JP2017181374A - 表面高さ表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、建築物の床面等をモルタル等によって平坦に仕上げるときにも、同様に指標を設置してこの指標に基づいて表面の仕上げ作業が行われる。
なお、請求項1及び請求項2に係る発明において仕上げようとする表面及び計画仕上げ面は水平であってもよいし、傾斜するものであってもよい。また、壁等の鉛直な面であってもよい。このとき表面高さは計画仕上げ面から突出しているときを高い、窪んでいるときを低いと表現するものである。
なお、本発明における計画仕上げ面との位置関係が特定されて互いの離隔距離が知られた3点を含む複数の基準点を設置する工程は、計画仕上げ面に対して所定の位置に正確に基準点を設置するものであってもよいし、基準点を設けてから計画仕上げ面との位置関係を特定するものであってもよい。
図1は、本発明の表面高さ表示方法を実施している状況の一例を示す概略図である。
この図に示す実施の形態は、コンクリートを所定の範囲Aに打設して上面を所定の高さ、つまり計画仕上げ面の高さでほぼ平坦に仕上げるものである。そして、コンクリートを打設して表面を平坦に仕上げる作業を行っているときに、仕上げ面の現況の高さを測定し、その結果を撮影された仕上げ面と重ねて表示するものである。
所定の範囲A内の各点における現況の表面の位置と計画仕上げ面との高低差の情報は、別途計測し、計画仕上げ面と対応した情報として上記タブレット型端末機2に入力することができるものである。この高低差の情報の取得については後に詳述する。
なお、複数のマーカーを同時に撮影することができるときには、複数のマーカーにわたって設定された複数の点に着目し、これらの点が画像に写し込まれている位置から撮影位置を特定することもできる。
この方法では、図5に示すようにコンクリートを打設しようとする範囲Aの周囲に設置する基準フレーム11と、打設するコンクリートの上面を撮影する2つのデジタルカメラ12a,12bと、上記デジタルカメラで撮影された画像のデータが入力されるコンピュータ13と、打設するコンクリートの上面の高さについての情報を表示する表示装置14と、を使用する。
上記表示装置14は、上記コンピュータ13で演算された結果を色分けされた図として表示することができるものであり、パーソナルコンピュータとともに広く用いられるディスプレイを用いることができる。
なお、上記コンピュータ13と表示装置14とを使用せず、これらの機能をタブレット型端末機2が有するものとすることもできる。
このとき、デジタルカメラによる撮影位置、基準点の位置は、図8に示すように撮影位置に基づいて設定された座標系において3次元座標を特定することができる。また、測定対象に基づいて設定された座標系に変換した3次元座標で表示することもできる。
なお、デジタルカメラによる撮影位置を特定する工程は、コンクリートを打設する前に予め行っておいてもよい。
2つの画像を解像度が低い状態として一方から一部の範囲を取り出し、これをテンプレートT1として、図9(a)に示すように他方の画像P上を走査する。そして、順次位置を移動させながら画像の相関を演算し、相関値がピークとなった位置を2つの画像の同一点とする。次に、画像の解像度を上げ、先にテンプレートT1として取り出した範囲内からさらに一部を取り出してテンプレートT2とし、解像度が低い状態で相関値がピークとなった範囲t1内で、図9(b)に示すように他方の画像上を走査する。そして、順次位置を移動させながら画像の相関を演算し、相関値がピークとなった位置を2つの画像の同一点とする。このような操作を繰り返して打設したコンクリートの上面のほぼ全域について所定の大きさのブロック毎に2つの画像上の同一点を特定する。
また、上記走査によって2つの画像から同一点を特定するのを容易とするために、2つの画像を撮影するときにコンクリートの上面に光を照射してもよい。例えば格子状の光を照射して撮影することにより、各位置の特徴が明確となり、同一点の特定が容易となる。
なお、上記のように現況表面高さの情報を取得する工程は、所定の時間ごとに行うのが望ましい。例えば1分毎に行い、タブレット型端末機2に入力された情報を更新する。そしてタブレット型端末機2の表示装置に更新した情報を撮影した画像に重ねて表示する。これにより作業者は、コンクリートの表面を計画仕上げ面の高さに近づけるように調整した状況を逐次に把握することができ、効率よく計画仕上げ面に近い高さに表面を仕上げることができる。また、情報の更新は作業者が望む任意のときに行うこともできる。
図10は、この表面高さ表示方法を実施している状況の一例を示す概略図である。
この方法も図1から図4までに示す方法と同様に、コンクリートを所定の範囲Aに打設して上面を計画仕上げ面の高さでほぼ平坦に仕上げるものである。そして、コンクリートを打設し、鏝9等を用いて表面を平坦に仕上げる作業を行っているときに、仕上げ面の現況の高さを測定し、その結果を作業者3の視野を覆うように設けられたスクリーン4上に表示する。つまり、図10に示すように作業者3は光透過性のスクリーン4とデジタルカメラ5を備える頭部装着用端末機6を装着し、上記スクリーン4を介してコンクリートの打設表面を視認しながら作業する。該スクリーン4上には現況表面高さの情報が表示され、スクリーン4を介して視認するコンクリートの打設表面と重ねて計画仕上げ面の位置に現況表面高さの情報を視認するものである。
なお、現況表面高さの情報を取得するための処理は頭部装着用端末機6が備える情報処理部8で行うものであってもいし、一旦画像情報等をホストコンピュータに転送し、処理後の情報を頭部装着用端末機6の情報処理部8に入力するものであってもよい。
例えば、上記実施の形態では、マーカーとして図2に示すように所定の形状のものを予め準備しておいて、これを表面の仕上げを行う位置の周辺部に設置するものであるが、表面の仕上げを行う位置の周囲にあって特徴的で識別しやすい形状又は色彩のものをマーカーとして利用することもできる。例えば型枠や周辺の既設構造部を用いることができ、識別が容易となるように塗料等によって印を付すこともできる。塗料等によって印を付したものは、面積を持っており、点として扱うために塗料が着色された範囲の重心位置を演算して用いることができる。このようにして設けられた点の位置を特定するとともに、このような点の少なくとも3つを一つのマーカーとして扱うことにより、これらの点を撮影することによって撮影位置を特定することができる。
また、コンクリート又はモルタル等によって表面を形成する場合に限定されず、すでに形成されている表面の凹凸を修正する作業、例えば切削や研磨等によって表面を仕上げる場合等に適用することもできる。
11:基準フレーム, 11a:基準フレームの直角となった頂角, 11b,11c:直角となった頂角に隣接する辺, 11d:ボルト孔, 11e:基準フレームの斜辺, 11f−1,11f−2,11f−3:基準点, 12:デジタルカメラ, 13:コンピュータ, 14:表示装置(ディスプレイ), 15:投影装置(プロジェクタ), 16:高さ指標点, 17:型枠, 18:硬化したコンクリート,
Claims (8)
- 所定の位置に設定された計画仕上げ面と合致するように表面を仕上げようとするときの、実際の表面の現況位置が前記計画仕上げ面の位置より突出しているか又は窪んでいるかの現況表面高さの情報を前記計画仕上げ面上の複数の点で取得する工程と、
前記計画仕上げ面との相対的な位置を特定してマーカーを設置する工程と、
前記マーカーを撮影して画像に写し込まれた前記マーカーの画像内の位置及び形状から前記マーカーの位置と撮影位置との相対的な位置関係を特定する工程と、
前記マーカーとの相対的な位置が特定されている前記計画仕上げ面の位置と前記撮影位置との関係から該撮影位置で撮影した画像内で特定される該計画仕上げ面の位置に、該撮影位置で撮影された画像に重ねて前記現況表面高さの情報を表示する工程と、を含むことを特徴とする表面高さ表示方法。 - 所定の位置に設定された計画仕上げ面と合致するように表面を仕上げようとするときの、実際の表面の現況位置が前記計画仕上げ面の位置より突出しているか又は窪んでいるかの現況表面高さの情報を前記計画仕上げ面上の複数の点で取得する工程と、
前記計画仕上げ面との相対的な位置を特定してマーカーを設置する工程と、
前記マーカーを撮影して画像に写し込まれた前記マーカーの画像内の位置及び形状から前記マーカーの位置と撮影位置との相対的な位置関係を特定する工程と、
前記撮影位置との位置関係が特定された作業者の視点から前記計画仕上げ面の位置を視認する方向に設けられた光透過性のスクリーン上に、前記作業者が該スクリーンを介して視認する情景における該計画仕上げ面の位置と重ねて前記現況表面高さの情報を表示する工程と、を含むことを特徴とする表面高さ表示方法。 - 前記マーカーを撮影する工程は、前記作業者の頭部に装着された撮影装置によって行うものとし、
前記スクリーンは、前記作業者の頭部に装着され、眼前を覆うように設けられたものであることを特徴とする請求項2に記載の表面高さ表示方法。 - 前記現況表面高さの情報を前記計画仕上げ面の複数の点で取得する工程は、
仕上げようとする表面の周囲に、前記計画仕上げ面との位置関係が特定されて互いの離隔距離が知られた3点を含む複数の基準点を設置する工程と、
仕上げようとする表面の現況を撮影することができる位置で、前記基準点の互いに離隔距離が知られた3点を写し込むように、2つの異なる位置から画像を撮影する工程と、
撮影された画像に写し込まれた前記基準点から該画像を撮影した2つの現況情報取得用撮影位置を特定する工程と、
前記現況情報取得用撮影位置のそれぞれから表面の現況を撮影した2つの画像に基づいて現況の表面の位置を複数の点で演算する工程と、
演算された前記表面の位置を前記計画仕上げ面の位置と対比する工程と、を含むことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の表面高さ表示方法。 - 前記基準点は、一つ又は複数が設置された前記マーカー内で設定した複数の点であることを特徴とする請求項4に記載の表面高さ表示方法。
- 前記現況表面高さの情報を前記計画仕上げ面上の複数の点で取得する工程は、
表面の仕上げを行う作業者の頭部に互いに離隔して装着された2つの撮影装置によって前記マーカーをそれぞれ撮影する工程と、
撮影された画像に移し込まれた一つ又は複数の前記マーカー内の複数の点の位置からそれぞれの前記撮影装置の位置を特定する工程と、
仕上げようとする表面の現況をそれぞれの前記撮影装置で撮影した2つの画像から現況の表面の位置を複数の点で演算する工程と、
演算された前記表面の位置を前記計画仕上げ面の位置と対比する工程と、を含むことを特徴とする請求項3に記載の表面高さ表示方法。 - 前記マーカーを撮影する撮影装置には、ジャイロセンサー及び加速度センサーを固定しておき、前記マーカーを撮影した後に前記撮影装置を動かしたときに、該撮影装置の移動量及び回転角を検出して該撮影装置を動かした後の撮影位置及び撮影方向を特定し、
該撮影装置を動かした後の撮影位置及び撮影方向で撮影した画像内で特定される前記計画仕上げ面の位置に重ねて前記現況表面高さの情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の表面高さ表示方法。 - 前記作業者は、頭部にジャイロセンサー及び加速度センサーを装着するものとし、
前記マーカーを撮影した後に前記作業者が前記スクリーンとともに頭部を動かしたときに、該作業者の頭部の移動量及び回転角を検出し、
動かした後の視点から前記スクリーンを介して視認する情景における前記計画仕上げ面の位置に重なるように、前記スクリーン上に前記現況表面高さの情報を表示することを特徴とする請求項3又は請求項6に記載の表面高さ表示方法。
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