JP2017140981A - 車両用装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両用装置1は、撮像部としてのカメラ3と、基準画像を記憶している記憶部6と、カメラ3が自動走行に必要とされる基準精度を満たしているか否かを、路側に描かれている基準画像を撮像した際の検査画像と基準画像とを比較することにより検査する検査部2aと、検査部2aによる検査結果に基づいて自動走行モードへの移行を許可するか否かを判定する判定部2bと、を備える。
【選択図】図1
Description
さて、自動走行が可能な車両側に設けるセンサの1つとして、進行方向を含む車両の周辺を撮像する撮像部がある。この撮像部は、自動走行時に走行レーンの範囲を示す白線や周辺の物体を認識するために用いられるため、自動走行時の安全性を高めるためには、撮像部も含めた各センサが正しく機能していることが必要とされる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自動走行モードへの移行の可否を精度よく判定することができる車両用装置を提供することにある。
したがって、路側に大がかりな設備を設けることなく、自動走行モードへの移行の可否を精度よく判定することができる。
(第1実施形態)
以下、第1実施形態について図1から図5を参照しながら説明する。
マイク9は、ユーザが発話した音声を車両用装置1に入力する。例えば、スピーカ8には、車両用装置1に対する操作を音声にて指示する際の音声や、いわゆるハンズフリー通話の音声等が入力される。このマイク9は、操作部を構成する。
図2は、モデル化した自動走行路の一例としての地図情報を示している。この図2に示すように、自動走行路R1には、自動走行区間が設けられている。なお、自動走行区間は、自動走行路R1に存在する全ての走行レーンであってもよいが、本実施形態では、自動走行路R1に存在する複数の走行レーンのうちの1レーンにて自動走行が許可されているものとする。
まず、本実施形態では、車両100は、出発地から料金所G1を経由して自動走行路R1に進入し、自動走行路区間を走行した後、自動走行路R1から料金所G2を経由して離脱する経路を案内されるものとする。
検査処理からリターンすると、車両用装置1は、検査結果が「良」であるか否かを判定する(S5)。車両用装置1は、検査結果が「良」ではないと判定した場合には(S5:NO)、つまりは、検査結果が「否」であった場合には、自動走行モードへの移行が不可能である旨を報知して(S9)、処理を終了する。つまり、車両用装置1は、カメラ3を検査した検査結果に基づいて、検査結果が「否」である場合には、自動走行モードへの移行を不許可として、処理を終了する。この場合、カメラ3の異常により自動走行モードへの移行が不可能である旨を報知するとよい。これにより、ユーザは、自動走行モードへの移行が不許可となった理由を把握することができ、後日、カメラ3の掃除や修理等の対応を取ることができるようになる。
車両用装置1は、図5に示す終了判定処理を実行している。車両用装置1は、まず、自動走行モード中であるか否かを判定し(S20)、自動走行モード中でないと判定した場合には(S20:NO)、処理を終了する。そして、車両用装置1は、自動走行モード中であると判定した場合には(S20:YES)、区間終了画像を認識したか否か(S21)、現在位置が自動走行区間の終了位置の付近であるか否か(S22)、および現在位置が離脱位置の付近であるか否か(S23)を判定し、ステップS21〜S23において何れの判定結果もNOであった場合には(S21:NO、S22:NO、且つ、S23:NO)、処理を終了する。なお、ここでは説明の簡略化のために処理を終了するとしたが、車両用装置1は、自動走行モード中あるいは経路案内中には、随時この終了判定処理を実行している。
車両用装置1は、カメラ3が自動走行に必要とされる基準精度を満たしているか否かを、路側のマーカーM1等に描かれている基準画像を撮像した検査画像と、記憶部6に記憶されている基準画像とを比較することにより、カメラ3が自動走行に必要とされる精度を満たしているか否かを検査し、その検査結果に応じて自動走行モードへの移行を許可するか否かを判定する。
また、車両用装置1は、検査画像と基準画像とを比較した際の一致度が予め定められている基準値以上である場合に、カメラ3が基準精度を満たしていると判定する。これにより、比較的容易にカメラ3の精度を検査することができる。また、基準値を設定しているので天候や汚れ等により路側に描かれている基準画像が見づらくなっている場合等において、無闇に自動走行モードへの移行を不許可と判定してしまうことを防止できる。その一方、基準値を満たさない場合には自動走行モードへの移行を確実に不許可とするので、誤動作により自動走行モードへ移行してしまうおそれを低減することができる。
そして、実施形態の場合、マーカーM1、M2は、自動走行路R1への出入り口となる料金所G1、G2に設けられているため、自動走行路R1に進入する前にカメラ3の検査を行うことができる。
以下、第2実施形態について図6および図7を参照しながら説明する。本実施形態では、カメラ3の検査を行う際に、距離を考慮している点において、第1実施形態と異なっている。なお、車両用装置1の構成は、第1実施形態と共通する。
さて、カメラ3の精度が低い場合であっても、車外を撮像できる状態であれば、マーカーM1を認識することはできると考えられる。つまり、カメラ3の精度が低くても、マーカーM1までの距離の測距結果が例えば5m程度であったとすれば、マーカーM1を識別できるものと考えられる。
この基準距離は、事前テストや該当する道路の仕様等に応じて適宜設定することができる。なお、道路の仕様とは、例えば最高速度や走行レーンの幅、対面走行か分離帯があるか等である。一般に、時速100km/hで走行している際には100m程度、時速80km/hで走行している際には80m程度の車間距離があれば、比較的安全性を確保できると考えられている。
これに対して、車両用装置1は、検査距離が基準距離以上であると判定した場合には(S37:YES)、検査結果を「良」として(S38)、図3に示す移行判定処理にリターンする。
ところで、距離を考慮したカメラ3の検査は、言わばカメラ3の視力検査を行っていることと同様の意味合いを持っている。この場合、上記したように基準距離以上において必要な精度が確保されていれば、カメラ3が十分な視力を有していると判断できる。
また、雨量センサや降雪センサを設けることにより、自動走行に適さない天候の際に自動走行モードへの移行することを抑制でき、安全性を高めることもできる。
以下、第3実施形態について図8を参照しながら説明する。本実施形態では、自動走行中にもカメラ3の検査を行う点において、第1実施形態と異なっている。なお、車両用装置1の構成は、第1実施形態と共通する。
そこで、本実施形態の車両用装置1は、自動走行中にも、カメラ3の検査を行うようにしている。具体的には、車両用装置1は、図8に示す走行時検査処理を実行している。なお、図8に示す走行時検査処理は、実質的に第1実施形態の図4に示した検査処理をほぼ共通するので、共通する処理については、詳細な説明は省略する。
一方、車両用装置1は、自動走行モード中であると判定した場合には(S40:YES)、カメラ3で撮像し(S41)、撮像した画像から検査画像を抽出する(S42)。ここで、本実施形態の検査画像は、例えば図2に示す交通標識TS3、TS4に描かれている識別子である。この場合、交通標識TS3、TS4には、自動走行区間である旨を示す識別子が描かれている。
このように、車両用装置1は、自動走行モード中にもカメラ3の検査を行い、自動走行モード中の検査結果に基づいて、自動走行モードを継続するか終了するかを判定する。これにより、自動走行中の安全性を高めることができる。
以下、第4実施形態について図9から図11を参照しながら説明する。本実施形態では、検査画像として、既存の識別子を用いる点において、第1実施形態と異なっている。なお、車両用装置1の構成は、第1実施形態と共通する。
例えば、図9に示すように、例えば3つのゲートを有する一般的な日本の料金所110の場合、名称板111、電光掲示板112、ゲートの対応区分を示す看板113、ゲートへの進入の可否を示す信号114、各ゲート間を仕切るポール115等が設けられている。なお、必ずしもこれら全てを備えている必要は無い。
そして、名称板111や看板113等は高速道路には一般的に設けられているものであるため、新たな設備投資等を必要とすることなく、カメラ3の検査を行うことができる。この場合、料金所110は、自動走行区間が設けられている例えば高速道路の入り口であるため、自動走行区間に進入する前に、カメラ3の検査を行うことができる。
本発明は、上記した実施形態にて例示したものに限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で任意に変形あるいは拡張することができる。
Claims (10)
- 撮像部(3)と、
予め定められた基準画像を記憶している記憶部(6)と、
前記撮像部(3)が自動走行に必要とされる基準精度を満たしているか否かを、路側に描かれている前記基準画像を前記撮像部(3)で撮像した際の検査画像と前記記憶部(6)に記憶されている前記基準画像とを比較することにより検査する検査部(2a)と、
前記検査部(2a)による検査結果に基づいて、自動走行モードへの移行を許可するか否かを判定する判定部(2b)と、
を備えたことを特徴とする車両用装置。 - 前記検査部(2a)は、前記検査画像と前記基準画像とを比較した際の一致度が予め設定されている基準値以上である場合に、前記撮像部(3)が前記基準精度を満たしていると判定することを特徴とする請求項1記載の車両用装置。
- 現在位置を取得する位置取得部(4)を備え、
前記記憶部(6)は、路側に描かれている前記基準画像の位置を特定可能な地図データを記憶し、
前記検査部(2a)は、前記位置取得部(4)で取得した現在位置が路側に描かれている前記基準画像の位置の付近であると判定した場合に、前記撮像部(3)を検査することを特徴とする請求項1または2記載の車両用装置。 - 現在位置を取得する位置取得部(4)を備え、
前記記憶部(6)は、路側に描かれている前記基準画像の位置、および、自動走行が許可されている自動走行区間の位置を特定可能な地図データを記憶し、
前記検査部(2a)は、前記位置取得部(4)で取得した現在位置が自動走行区間に進入する前の時点で、前記撮像部(3)を検査することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の車両用装置。 - 出発地から目的地までの経路を案内する経路案内部(2c)を備え、
前記検査部(2a)は、前記経路案内部(2c)による経路の案内中に、前記撮像部(3)を検査することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の車両用装置。 - 前記判定部(2b)は、前記基準精度を満たしている旨の検査結果が得られた場合であって、且つ、路側に描かれている前記基準画像であって自動走行が許可されている自動走行区間の開始位置を示す区間開始画像を認識した場合に、自動走行モードへの移行を許可することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項記載の車両用装置。
- 路側に描かれている前記基準画像までの距離を測定する測距部(5)を備え、
前記測距部(5)は、路側に描かれている前記基準画像を識別できたときの当該基準画像までの距離を検査距離として測定し、
前記検査部(2a)は、前記検査距離が予め定められている基準距離以上である場合に、前記撮像部(3)が前記基準精度を満たしていると判定することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載の車両用装置。 - 前記検査部(2a)は、前記検査距離が前記基準距離未満であった場合、前記検査距離と前記基準距離との対応関係に基づいて前記基準距離における前記撮像部(3)の精度を推定し、その推定結果に基づいて前記基準精度を満たしているか否かを判定することを特徴とする請求項7記載の車両用装置。
- 現在位置を取得する位置取得部(4)を備え、
前記記憶部(6)は、路側に描かれている前記基準画像の位置、および、自動走行が許可されている自動走行区間の位置を特定可能な地図データを記憶し、
前記検査部(2a)は、自動走行モード中に前記撮像部(3)を検査し、
前記判定部(2b)は、自動走行モード中の検査結果に基づいて、自動走行モードを継続するか終了するかを判定することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載の車両用装置。 - 現在位置を取得する位置取得部(4)を備え、
前記記憶部(6)は、路側に描かれている前記基準画像の位置、および、自動走行が許可されている自動走行区間の位置を特定可能な地図データを記憶し、
前記判定部(2b)は、自動走行モード中において、前記基準画像であって自動走行区間の終了位置を示す区間終了画像を認識した場合、または、現在位置が自動走行区間の終了位置の付近である場合に、自動走行モードを終了すると判定することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項記載の車両用装置。
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