JP2017139566A - 通信機器 - Google Patents

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陽二朗 山田
Yojiro Yamada
陽二朗 山田
泰三 野口
Taizo Noguchi
泰三 野口
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【課題】組み立て作業が簡素で、低コスト化を図ることができる通信機器を提供する。【解決手段】後ケース3の右側面に、上下方向に延びる帯状の弾性片10aと、弾性片10aの上端に設けられた操作部10bとを有する機能ボタン10を、弾性片10aの基端側を残して、弾性片10a及び操作部10bの外縁に沿って後ケース3の右側面を切り抜くことにより、後ケース3に一体成形した。また、後ケース3の内面で、機能ボタン10から所定間隔だけケース内側へ離れた位置に、後区切り壁33を、後ケース3の右側面に沿って立設し、その後区切り壁33の外側の表面に、機能ボタン10を押し込み操作した際に操作部10bの内面が当接可能で、機能ボタン10の過度な押し込みを防止するための押し込み防止リブ35を突設した。【選択図】図2

Description

本発明は、たとえばインターホン子機とインターホン親機とを無線通信可能に接続するための無線アダプタ等といった通信機器に関するものである。
従来、インターホン子機やインターホン親機、それらを無線通信可能に接続するための無線アダプタ等といった通信機器には、呼出ボタンや応答ボタン等の通話に係るボタンのみならず、無線通信する機器を登録したり、通信環境を設定したりするための種々の機能ボタンが備えられている。そして、そのような機能ボタンは、通信機器の本体ケースの前面ではなく、たとえば特許文献1に記載されているように、本体ケースの周面(たとえば側面)に備えられることがある。
特開2010−80566号公報
しかしながら、機能ボタンを構成するにあたり、本体ケースとは別にボタン部材を用意し、ボタン部材を本体ケースに対して内外方向へ押し込み操作可能に組み付ける等して構成すると、部品点数の増加や構造の複雑化を招き、ひいては組み立て作業の煩雑化やコスト高といった問題を引き起こす。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、組み立て作業が簡素で、低コスト化を図ることができる通信機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、前ケースと後ケースとを組み付けてなる本体ケース内に、スイッチを搭載した制御基板が内蔵されているとともに、本体ケースの上面、下面、及び左右側面の少なくとも何れか一面に、スイッチを操作するためのボタンが押し込み操作可能に設けられた通信機器であって、ボタンが、所定方向へ延びる弾性片と、弾性片の先端に設けられる操作部とを備え、弾性片の基端側を残し、その外縁に沿って本体ケースの一面を切り抜くことにより、一面に一体成形されているとともに、前ケースと後ケースとの少なくとも何れか一方の内面に、一面に沿って立設され、組み付け時にボタンの内側に位置する壁部が設けられており、該壁部の表面に、ボタンを押し込み操作した際に操作部が当接可能で、ボタンの過度な押し込みを防止する凸部が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ボタンが、本体ケースの上面、下面、及び左右側面の少なくとも何れか一面に一体成形されている。また、前ケースと後ケースとの少なくとも何れか一方の内面に、ボタンが成形されている一面に沿って立設され、組み付け時にボタンの内側に位置する壁部が設けられ、該壁部の表面に、ボタンを押し込み操作した際に操作部が当接可能で、ボタンの過度な押し込みを防止する凸部が設けられている。したがって、本体ケースの周面にボタンを設けているにも拘わらず、部品点数の増加を招かないし、構造も簡略になって組み立て作業を簡素化することができ、ひいては低コスト化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前ケースと後ケースとの他方の内面に、一面に沿って立設され、組み付け時に壁部の先端に当接する第二の壁部が設けられており、壁部と第二の壁部との少なくとも何れか一方に、スイッチの可動部を操作部側へ突出させる遊挿部を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、ケースと後ケースとの他方の内面に、ボタンが成形されている一面に沿って立設され、組み付け時に壁部の先端に当接する第二の壁部が設けられている。したがって、前ケースと後ケースとの組み付けに伴い、ボタンの周縁から本体ケース内の制御基板等が視認できなくなり、見た目が良くなる。
本発明によれば、ボタンが、本体ケースの上面、下面、及び左右側面の少なくとも何れか一面に一体成形されている。また、前ケースと後ケースとの少なくとも何れか一方の内面に、ボタンが成形されている一面に沿って立設され、組み付け時にボタンの内側に位置する壁部が設けられ、該壁部の表面に、ボタンを押し込み操作した際に操作部が当接可能で、ボタンの過度な押し込みを防止する凸部が設けられている。したがって、本体ケースの周面にボタンを設けているにも拘わらず、部品点数の増加を招かないし、構造も簡略になって組み立て作業を簡素化することができ、ひいては低コスト化を図ることができる。
無線アダプタを正面側から示した説明図である。 無線アダプタを右側から示した説明図である。 無線アダプタを正面側から示した斜視説明図である。 無線アダプタを後面側から示した斜視説明図である。 前ケースの後面側を示した斜視説明図である。 前ケースの後面側に制御基板が配された状態を示した斜視説明図である。 後ケースの前面側を示した説明図である。 後ケースの前面側に制御基板が配された状態を示した説明図である。 図1中のA−A線断面における機能スイッチ近傍を示した説明図である。 図1中のB−B線断面における機能スイッチ近傍を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる無線アダプタについて、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、無線アダプタ1を正面側から示した説明図である。図2は、無線アダプタ1を右側から示した説明図である。図3は、無線アダプタ1を正面側から示した斜視説明図である。図4は、無線アダプタ1を後面側から示した斜視説明図である。図5は、前ケース2の後面側を示した斜視説明図である。図6は、前ケース2の後面側に制御基板5が配された状態を示した斜視説明図である。図7は、後ケース3の前面側を示した説明図である。図8は、後ケース3の前面側に制御基板5が配された状態を示した説明図である。図9は、図1中のA−A線断面における機能スイッチ10近傍を示した説明図である。図10は、図1中のB−B線断面における機能スイッチ10近傍を示した説明図である。
無線アダプタ1は、図示しないインターホン子機とインターホン親機とを無線通信可能に接続するための中継器であって、前側に配置される前ケース2と、後側に配置される後ケース3とを組み付けてなる本体ケースを有している。この本体ケースの前面下部には、無線アダプタ1の状態(たとえば電源のオン/オフや通信状態等)を示すための点灯表示部4が設けられている。また、本体ケースの内部空間には、無線通信のための制御基板5が内蔵されており、制御基板5の右下隅部には、可動部6aを備えたスイッチ部材6が搭載されている。さらに、本体ケースの右側面下部には、インターホン子機やインターホン親機を登録するためのボタンであって、スイッチ部材6の可動部6aを操作可能な機能ボタン10が設けられている。
ここで、本発明の要部となる無線アダプタ1における機能ボタン10周辺の構造について詳細に説明する。
前ケース2は、後側に開口する四角形箱状に形成されており、後面の四隅には、後ケース3とネジ止めするためのネジ止めボス21が夫々突設されている。また、前ケース2の後面で右下隅部には、点灯表示部4を構成する筒部22、22・・が左右方向に3つ並んで設けられている。さらに、筒部22、22・・の右側(前ケース2における左右方向での外側)で、前ケース2の右側面から所定間隔だけケース内側へ離れた位置には、前区切り壁23が後側へ立設されている。この前区切り壁23は、前ケース2の右側面に沿って上下方向へ延設されており、前ケース2の右側面よりも後側まで突出している。また、前区切り壁23の先端(後端)には、前側へ切り欠かれてなる前スイッチ遊挿部24が設けられている。なお、前ケース2は絶縁性を有する合成樹脂により成形されており、ネジ止めボス21や筒部22、前区切り壁23は、前ケース2の後面に一体成形されている。
後ケース3は、前側に開口する四角形箱状であるものの、前ケース2よりも一回り小型に形成されており、前ケース2と一体化した際、前ケース2の周面と後ケース3の周面との間に段差が生じる(後ケース3の周面が前ケース2の周面よりもケースの内側へ低くなる)ようになっている。また、後ケース3の右側面下端部に、上記機能ボタン10がケース内側へ押し込み操作可能に設けられている。機能ボタン10は、上下方向に延びる帯状の弾性片10aと、弾性片10aの上端に設けられた操作部10bとを有している。そして、機能ボタン10は、弾性片10aの基端側を残して、すなわち弾性片10a及び操作部10bの前後両側と操作部10bの上側とにおいて、それらの外縁に沿って後ケース3の右側面を切り抜くことにより、後ケース3に一体成形されている。尚、後ケース3の周面における先端際(前端際)には、ケース外側へ鍔状に突出する当接リブ31が周設されており、前ケース2と一体化した際、当接リブ31の前面に前ケース2の周面の先端面(後端面)が当接するようになっている。
また、後ケース3の内面(背面の内面)の四隅には、前ケース3をネジ止めするためのネジ止めボス32が夫々突設されている。また、後ケース3の内面の右下隅部で、機能ボタン10から所定間隔だけケース内側へ離れた位置には、後区切り壁33が、前側へ、機能ボタン10の前後方向で略中央部分まで立設されている。この後区切り壁33は、後ケース3の右側面に沿って上下方向へ延設されており、その先端(前端)で、操作部10bの左右方向で内側となる位置には、後側へ切り欠かれてなる後スイッチ遊挿部34が設けられている。また、後区切り壁33の外側の表面で、操作部10bの内側となる位置(後スイッチ遊挿部34の後側とも言える)には、機能ボタン10を押し込み操作した際に操作部10bの内面が当接可能で、機能ボタン10の過度な押し込みを防止するための押し込み防止リブ35が突設されている。なお、後ケース3も絶縁性を有する合成樹脂により成形されており、当接リブ31やネジ止めボス32、後区切り壁33は、後ケース3の後面に一体成形されている。また、押し込み防止リブ35は、後区切り壁33の表面に一体成形されている。
そして、上記後ケース3に対して、その前側の開口を覆うように前ケース2を組み付けると、前区切り壁23の先端と後区切り壁33の先端とが当接し、両区切り壁23、33によって、制御基板5を設置する側の空間(両区切り壁23、33よりもケース内側の空間)と機能スイッチ10の内側空間とが区切られた状態となる。ただ、前スイッチ遊挿部24と後スイッチ遊挿部34とが対向しており、区切り壁23、33にスイッチ遊挿孔が形成された格好となっているため、このスイッチ遊挿孔を介してスイッチ部材6の可動部6aを区切り壁23、33よりも内側から外側へ(機能スイッチ10の内側空間内へ)突出させることで、機能ボタン10によるスイッチ部材6の操作が可能となる。
以上のような構成を有する無線アダプタ1によれば、後ケース3の右側面に、上下方向に延びる帯状の弾性片10aと、弾性片10aの上端に設けられた操作部10bとを有する機能ボタン10を、弾性片10aの基端側を残して、弾性片10a及び操作部10bの外縁に沿って後ケース3の右側面を切り抜くことにより、後ケース3に一体成形している。また、後ケース3の内面で、機能ボタン10から所定間隔だけケース内側へ離れた位置に、後区切り壁33を、後ケース3の右側面に沿って立設し、その後区切り壁33の外側の表面に、機能ボタン10を押し込み操作した際に操作部10bの内面が当接可能で、機能ボタン10の過度な押し込みを防止するための押し込み防止リブ35を突設している。したがって、本体ケースの周面に機能ボタン10を設けているにも拘わらず、部品点数の増加を招かないし、構造も簡略になって組み立て作業を簡素化することができ、ひいては低コスト化を図ることができる。
また、前ケース2の後面に、前ケース2の右側面に沿って立設された前区切り壁23を設け、前ケース2と後ケース3とを組み付けた際、前区切り壁23の先端と後区切り壁33の先端とが当接するようにしている。したがって、前ケース2と後ケース3との組み付けに伴い、機能ボタン10の周縁の切り抜き部から本体ケース内の制御基板5等が視認できなくなり、見た目が良くなる。
さらに、前区切り壁23の先端に前スイッチ遊挿部24を、後区切り壁33の先端に後スイッチ遊挿部34を夫々設け、前ケース2と後ケース3とを組み付けた際、両スイッチ遊挿部24、34が対向し、区切り壁23、33にスイッチ遊挿孔が形成されるようにしている。したがって、後ケース3の前面に制御基板5を設置した後、後ケース3へ前ケース2を組み付けるだけで、スイッチ6の可動部6aを区切り壁23、33よりも内側から外側へ、すなわち操作部10b側へ突出させた状態とすることができ、組み立て作業が非常に容易となる。
加えて、後ケース3を、前ケース2よりも一回り小型に形成し、前ケース2と一体化した際、前ケース2の周面と後ケース3の周面との間に段差が生じるようにしたものにおいて、機能ボタン10を後ケース3の周面に設けている。したがって、無線アダプタ1を正面側から見た際、機能ボタン10が前ケース2によって隠されるため、見た目の更なる向上を図ることができる。
なお、本発明に係る通信機器は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、通信機器の全体的な構成は勿論、ボタンに係る構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、本体ケースの右側面にボタンを設けているが、本体ケースの上面や下面、左側面にボタンを設けても何ら問題はないし、ボタンを2つ以上設けたり、本体ケースの複数の面にボタンを設けたりすることも当然可能である。
また、上記実施形態では、前ケースと後ケースとの両方から壁部(前区切り壁及び後区切り壁)を突設させているが、前ケースと後ケースとの何れか一方からのみ壁部を突設させ、その壁部の表面にボタンの過度な押し込みを防止する押し込み防止リブを設けるように構成してもよい。なお、押し込み防止の凸部に関し、リブではなく、ただの突起としたり、段部としたりしてもよいことは言うまでもない。
さらに、スイッチの可動部をボタン側へ突出させるための遊挿部についても、上記実施形態では、前区切り壁と後区切り壁との両方に切り欠き状に設けているが、たとえば後区切り壁にのみ遊挿孔を開設する等してもよく、どこにどのような遊挿部を設けるかについては適宜設計変更可能である。
加えて、上記実施形態では、通信機器の一例である無線アダプタについて説明しているが、本体ケースの周面にボタンを備えたものであれば、インターホン子機やインターホン親機等の他の通信機器であっても何ら問題はない。
1・・無線アダプタ(通信機器)、2・・前ケース、3・・後ケース、5・・制御基板、6・・スイッチ、6a・・可動部、10・・機能ボタン、10a・・弾性片、10b・・操作部、23・・前区切り壁(第二の壁部)、24・・前スイッチ遊挿部(遊挿部)、33・・後区切り壁(壁部)、34・・後スイッチ遊挿部(遊挿部)、35・・押し込み防止リブ(凸部)。

Claims (2)

  1. 前ケースと後ケースとを組み付けてなる本体ケース内に、スイッチを搭載した制御基板が内蔵されているとともに、前記本体ケースの上面、下面、及び左右側面の少なくとも何れか一面に、前記スイッチを操作するためのボタンが押し込み操作可能に設けられた通信機器であって、
    前記ボタンが、所定方向へ延びる弾性片と、前記弾性片の先端に設けられる操作部とを備え、前記弾性片の基端側を残し、その外縁に沿って前記本体ケースの前記一面を切り抜くことにより、前記一面に一体成形されているとともに、
    前記前ケースと前記後ケースとの少なくとも何れか一方の内面に、前記一面に沿って立設され、組み付け時に前記ボタンの内側に位置する壁部が設けられており、該壁部の表面に、前記ボタンを押し込み操作した際に前記操作部が当接可能で、前記ボタンの過度な押し込みを防止する凸部が設けられていることを特徴とする通信機器。
  2. 前記前ケースと前記後ケースとの他方の内面に、前記一面に沿って立設され、組み付け時に前記壁部の先端に当接する第二の壁部が設けられており、
    前記壁部と前記第二の壁部との少なくとも何れか一方に、前記スイッチの可動部を前記操作部側へ突出させる遊挿部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の通信機器。
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