JP2017160660A - 折畳み扉装置及び回転シール体 - Google Patents

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【課題】 枠体に装着された折畳み扉が伸長して間口を閉じた場合に、枠体の下桟との間をシールすることが出来る回転シール体提供。
【解決手段】 回転シール体9は樹脂製の本体10とアーム11を有すと共に該本体10とアーム11の間には軸受け12を形成し、本体10の一方側回転方向表面15には該表面から突出するシール材13を取付け、他方側の回転方向表面16には表面から突出すると共に回転半径から外方向へ延びるシール材14を取付けている。
【選択図】 図2

Description

本発明は折畳み扉が装着される枠体を構成する下桟上面をフラット面で形成した折畳み扉装置、及び下桟と折畳み装置の間の隙間をシールすることが出来る回転シール体に関するものである。
間口を開閉する装置として複数枚の扉を連結して構成した折畳み扉が多用されている。 ところで、折畳み扉の扉継手部の中で、折畳み操作の際にレールから張り出さない継手部上端には吊車が取付けられて上桟のレールに吊設され、下端にはスライダーが突出して下桟に設けているガイド溝に沿って移動することが出来る。そして伸長して閉じた場合にはロック棒が突出してガイド溝へ嵌入し、折畳み扉が開かないようにロックされる。
折畳み扉が装着される枠体の上下桟にはシール材を沿設したシール体が設けられ、閉じた折畳み扉の内面がシール体に当接することが出来、シール材を介して気密性及び水密性が確保される構造と成っている。
その為に、上記枠体の下桟上面はフラットでなく、内側(室内側)には上記シール体が起立していて、間口を閉じて伸長した折畳み扉の内面が当接することが出来るように成っている。これは、折畳み扉と下桟との気密性・水密性を保つ為に必要な形態として従来から採用されて来ている。
ところが、近年ではバリアフリーと称されて床面に段差を設けることなく、車椅子が自由に動き易いようなフラットな床面が普及している。この考えは室内のみならず外部との仕切りとして用いられている折畳み扉装置としても例外ではなく、例えば部屋の床面とベランダ面とを同一にすることで車椅子が自由にベランダへ移動することが出来る。
この場合、部屋とベランダとの境界に段差のある下桟を設けるならば車椅子の移動が阻害されてしまう。しかし、フラットな下桟にすればシール体が無くなってしまい、その結果シール材を取付けることが出来ず、外から雨水が侵入すると共に外気との気密性が損なわれてしまう。
そこで、上記シール体を回転構造とし、間口を閉じる為に折畳み扉が伸長した場合にのみ起立するように構成した折畳み扉装置が知られている。
特開2006−37424号に係る「折畳み扉装置」は、枠体に装着された折畳み扉が伸長して間口を閉じた場合に、フラットな上面を形成した下桟との間をシールすることが出来る。
そこで、枠体の下桟上面をフラットにすると共に溝空間を連続して長手方向に設け、該溝空間には回転可能に取付けた回転シール体を収容し、そして折畳み扉に取付けたロック棒を降下した際に該ロック棒の降下と連動して上記回転シール体が回転・起立して折畳み扉の下框に当接するように構成している。
したがって、折畳み扉が折畳まれて間口が開口状態にある場合には、回転シール体は倒れて下桟は段差がなくフラット面と成り、車椅子に乗って自由に通過することが出来る。そして、折畳み扉を伸長して間口を閉じた場合には、回転シール体が起立して折畳み扉の下框に当接してシールすることが出来、外からの雨水の侵入を防止すると共に気密性が保たれる。
図6(a)は従来の回転シール体(イ)の断面、(b)は折畳み扉装置の下端部断面で、回転シール体(イ)が倒れている場合、(c)は折畳み扉装置の下端部断面で回転シール体(イ)が起立している場合をそれぞれ表わしている。このように、回転シール体(イ)が回転して起立するならば、折畳み扉(ロ)の下框(ハ)に当接して下桟(ニ)との間の隙間を塞ぐことが出来る。
このように、回転シール体(イ)が起立することで下桟(ニ)に当接して隙間を塞ぐことは出来るが、該回転シール体(イ)が収容される溝空間(ホ)の入口には僅かな隙間(ヘ)が残されている。
特開2006−37424号に係る「折畳み扉装置」
このように、折畳み扉が伸長して間口が閉じた場合にのみ起立するようにした回転シール体が存在していて、折畳み扉が折畳まれて間口が開口した際には回転シール体は倒れて床面はフラットになる。すなわち、回転シール体は折畳み扉の開閉動作に伴って回転するように構成している為に、基本的に金属製の回転シール体が下桟に軸支されて回転する際の擦れに伴って回転接触部(軸受け)が摩耗し、キズが付く。また、金属製である為に外観上の質感が冷たく感じると共に、気密性は得られるが断熱性に欠けるといった問題がある。
本発明が解決しようとする課題はこれらの問題点であり、基本的に樹脂製の回転シール体とし、この回転シール体を下桟に取付けた折畳み扉装置を提供する。
本発明に係る折畳み扉装置は、枠体に折畳み扉を装着して構成したものであり、基本構造は従来と共通する。そして、枠体の下桟上面をフラット面として形成し、該下桟を挟む床面との間に段差がないように成っている。下桟にはガイド溝が沿設されて、該ガイド溝には折畳み扉のスライダーが遊嵌してスライドすることで折畳み扉は伸縮することが出来るように成っている。
折畳み扉と下桟の間に形成される隙間を塞ぐ為に、回転シール体を下桟に取付けていて、この回転シール体を必要に応じて起立させる構造としている。すなわち、折畳み扉が伸長して閉じた場合に、回転シール体が起立して折畳み扉の下框に当接することで気密性及び水密性が保たれる。逆に倒れた場合には下桟に設けた溝空間に収容されて該下桟上面はフラット面と成る。
ところで、本発明の回転シール体の材質は基本的に樹脂製とし、必要に応じて補強材を内部に組み込んだ構造としている。
回転シール体の具体的な断面形状は限定しないが、本体とアームを有し、本体とアームの境界には下桟に設けた軸が係合する軸受けを形成し、そして上記本体の回転方向表面にはシール材を取付けている。回転シール体が起立した際に折畳み扉と当接するシール材は回転方向表面から突出し、また下桟側と接する反対側のシール材は回転方向表面から突出すると共にその一部は回転半径より外方向へ突出した形状としている。
本発明の折畳み扉装置は枠体の下桟上面をフラット面とし、また回転シール体を備えている。したがって、折畳み扉が折畳まれて間口が開口状態にある場合には、回転シール体は倒れて下桟はフラット面と成り、車椅子に乗って自由に通過することが出来る。そして、折畳み扉を伸長して間口を閉じた場合には、回転シール体が起立して折畳み扉の下框に当接してシールすることが出来る。
すなわち、回転シール体はその材質を樹脂製としている為に、折畳み扉の開閉に伴って回転する場合、金属製の下桟と擦れる際に回転接触部(軸受け)の摩耗が抑制される。また、樹脂製の回転シール体はシール機能を保持すると共に断熱性に優れている。
本体に取付けている一方のシール材は回転方向表面から突出し、また他方のシール材は回転方向表面から突出していると共に回転半径より外方向へ突出している為に、回転シール体が起立した状態では折畳み扉と下桟との間に僅かな隙間も残さずにシールすることが出来る。また、回転シール体はロック棒と共に降下する補助棒にアームが押し下げられて回転起立し、補助棒が上昇するならば自重にて回転シール体は倒れて溝空間に収容されるが、この際、上記回転方向表面から突出している他方のシール材が溝空間の内壁に当たることで衝撃が緩和される。
折畳み扉装置の外観図。 折畳み扉装置の下桟に取付ける回転シール体。 (a)は下桟に取付けた回転シール体が倒れている状態、(b)は回転シール体が回転して起立している状態。 (a)は折畳み扉装置の下桟に取付ける回転シール体の他の実施例、(b)は下桟に取付けた回転シール体が回転して起立した状態。 (a)は折畳み扉装置の下桟に取付ける回転シール体の別の実施例、(b)は下桟に取付けた回転シール体が回転して起立した状態。 (a)は従来の回転シール体、(b)は下桟に取付けた回転シール体が倒れている状態、(c)は下桟に取付けた回転シール体が回転して起立している状態。
図1は本発明に係る折畳み扉装置の外観図を表し、間口2の両側に折畳み扉1a,1bを装着して構成され、(a)は折畳み扉が折畳まれて間口2が開口している場合、(b)は折畳み扉が伸長して間口2が閉じられている場合を表している。各折畳み扉1a,1bは2枚の扉3,4から成り、両扉3,4は継手を介して屈曲可能に連結している。そして、各折畳み扉1a,1bの吊元側扉3,3は間口2に嵌められている枠体5の縦桟6,6に取付けられ、戸先側扉4,4の上下先端に突出しているスライダーは上桟7及び下桟8に沿設しているガイド溝に遊嵌してスライド可能と成っている。
ところで、枠体5の下桟8はその上面がフラット面を成し、その為に屋内側床面と屋外側床面を同一高さに揃えることが出来、屋内から屋外へ車椅子に乗って移動することも可能と成る。そして、下桟8の上面をフラット面にすることで、折畳み扉1a,1bが伸長して間口2を閉じた場合の折畳み扉1a,1bと下桟8との間に生じる隙間を塞ぐ為に、回転シール体を下桟8に取付けている。
図2は本発明に係る回転シール体9の具体例を示す断面図であり、該回転シール体9は同図に示すように概略扇形をした本体10とアーム11を有し、本体10とアーム11の境界には滑らかな凹状面を形成した軸受け12を設けている。ここで、上記本体10及びアーム11は硬質樹脂で構成され、本体10にはゴムなどの軟質樹脂製のシール材13,14を取付けている。
上記シール材13は回転方向表面15に取付けられ、他方のシール材14は反対側の回転方向表面16に取付けている。ここで、シール材13は回転方向表面15から突出し、先端部17は肉厚を薄くして長く延びていて、反時計方向に回転して起立するならば折畳み扉1の下框に当接することが出来る。この当接に際して変形し易いようにシール材13は空洞化している。
一方、シール材14は回転方向表面16から突出し、しかも先端部18は回転半径から外方向へ延びている。回転シール体9が反時計方向に回転して起立した場合にシール材14の先端部18は下桟の溝空間22の入口コーナーと接し、時計方向に回転して倒れた場合には回転シール体9が収容される溝空間22の内壁面に当接する。回転シール体9はその自重にて軸受け12を中心として回転して内壁面に衝突するが、この際の衝撃音の発生を抑制出来る。
図3は上記回転シール体9を下桟8に取付けた場合で、(a)は回転シール体9が回転前の倒れている状態で、下桟上面はフラットになっており、(b)は回転シール体9が回転して起立している状態を示している。下桟8にはガイド溝19が沿設され、このガイド溝19には戸先側扉4の先端から下方へ突出したスライダーが遊嵌し、折畳み扉1の折畳み操作に伴ってスライドすることが出来る。そして、下桟8の補助ガイド壁21の上端には回転シール体9を回転可能に軸支する軸20を設けている。
上記回転シール体9は、間口2が開口状態にある時には(a)に示すように倒れて下桟8に形成している溝空間22に収容され、逆に折畳み扉1が伸長して間口2が閉じられている場合には(b)に示すように起立することが出来る。回転シール体9が倒れた状態では、(a)に示すように回転方向表面15は下桟8の上面と同一のフラット面を形成し、(b)に示すように起立した場合には折畳み扉1の下框表面に当接して隙間なくシールすることが出来る。
回転シール体9が起立するならば、回転方向表面15に取付けたシール材13は折畳み扉1の下框に接し、特に先端部17は湾曲して接し、内部が空洞化していることで、下框に当たることでシール材13は変形することが出来る。
また、回転方向表面16に取付けているシール材14の先端部18は溝空間22の入口に接することが出来る。
回転シール体9は軸受け12が下桟8に設けた軸20に係合して支持されているが、該軸受け12から内側(本体とは反対側)へアーム11が延びている。
そこで、継手付近に設けているロック棒と共に補助棒が降下するならば、回転シール体9のアーム11に当たって押し下げ、その結果、回転シール体9は軸受け12を中心として反時計方向へ回転して起立する。上記ロック棒は降下することでガイド溝19に嵌り、補助棒(図示なし)は補助溝23に嵌入する。そして、補助棒が上昇して補助溝から抜けるならば、本体10は自重にて降下し、時計方向に回転するならば回転シール体9は倒れて溝空間22に収容される。
回転シール体9が倒れた場合には、図3(a)のように下桟8の上面は大きな段差がなくほぼフラット面となり、屋内床面と屋外床面とをほぼ同一面に揃えて、車椅子に載って下桟8を自由に通過することが可能と成る。
勿論、屋内床面14と屋外床面15を同一面とすることは、本発明に係る折畳み扉装置を利用した1実施形態に過ぎず、下桟8を間にして両床面に段差を設けることは自由である。
図4(a)は本発明に係る回転シール体24を示す他の実施例であり、(b)はこの回転シール体24を下桟8に取付けて回転起立した状態を示している。回転シール体24の基本的な構造は前記図2に示した回転シール体9と同じで、本体25とアーム26を有し、本体25とアーム26の境界には軸受け12を形成している。そして、一方側の回転方向表面15にはシール材13を取付け、他方側の回転方向表面16にはシール材14を取付けている。
そして、図4(a)に示す回転シール体24は補強材27を組み込んだ構造としている。オール樹脂製とする場合に回転シール体24が長いと時間の経過に伴って反ったり、曲がったりする場合がある為に、例えば金属製(例えばアルミ製)の補強材27を組み込むことで変形を抑制することが出来る。この回転シール体24では、アーム26から本体25の一部にかけて該補強材27を嵌入した構造と成っている。
両シール材13,14を有さない樹脂製の回転シール体24を押出し成形し、この回転シール体24の嵌入溝に別途成形した補強材27を嵌入することが出来る。
図4(b)には上記回転シール体24が取付けられて起立した場合を表しているが、この状態は前記図3(b)の場合と同じであり、該回転シール体24が起立することでシール材13は折畳み扉の下框に接し、またシール材14の先端部18は下桟8に設けている溝空間22の入口付近に接する。従って、折畳み扉1と下桟8との間に形成される隙間は塞がれる。
図5(a)は本発明に係る回転シール体28を示す別実施例であり、基本構造は前記図2及び図4(a)に示した場合と共通し、本体29とアーム30を有し、本体29とアーム30の境界には軸受け31を形成している。そして、一方側の回転方向表面15にはシール材13を取付け、他方側の回転方向表面16にはシール材14を取付けている。
また、アーム30から本体29にかけて補強材32を嵌入している。該補強材32の所々には係止片33a,33b・・・を設け、これら係止片33a,33b・・・は本体29に形成した係止片と係合し、長い回転シール体28が反ったり、曲がったりすることを抑制する構造と成っている。
図5(b)は該回転シール体28を下桟8に取付けて、起立した状態である。
1 折畳み扉
2 間口
3 扉
4 扉
5 枠体
6 縦桟
7 上桟
8 下桟
9 回転シール体
10 本体
11 アーム
12 軸受
13 シール材
14 シール材
15 回転方向表面
16 回転方向表面
17 先端部
18 先端部
19 ガイド溝
20 軸
21 補助ガイド壁
22 溝空間
23 補助ガイド溝
24 回転シール体
25 本体
26 アーム
27 補強材
28 回転シール体
29 本体
30 アーム
31 軸受け
32 補強材
33 係止片


















Claims (3)

  1. 枠体に装着された折畳み扉が伸長して間口を閉じた場合に、下桟との間をシールする回転シール体において、該回転シール体は樹脂を成形した本体とアームを有すと共に該本体とアームの間には軸受けを形成し、本体の一方側回転方向表面には該表面から突出するシール材を取付け、他方側の回転方向表面には表面から突出すると共に回転半径から外方向へ延びるシール材を取付けたことを特徴とする折畳み扉装置の回転シール体。
  2. 上記アームから少なくとも本体の一部にかけて補強材を嵌入して組み込んだ請求項1記載の折畳み扉装置の回転シール体。
  3. 枠体に装着された折畳み扉が伸長して間口を閉じた場合に、下桟との間をシールした折畳み扉装置において、下桟の上面をフラットにすると共にガイド溝に平行して設けた溝空間を長手方向に連続し、該溝空間には回転可能に取付けた回転シール体を収容し、そして折畳み扉に取付けたロック棒を降下した際に該ロック棒の降下と連動して上記回転シール体が回転・起立して折畳み扉の下框に当接するように構成し、該回転シール体は樹脂製の本体とアームを有すと共に該本体とアームの間には軸受けを形成し、本体の一方側回転方向表面には該表面から突出するシール材を取付け、他方側の回転方向表面には表面から突出すると共に回転半径から外方向へ延びるシール材を取付けたことを特徴とする折畳み扉装置。






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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006118196A (ja) * 2004-10-21 2006-05-11 Shin Nikkei Co Ltd 折畳み扉装置
KR100740141B1 (ko) * 2006-04-21 2007-07-19 한경건설 주식회사 차폐막을 갖는 도어

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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