JP2017169550A - 庭園システム及び庭園構築方法 - Google Patents

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陽介 岡田
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Abstract

【課題】設置箇所以外の場所で植物を植栽し又は育成した状態の植栽要素又は植栽ユニットを屋上等に配列することにより、特別な構造仕様の設備を用いることなく、比較的容易に移動又は移設し得る庭園を屋上等に形成する。
【解決手段】庭園システムは、土壌(S)を充填し且つ植物(T)を植栽した円筒形不織布容器(1)と、この容器を配列可能な支持面を有する受水パン(2)とから構成される。複数又は多数の容器を載荷した受水パンは、建築物又は構築物の屋上、屋根、床、人工地盤、ベランダ又はバルコニーの庭園設置場所に配置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、庭園システム及び庭園構築方法に関するものであり、より詳細には、建築物、土木構造物等の構造物の屋上、屋根、ベランダ、人工地盤等の水平面に移動可能な庭園を構築する庭園システム及び庭園構築方法に関するものである。
建築物等の屋上緑化が、ヒートアイランド現象緩和、美観向上、環境負荷軽減等の観点より、近年殊に、注目されており、国土交通省等の調査によれば、屋上庭園等の屋上緑化施設は、近年において急増している。屋上庭園の多くは、特別な構造仕様の設備(屋上緑化設備を可能とする耐根防水層等を含む緑化特有の部材又は設備)を屋上部分に有する。例えば、特開2006−28794号公報に記載される如く、屋上庭園は、建築物の屋上部分に特殊な防水層を施工し、防水層上に堆積した土壌層に植物を植栽した構成を有する。
他の方式の屋上庭園として、FRP製又はGRC製プランタ等の植栽容器を屋上に配置し、植栽容器内の土壌に植物等を植栽して屋上庭園を構成する方式のものが知られている。また、このようなプランタとして、金属メッシュ及び不織布等によって角形の方形枠を形成してなるプランタが、特開2002−354945号公報及び特開2015−92842号公報に記載されている。
特開2006−28794号公報 特開2002−354945号公報 特開2015−92842号公報
しかしながら、建築物の屋上部分に防水層及び土壌層を施工する方式の庭園又は緑地は、現地作業員が土壌、植栽材料等を実際の設置箇所で敷設し又は設置する構成のものであるので、施工後又は完成後の庭園をその設置場所から他所へ移動し又は移設することは困難である。
また、庭園を地上部分以外に設置する場合、屋上緑化設備や人工地盤、或いは、植栽帯等を建築物又は構造物の設計時又は設置時に予め計画し又は条件設定する必要がある。このため、建物等の施工後に庭園を新たに設置し、或いは、その移動・移設等を行うことは、かなり困難な施工又は工事を伴うことが多く、現実には容易でない。
他方、複数のプランタを用いて庭園の景観を形成する場合、各プランタを移動することができる。しかし、限られたプランタ内の土壌で植物を育成するため、根回りの問題があり、植物を長期的に育成することは困難であると考えられている。しかも、屋上、人工地盤、バルコニー等にプランタを長期に配置する場合、プランタ底部と屋上面等との接点にごみや汚れ等が溜まるとともに、プランタ底部域の湿潤状態が継続するので、防水層やウッドデッキに腐食等の問題が発生する事例が比較的多い。
また、長期の植物育成を意図したプランタを使用する場合、一般には、経年劣化が少ないGRC等のコンクリート系プランタが使用される。
しかし、この種のプランタは、容器自重が大きいことから、容易に移動し難く、しかも、容器の支持脚周囲で躯体の劣化を招くリスクが生じる。また、屋上・バルコニー等には、一般に荷重制限があるため、容器自重が大きいプランタの場合、植物育成のために必要な土壌量を減らす必要が生じることもある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、特別な構造仕様の設備を用いることなく、屋上等に庭園を設置するとともに、比較的容易に移動又は移設することができ、しかも、設置箇所以外の場所で植物を植栽し又は育成した状態の植栽要素又は植栽ユニットを屋上等の庭園・緑地に設置することにより、屋上等に庭園を作ることができる庭園システム及び庭園構築方法を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明は、土壌を充填し且つ植物を植栽した円筒形不織布容器と、該容器を配列可能な水平支持面を有する受水パンとを有し、複数又は多数の前記容器を載荷した前記受水パンが庭園設置場所の水平面に配列されることを特徴とする庭園システムを提供する。
本発明は又、上記構成の庭園システムを建築物又は構築物の屋上、屋根、床、人工地盤、ベランダ又はバルコニーの水平面に設置すべく、前記受水パンを該水平面に設置し、該受水パンの支持面に前記容器を配列することを特徴とする庭園構築方法を提供する。なお、本明細書において、排水勾配や雨水勾配等の緩い勾配を有する支持面又は屋上面等は、「水平支持面」又は「水平面」に含まれるものとする。
本発明の上記構成によれば、土壌を充填し且つ植物を植栽した円筒形不織布容器は、予め植物を植栽し又は育成した状態の植栽要素又は植栽ユニットを構成し、受水パンを介して屋上等の庭園・緑地に設置される。これにより、植物を適切に植え込み且つ適切にデザインした庭園を屋上等に形成することができる。また、このような庭園は、他の場所に移動可能又は移設可能であり、しかも、通常の庭園や緑地と同様に長期にわたり植物を育成可能な環境を形成する。
更に、円筒形不織布容器においては、土壌圧がその周壁に均一に作用するので、形状が安定し、従って、土壌圧を支持する構造体を要しない点で極めて有利であり、また、容器内に充填される土壌の量は、従来の角形容器に比べて減少するが、植物育成のための土壌の量としては、角形容器と同等であるので、重量軽減の点で有利である。
加えて、各容器は、受水パンによって屋上面等から離間するので、特殊な防水層等の特別な構造仕様の設備を用いることなく、屋上庭園等を構築することができる。
本発明によれば、特別な構造仕様の設備を用いることなく、屋上等に庭園を設置するとともに、比較的容易に移動又は移設することができ、しかも、設置箇所以外の場所で植物を植栽し又は育成した状態の植栽要素又は植栽ユニットを屋上等の庭園・緑地に設置することにより、屋上等に庭園を作ることができる庭園システム及び庭園構築方法を提供することができる。
図1は、本発明に係る庭園システムの構成を示す斜視図である。 図2は、図1に示す円筒形不織布容器の原理を概略的に示す斜視図である。 図3は、角形不織布容器(比較例)における土圧変形の態様を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は、本発明に係る庭園システムの構成を示す斜視図である。図1(A)には、円筒形不織布容器の単列配置状態が示され、図1(B)には、円筒形不織布容器の複列(2列)配置状態が示されている。
本発明の庭園システムは、図1に示す如く、植物Tを植栽した複数の円筒形不織布容器1を専用の受水パン2の水平面に単列又は複数列に整列配置した構成を有し、これを建物の屋上等に設置することにより、屋上庭園等を構築することができる。
受水パン2は、植栽された容器1の自重を支持するのに十分な強度を有する構造体、即ち、想定される容器1の積載荷重に対し、構造計算上、十分な断面係数(断面剛性)を有する構造体である。受水パン2は、建物の屋上面等に接地する複数の支持脚3を有する。受水パン2の断面剛性を適切に設計することにより、支持脚3の所要数を低減し又はスパンを増大するとともに、屋上庭園の荷重が作用する建物の梁等の部材数を低減することができる。また、支持脚3の数を低減することにより、受水パン2と屋上面等との接触箇所を減らすことが可能となることから、屋上部分、人工地盤面等の防水層や、ウッドデッキ等の躯体にダメージを与える可能性が低下するので、庭園の長期間設置が可能となる。
また、容器1を受水パン2上に一様又は均一に載置することにより、連続的にデザインされた景観の庭園を形成することができる。なお、受水パン2には、排水管を接続可能な排水ソケット(図示せず)が配設される。これにより、余剰水を一箇所に集めて排水し、余剰水によって生じる躯体のしみや汚れを防止することができる。
容器1の横断面(水平断面)は、円形(真円形)であり、周壁及び円形底壁(図示せず)は、適度な通気性を有する繊維系素材である不織布からなる。不織布は、容器1内に充填された土壌Sを周囲空間に通気せしめることにより、プランタ栽培の弊害である根回りによる枯損リスクを防止するので、長期的に庭園を維持することが可能となる。
また、不織布は、容易に変形する柔軟性を有するが、円筒形の不織布は、土壌を充填したときに安定した形状を保持し、自立可能となるので、他の形状のものと比べて部材数の削減及び容器重量の軽量化を図ることができる。
図2は、図1に示す円筒形不織布容器の原理を概略的に示す斜視図であり、図3は、方形不織布容器(比較例)における土圧変形の態様を示す斜視図である。
比較例に係る容器Cは、図3に示す如く、円筒形以外の形態、例えば、長方体の輪郭を有する。このような形態の容器Cを不織布で形成した場合、土壌Sの圧力(土壌圧)Pが側壁に作用して側壁が比較的大きく変形する。このようにな変形を防ぐために、土壌圧Pを支持する構造体として、ステンレスメッシュかご等のフレーム部材Fが必要となる。なお、図3に示すフレーム部材Fは、棒状又は杆状金属部材等を組付けてなる枠体と、枠体の開口部に張設された金属メッシュとから構成されている。
これに対し、本発明の容器1では、土壌圧Pが均一に径方向に作用することから、形状が安定するので、土壌圧Pを支持する構造体を要しない。また、容器1内に充填される土壌Sの量は、容器Cに比べて減少するが、植物Pのための土壌Sの量としては、容器Cと同等であるので、本発明の容器1は、重量軽減の点でも有利である。
図1に示す如く、本発明に係る容器1に植物Tを植栽し、受水パン2上に連続的に配列し、容器1を載荷した受水パン2を屋上等に多数配列することにより、通常の庭園と同様に一様な景観にデザインされた庭園を屋上等に形成することができる。
以上説明した通り、本発明の庭園システムは、土壌を充填し且つ植物を植栽した円筒形不織布容器1と、容器1を配列可能な水平支持面を有する受水パン2とから構成され、複数又は多数の容器1を載荷した受水パン2を屋上面等の水平面に配列することにより、管理された環境で専門技術者による適切な植え込み及び適切なデザインをしたのと同様な庭園を屋上等に比較的容易に形成することができる。また、このような庭園を構成する容器1及び受水パン2は、他の場所に容易に移動可能又は移設可能であり、しかも、通常の庭園や緑地と同様に長期にわたり植物を育成できる環境を形成する。
また、本発明によれば、庭園の設置場所以外の場所、例えば、農園等で容器1に植物Tを植栽して育成し、最適な状態で庭園の設置場所に供給することができる。
例えば、賃貸集合住宅においては、バルコニー、ベランダ等に庭園を容易に設置し、転居の際には、庭園を転居先に移動することができ、或いは、仮設的なイベント会場等においては、庭園を容易に設置し又は撤去することができるとともに、庭園を容易に分割し又は追加増設するができる。また、上記の如く長期の育成が可能であることから、親世代から子世代に庭園の譲渡等を行う場合も想定されるが、そのような場合であっても、庭園を不動産ではなく動産又は物品として取り扱うことが可能となる。更に、農園等で容器1に植物Tを植栽して育成する場合、消費者等は、農園等において容器1で成育した植物Tを実際に確認した上で庭園構成要素(植栽要素又は植栽ユニット)として容器1及び植物Tを購入することが可能となり、或いは、販売店において現物を確認して庭園構成要素を購入することや、インターネット等の通信販売において現物写真等を確認して庭園構成要素を購入することが可能となるので、実用的に極めて有利である。
以上、本発明の好適な実施例について詳細に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の範囲内で種々の変形又は変更が可能である。
例えば、上記受水パンの周縁部は、所望により、水をせきとめる堰又は起立部を有し、また、受水パンの支持脚の位置及び箇所数等は、任意に設定することができる。
また、不織布の素材、仕様等は、植物の種類等に応じて任意に設定し得るものである。
本発明は、庭園システム及び庭園構築方法、殊に、建築物、土木構造物等の構造物の屋上、屋根、ベランダ、人工地盤等に移動可能な庭園を構築する庭園システム及び庭園構築方法に適用される。本発明によれば、庭園設置箇所での大がかりな施工を必要とせず、設置箇所以外で事前にユニット化したものを設置箇所に配置することで庭園を構築し得ることから、デザイン性の高い庭園の景観をパッケージ製品として、流通させることが可能となるので、その実用的効果は、顕著なるものがある。
1 円筒形不織布容器
2 受水パン
3 支持脚
S 土壌
T 植物
P 土壌圧

Claims (2)

  1. 土壌を充填し且つ植物を植栽した円筒形不織布容器と、該容器を配列可能な水平支持面を有する受水パンとを有し、複数又は多数の前記容器を載荷した前記受水パンが庭園設置場所の水平面に配列されることを特徴とする庭園システム。
  2. 請求項1に記載された庭園システムを建築物又は構築物の屋上、屋根、床、人工地盤、ベランダ又はバルコニーの水平面に設置すべく、前記受水パンを該水平面に設置し、該受水パンの支持面に前記容器を配列することを特徴とする庭園構築方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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