JP2017177875A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用空調装置において異臭の発生を回避しつつ空調ケースの高さ寸法を小型化する。【解決手段】車両用空調装置10を構成する内外気切替ユニット14は、ケーシング28の内部に外気と内気とを切り替える切替ダンパ30と、該切替ダンパ30の下方に設けられるフィルタ32とを備え、前記フィルタ32は略水平に配置され、且つ、前記内外気切替ユニット14からの空気が空調ケース12側へと流れる吸入通路40内に所定量だけ突出し、車両幅方向から見て前記吸入通路40と重複するように配置する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両に搭載され、熱交換器によって温度調整のなされた空気を車室内へと送風して車室内の温度調整を行う車両用空調装置に関する。
従来から、車両に搭載される車両用空調装置は、例えば、送風機によって内外気切替装置を通じて空気を空調ケース内へと取り込み、冷却手段であるエバポレータにより冷却された空気と、加熱手段であるヒータコアにより加熱された空気とをエアミックスダンパを駆動させることで所望の混合比率に混合した後、例えば、前記空調ケースに設けられた複数の送風口から車室内へと送風している。
例えば、特許文献1に開示される車両用空調装置の内外気切替ユニットでは、ケーシングの上部に外気導入口、内気導入口が開口すると共に、下方には送風機が設けられている。また、外気導入口及び内気導入口の開放状態を切り替えるダンパと送風機との間にはフィルタが設けられ、空気中に含まれる塵埃等を除去している。
しかしながら、上述した車両用空調装置では、フィルタをケーシングに対して挿入又は取り出すための開口部が車両後方側(車室内側)、且つ、略水平方向に開口しているため、例えば、前記フィルタの交換作業を行う場合には、車室内のインストルメントパネルやグローブボックス等を取り外す必要が生じ、その作業が非常に煩雑であると共に作業工数が増加してしまうという問題がある。
そこで、上述した課題を解決するために、例えば、特許文献2のような車両用空調装置が知られている。この車両用空調装置では、空調ケースの内部においてエバポレータの上流側にフィルタを設け、例えば、車両幅方向に取り出し可能な構成とすることでフィルタの交換作業を容易としている。
特開2003−11659号公報 特開2004−98782号公報
しかしながら、特許文献2に係る車両用空調装置では、エバポレータの上流側に近接してフィルタが設けられているため、前記エバポレータで発生した凝縮水が前記フィルタに付着し、カビ等の繁殖に起因した異臭の発生が懸念されると共に、前記フィルタを空調ケース内に収納することで該空調ケースの大型化を招くという問題がある。
本発明は、前記の課題を考慮してなされたものであり、異臭の発生を回避しつつ空調ケースの高さ寸法を小型化することが可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、空気の流通する流路及び車室内へ送風する送風口を有した空調ケースと、空調ケースに接続され内気・外気を切り替えて取り込む内外気切替ユニットと、空調ケースの内部に設けられ空気を車室内へと送風する送風機と、空調ケースの内部に設けられ空気の熱交換を行う熱交換器とを有した車両用空調装置において、
内外気切替ユニットの内部には、車両幅方向に延在し送風機と連通する吸入通路と、
吸入通路の径方向外側に設けられるフィルタと、
を有し、
フィルタの一部が、車両幅方向から見て吸入通路と重複して配置されることを特徴とする。
本発明によれば、車両用空調装置を構成する内外気切替ユニットにおいて、その内部で車両幅方向に延在し送風機と連通する吸入通路と、吸入通路の径方向外側に設けられるフィルタとを備え、フィルタの一部を車両幅方向から見て吸入通路と重複するように配置している。
従って、吸入通路において流通する空気量の少ない部位にフィルタの一部を重複させるように配置することで、吸入通路を流れる空気の通気抵抗を極力抑えつつ、内外気切替ユニットの高さ寸法を低減することができるため、空調ケースを含む車両用空調装置の高さ寸法を小型化することができる。また、熱交換器とフィルタとが離れて配置されるため、凝縮水の付着に起因した異臭の発生を防止することができる。
また、フィルタを、吸入通路の鉛直上方向に配置することにより、内外気切替ユニットが占有している高さ空間を最小限とすることができる。
さらに、フィルタを、車両前後方向よりも車両幅方向に長く形成することで、フィルタを含む内外気切替ユニットを車両前後方向にも小型化することができる。
さらにまた、フィルタを、内外気切替ユニットのケーシングの側面に形成された挿入孔から内部へと挿入し、ケーシングには、挿入孔から挿入方向に延在し、フィルタを保持するガイドを有し、ガイドを吸入通路を避けるように形成し、ガイドの挿入方向端部をフィルタから離れる方向に傾斜させるとよい。これにより、挿入孔からフィルタを挿入する際にガイドによって所定の位置へと案内されるため、フィルタがガイドの端部に接触して損傷してしまうことなく、所定の位置へと好適に導くことができる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、車両用空調装置を構成する内外気切替ユニットにおいて、その内部で車両幅方向に延在し送風機と連通する吸入通路と、吸入通路の径方向外側に設けられるフィルタとを備え、フィルタの一部を車両幅方向から見て吸入通路と重複するように配置することで、吸入通路を流れる空気の通気抵抗を極力抑えつつ、内外気切替ユニットの高さ寸法を低減することができるため、空調装置を含む車両用空調装置の高さ寸法を小型化することが可能となる。また、熱交換器とフィルタとが離れて配置されるため、凝縮水の付着に起因した異臭の発生を回避することができる。
本発明の実施の形態に係る車両用空調装置の全体構成図である。 図1の車両用空調装置における内外気切替ユニットの断面図である。 図2の内外気切替ユニットにおけるフィルタ近傍を示す拡大断面図である。 図2のIV−IV線に沿った断面図である。
本発明に係る車両用空調装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る車両用空調装置を示す。
この車両用空調装置10は、図1に示されるように、空気の各通路を構成する空調ケース12と、該空調ケース12の側部に連結され、外気・内気を取り込む内外気切替ユニット14とを含む。なお、車両用空調装置10は、図2に示される左側(矢印A方向)が車両の前方側、すなわち、エンジンルーム側となり、右側(矢印B方向)が該車両の後方側、すなわち、車室内側となるように搭載されるため、以下、矢印A方向を車両前方とし、矢印B方向を車両後方として説明する。
空調ケース12は、その内部に図示しないエバポレータ及びヒータコアが設けられ、前記エバポレータによって通路内を流通する空気が冷却され、一方、ヒータコアによって通路内を流通する空気が加熱される。そして、冷却された冷風と加熱された温風とがダンパの回動作用下に所定割合で混合され、ベント送風口16やデフロスタ送風口18を通じて車室内へと供給される。
また、空調ケース12の内部には送風機20が設けられ、内外気切替ユニット14を通じて吸い込まれた空気が連結ダクト22を通じて空調ケース12内へと導かれる。
内外気切替ユニット14は、図1〜図4に示されるように、外気を取り込む外気導入口24及び内気を取り込む内気導入口26を有したケーシング28と、前記外気導入口24と前記内気導入口26の開口状態を切り替える切替ダンパ30と、前記ケーシング28の内部に設けられるフィルタ32とを含む。また、この内外気切替ユニット14は、車両用空調装置10が車両に搭載される際、助手席側となるように配置される。
ケーシング28は、例えば、車両の幅方向(図2中、矢印A方向)に分割可能な2つの分割ケーシング部34a、34bからなり、一方の分割ケーシング部34aが連結ダクト22を介して空調ケース12に接続される。そして、外気導入口24及び内気導入口26がケーシング28の上方おいて隣接するように開口している(図2参照)。
また、車両後方側(矢印B方向)となるケーシング28の側壁には、フィルタ32の挿入されるフィルタ挿入口36が開口している。このフィルタ挿入口36は、例えば、フィルタ32の断面形状に対応した断面長方形状に形成され、略水平方向に開口すると共に、ケーシング28の内部にフィルタ32が収納された状態でカバー38が装着されることで閉塞される。
一方、ケーシング28の内部には、下方となる位置に幅方向(矢印C方向)に沿って空調ケース12側へと延在する吸入通路40が形成され、該吸入通路40の端部が連結ダクト22を介して前記空調ケース12の内部と連通している。この吸入通路40は、例えば、断面円形状で内外気切替ユニット14の幅方向(矢印C方向)に沿って一直線状に延在している。
さらに、吸入通路40の上方には、略水平方向に延在し、フィルタ挿入口36に臨んだ保持壁42が形成される。この保持壁42は、略中央部に開口部44が形成され、上面にフィルタ32が載置されることで保持されると共に、吸入通路40内となるように形成される。
また、保持壁42には、開口部44に臨み、且つ、フィルタ挿入口36とは反対側(図2中、矢印A方向)となる部位に吸入通路40側(下方)に向かって傾斜したガイドリブ(ガイド)46が設けられる。
そして、ケーシング28の内部において、切替ダンパ30の収納された上部側と吸入通路40とが開口部44を通じて連通する。
切替ダンパ30は、ケーシング28の内部において外気導入口24及び内気導入口26に臨むように設けられ、例えば、所定間隔離間するように設けられた一組の端壁48a、48bと、該端壁48a、48bの角部同士を連結するように設けられたシャフト50と、前記端壁48a、48bの端部同士を接続し、前記シャフト50から離間した遮蔽壁52とを有している。このシャフト50及び遮蔽壁52はケーシング28内で車両幅方向に沿って延在し、前記シャフト50の端部が分割ケーシング部34a、34bの側壁に形成された孔部(図示せず)にそれぞれ挿通されることで回転自在に支持される。
そして、切替ダンパ30は、図示しないアクチュエータの駆動作用下に回動することで、シャフト50の設けられる開口端部とは反対側に形成された遮蔽壁52が外気導入口24及び内気導入口26のいずれか一方に臨む位置まで移動し、両者のいずれか一方が選択的に閉塞される。
フィルタ32は、例えば、波状に複数回折曲された不織布からなり、略矩形状に形成され、ケーシング28内で保持壁42に載置されることで保持されると共に、その一部が吸入通路40側に突出するように配置される。すなわち、保持壁42が、図2に示される車両用空調装置10の幅方向から見て、吸入通路40の通路断面積の一部と重複するように形成され、それに伴って、フィルタ32の一部が吸入通路40の上部と重複している。
なお、吸入通路40側へのフィルタ32の突出量は、例えば、前記フィルタ32の厚み以下、又は、前記吸入通路40の通路断面積の半分以下となるように設定される。
また、フィルタ32は、車両の前後方向(矢印A、B方向)に沿った長さ寸法L1(図2参照)よりも幅方向(矢印C方向)に沿った幅寸法L2(図4参照)の方が大きくなるように形成されている。
そして、外気導入口24又は内気導入口26からケーシング28内へと導入された空気がフィルタ32を通過して吸入通路40側へと流れることで、前記空気中に含まれる塵埃等が捕捉され除去された後、連結ダクト22を通じて空調ケース12側へと流通する。
本発明の実施の形態に係る車両用空調装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
先ず、図示しないコントローラからの制御信号に基づき、送風機20が駆動することで内外気切替ユニット14の外気導入口24又は内気導入口26のいずれか一方を通じて空気がケーシング28内へと吸い込まれ、フィルタ32を通過した後に開口部44を通じて吸入通路40側へと流通する。そして、空気が吸入通路40に沿って幅方向へと流れ、連結ダクト22を通じて空調ケース12の内部へと導入される。この空調ケース12内に導入された空気は各通路に沿って流通し、図示しないエバポレータやヒータコアを通過することで冷却・加熱された後、所定割合で混合されて調温され図示しない送風口から車室内へと供給される。
この際、吸入通路40を流れる空気は、その通路断面積において比較的下方に沿って流れるため、該吸入通路40の下部側の流量が多く、反対に上部側の流量が少ない。そのため、吸入通路40の径方向外側へフィルタ32を重複配置させていても空気の通気抵抗は最小限に抑制される。
以上のように、本実施の形態では、車両用空調装置10を構成する内外気切替ユニット14には、車両幅方向(矢印C方向)に沿って延在し送風機20と連通する吸入通路40を備え、前記吸入通路40における径方向外側にフィルタ32を設けている。
この吸入通路40を通じて内外気切替ユニット14から空調ケース12側へと空気が流れる際、前記空気は前記吸入通路40の下側に流れやすいため、相対的に前記吸入通路40の上側を流れる空気量が少なくなる。
そのため、吸入通路40の上側に対して内外気切替ユニット14のフィルタ32を突出させるように配置し、車両幅方向から見て前記吸入通路40と重複させることで、前記吸入通路40を流れる空気の通気抵抗を極力抑えつつ、前記内外気切替ユニット14の高さ寸法を低減することができ、それに伴って、車両用空調装置10を高さ方向に小型化することができる。
また、フィルタ32を吸入通路40の鉛直上方向に配置することで、内外気切替ユニット14の設けられる助手席側で占有している高さ空間を最小限とすることができる。
さらに、フィルタ32を車両前後方向(矢印A、B方向)よりも車両幅方向(矢印C方向)に長くなるように形成することで、該フィルタ32を含む内外気切替ユニット14を前記車両前後方向に小型化することができる。
さらにまた、内外気切替ユニット14のケーシング28において、フィルタ32を保持するガイドリブ46の挿入方向端部が、前記フィルタ32から離れる方向(すなわち、吸入通路40側)に向けて傾斜しているため、フィルタ挿入口36からフィルタ32を挿入する際に前記ガイドリブ46によって前記フィルタ32が所定の位置へと案内される。そのため、フィルタ32がガイドリブ46の端部に接触して損傷してしまうことなく、所定の位置へと好適に導くことができる。
またさらに、フィルタ32が空調ケース12内のエバポレータとは離れて配置されるため、前記エバポレータに付着した凝縮水がフィルタ32へと付着することがなく、該凝縮水に起因した異臭の発生が防止される。
また、送風機20は、例えば、その回転軸線が吸入通路40の中心軸線と略一致するように空調ケース12内に配置されていてもよい。
なお、本発明に係る車両用空調装置は、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…車両用空調装置 12…空調ケース
14…内外気切替ユニット 20…送風機
22…連結ダクト 28…ケーシング
30…切替ダンパ 32…フィルタ
36…フィルタ挿入口 40…吸入通路
42…保持壁 46…ガイドリブ
さらにまた、フィルタを、内外気切替ユニットのケーシングの側面に形成された挿入から内部へと挿入し、ケーシングには、挿入から挿入方向に延在し、フィルタを保持するガイドを有し、ガイドを吸入通路を避けるように形成し、ガイドの挿入方向端部をフィルタから離れる方向に傾斜させるとよい。これにより、挿入からフィルタを挿入する際にガイドによって所定の位置へと案内されるため、フィルタがガイドの端部に接触して損傷してしまうことなく、所定の位置へと好適に導くことができる。
ケーシング28は、例えば、車両の幅方向(図中、矢印方向)に分割可能な2つの分割ケーシング部34a、34bからなり、一方の分割ケーシング部34aが連結ダクト22を介して空調ケース12に接続される。そして、外気導入口24及び内気導入口26がケーシング28の上方おいて隣接するように開口している(図2参照)。

Claims (4)

  1. 空気の流通する流路及び車室内へ送風する送風口を有した空調ケースと、前記空調ケースに接続され内気・外気を切り替えて取り込む内外気切替ユニットと、前記空調ケースの内部に設けられ前記空気を車室内へと送風する送風機と、前記空調ケースの内部に設けられ前記空気の熱交換を行う熱交換器とを有した車両用空調装置において、
    前記内外気切替ユニットの内部には、車両幅方向に延在し前記送風機と連通する吸入通路と、
    前記吸入通路の径方向外側に設けられるフィルタと、
    を有し、
    前記フィルタの一部が、前記車両幅方向から見て前記吸入通路と重複して配置されることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 請求項1記載の車両用空調装置において、
    前記フィルタは、前記吸入通路の鉛直上方向に配置されることを特徴とする車両用空調装置。
  3. 請求項1又は2記載の車両用空調装置において、
    前記フィルタは、車両前後方向よりも前記車両幅方向に長く形成されることを特徴とする車両用空調装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用空調装置において、
    前記フィルタは、前記内外気切替ユニットのケーシングの側面に形成された挿入孔から内部へと挿入され、
    前記ケーシングには、前記挿入孔から挿入方向に延在し、前記フィルタを保持するガイドを有し、
    前記ガイドは前記吸入通路を避けるように形成され、前記ガイドの挿入方向端部が前記フィルタから離れる方向に傾斜していることを特徴とする車両用空調装置。
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