場合、検出部11は、自車に最も近いなどの条件で1つの隙間を交差点候補としてもよいし、2つとも交差点候補としてもよい。これは、検出した隙間が、施設などへの侵入通路などである場合に有効である。検出部11は、隙間26の中点を交差点候補位置C1として抽出する。
次に、補正部12は、自車位置算出部34が算出した自車位置と、記憶部35に記憶されている地図情報から、自車位置付近に存在する地図上の交差点位置を抽出する。
図4は、本開示の補正部12における自車位置補正手法を説明する図である。
図4において、C1は検出部11が算出した交差点候補位置、C2は補正部12が抽出した地図上の交差点位置、P1は自車位置算出部34が算出した自車位置を示す。
まず、補正部12は、地図上の交差点位置C2と交差点候補位置C1との間に誤差があるかどうかを判定する。具体的には、補正部12は、自車位置P1の緯度・経度と検出部11が検出した交差点候補位置C1の緯度・経度とを用いて、自車位置P1から交差点候補位置C1までの距離D1を求める。同様に自車位置P1の緯度・経度と交差点位置C2の緯度・経度とを用いて、自車位置P1から交差点位置C2までの距離D2を求める。補正部12は距離D1と距離D2の値を比較して、誤差があるかどうかを判定する。この場合、補正部12は、距離D1と距離D2には誤差Eがあると判定し、自車位置P1の補正を行う。
補正部12は、誤差Eを用いて、自車位置P1を補正する。補正部12は、自車位置P1を地図上の交差点位置C2を基準として誤差Eだけ自車位置P1から自車位置P2に補正する。この場合、自車位置P2は、自車位置P1より誤差Eだけ後退した位置となる。図4に示すように、補正された自車位置P2は、交差点位置C2から距離D1だけ離れた位置となる。
なお、上記方法は一例であり、自車位置P1と、交差点位置C2と、交差点候補位置C1との位置関係を比較できるものであれば、どのような手法を用いてもよい。
[1−3.効果等]
本開示の自車位置推定装置10において、検出部11は、車両前方を撮像した撮像画像より構造物間の隙間を検出し、検出した隙間が所定幅以上であれば交差点候補として交差点候補位置C1を検出する。補正部12は、自車位置算出部34が算出した自車位置P1と記憶部35が記憶している地図情報より、地図上の交差点位置C2を検出し、交差点候補位置C1と地図上の交差点位置C2に誤差がある場合には、誤差を用いて自車位置P1を補正する。
これにより、補正部12は、前方の撮像画像に含まれる構造物間に所定幅以上の隙間がある場合、自車位置を推定することが可能となる。
従って、信号や標識、白線などが検出できない箇所でも自車位置を補正することができる。また、2次元地図を用いて建物間の隙間を検出しているので、道路上の地物の情報も含まれた高精細な3次元地図の作成も不要であり、各種センサーの発展を待たずに本開示は、応用可能である。
例えば、従来の車載用カーナビゲーションにおいて自車位置算出に誤差が生じた場合、ユーザーに正しくナビゲーションを表示できない。その際、本発明の自車位置推定装置を用いることで自車位置を補正し、ユーザーに正しくナビゲーションの表示ができる。
また、一般の車載用カーナビゲーションで使用されている自車位置算出部34と、記憶部35と、撮像部36と、を用いて自車位置を補正できるので、コスト面でも有効である。
(他の実施の形態)
以上のように、本開示における実装の例示として、実施の形態1を説明した。しかしながら、本開示は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。また、上記実施の形態1で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
ここで、以下、他の実施の形態を例示する。
本開示では、自車位置算出部34と、記憶部35と、撮像部36と、は自車位置推定装置10には含まれないとしたが、自車位置推定装置10の構成要素としてもよい。
本開示の自車位置推定装置は、車載用ナビゲーション表示に有効である。
1 自車位置推定システム
10 自車位置推定装置
11 検出部
12 補正部
21、22、23、24 構造物
25 車両
26、27 隙間
28 撮像画像
31 GPS
32 車速パルス
33 ジャイロセンサー
34 自車位置算出部
35 記憶部
36 撮像部
P1、P2 自車位置
C1 交差点候補位置
C2 交差点位置
D1、D2 距離
E 誤差

Claims (2)

  1. 車両前方を撮像した撮像画像より構造物間の隙間を検出し、所定幅以上ある隙間を交差点候補位置として検出する検出部と、
    自車位置と地図情報より、地図上の交差点位置を検出し、前記交差点候補位置と前記地図上の交差点位置に誤差がある場合には、前記誤差を用いて前記自車位置を補正する補正部と、
    を備えた自車位置推定装置。
  2. 車両前方を撮像した撮像画像より構造物間の隙間を検出し、所定幅以上ある隙間を交差点候補位置として検出する検出ステップと、
    自車位置と地図情報より、地図上の交差点位置を検出し、前記交差点候補位置と前記地図上の交差点位置に誤差がある場合には、前記誤差を用いて前記自車位置を補正する補正ステップと、
    を備えた自車位置推定方法。
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