JP2017181939A - 太陽電池複合型表示体 - Google Patents
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- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
Abstract
【解決手段】第1面40a及び前記第1面に対向する第2面40bを有する、シート状の本体部40と、前記本体部の前記第2面に対向して配置され、直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネル50と、前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素11と、を備え、前記本体部が、所定の式を満たす。
【選択図】図1
Description
図2の例では、各単位レンズ30の各レンズ面31の断面形状が円弧面である例を示しているが、各レンズ面31は半球面でもよいし、楕円弧面でもよいし、その他の形状の曲面でもよい。
なお、バイパスダイオード53は、バイパスダイオード53に接続される2つの太陽電池モジュールのうち、一方を流れる電流と他方を流れる電流との差が、所定の閾値を超えたときに作動する。バイパスダイオード53の種類を変えることで、上述した閾値を変えられる場合には、本体部40の全光線透過率や遮蔽面積を上記の方法で調整するだけでなく、バイパスダイオード53の種類を変えることで、バイパスダイオード53が作動しないようにすることも可能である。
M>|N−O| 式(8)
Claims (22)
- 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記本体部が下記の式(1)を満たす、太陽電池複合型表示体。
(A−B)≦25% 式(1)
前記式(1)で、前記本体部の法線方向から入射する光に対する前記本体部の全光線透過率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、前記本体部の前記複数の太陽電池モジュールのそれぞれに対向している領域内で最も小さい最小全光線透過率のうち、Aは最大の最小全光線透過率、Bは最小の最小全光線透過率、を意味する。 - 前記表示要素が2色以上で構成されている、請求項1に記載の太陽電池複合型表示体。
- 前記本体部に色が異なる表示要素が混在している、請求項1又は請求項2に記載の太陽電池複合型表示体。
- 前記本体部に大きさが異なる表示要素が混在している、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
- 前記本体部に前記パネル面に対して傾斜している角度が異なる表示要素が混在している、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
- 前記本体部が下記の式(2)を満たす、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
(C−D)≦25% 式(2)
前記式(2)で、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、前記本体部の前記複数の太陽電池モジュールのそれぞれに対向している領域内で最も大きい最大投影面積率のうち、Cは最大の最大投影面積率、Dは最小の最大投影面積率、を意味する。前記投影面積率は、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記本体部の投影面積に占める前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積の割合を意味する。 - 前記太陽電池パネルが、所定の遮蔽率Eで作動するバイパスダイオードを有しており、
前記本体部が下記の式(3)を満たす、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
E>F 式(3)
前記式(3)で、遮蔽率Fは、前記太陽電池セルに対向している領域の前記本体部による遮蔽率を意味する。遮蔽率は、前記太陽電池セルの面積に占める実質的に可視光を透過させない黒色の遮蔽板を基準とした遮蔽面積の割合を意味する。 - 前記本体部が下記の式(4)を満たす、請求項7に記載の太陽電池複合型表示体。
(E×2/3)>F 式(4) - 前記本体部が、下記の式(5)を満たす、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
(G−H)≦25% 式(5)
前記式(5)で、前記本体部の法線方向から入射する光に対する前記本体部の全光線透過率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Gは最も大きい全光線透過率、Hは最も小さい全光線透過率、を意味する。 - 前記本体部が、下記の式(6)を満たす、請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
(I−J)≦25% 式(6)
前記式(6)で、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Iは最も大きい投影面積率、Jは最も小さい投影面積率、を意味する。投影面積率は、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記本体部の投影面積に占める前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積の割合を意味する。 - 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記本体部が下記の式(2)を満たす、太陽電池複合型表示体。
(C−D)≦25% 式(2)
前記式(2)で、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、前記本体部の前記複数の太陽電池モジュールのそれぞれに対向している領域内で最も大きい最大投影面積率のうち、Cは最大の最大投影面積率、Dは最小の最大投影面積率、を意味する。前記投影面積率は、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記本体部の投影面積に占める前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積の割合を意味する。 - 前記本体部に大きさが異なる表示要素が混在している、請求項11に記載の太陽電池複合型表示体。
- 前記本体部に前記パネル面に対して傾斜している角度が異なる表示要素が混在している、請求項11または請求項12に記載の太陽電池複合型表示体。
- 前記太陽電池パネルが、所定の遮蔽率Eで作動するバイパスダイオードを有しており、
前記本体部が下記の式(3)を満たす、請求項11から請求項13のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
E>F 式(3)
前記式(3)で、遮蔽率Fは、前記太陽電池セルに対向している領域の前記本体部による遮蔽率を意味する。遮蔽率は、前記太陽電池セルの面積に占める実質的に可視光を透過させない黒色の遮蔽板を基準とした遮蔽面積の割合を意味する。 - 下記の式(4)を満たす、請求項14に記載の太陽電池複合型表示体。
(E×2/3)>F 式(4) - 前記本体部が、下記の式(6)を満たす、請求項11から請求項15のいずれか一項に記載の太陽電池複合型表示体。
(I−J)≦25% 式(6)
前記式(6)で、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Iは最も大きい投影面積率、Jは最も小さい投影面積率、を意味する。投影面積率は、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記本体部の投影面積に占める前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積の割合を意味する。 - 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記太陽電池パネルが、所定の遮蔽率Eで作動するバイパスダイオードを有しており、
前記本体部が下記の式(3)を満たす、太陽電池複合型表示体。
E>F 式(3)
前記式(3)で、遮蔽率Fは、前記太陽電池セルに対向している領域の前記本体部による遮蔽率を意味する。前記遮蔽率は、前記太陽電池セルの面積に占める実質的に可視光を透過させない黒色の遮蔽板に基づく遮蔽面積の割合を意味する。 - 下記の式(4)を満たす、請求項17に記載の太陽電池複合型表示体。
(E×2/3)>F 式(4) - 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記本体部が下記の式(5)を満たす、太陽電池複合型表示体。
(G−H)≦25% 式(5)
前記式(5)で、前記本体部の法線方向から入射する光に対する前記本体部の全光線透過率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Gは最も大きい全光線透過率、Hは最も小さい全光線透過率、を意味する。 - 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記本体部が下記の式(6)を満たす、太陽電池複合型表示体。
(I−J)≦25% 式(6)
前記式(6)で、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Iは最も大きい投影面積率、Jは最も小さい投影面積率、を意味する。投影面積率は、前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記本体部の投影面積に占める前記本体部の法線方向からの前記パネル面に対する前記表示要素の投影面積の割合を意味する。 - 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記太陽電池パネルは、
前記複数の太陽電池モジュールのそれぞれに対応して設けられ、対応する太陽電池モジュール内の直列接続された前記複数の太陽電池セルの両端部間に接続されるとともに、隣接する太陽電池モジュールに直列接続される、複数のバイパスダイオードと、を有し、
前記本体部が、下記の式(7)を満たす、太陽電池複合型表示体。
(K−L)≦25% 式(7)
前記式(7)で、前記本体部の法線方向から入射する光に対する前記本体部の全光線透過率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Kは前記複数のバイパスダイオードのそれぞれに接続される2つの太陽電池モジュールの一方における最小全光線透過率、Lは前記2つの太陽電池モジュールの他方における最小全光線透過率、を意味する。 - 第1面及び前記第1面に対向する第2面を有する、シート状の本体部と、
前記本体部の前記第2面に対向して配置され、それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルを有する複数の太陽電池モジュールを有する、太陽電池パネルと、
前記本体部の前記第1面または前記第2面に沿ってあるいは前記本体部の内部に、前記太陽電池パネルのパネル面に対して傾斜した方向に配置される複数の表示要素と、を備え、
前記太陽電池パネルは、
前記複数の太陽電池モジュールのそれぞれに対応して設けられ、対応する太陽電池モジュール内の直列接続された前記複数の太陽電池セルの両端部間に接続されるとともに、隣接する太陽電池モジュールに直列接続される、複数の所定の遮蔽率Mで作動するバイパスダイオードと、を有し、
前記本体部が、下記の式(8)を満たす、太陽電池複合型表示体。
M>|N−O| 式(8)
前記式(8)で、前記本体部の法線方向から入射する光に対する前記本体部の全光線透過率を前記本体部の前記太陽電池セルに対向している領域ごとに測定した場合に、Nは前記複数のバイパスダイオードのそれぞれに接続される2つの太陽電池モジュールの一方における太陽電池セルの遮蔽率のうち最も小さい最小遮蔽率、Oは前記2つの太陽電池モジュールの他方における太陽電池セルの遮蔽率のうち最も小さい最小遮蔽率、を意味する。前記遮蔽率は、前記太陽電池セルの面積に占める実質的に可視光を透過させない黒色の遮蔽板に基づく遮蔽面積の割合を意味する。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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